yukiti さん

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プロフィール

ハンドル名yukiti さん
ブログタイトルNOT FOUND
サイト紹介文ミスチルの曲が二人を繋ぐ。嘘のような本当の話。仕事・恋愛・家族 揺らぐ20代の実体験を赤裸々に綴る。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供59回 / 142日(平均2.9回/週) - 参加 2008/01/23 01:24

yukiti さんのブログ記事

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  • 2008/05/13 01:0510 深夜の呼び出し〜<遠い日の記憶>
  •   待ち合わせた場所は 繁華街の一角軒を連ねるビル群の一角の隅に 車を横付けする。私の車を見つけて 携帯片手に駆け寄る隆君。今夜は、風があって寒いのか スカジャンを着ている。私は窓を少し開けて、顔を出した。近づく隆君の顔ごめんね、ほぼノーメイクなので至近距離はNGですが・・・「良かった・・・。来てくれなかったらどうしようかと思ったよ。」ホッとした様子の隆君・・・「車どこか停められます??」「この道 [続きを読む]
  • 2008/05/12 00:419 深夜の呼び出し
  • 隆君に彼女がいたって 私には 関係ない私には 何の関係もない関係のないことそう思っていたそう思うようにしていた・・・。隆君の家にビデオを持って行った日からまもなくしたある日家で晩御飯を食べてゆっくりしていた頃携帯をみると 隆君から 何度か着信が入っていた。手元に置いていなかったから 全く気が付かなかった。どうしたのだろう・・・。私は、なぜか、その着信を見て 心がざわついた。どうしたのだろう・・・。 [続きを読む]
  • 2008/05/06 00:598 ビデオテープ
  • 職場の異動仕事への集中そんなこともあってか隆君への執着は、少し解けていた。でも、本当の理由は尚美から聞いた咲山君彼女いるらしいよそして 隆君の『この思いは永遠に続きます』メールこのメールをもらってから、私の中で、ほんの少しだけ、それまで抱いていた隆君像が少し揺らいだ。それまで、私が抱いていた隆君像は可愛くて可愛くて少年みたいに無邪気で優しい人。でも実際の隆君はロマンティストだけど自己中。ロマ男が嫌 [続きを読む]
  • 2008/05/05 02:107 混乱と救い
  • 人の顔と名前を覚えることも、さることながら、業務に関しても病院とは雲泥の差だった。とにかく、覚えることが山積み。しかも、驚いたのは、麻木さんの、出勤日が、残りわずかというのだ。既に、有給消化にも入っているとのこと。これはもう、短期間で、詰め込み式に覚えなくてはいけない。初日から、休むことなく、びっしり、業務を教わっていく。しかも、今度の部署の最大の難問は、窓口業務が入ってくるということ。今までみた [続きを読む]
  • 2008/05/04 02:076 理不尽な世界
  • 挨拶が終わると、直ぐに、職員さん達はそれぞれの仕事場へと散って行った。後に残ったのは、次長と私とM事務長。恐ろしくて、M事務長の顔を直視出来ない・・・。しかし、ここは、職場。公私混同してはいけない。反省すべき点は謝罪せねばならない。でも、よく考えてみると、言われていた時間には間にあっていたのだけど 誰も居なかったしミーティングをするなんて聞いてもいなかった。いろんな思いが頭をめぐる。でも、何はとも [続きを読む]
  • 2008/05/03 00:475 失態
  •        とにかく 頑張るのみ半袖シャツの裾から入り込む風も冷たく感じ始めた頃異動先での仕事が始まろうとしていた。初出勤の朝。頭を切り替えて 新たな思いで 出かけようと決意。そう 頑張るつもりだった・・・・異動先の介護施設は 朝の始業時間が、前の病院よりも遅めだった。その為、初日、少し悠長に構えてしまったのだろうか予定の時間よりも少し、遅れて家を出てしまった。病院とは、違う方向に道を走らせ、少 [続きを読む]
  • 2008/04/29 01:084  ドン登場。
  • ついに、この病院ともお別れ。仲の良かった看護助手のおばちゃん達と 最後のお別れをする。「あんた、今日までだってね。寂しくなるね。」「いろいろありがとうございました。」お昼休みの休憩時間 更衣室の休憩室で おばちゃん達と短い休憩を過ごしていた。こういう一時が この病院の中でも ほんの少し落ち着ける時間だった。飾らない人たちと 些細な会話。緊張の連続の職場の中での唯一の安らぎの 時間。めったに休憩が一 [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 病院
  • 2008/04/28 00:403.彼女の存在
  • 隆君から、なかなか返事が、なくてでも、返信がないのにメールを何度も送るってのも気が引けるし そんな、思いの中 ある日、尚美から、意外なことを耳にした。そもそも、確認していなかったのは私なのだけど「咲山君、どうやら、彼女いるらしいよ。」「えっ。本当に??」それは、電話でのやりとりの中で・・・・「・・・・・・・・。」私は、言葉を失っていた。確かに、肝心なことを確かめていなかった。「新名君に聞いてみたの [続きを読む]
  • 2008/04/26 12:462、怖い女〜スト子
  • 院長からの、思いもよらぬ、言葉に、不安を抱きつつも次への職場への希望に 少なからず、希望を抱いていた。一日、一日と、異動へのカウントダウンが始まる中最後の仕事の片付けに入っていた。「小宮さん、あれだけ言ったのに、ここ、間違ってるよ。」「えっ。」最後の最後にきて,任されていた仕事の件で、イージーミスをしてしまった。「すみません。」次長のPCを覗きながら、ひたすら頭を下げるしかない。「言ったとうりに、 [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • PC
  • 2008/04/23 01:091.暗雲
  • 最大の楽しみが終わって、また、いつもの日常がやってくる。筋肉痛と、掌の痛みを、残したまま、日々の仕事に追われていた。殺伐とした現実の中で、どう、楽しみを見出していくか・・・・自分次第・・・・・・外来患者様も少ない比較的、静かな午後の病院。体は疲れていたけれど、気持ちはだいぶ楽になっていた。その訳は・・・あと、もう少しで、この職場ともお別れ。来月から、違う部署に異動が決まっている。次長とも、パーマ主 [続きを読む]
  • 2008/04/18 23:09♪23.Mr.Children POPSAURUS TOUR2001〜夢の跡
  • [Mr.Children]ブログ村キーワード置いて行かれた??頭が真っ白。意味がわからない。さっきまで、隆君の車が停まっていた場所は、まぬけの空。「どうしようか・・・」顔を見合すシホと私。「とりあえず、電波の届くとこまで歩いてみようか・・・」シホの手前、冷静を装ってみたものの、内心、かなりパニック。その場に座り込むシホ。頭を抱えて項垂れている。「きっと、電波届かないから、届くとこに移動してんだよ。とにかく、私 [続きを読む]
  • 2008/04/18 01:08♪22.Mr.Children POPSAURUS TOUR2001優しい歌
  •            天空では、深い闇が、世界を支配し、地上では、音楽の力が数千という、観衆を魅了して離さない。『抱きしめたい』『光の射す方へ』次々と往年の曲が演奏されていく中、数千人のボルテージは、上がる一方。一緒に大声で口ずさむ人、熱狂して、名前を呼び続ける人腕組みをして、静かに立って観ている人・・・遠慮がちに、小さく拍手をする人今日ここに集まった人の中には、長年のファンもいれば... [続きを読む]
  • 2008/04/10 02:00♪21MR.CHILDREN CONCERT TOUR POPSAURUS 2001
  • 2001年に初のベストアルバムをリリースし、それに伴い9年間の集大成となるスタジアムツアー.MR.CHILDREN CONCERT TOUR POPSAURUS 2001会場は、海岸沿いにある広大な複合施設。 私とシホは、隆君たちと合流し、海岸沿いを車は、ひた走る。穏やかな波。どこまでも広がる地平線。このまま、ずっと、走っていたい衝動にかられる。施設内に入り、しばらくして、やっと、駐車場に到着。結果はどうあれ、隆君がかなりのスピードで、来た... [続きを読む]
  • 2008/04/09 00:00♪ 20 ミスチルコンサート 葛藤
  • 「咲山君の車にはもう乗れない」ぐったりとした表情のシホ。どうしよう・・・・。この日をどんなに待ちわびてきたことか・・・夢見てきた隆君とのコンサート。初の隆君との遠出。しかも、まだまだ、あんまりろくに話も出来てない。こんな、チャンス二度とない。だけど、このままシホに我慢なんて、してもらうわけにはいかないし・・・・。恋愛と友情の狭間で揺れ動く。・・・・。どうして、こうなっちゃうんだろう。じりじりと、真 [続きを読む]
  • 2008/04/06 02:42♪19.ミスチルコンサート ハプニング
  • 隆君のことを私はまだ何も知らない・・・・何を知りたいのかなんて そんなことはわからないけれどただ 少しでも 距離を縮めたいだけもっと 隆君のことが知りたい・・・メガネ君(隆君の友達)と隆君の話は、まだまだ続いていて、私は 黙って後ろの席で 話をただただ聞いているしかなかった。車は、国道をひた走り、山道へと入って行く。目的地の会場は、まだまだずっと先。「時間大丈夫ですかね??」メガネ君が、そ... [続きを読む]
  • 2008/04/04 23:40♪18.ミスチルコンサート 微妙な心
  • 早足で、人混みをかきわけ、店内へと、急ぐ隆君。その背中を、少し遠くから追いかける、シホと私。その背中が、やけに遠く感じて、足が前に進まない。雲ひとつない空からは、太陽の焼き尽くすような強烈な光が露出した肌をじりじりと、焼きつけ、ますます、足取りを重くする。ようやく、店内に入ると、日曜日だけあって、家族連れや、カップルや、友人同士の買い物客などで賑わっていた。ドアを開くと、ひんやりとしたクーラーの... [続きを読む]
  • 2008/03/31 01:46♪17、ミスチル・コンサート 道中
  • 通りすぎて行く、家並み、田圃、澄んだ川も、いつもとは違って見える。隆君の後ろの席に座った私。隆君の車に乗るのは、今日が、初めて。あんなに、会いたかった人の車に今乗っているなんて、そして、この、狭い空間を、ともに共有しているなんて 全てが 不思議で  まだ、夢をみているよう。「よかったね、券みつかって。」「そうなんですよ。時間遅れてすみません。」ミラーに写る隆君の瞳。目が合うとどきっとしてしまう・... [続きを読む]
  • 2008/03/31 01:06はじめに
  • ☆生きていく過程の中で 振り返ってみた 私の20代の恋愛 家族 仕事この物語の中で書かれているエピソードは、事実です。ミスチルの音楽に出会って そして ある一人の人に生れて初めて 本気の恋をしました。この、地球上の中で 誰の目にも止まらないただの 平凡な 出会いだけど何も特別でない出会いを 記憶だけじゃなく 形に残したくて 書くことにしました。もし、お時間があればお読み頂けたら嬉しいです。 [続きを読む]
  • 2008/03/30 10:54♪16ミスチル・コンサート
  • その日は 朝から 快晴で 雲ひとつない日曜日だった。照りつける太陽の光は容赦なく 肌を射す。着ていく服は、決まり、あとは、隆君との、約束の時間まで、しばらく、のんびりと家で過ごそうと思っていた。そこで、最終チェック、鞄の中身を、もう一度。すると、肝心なアレが・・・・。ない。ない。「あれ、ないよ。」私は、慌てて、鞄の中をもう一度調べる。さかさまにひっくり返して、ポケットの奥まで、手を入れても、落ち... [続きを読む]
  • 2008/03/27 00:42♪15、願い事
  • 隆くんと一緒にコンサートに行くことが決まってから、職場の異動も決まり、一変に、この世の春がめぐってきたようだった。願い事が、二つ、同時に、叶った。苦しい冬を越え、春が来たのだ・・・・・。ただ、ひとつだけ気になることがあった。それは、・・・・・・。「あぁ〜。今日も返事来てないよ・・・」出るのは、溜息、独り言。隆くんから、コンサートに一緒に行こうと言われてから、何度かメールを送るのだが、全く、音信不... [続きを読む]
  • 2008/03/25 00:01年下の君へ〜
  • 桜咲き  君は 旅立つ夢や希望を抱き白いノートに染めていく 未来君の 発した ストレートな思い心に響く音探していたのは こんな音だったっけ?目を細めたくなるようなどまん中のセリフ喜べるほど 若くはないけど突っぱねるほど 悪い気もしない君のど真ん中に居られたことに感謝そして その優しさに 感謝 ... [続きを読む]
  • 2008/03/24 22:47♪14.快晴〜底なし
  • 「介護施設に異動して下さい」異動・・・。異動会議室のドアを閉めた私は、もう、笑いが出そうなくらいの、喜びに満ちていた。23歳。数か月・・・。入社したからには、もう、この病院から出られない・・・・監獄のような、この生活から逃れるためには、退職しか方法はなかったけれど簡単に、逃げたくはなかった。でも、現実は、辛い・・・そんな、毎日を送っていた私に、ふってわいたような異動の話。しかも、異動先の介護施設... [続きを読む]
  • 2008/03/24 00:01♪13、もう一つの奇跡
  • 8月の、蝉の声を聞く頃もう一つの奇跡が起こった。それは、お盆前のある日・・・私は、いつものように、事務所で仕事をこなしていると、事務長に、急に呼ばれた。「小宮さん、ちょっといいかな??」「はっはい。」私は、すぐに手を止めて、事務長の後に続いて、廊下に出た。M事務長は、次長とは違って、温厚で、人当たりも良く、誠実な人柄で、好感の持てる方だった。事務長の背中を追いながら、私は、例の会議室に、通された... [続きを読む]
  • 2008/03/20 01:26♪12、後、14日。
  • 夢をみているのか これは 現実か・・・携帯を切った後も、狐に騙されたかのように、しばらく、同じ体勢で、身動きせずに、ぼーっと、椅子に座っていた。「どうしたの??」洗濯物を取り入れて、部屋に入ってきた母が、不思議そうに、声をかけた。その声で、はっと、我に返る。「ううん、なんでもないよ。」「洗濯物置いておくからね。」「ありがとう・・・。」2週間後、隆くんとミスチルのライブへ行く。頭はもう、そのことで一... [続きを読む]
  • 2008/03/19 00:03♪11、雨のち晴れ〜恋の奇跡
  • 野外ライブが近づき、日が追うごとに、私の心の中には、ひとつの願いが大きくなっていた。             ゛隆くんとミスチルのライブに行きたい゛ずっと、夢見てきたこと。ミスチルのライブに好きな人と行くこと・・・。本当は、中学生ぐらいの頃から、ずっと夢見てきたこと。好きな人と一緒にライブに行きたい。その頃、ユーミンのラジオの恋愛相談コーナーで、不倫や純愛、その他、いろんな大人の女性の恋愛話を聞... [続きを読む]
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