ぶるぅ さん

ぶるぅさん: ND -National Defender-
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創作広場-Endless*Stories-宇宙の夢幻覚小説
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ハードSFファンタジー創作SF小説・創作ファンタジー小説
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プロフィール

ハンドル名ぶるぅ さん
ブログタイトルND -National Defender-
サイト紹介文ちょっと、NDデザインのお話。『水素REの心臓を持つ青年と彼をそうした女の、戦いと恋。』
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供73回 / 262日(平均2.0回/週) - 参加 2008/01/25 23:01

ぶるぅ さんのブログ記事

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  • 2008/10/05 00:41落書き
  • O-sumさんのND言葉の通り、落書きです。落書きと言うくらいですから、本来、人様にお見せ出来る様なものでないのは重々承知なのですが、物語本編の、先の展開が纏まらない内は、こんなことをして遊んでいると思います……(汗)。楽しんで頂けた方は、 のクリックにご協力下さい。 [続きを読む]
  • 2008/10/03 23:00NDをリデザイン
  • 暫く更新が滞り申し訳御座いませんが、今日は嬉しいお知らせです。私が尊敬する絵師、『画報日記 』のO-sum(オサム)さんが、NDのリデザインをして下さいました。 ぶるぅのNDまず、比較の為に、ぶるぅが過去に描いたNDをご覧下さい。なんだか、がっしりしていて、泉美君のイメージではないし、水素ロータリーを内蔵している“らしさ”も足りないですよね。 O-sumさんのNDそして、O-sumさんのNDは……。多分、前回の記事でNDのメカ [続きを読む]
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  • 水素
  • 2008/09/26 00:29読者様各位(汗)
  • 本作の更新を楽しみにして下さっている、数少ない読者の皆様には大変申し訳御座いません。本日は新話を投稿出来そうにありません(汗)。この時間まで書いていたのですが、上手く進まないのですよね。昨晩の更新も、じゃっかん“やっつけ臭”が出ているので、これではいかんな……と。今月は、毎日更新を心がけて来た訳ですが、それに縛られると内容が酷くなってしまうので、今夜はお休み致します。m(_ _;)mストーリーの大筋は出来 [続きを読む]
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  • 読者
  • 2008/09/25 00:55第56話 狭間
  • 麗香がそっと泉美の両の頬に手を添えると、その赤い唇が言葉を阻んだ。一瞬の戸惑いの後に伝わって来たのは、柔らかな口づけの感触と、麗香の胸の高鳴り。「……ごめんなさい、変な気を遣わせて。昨日、私が酔っ払って変なことばかり言っていたから、同情してくれているんでしょう?」麗香は、そっと顔を離すと、頬に手を添えたまま愛おしそうに泉美の瞳を見つめ、静かに言った。「違うんですっ。俺、本当に……」「良いの……聞き [続きを読む]
  • 2008/09/24 13:00『こくばん.in』で……を補足
  • 昨日の記事で、あのままでは肝心(?)な画像が見られないことが発覚致しました(汗)。ご覧になる方法を当該記事に追記しておきましたので、ご興味のある方は、再度ご確認下さいませ。今回は、前みたいに、「ヌードと聞いて、見てみたら泉美君の裸だった……」みたいなオチでは無いですから、或る意味、安心してご覧下さい。楽しんで頂けた方は、 のクリックにご協力下さい。 [続きを読む]
  • 2008/09/23 15:00『こくばん.in』で……
  • 小学生の頃、黒板に落書きをした休み時間を思い出させてくれる、『こくばん.in』と言うサービスをご存知でしょうか?最近では、ユーザーIDを取得して高機能なサービスが提供されている様なので、久し振りに描いて来ました。それが以下のもの。画像をクリックすると『こくばん.in』の私のページに飛べます。※そのまま見ても、肝心な(?)画像が表示されないことが発覚!『ユーザ登録(無料)』をして、『設定』から『18禁作品』を [続きを読む]
  • 2008/09/23 00:04第55話 口唇
  • 本当は、青空の下で二人の時間を楽しみたかったが、あんなことのあった後では仕方が無い。……泉美達は、屋内の席に移って食事をしていた。「……で、加島さんが言うんです。『向こうがルーラーなんて名乗るなら、こっちなんかローターだ!負けてないよ!!』って」「クスッ……そのセンスの無さは彼らしいわねぇ」「あっ、そうなんだ。俺、凄く面白いと思ったんですけれど……」「あらら、加島君と一緒に仕事させ過ぎたかしら?」 [続きを読む]
  • 2008/09/22 00:11第54話 親子
  • 「もう冷めてしまいましたけれど、あなたの喉に突き立てるくらいのことは出来ますよっ」内心、『それが出来るなら悩みはしない』と思いつつも、泉美は精一杯の駆け引きに出た。本当は、ここで反抗されたなら打つ手は無いだろう。「良いわよ。どうせ、一度は無くした命ですもの。やりなよっ」ルーラーは、もう観念したと言う様子で、首を後ろに反らして目をつむった。<<<ほぉ……これは、なかなか……素晴らしいな、RE(ロ [続きを読む]
  • 2008/09/21 00:28第53話 常連
  • よく晴れた休日、泉美は麗香を連れて馴染みの店へと足を運んだ。「店長ぉっ、あの、美形のくせして暗い感じ常連さん、今日は、すっごい綺麗な女の人と一緒ですよぉ」泉美の姿を見た若い女性店員が、厨房で鍋を振るう男に話し掛けた。「あぁ、あの女みたいな奴か?」「あ、店長ぉ。お客様を『ヤツ』なんて言うと、またオーナーに叱られますよぉ」「知るかっ。俺はあの官僚気質の抜けないクソオヤジに押し付けられて、仕方なくやって [続きを読む]
  • 2008/09/20 00:15第52話 下心
  • 翌日、レースのカーテン越しに陽(ひ)の光が部屋全体を照らす。その眩しさで麗香は目を覚ました。時計の針は、既に十一時を過ぎたところを指していた。「あぁ……そっか、あのまま寝てしまったのね……」昨晩は、どうにか寝室には辿り着いたが、着替えもしないまま泣きつかれて眠ってしまった。白いブラウスがはだけて、しわくちゃになっている。それでも、眼鏡族の不思議。眼鏡だけはきちんと外し、ベッドの宮棚に置かれていた。 [続きを読む]
  • 2008/09/19 00:48第51話 一駅
  • 「今日は、あんたにチャンスをあげるわ。これをモノに出来なかったら、次は“私の番”だからねっ」千夏に座敷を追い出され、泉美と麗香は帰路についた。泉美は、麗香の千鳥足に歩幅を合わせ、その歩みがバランスを崩しそうになると、肩に手を添えて支えた。時折、「大丈夫ですか……?」と気遣う以外、二人は無言だった。駅に着けば、泉美は定期券を持っているので、麗香の分だけ切符を買った。「あっ、ふぅ……ごめんなさい。後で [続きを読む]
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  • 切符
  • 2008/09/18 00:07第50話 地図
  • 麗香は、生ビールをジョッキ二杯目で、既に“タチの悪いオッサン”状態だ。「麗香は、潰れずにガンガン飲めるんだけど、絡む。しかも、ほとんど本音で。潰れてくれないから余計にタチが悪いわ……本人も分かっているから、普段はあまり飲まないのにねぇ……まぁ、麗香も色々と溜まってるかぁ」千夏は、まるで他人事の様な口振りだ。泉美がターゲットになってくれたことで安心しているのだろうか。「確かにねぇ……女の私から見ても [続きを読む]
  • 2008/09/17 00:30第49話 酒宴
  • 後日、三上、園田両名に対するNeEDO所定の身上調査も完了し、晴れて特防部へと配属された。「三上さん、じゃぁ、ここまで有難う御座います。その作業からは加島さんの担当に近いと思うので、相談してみて下さい」「分かった。有難う、泉美君。……あ、そうそう。俺にはため口で良いよ。一個上って言ったって同期だ」泉美の指示を仰ぎながら、慣れない業務をこなす三上だが、その表情は充実感に満ちている様だ。「泉美くぅん、私は [続きを読む]
  • 2008/09/16 10:03第48話 再来
  • 一同は、過去最も過酷な任務を終え、特防の研究所に帰還していた。「えっ、あの時のナイフの人!?」泉美は、改めて三上を目の当たりにし唖然とした。「えっと、あの時はもっと、こう……」「もっと太っていたし、オタクっぽいって言われていたからね」言い難かったことを三上自らに言われてしまい、泉美はばつが悪かった。大学時代、当時見ず知らずだった梨乃がナイフを持った男に襲われそうだったところを、仲裁に入ったことがあ [続きを読む]
  • 2008/09/15 04:13第47話 同志
  • 薄暗く空気がじっとりとした、陰気な感じのする長い地下通路を抜け、幾つかの金属製の扉を通り、白く目映(まばゆ)い明かりが見えてくると、そこは綾乃樹博士の研究施設であった。「博士、今戻りました」女ルーラーが二人のルーラーを引き連れて、博士の前に片膝をつき頭(こうべ)を垂れた。「大変だったな。直ぐに休みたまえ」そう言いながら、博士は手元に用意しておいた予備の頭部パーツを、女ルーラーに差し出した。「へっ? [続きを読む]
  • 2008/09/14 00:04第46話 偽善
  • 「あんたは、俺の姉さんなんだっ……」泉美は、突然の三上の言葉に、耳を疑った。「主査、このルーラーが三上さんのお姉さんだと……」<<<……そうらしいわね>>>ルーラーは皆、海外から連れて来られた脳死者だと言う大方の見解は、虚しくも覆った。早速の例外だ。泉美だって、「海外から来た人ならばルーラーにされても良い」などと、薄情に考えている訳ではない。しかし、国内の犠牲者が出ると言うことは、それ [続きを読む]
  • 2008/09/13 00:04第45話 姉弟
  • 泉美は、追い詰められていた。水素の残量がわずかで、ヒーテッドフィストが使えない状態。三人のルーラーを前に、俺はどうしたら良い……?駄目だ、焦るな……落ち着け。<<<泉美君!今、パターンアシストの処理を三系統に振り分ける作業をしているわ>>>麗香は、泉美に現在の作業について簡潔に説明した。<<<現状明らかに不要そうなパターンを省いてレスポンスを確保した上で、三体のルーラーそれぞれの [続きを読む]
  • 2008/09/12 00:00第44話 残量
  • 「行けえぇぇぇっ!!」女ルーラーを止めるべく、NDのヒーテッドフィストが放たれた。グシュッ!だが、赤熱の掌が狙ったのは、女ルーラーではなくその得物(えもの)だった。熱性能でヒーテッドフィストが勝り、粘土細工の様に変形した。とっさに身構えたルーラーの手から、それは容易に離れ、地に積もる瓦礫の一部となった。尚も、間髪入れずに次の動作に移る泉美。ルーラーの背後に達するまで踏み込んだ脚を使い、襟首に後ろ回し [続きを読む]
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  • 瓦礫
  • 2008/09/11 00:09第43話 事故
  • 目の前の信じ難い光景に、あの日の記憶が蘇る。「姉さん、重たいよぉ」「何言ってんのよ、男の子がっ。そのくらいの荷物持てなくてどうするの?」大学一年生の三上駿介は、姉の買い物に付き合わされ、大量の紙袋をよたよたしながら両手で持っている。「自分の荷物だろ。俺が手伝うにしたって、少しは持てよぉ」「女の私に持たそうって言うわけっ?優しくない男は嫌われるわよ」姉はいつも、駿介に対しては女王様気取りだった。職場 [続きを読む]
  • 2008/09/09 22:30NDの通信方式
  • 今晩0時は、都合でじっくり物語を執筆する時間が無い為、簡単に技術的な設定のお話をしてみようと思います。「NDキャリアとAsVendとNDH-02の通信は帯域はどれくらいで、NDH-02のリアルタイム情報を更新出来る程の、高速無線通信が出来るのでしょうか。IEEEのどの規格を発展させたものなのでしょうか?」……と言う様なご質問を、盟友酒井浩一氏の外伝小説経由宛に頂いたことがあるので、今回はそれについてのお話です。多分、この [続きを読む]
  • 2008/09/09 00:01第42話 自我
  • 泉美は、超至近距離からの砲撃を受け、放物線を描きながら瓦礫の積もる歩道へと強く叩き付けられた。「泉美君っ!!」麗香も、思わず心配が声に出た。ルーラーも跳び退き、一旦数十メートルの距離を置いて再びこちらの様子を伺っている。「痛(つ)ぅっ……痛ててててっ……エンストするかと思った…………」右手で胸を押さえながら、ゆらりと立ち上がった。「主査、驚かせて済みません。どうにか大丈夫です」砲撃を受けた衝撃その [続きを読む]
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  • 瓦礫
  • 2008/09/08 00:06第41話 慟哭
  • 平日であっても、人、自転車、自動車でごった返す新宿駅西口のロータリー付近。見慣れたそんな風景が、非日常のものへと変わって行く。開始されたルーラーの破壊活動は、場所も、規模も、無差別で脈絡の無い様に見える。ただ、都市に混乱の渦を巻き起こすだけ。しかし、その近くでは必ず“身に覚えのある者”が戦々恐々としている。「くっそぉ、綾乃樹の奴め。とんだ逆恨みだ!大道寺の進言通りに入所させてやったと言うのに!!Ne [続きを読む]
  • 2008/09/07 00:05第40話 急行
  • 「お願いします!どうか、俺も連れて行って下さい!!」泉美の名を知り、そして、彼がNDであることも知っている青年。彼がNeEDOに来たことに、就職以外の何か理由があるのだろうか。「別に何が出来るとも思っていません。ただ、彼の無事をそばで祈っていたいんです!!」「あんたねぇ!この忙しい時に子供みたいに我が儘(わがまま)言うんじゃないの!!」引かない三上を怒鳴りつける。千夏の苛立ちは、あっと言う間に頂点に達し [続きを読む]
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  • 就職
  • 2008/09/06 00:07第39話 三上
  • 麗香と千夏は、定刻の五分前に受け付けに訪れた人物を小会議室へ案内させ、早速面接を始めていた。簡易な打ち合わせに用いられる小会議室。開放感のある大会議室と違い、一枚の窓も無い為、千夏はあまり好きでない空間だ。施設の既定上、予約無しに使えるのがここだけだった。テーブルを挟み、二対一の面接だ。「三上駿介(みかみしゅんすけ)君、23歳……あら、新卒だけれど」「えぇ、不登校だった時期があり留年しています」三上 [続きを読む]
  • 2008/09/05 00:04第38話 求人
  • 改めて編制された特殊防衛技術開発部の、昼休みの研究室。「人、来ないねぇ……職安に登録したし、求人誌にも広告入れたのに。毎日忙しくてキツいわ」加島はぼやきながらコンビに弁当をパクつく。向かい側に座っている泉美は、真新しい弁当箱に詰められた手作り弁当を、嬉しそうに食べていた。「泉美君、今日はおにぎりだけじゃないんだね」いつもなら、泉美の弁当は、朝自分で握ってきたおにぎりだ。例えおにぎりとはいえ、毎日自 [続きを読む]
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