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- 2008/05/16 02:08天プラ meets デザインフェスタ
- 明日からの台北出張の準備が終わりません。ちなみに日本と台湾の時差は1時間です。今週末、東京は有明の東京ビッグサイトで開催されるデザインフェスタ(通称デザフェス)に、天プラも出展します。デザインフェスタとは、公式サイトの紹介文によれば表現したい誰もが参加できるインターナショナルアートイベントです。デザイン・フェスタは、チャンスを積極的につかみとるアーティスト達の祭典です。1994年より始まり毎年2回開催し... [続きを読む]
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- 2008/05/15 15:59学生によるサイエンスカフェ
- "SciencePortal担当です。"ブログに、『学生が話題提供者になるサイエンスカフェ』についての言及があって、"Science and Communication" ブログでも取り上げられています。私たち天プラはこれまでいろんなサイエンスカフェを学生主体でやってきたので、その経験を少しご紹介します。天プラはそもそも設立当初から、学生とプラネタリウムの協働を目指していました。今ではプラネタリウムに限らず地域NPOや小学... [続きを読む]
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- 2008/05/15 01:38天文学者は目が命
- 台湾にいると日本のテレビは NHK world くらいしかない (CATVで昔のドラマの再放送とかはある) のですが、日本でおもしろいCMやってるという情報をもらいました。「アキュビュー オアシス 天文学者編」だそうで。皆さんはご覧になりました?設定が「乾いた土地にある天文観測所」。きわめて現実に即した設定ですね。実際の天文学者は乾燥した土地=天気の良い土地を求めて地球上を飛び回り、ハワイの山の上とかチリの山の上とか... [続きを読む]
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- 2008/05/13 21:27waiting list
- 参加を申し込んでいた国際研究会 "The Early Phase of Star Formation 2008" 事務局から、『定員を超えてるのでキャンセル待ちね』という連絡がきました。いやはや残念。こういう国際研究会は、カナダの天文学データセンターがまとめているリストを見るともうそこら中で開かれているのですが、自分の研究テーマに合ったものとなると年に一つか二つくらいです。もちろん天文学の中でも分野によってはもっとたくさんある場... [続きを読む]
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- 2008/05/08 22:25台湾一か月
- 台湾に来て一か月がたちました。写真は物理学科の建物7階にある研究室から見る月と新竹市街です。こっちの大学に来た当初に印象的だった細い月が、また見えています。新しい研究室にも引っ越して、外国人居留証も昨日届いて、本格的に家探しも始めて、研究グループの定例ミーティングにも顔を出して、新しいデータも6月から処理を始めることが決まって、思ったよりすんなり適応してあっという間に過ぎた一か月だったように思います... [続きを読む]
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- 2008/05/04 23:01台北出張
- 金曜日は台北の研究所に出張してきました。午前中はプロジェクトのミーティング、午後は Prof. Abe のコロキウムと新人歓迎のティータイム、それから書類を提出してスーパーバイザーとデータについての相談と、盛りだくさんでした。阿部さんとは僕が学部4年のころに流れ星関係の研究で知り合ったのですが、こうして台湾で再会するというのもなんだか不思議な感じです。研究所は台湾大学の中にあるのですが、校舎の至る所に旧帝大の... [続きを読む]
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- 2008/05/01 21:54研究室引っ越し
- 台湾に来て3週間仮住まいの研究室にいたのですが、ようやく物理学科の建物の研究室再配置が終わったということで、今日移動を済ませました。写真は、仮住まいの研究室から南の方向を撮った写真です。正面に見える大きな建物は学生寮のようです。その右側に見える建物はすべて大学の施設です。塔のようなものは人文社会系の研究棟。その左、一番奥に見えるのはつい最近完成した『台積館』。最初のパノラマ写真を撮影したところから... [続きを読む]
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- 2008/04/26 19:30アメリカ製ALMA動画
- 3月18日のエントリでALMAのアンテナを運ぶ台車のビデオリリース(ヨーロッパ製)を紹介しましたが、今度はアメリカ陣営が作ったALMAの動画をご紹介。ALMAは、日本と台湾、アメリカとカナダ、ヨーロッパ、そして建設地であるチリの国際共同プロジェクトであることは前書いたとおりですが、各地で盛んに広報活動が行われているのも特徴の一つかもしれません。日本では国立天文台が窓口になって計画を進めているわけですが、建設の様 [続きを読む]
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- 2008/04/24 00:42地震とCAST
- 今日は台湾に来て初めて地震を感じました。U.S. Geological Surveyのサイトによるとマグニチュード4.7、震央はここから110km南東の太平洋上。じっと座っていたので気づきましたが、ちょっと動いていると気づかないかもしれない程度の揺れでした。今回の地震の震源の近くに、花蓮(Hualien)という街があります。ここで5月末に台湾の天文学会年会が開催されるそうで、僕も参加することになると思います。天文教育的視点での注目は、Ze [続きを読む]
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- 2008/04/22 00:36天文と気象
- 台湾ではよく雨が降ります。すっきりとした晴天は、ここ2週間のうちではほとんどなかったように思います。日本でいうところの気象庁に相当すると思しき組織は、中央気象局でしょうか。このウェブサイトには、台湾全土の天気予報や現在の気象状態、気象衛星(MTSAT=ひまわり)の画像、台風情報などがまとめられています。左のメニューの『天気観測』から『目前天気』を選ぶと、台湾各地の現在の気象状況と過去24時間の気温や降水量... [続きを読む]
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- 2008/04/19 20:07ONE EARTH, ONE SKY
- ガリレオ・ガリレイが望遠鏡を宇宙に向けてから400年、国連/ユネスコ/国際天文学連合は2009年を世界天文年(International Year of Astronomy)としました。キャッチフレーズは "THE UNIVERSE; YOURS TO DISCOVER 宇宙 … 解き明かすのはあなた"。日本でも2009年に向けた準備が進んでいます(奄美から南太平洋を通るあたりで皆既日食もありますしね)し、ここ台湾でも準備が進んでいるようです。僕も海外にいることを活か... [続きを読む]
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- 2008/04/14 00:38台湾ALMA
- 先日のエントリーで清華大学のことについて書きましたが、今回は私が雇われている台湾のALMAプロジェクトについてご紹介しましょう。ALMAの詳細についてはWikipediaの記述に譲るとして(こういうときに国立天文台のページがもう少ししっかりしていれば…)概略を述べると、南米チリの標高5000mの砂漠地帯に合計80台のパラボラアンテナを展開し、これまでの電波望遠鏡と比べて100倍暗いものまで、100倍細かいところまで描き出せると... [続きを読む]
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- 2008/04/13 01:25台湾生活1週間
- 4/8に大嵐のなか成田を発ってから、もうすぐ1週間になろうとしています。まだこれから台湾でやっていくという実感は湧かないのですが、日本から送った荷物も届き、外国人登録用の写真も撮り、だんだんこちらでの生活が本格化してきます。今はまだゲストハウス(招待所)暮らしですが、一か月以内にどこかアパートを見つけて引っ越す予定です。今いる国立清華大学は、台北から高速バスで1時間半ほど南西に行ったところにある、新竹... [続きを読む]
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- 2008/04/01 23:014月1日
- 今日は4月1日でした。毎年エイプリルフールネタでちょっとだけ盛り上がる日ですが、今年はあのイソプレスがやってくれました。窓の社- 【NEWS】クニタチ天文台、純国産の3D“天文台”シミュレーター「見タカ?」を公開エイプリルフール以外の日はインプレス窓の杜として活動しているこのサイト、毎年4月1日には楽しませてくれるのですが、なんと今年は天文台ネタ。国立天文台の4次元デジタル宇宙プロジェクトが開発したMitaka... [続きを読む]
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- 2008/03/18 03:00ALMA、さらに前へ
- 昨年7月と8月にも取り上げたとおり、南米チリで次世代巨大電波天文台ALMA(アタカマ大型ミリ波サブミリ波望遠鏡)の建設が進んでいます。日本と台湾、ヨーロッパ、北米とチリの国際共同プロジェクトです。ヨーロッパのALMAウェブサイトによれば、現在チリに設置された望遠鏡は7台。最終的には80台ほどのパラボラアンテナがひとつの望遠鏡として働くことになっているので、現在1割ほどが現地にあると言うことになります。この7台の... [続きを読む]
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- 2008/03/03 23:33岡山でのサイエンスカフェ
- K_Tachibanaさんのブログ Science and Communicationに、山陽新聞に掲載された岡山でのサイエンスカフェの記事が紹介されていました。記事にある、『県内では2006年4月、大原美術館(倉敷市中央)が科学技術週間に合わせて開き、』というのは、日本学術会議の旗振りの元、天プラがローカル・オーガナイザーとして倉敷会場を受け持った2006年科学技術週間での全国一斉サイエンスカフェですね。あの時は、元国立天文台長の海部... [続きを読む]
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- 2008/02/29 00:53ジェミニとJCMT
- ハワイの山の上で動きが。っていっても地震じゃないですよ。イギリス、ジェミニに完全復帰以前から追いかけているこの話題、イギリスの完全復帰という形で終わるのでしょうか。ジェミニのウェブページによると、"a full member of the Partnership"としてイギリスを再度迎え入れ、2008年以降のすべての観測にも参加できるとのこと。ただし、イギリス側が財政難であるのは変わりないので、観測時間の一部を切り売りするそ... [続きを読む]
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- 2008/02/13 01:37イギリス、ジェミニにちょっとだけ復帰?
- これまでもお伝えしてきた、色々お騒がせのイギリス@ジェミニ天文台、The e-Astronomerによると双方が再び交渉のテーブルに着くようです。Update on the UK status in Gemini -- updated February 11, 2008少なくとも2008年分に関しては、イギリスがきちんと運用資金をを支出して参加するようです。これを受けて前回の決定で取り上げられた2008年前半のイギリス割り当て分観測時間は、イギリスの元に戻ってくるとか。いやー良かっ... [続きを読む]
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- 2008/01/31 21:58ジェミニからイギリス撤退
- 12月30日のエントリに書きましたが、イギリスSTFCがジェミニ天文台から撤退するという話ですが、急展開を見せているようです。Astronomy Blogに詳しく書いてありますが、結果的にイギリス『ジェミニ南望遠鏡から2008年に撤退、北望遠鏡から2012年に撤退』と提案。ジェミニ天文台はこれを拒否、2007年12月12日にイギリスは撤退したとみなす。イギリスは違約金として2年分の分担金700万ポンドを支払う。イギリスに割り当てられていた [続きを読む]
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- 2008/01/26 19:13ゲームと科学普及
- BBCやCNETで記事になっていますが、NASAが人材募集と教育のためにオンラインゲームを活用することにしたそうです。Spirit/Opportunityといった火星探査や「かぐや」の後を追う Lunar Reconnaissance Orbiter月ミッションを体験することができるのでしょうか。おもしろそうです。僕もそういうゲームがあったらやってみたいと思いますし、需要はいっぱいあるでしょうね。国立天文台やJAXAもやればいいのに、と思いましたが、国立天文... [続きを読む]
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- 2008/01/20 20:04天文学会100周年
- 2008年は日本天文学会設立100周年に当たります。朝日新聞にも記事が出ていますが、この100周年を記念して3月に記念切手が発売されるそうです。日本郵便の案内のページによると、太陽系の惑星、銀河、小惑星、火星、そして小惑星探査機「はやぶさ」、X線観測衛星「すざく」、国立天文台のすばる望遠鏡と野辺山45m電波望遠鏡が並んでいます。過去にもいくつか天文学を題材にした記念切手は出ていたようですが、今回のはこれまでに比... [続きを読む]
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- 2008/01/12 23:46天プラ2007-2008
- ちょっと遅くなりましたが、2005年、2006年と同じように2007年の天プラの活動を振り返ってみます。1月1-3日 徳島県立あすたむらんど子ども科学館にて、あすとろかるたを用いたカルタ大会開催。1月26日 三鷹第四小学校にて観望会開催。1月30日 東京ウォーカー2007年第3号に、三鷹にゆかりのあるグッズとしてATPが紹介される。2月24日 ユートリヤ・スターガーデンにて、天文講演会。3月13-18日 三鷹駅前にて1週間連続サ... [続きを読む]
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- 2008/01/07 23:17宇宙望遠鏡という名前
- 『日の丸宇宙望遠鏡、12年にも 大学連合打ち上げ目指す』という記事がasahi.comに載っていました。惑星観測のための小型宇宙望遠鏡ということで、記事中には具体的なプロジェクトの名前が書かれていないのですが、TOPSのことでしょうね。口径は20cmと30cm、ハッブル宇宙望遠鏡の2.4mより一桁小さいですが、惑星専用ということで、汎用望遠鏡であるハッブルにはできない長時間モニタリング観測などで威力を発揮してくれるのでし... [続きを読む]
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- 2007/12/30 23:40Save Astronomy
- 先のエントリで紹介した、イギリスの funding agency が Gemini望遠鏡への資金協力を取りやめる件、色々と動きがあるようです。といってもお金を出さないという方針は変わっておらず、これを危惧する研究者コミュニティが色々動いている、というところでしょうか。顛末は Astornomy Blog に詳しいです。ぜんぜんかみ合ってない大臣とのインタビューもあります。どうやら予算カットはジェミニ望遠鏡の400万ポンド(9億円)だけでな... [続きを読む]
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- 2007/12/27 00:15iPS細胞への支援
- なんとか論文は提出しました・・・。一ヵ月後には審査が待っているのでなかなかほっとはできませんが。そんな忙しい中でも京大・山中教授のiPS細胞関連のニュースは興味深く見ていました(科学政策ニュースクリップにまとめあり)。 様々な機能を持つ細胞を受精卵ではなく皮膚細胞から作れるということで、一躍注目の的になり、100億円クラスの研究資金も急遽つぎ込まれることが決まったとのことです。こんな急展開を作り出す発見... [続きを読む]
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