忘れな草 さん

忘れな草さん: 忘れな草☆流れ星
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詩歌Gedicht ―詩―切ない詩
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写真詩心の詩花の写真
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恋の詩写真にことばを添えて空の写真
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Photo Blog 詩、ポエム
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詩、ポエム

プロフィール

ハンドル名忘れな草 さん
ブログタイトル忘れな草☆流れ星
サイト紹介文写真撮影と詩を書くのが好きです。日常の言葉のやりとりだけでは物足りない方、どうぞ遊びに来てください。
自由文楽しいとき、寂しいとき、うれしいとき、悲しいとき、いつでもポエムは友達です。その日、その日の採れたての写真とポエムで綴る日記。日常のよしなし事、季節の移り変わり、空想の世界の楽しみなど、生きることはすべてがポエムだと思っています。ようこそわたしのネバーランドへ。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供243回 / 112日(平均15.2回/週) - 参加 2008/01/29 15:21

忘れな草 さんのブログ記事

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  • 2008/05/17 14:00五月雷
  • 五月の雷はもう真夏のものと変わらない ミナミの国の雷は天の頂から真っ直ぐに落ちてくる あなたへの思い日に日に募り求めても求めても充たされぬ思いが残る それが恋というものなのか 雷よわたしのこころのまっすぐに落ちて来い 中途半端であいまいなわたしのこころを焼き尽くしてしまえ こどものころ田舎の家では雷が鳴ると蚊帳に入って震えていた いまはもうわたしを守る蚊帳などどこにもな [続きを読む]
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  • 蚊帳
  • 2008/05/17 07:57あなたってだれ?
  • わたしの詩いつもあなたに向かって語りかける二人称 あなたってだれ?特定のだれか?想像のだれか?自分の中のもうひとりの自分? わたしにもよくわからないたぶんすべてが入り混じったあいまいな「あなた」だと思う でもいまはあなたがあなたなのそれがいつまで続くかわからないけれど わたしの詩は永遠にたどり着くことのできないあなたへの果てしない旅 あなたは確かにそこに感じられるのに近寄ると遠 [続きを読む]
  • 2008/05/16 18:19かりそめの二人
  • あなたは何でも知りたがりわたしのこと次から次に質問攻めにする かりそめのわたしの姿いくらなぞってみてもわたしのこころは見えてこないよ 目隠しのジグソーパズルみたいになってしまうよ わたしのこころが知りたいならわたしのこころにまっすぐに飛び込んできてね あなたのこころきっとわたしが受け止めてあげるから あなたは何でも見せたがりあなたのひみつ次から次に教えてくれる かりそめのあ [続きを読む]
  • 2008/05/16 07:25こころの虫
  • あなたのこころの中にはせつな虫や鬱虫げらげら虫や知りたがり虫いろんな虫が棲んでいるから 光のシャワーで消毒だよそれえっ ついでに腹痛の虫も退治してあげる どうすっきりした? えっなんだか自分でないみたいって しまったちょっとやりすぎたかな 光のシャワーは強力だから風のシャワーにすればよかったかな でももう後の祭り あなたは借りてきた猫みたいにおとなしくなって天使の顔 [続きを読む]
  • 2008/05/15 13:33きょうの夕日
  • きょうという一日が終わろうとしている きょうという一日はもう二度と巡ってくることはない きのうきょうあした同じような顔をした日々が連なってはいるけれど このきょうはきょう限り わたしはきょうという一日を確かに生きたと胸を張って言えるだろうか きのうきょうあした油断をすると答えのない日々がうつろな目をして通り過ぎていく たったひとつあなたと交わすコトノハだけがいま生きていると [続きを読む]
  • 2008/05/15 09:19麦畑で
  • おひさまのにおいいっぱいに吸い込んで実った麦畑 五月の風にゆられてさわさわと鳴りつづける むかしミステリーサークルってはやったよね UFOの着陸跡とかプラズマだとか人騒がせないたずらだとか 麦畑ってなんだかちょっといたずらしてみたくなるようなロケーションなのかな 麦畑であなたを追いかけて風のように走りながら右へ左へときどき待ち伏せしたり はい捕まえた目と目が合って抱きしめ合 [続きを読む]
  • 2008/05/15 07:00あなたは特別
  • コンパスでわたしの周りにくるりと円を描いて 君はここまで君はそこまでとか示せたら分かりやすくていいのにな 人と人との距離ってとても微妙で難しい 近づきすぎたり離れすぎたり ちょうどいい距離を見つけ出すにはくっついたり離れたり気が遠くなるような試行錯誤が必要になる コンパスでくるりと円を描いてはいそこまでだよって言えたら楽でいいんだけどね でもあなただけは特別だよ ふたつ [続きを読む]
  • 2008/05/14 18:49こころの免疫
  • ひとはなぜ病気になるんだろ 免疫力が落ちるからかな 免疫ってウイルスや菌みたいな異物から身を守る仕組みだよね こころにも免疫ってあるのかな いやなこといやなひと異物を寄せ付けない仕組み あなたの免疫はひょっとしてわたしのこと異物として認識してたりしないよね わたしのこころが近づいただけで あなたのこころアレルギー反応起こしてくしゃみでたりかゆくなったりしてないよね ... [続きを読む]
  • 2008/05/14 18:35ちっちゃいこころ
  • 地震とか台風とかいっても地球規模で見るとささやかな話だよね 宇宙に目をやると星が生まれたり死んだり銀河と銀河が衝突したり宇宙そのものが爆発して拡張したり収縮したり わたしたちの日々の一喜一憂はなんだろうなって思うよね 叶わぬ恋とかさかなしい別れとかさこころが千切れそうな痛みもあるけどね でもそんなことさえ宇宙や地球の営みに比べたらちっちゃいよね あなたに会えないといって涙したり [続きを読む]
  • 2008/05/13 21:45踊り子草
  • あなたは踊り子五月の風にゆらりゆられて踊りつづける なぜ踊るのって?踊るのに理由なんかないわ生きることに理由なんかないのと同じよ 踊りたいから踊っているだけいいえそれも違う 知らないうちにからだがゆれてこころがゆれていつのまにか無心に踊っているの 恋をするのにもコトノハ紡ぐのにも理由なんかありはしない シルクロードの踊り子が生まれ変わっていまはあなたとして踊りつづける 五月 [続きを読む]
  • 2008/05/13 07:28ショウブのナイフで
  • 青い薔薇が好きなくせに白い薔薇も好きになる そんな浮気なこころはショウブのナイフで断ち切ってやる でもねそんなことしたらこころはズタズタになってしまうよ 好きなものは好きいろんなものが好きになるいろんなひとが好きになる それはこころの習性だから仕方がないことなのよ でも恋する相手はひとりだけだよね同時に二人も三人も恋することなんてできないよね そうこころの入り口はひとりずつ [続きを読む]
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  • 薔薇
  • 2008/05/12 13:52シャクヤクの微笑み
  • ほのかな紅に染まったシャクヤクの花びらのひとひらひとひら あなたのこころに敷き詰めて 鬱やかなしみの小さな傷跡封印してあげたい あなたは強がって見せるけれど細やかで繊細なこころはほんのちょっとしたことにさえ傷ついてしまう わたしのコトノハ棘だらけであなたのこころ傷つけないか心配になる うっとりと花開いたシャクヤクのこぼれるような優雅な微笑み あなたの冷たいくちびるに押し当て [続きを読む]
  • 2008/05/12 10:37逃げた唇
  • あなたの唇があなたを裏切って森の中へ逃げ込んだ さざめく木の葉やリスや小鳥森の番人のフクロウまであなたの唇のとりこになった 五月の風はわざわざ遠回りしてこの森へ吹いてきてあなたの唇にそっとやさしくふれていく 昼間はこもれびが夜は月の雫があなたの唇を静かに濡らす でもねそろそろ帰ってきてもいいころだよ だってわたしも困るんだもん あなたのキスずっとずっとご無沙汰でわたしのくち [続きを読む]
  • 2008/05/12 10:31五月の雨
  • 五月の雨は明るい雨 木々の緑が雨に濡れて溶け出して空気が淡い緑色ににじむ 昼下がりの雨ちょっとアンニュイで 雨だれの音空っぽのこころにぽとぽと響く けれどその音色はどこかしら長閑でこころがせつなさに沈まない あなたのこと思いつめるでもなく 新緑に降り注ぐ五月の雨のようにやさしい物思いにふける あなたの街でも五月の雨はやっぱり明るい雨なのかな わたしがあなたを思うほど [続きを読む]
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  • 新緑
  • 2008/05/11 08:32いまという時間
  • いまっていつからいつまでのことかしら 今風、今様といったら時代を指すし 今時というのもここ数年くらいの感じだし たった今といっても十分も前だったりする いままさにこの瞬間といったら一秒以内かな でもパチンと手をたたいたらその瞬間に過ぎ去ってあっという間に過去の彼方へと消えていく いまは常に更新されているからこそいまなのかな あなたとの時間大切にしたい でもコトノハを [続きを読む]
  • 2008/05/11 08:24月光の精
  • 月の雫でつくった銀色の靴 トワイライトの青い空をシャツにして夜の森の漆黒の闇をジャケットに ペンダントには悲しみに酔う三日月 バッグは青い月と白い月を混ぜたターコイズブルー わたしにはとてもムリだけどあなたなら上手に着こなせそう 月の光に守られながらあなたは夢のようなコトノハを紡ぎつづける 闇の底に身を隠した鳥や動物たちも花や木々もうっとりとあなたのコトノハに聞きほれる&nbs [続きを読む]
  • 2008/05/10 17:46れんげ色の時間
  • れんげの花をいっぱい摘んでふたりの愛の巣つくりましょう 甘い香りに包まれて蜂の羽音も優しくてれんげ色したふたりの笑顔 生きてるっていいね愛し合えるっていいね ふたりで指を絡めあうそれから先はどうしていいかわからなくて れんげ色のあたたかい時間の中でうっとりと眠ってしまう 遠い空でひばりが鳴いているよ れんげの花をいっぱい摘んであなたへの愛の言葉を紡ぎましょう 指先よりも [続きを読む]
  • 2008/05/10 14:53涼しいこころ
  • こんなにこんなに思っていてもあなたはいつもミントブルーの涼しい風 あなたのこころめらめら燃え上がることなんかあるのかな わたしのこころはマッチ棒で作った巣箱みたい 一度火がついたら最後ぼおぼお燃えて焼け落ちてしまう あなたのこころはターコイズちりばめた宝の箱 マッチ一本では燃えるどころかすすもつかない こんなにこんなに思っていてもあなたとわたし発火温度がまるで違う わた [続きを読む]
  • 2008/05/10 14:41あなたの影に
  • あなたとわたしは似たもの同士 コトノハ紡ぎが何より好きで明るい笑顔の裏側に小さな憂いを秘めている コトノハはすごく大胆で恋には少し臆病で初恋の傷引きずっている あなたとわたしは似たもの同士 あなたが歩けばわたしも歩く それはねわたしがあなたの影だから いつも一緒にいたいからあなたの影になったのよ 冬のわたしはあなたの足元でじゃれまわる子犬みたいに頼りなかったけど 春... [続きを読む]
  • 2008/05/09 18:14青いトンネル
  • あなたのこころへとどこまでもつづく青いトンネル 走って走ってまっしぐらに走ってわたしはいったいどこへ向かっているのだろう このトンネルほんとうにあなたのこころへつながっているのだろうか トンネルを抜けたら真っ白い光があふれていて わたしはめくるめく悦びの中に投げ出されるのか それともトンネルの向こうにはいつ果てるとも知れぬ無窮の闇がつづいていてわたしをさらに悲しませるのか  [続きを読む]
  • 2008/05/09 18:09こころ定員一名
  • こころの中だれかに見られたら恥ずかしくて死んじゃうかも わたしのこころ散らかり放題ごみだらけ傷だらけ あなたへの思いにしてもピュアなものばかりじゃなくて 欲望や嫉妬やどうしようもない感情が整理できずにごろごろ転がっている たとえあなたにでもこころの中見られたくない わたしのこころは定員一名合鍵なんかつくらない どんなに深く愛し合ってもこころの中へは入れないよ 無理やり入... [続きを読む]
  • 2008/05/06 15:44静かなとき
  • 青い夜更け月の砂漠をはるばるといくらくだの上のふたりの時間と ころころと必死に踏み車を回し続けるハムスターのようなわたしの時間と 同じ時間と言えるのだろうか 砂時計をシャカシャカシェイクするようなばかげた加速感 万華鏡の中に閉じ込められた色紙のかけらのような焦燥感 何をそんなに急ぐのか行き着く先はどうせみんな同じなのに いまというこの掛け替えのない時間をもっとじっくり味わえ [続きを読む]
  • 2008/05/06 10:08想像したくない
  • わかっているのわかっているけどどうにもならない気持ちがあるの あなたのいまをつい想像してしまう楽しい想像もあるけどそうでないものもある あなたがわたし以外のひとと楽しそうにしているのを想像するのはつらい あなたの悦びを自分の悦びとして感じられない自分が情けない 青いコトノハを紡いでは握りつぶし 白いコトノハを紡いでは破り捨てる わかっているのわかっているけどどうにもならない [続きを読む]
  • 2008/05/06 09:41ペルシャ猫
  • 青い目をしたペルシャの猫 つややかな純白の長毛を風になびかせる 愛を拒む孤高の姿があなたの面影をしのばせる わたしの夢の中であなたはいつも媚びることのない白猫の姿で現れる 自らの思いに満ち足りてひとのことには関心を示さない わたしの熱い思いなど取るに足らないもののように軽く一瞥をくれるだけ その無関心な視線にさえわたしのこころは激しく震え胸が痛いほどときめいてしまう 青 [続きを読む]
  • 2008/05/05 17:44闇 花
  • 光が強いほど闇は深くなる 花が美しく光り輝くほど花闇もまた深い あなたの明るい笑顔の陰にもわたしには計り知れない暗い回廊が巡らされているのだろうか 夏の猛々しい影が影の主以上に存在感を持ちすきあらば虚実を反転してしまいかねないように 花闇がある日花そのものに取って代わるときが来るかもしれない 花闇が闇花に 漆黒の闇の花が咲き誇る 闇花は麝香の香り 憂いを帯びた濡れた [続きを読む]
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