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- 2008/08/13 11:26米国 : 経済の好転は確かか?
- 今日のニューヨーク時間、米国は7月小売売上高を発表する予定。小売売上高は百貨店等の小売業の売上についてサンプル調査をベースにした景気関連の経済指標である。耐久財と非耐久財に分けて発表され、個人消費の勢いを見極める材料として重要な統計である。米国個人消費がGDPの2/3強を占める上、小売売上高が米国個人消費の1/3強を占めることから、景気の良し悪しを占う上で重要視される。また、小売売上高も間接的にインフレ水準 [続きを読む]
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- 2008/08/13 11:21イングランド銀行 : インフレ対策か、景気対策か
- 火曜日、ポンドドルは続落し、21ヵ月ぶりの安値1.8951を付け、8取引日連続陰線で引けた。小売物価指数及び住宅指数が共に軟調で、英国経済が引き続き悪化しているという見方を支持したほか、英中銀は年内に利下げすることを示唆した。その影響により強いインフレデータは相殺された。英国小売業協会(British Retail Consortium) は12日、7月英既存店小売売上高は4ヵ月連続で下落し、2005年以来の低水準になったと公表した。データ [続きを読む]
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- 2008/08/12 11:33減少する需要の影響
- 週明け、米国ではこれといった材料がなく、金価格の変動はドルの動きにつながる。アジア時間及び欧州序盤、ドルはやや反落、金は緩やかに反発した。この間、公表された英インフレ指数はインフレ上昇リスクを示唆、ポンドの支援材料となり、金の好材料となった。しかし、英中銀や欧州中銀が利下げする可能性があるとの見方が大勢だったので、ポンドドルやユーロドルはすぐこの前の上げ幅を吐き出し、金も再び下落に一転した。最終、 [続きを読む]
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- 2008/08/12 11:318月12日発表の経済指標
- 日本時刻 国名 発表指標 前値(改訂値) 予想値13:30 日 6月鉱工業生産・確報 前月比-2.0% 前年比+0.2%14:00 日 7月消費者態度指数 32.9 / 17:30 英 7月消費者物価指数 前月比+0.7% 前年比+3.8% 前月比-0.2%... [続きを読む]
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- 2008/08/12 11:27英国 : 緩むインフレ圧力
- 今日の欧州時間、英国は7月消費者物価指数を発表する予定。最近、英国経済のファンダメンタルズの原因で、ポンドは大幅な下げを見せた。この前、国際商品の価格が大幅に上昇したことから、英国国内のインフレはますます深刻化していた。経済成長の鈍化とインフレ上昇を背景に、英中銀は「進退極まる」段階に陥り、ポンドも圧迫された。直近、国際商品の価格は大幅に下落したことから、インフレの圧力が緩み、英中銀は利下げによっ [続きを読む]
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- 2008/08/12 11:24原油続落 : ドルの支援材料に
- 月曜日の欧州時間、英国立統計局(ONS)が発表した7月の生産者物価統計は、投入指数(季節調整後)が前月比0.6%低下し、市場予想は0.1%上昇だった。生産者投入指数が意外に下落したことは、英中銀が取り得る景気刺激策の選択肢が拡大していることを示している。ポンドの上昇につられて、欧州系通貨は小幅な反発を見せ、ポンドドルは1.9294まで上昇し、ユーロドルは1.5082まで上昇した。しかし、ニューヨーク時間に入ると、原油の [続きを読む]
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- 2008/08/11 11:27ドル全面高 : 商品市場への影響を読み解く
- 先週金曜日、ドルは全面高となり、各商品の価格は揃って下落した。金も圧迫されて下げた。また、原油先物は4ドル超の下げを見せ、金安の原因の一つとなった。スポット金は前日比1.79%安或いは15.6ドル減少の857.0ドルで引けた。スポット銀は前日比5.26%安或いは0.85ドル減少の15.30ドルで取引を終えた。最近原油価格の暴落で、米連銀以外の各中銀最優先課題はインフレリスクから経済下振れリスク移転した。市場では英中銀や欧州 [続きを読む]
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- 2008/08/11 11:238月11日の経済指標
- 国名 発表指標 前値(改訂値) 予想値英 7月生産者物価指数 前年比+6.4% 前年比+6.5%英 6月商品貿易収支 -74.94億GBP -74.00億GBP 加 7月住宅着工件数 21.78万件 21.00万件加 6月新築住宅価格指数 前月比0.0% 前月比0.0% [続きを読む]
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- 2008/08/11 11:20各国中央銀行の焦点 : インフレから経済下振れリスクへ
- 欧州の経済状況がますます悪くなっていることや、国際原油価格が大幅に下落したことから、欧州中央銀行(ECB)と英イングランド銀行(BOE)の注目は既にインフレ抑制から成長へ下振れリスクに転じている。ドルは全面高となったため、数年間の下落トレンドが終了する可能性がある。月曜日の欧州時間、英国金融業への懸念が高まったことから、ポンドドルは1ヵ月ぶりの安値1.9673附近まで下落した。英HSBCホールディングスを除く、ス [続きを読む]
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- 2008/08/08 12:39欧州・英国 政策金利変わらず 難解な局面をどう打破するのか?
- <市場焦点>(ECB)と英イングランド銀行(BOE)は金利政策決定を発表した。両中央銀行は揃って政策金利の据え置きを決定したが、それぞれが下した決定の意味合いが多少異なる。欧州中央銀行の選択は比較的シンプルで政策金利を維持することが最良と判断した。この決定でかなり長い期間、現行の政策金利が維持される可能性が高いと読み取れる。一方で、英イングランド銀行の状況を見てみると「進退極まる」段階まで進んでいること [続きを読む]
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- 2008/08/08 12:37トリシェ総裁 年内は弱気な見通し
- <昨日のサマリー>木曜日、欧州中央銀行(ECB)トリシェ総裁が弱気な発言をしたことや、6月米住宅販売保留指数が予想外に上昇したため、ニューヨーク時間、ユーロドルは1.5350を割り込んだほか、7週ぶりの安値1.5309を付け、重要なサポート1.5280に近づき、当時間帯の高値1.5501から200pipsくらい暴落し、且つ欧州系通貨の足かせになった。欧州中央銀行(ECB)は7日の理事会で、予想通り、主要政策金利である定例買いオペの最低応... [続きを読む]
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- 2008/08/08 12:05回復の兆しが見えるドル 方向性が見えない商品
- <昨日のサマリー>原油の反発にかかわらず、ドル高により、金は下落した。木曜日、スポット金は前日比0.81%安或いは7.1ドル減少の872.6ドルで引けた。スポット銀は前日比2.30%安或いは0.38ドル減少の16.15ドルで取引を終えた。ファンダメンタルズでは、木曜日、英中銀や欧州中銀は予想通り、現行金利を据え置くとに決定したが、欧州中央銀行のトリシェ総裁は、ユーロ圏経済指標は今年半ばの成長が弱まっていることを示した、と [続きを読む]
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- 2008/08/07 11:44総合的に弱含みの展開 トレンドに乗るが吉か?
- <昨日のサマリー>連日の下落を経て、スポット金は1ヶ月超ぶりの安値を付けた。押し目買いにより、金価格は反発したが、ドル高や原油価格の下げで、一部の上げ幅を吐き出した。最終、スポット金は前日比0.65%高或いは5.7ドル上昇の879.7ドルで引けた。スポット銀は前日比0.67%高或いは0.11ドル上昇の16.53ドルで取引を終えた。ファンダメンタルズでは、南アフリカで、電力や食料価格の上昇に抗議してプラチナや金鉱山の労働者が [続きを読む]
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- 2008/08/07 11:23経済悪化とインフレの対応を迫られる欧州と英国 政策金利の変更は果たしてあるのか?
- <市場焦点>米連邦準備理事会(FRB)が金利決定と政策スタンスを発表した後、市場の焦点は欧州市場に移りつつある。欧州中央銀行(ECB)と英イングランド銀行(BOE)は7日、金利政策決定を発表する予定。この前発表された経済指標によると、英国とユーロ圏の経済が悪化しているので、英国とユーロ圏のインフレが共に高水準まで達した。経済低迷とインフレ下にあって金利を据え置くとの見方が強まっている。その上、目下商品価格が... [続きを読む]
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- 2008/08/07 11:03ユーロ圏けん引役のドイツ 経済失速が浮き彫りに
- <昨日のサマリー>水曜日、ドイツ経済技術省が6日発表した6月の製造業受注指数(季節調整済み)は前月比2.9%低下し、予想は0.4%上昇だった。独第2・四半期製造業受注指数は前期比4.1%減少となり、予想を下回ったことから、独製造業の先行きへの懸念が高まった。そのほか、ドイツ政府筋は6日、同国の第2・四半期国内総生産(GDP)は0.75-1.5%のマイナス成長となった可能性があると述べた。英住宅金融大手ネーションワイドが6日 [続きを読む]
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- 2008/08/06 11:31動くに動けないFOMC 政策金利を据え置き
- 市場焦点FOMC政策金利発表は、予想通り現行の2%に据え置きとなったほか、会合後の声明も中性的で、余り材料視されなかったが、米連邦準備理事会の金融政策会合は依然として市場の焦点である。米国第2・四半期国内総生産(GDP)速報値は、年率換算で前期比プラス1.9%となったものの、下期の経済成長先行きは既に悪化している。会合後の声明では、「労働市場は一段と軟化し、金融市場は引き続きかなりの緊張下にある。信用状況の縮... [続きを読む]
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- 2008/08/06 11:28経済指標に裏打ちされたユーロ圏の景気減速
- 昨日のサマリー火曜日の欧州時間、英国立統計局(ONS)が5日発表した6月の鉱工業生産指数(速報値)は前月比0.2%低下、前年比1.6%低下となった。予想は前月比0.1%上昇、前年比1.2%低下だった。同時に発表された6月の製造業生産指数は前月比0.5%低下し、2001年以来初めて4カ月連続で前月を下回った。前年比でも1.3%と2年半ぶりの大幅な低下となり、経済の急速な減速をあらためて示す格好となったため、ポンドが圧迫された。そ [続きを読む]
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- 2008/08/06 11:16ドル高はこのまま続くのか?
- 昨日のサマリー火曜日、ドルは全面高となり、スポット金は圧迫されて下落し、前日比2.29%安或いは20.5ドル減少の874.0ドルで引けた。スポット銀は前日比2.96%安或いは0.5ドル減少の16.42ドルで取引を終えた。ファンダメンタルズでは、豪州連銀の利下げ観測が強まり、豪ドルは圧迫されて下落し、平均線200を割り込んだ。ユーロ系通貨は弱含み展開となり、英6月鉱工業生産は前月比マイナス0.2%と、予想はプラス0.1%だった。6月製 [続きを読む]
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- 2008/08/05 12:08原油バブル崩壊の余波
- 昨日のサマリー ハリケーンの懸念が後退したので、月曜日の原油は大幅に下落した。また、強いデータを好感し、ドルは強含み展開となった。原油の暴落やドル高で金は圧迫されて下げた。スポット金は前日比1.60%安或いは14.5ドル減少の894.5ドルで引けた。スポット銀は前日比3.04%安或いは0.53ドル減少の16.92ドルで取引を終えた。ファンダメンタルズでは、米労働省が4日公表したデータによると、米6月の6月PCEデフレーターは前月 [続きを読む]
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- 2008/08/05 11:54本日及び明朝の経済指標
- 日本時刻 国名 発表指標 前値(改訂値) 予想値 13:30 豪 RBAキャッシュターゲット 17:30 英 6月鉱工業生産 前月比-0.8% 前月比+0.1% 17:30 英 6月製造業生産高 前月比-0.5% &nb... [続きを読む]
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- 2008/08/05 11:46ユーロ圏 経済先行きへの懸念、再発か?
- 市場焦点 今日の欧州時間、ユーロ圏は6月小売売上高を発表する予定。小売売上高は百貨店等の小売業の売上についてサンプル調査をベースにした景気関連の経済指標である。耐久財と非耐久財に分けて発表され、個人消費の勢いを見極める材料として重要な統計である。個人消費がGDPの大きい比率を占めることから、景気の良し悪しを占う上で重要視され、また設備投資や雇用情勢の先行指標としても注目を浴びる。今回、市場は同指数が前 [続きを読む]
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- 2008/08/05 11:36英国金融業への懸念
- 昨日のサマリー 月曜日の欧州時間、英国金融業への懸念が高まったことから、ポンドドルは1ヵ月ぶりの安値1.9673附近まで下落した。今週にはスタンダードチャータード銀行、バークレイズ銀行やロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS) などの業績発表が予定されている。欧州最大の銀行である英HS BCホールディングスが4日発表した2008年上期決算は、グループの税引き前利益が102億米ドルとなり、前年同期の142億ドルから28%減 [続きを読む]
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