- 2008/02/09 12:10適当な人。
- たまには創作以外のことを。夜中に眠れなくてニコ動見て暇潰してたらすーーーんごいツボな男子発見。顔出ししていないのだけど声すら聞けないのだけど何が好みかって。ひとつめ。手の甲!!!血管と筋が素敵過ぎる。ふたつめ。服装!!!!オサレ。一般受けするかは微妙だけどとにかく好きな服装。みっつめ。音楽ー!!!!毎回BGが格好良い。てか好きなアーティストもろかぶり。知らない曲も殆ど格好良い。よっつめは、アクセ。... [続きを読む]
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- 2008/02/07 11:12タイニー
- 「あっちゃん!!」追いかけてきた声に振り返りはしない。履きつぶしたコンバースがカポカポと脱げそうになるのに俺は舌打ちをしマフラーに顔をうずめなおしながら、それでも早足で歩き続けた。「あっちゃん!聞いてよ!」直秋の声と一緒に追いかけてくるアクセやらキーホルダーやらのジャラジャラした音までもが苛立ちに拍車をかける。腕を掴まれたのをきっかけに振り返りわざとらしく顔を近づけながら問いかけた。「何を聞こうか... [続きを読む]
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- 2008/02/06 05:08ふらり。
- なんでだか人恋しくなる夜ってのが、時々ある。それは人肌恋しいっていうのとは全く別。ただ、誰かの側に居たい。ただ、誰かの声を聞きたい。ただ、だれかの存在を確認したい。そんな、感覚。でもそんな夜は、きまって誰かに電話したくても、誰かと遊びたくても自分から誘えなくなる。今はちょっと無理、とかって言葉を聞くかもしれない恐怖。飲んでる最中に出くわして更に寂しくなるかもしれない恐怖。誰かに話しかけるのも躊躇わ... [続きを読む]
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- 2008/02/03 09:30am2:30
- 風呂上りの肌はしっとりと柔らかそうで濡れっぱなしの髪の毛は変に情欲をそそる。「なぁこのアイス食っていー?」冷凍庫を覗き込みながら問いかける声にふと現実に引き戻された。「お前が食うと思って買っといたんだよ」「まじで?やっさしぃ!」水色のアイスを銜え満面の笑みでこちらに近づき忍は俺の横に腰をおろした。石鹸の匂い。湯上りで薄桃色になった肌。嫌がらせかと思う程の色っぽさに苛ついてくる。苛立ちを追いやるよう... [続きを読む]
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- 2008/02/03 07:00カラビナ
- 彼のパンツの右後ろにぶら下がったカラビナを見つめながら黙々と歩く。付いて行く。使い込まれて色落ちした深緑のカラビナ。そこに取り付けられた彼の部屋の鍵。彼の実家の鍵。原チャリの鍵。そして・・・俺の部屋の、鍵。男と付き合ってるなんてそうそうの覚悟がないと周りには言えなくてましてや手を繋いで歩くなんて出来るわけがない。だから、カラビナを見て歩く。俺たちが付き合ってる証。彼が持ってる俺の部屋の鍵。「お前マジ... [続きを読む]
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- 2008/02/03 06:10ちんとんしゃん
- ちんとんしゃん。骨ばってごつごつした長い指から爪弾かれる音は予想に反して高く軽く心地よい。はじめてまだ一ヶ月程にしかならない小唄三味線は習うよりも見て聴く方が楽しい。「さて、ここまで弾いてみましょうか」短いフレーズで一旦区切られてしまったのを残念に思いながら見よう見真似で共に弾く。ちん とん しゃん三味線に楽譜はない。ギターなんかによくある音階ガイドラインのフレットも無いから頼りは音と師匠の手真似だ... [続きを読む]
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- 2008/02/02 01:00一本分。
- カチリという金属質な音から一呼吸置いて微かな匂いを感じた。吐息と共に吐き出されたであろう紫煙と、いつもの無表情を思い浮かべながら寝ぼけたふりで温もりに頬を寄せる。さらりとした肌の感触。汗はもうひいたらしい。久しぶりの体温に笑ってしまいそうになるのをこらえながら、起きているのを悟られないように彼に腕をまわした。彼とこんな時間を過ごすようになってもうどれくらいが経っただろうか。煙草1本を吸い終わればこ... [続きを読む]
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