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- 2008/06/27 17:17シルバーバーチ 42 たましいの成長
- が,偉大な仕事ほど困難が伴うものなのです.霊的な悟りを得ることは容易ではありません.とても孤独な道です.それは当然のことでしょう.もしも人類の登るべき高所がいとも簡単にたどりつくことができるとしたら,それは登ってみるほどの価値はないことになります.安易さ,呑ん気さ,怠惰の中では魂は目を開きません.刻苦と奮闘と難儀の中にあってはじめて目を覚まします.これまで魂の成長が安易に得られるように配慮されたこ... [続きを読む]
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- 2008/06/27 17:07シルバーバーチ 41 霊的仕事に携わるために
- 真理のために身を捧げる者は徹底的に試練を味わう必要があるからです.霊の大軍に所属するものはいかなる困難にも耐え,いかなる障害にも対処し,あらゆる問題を征服するだけの強さを身につけなければなりません. はじめて遭遇した困難であっさりと参ってしまうような人間が霊の道具として役に立つでしょうか.最大の貢献をする道具は浄化の炎で鍛え上げなければなりません.それによって鋼鉄の強さが身につきます.一見ただの... [続きを読む]
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- 2008/06/27 16:56シルバーバーチ 40 喜びと苦しみは二人三脚
- 感受性が強いということは喜びも悲しみも強烈となるということです.幸福の絶頂まで上がれるということは奈落の底まで落ちることも有り得るということです.強烈な精神的苦悶を味わわずして霊的歓喜は味わえません.二人三脚なのです.私があなたのお役に立てることといえば,たとえ苦境にあってもあなたは決して泥沼に足を取られてにっちもさっちも行かなくなっているのではないこと,いつも背後霊によって導かれているというこ... [続きを読む]
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- 2008/06/27 16:48シルバーバーチ 39 呼応−内か外か
- 私たちとしては,あなた方人間に理想を披瀝するしかありません.言葉をいい加減に繕うことは許されません.あなたがもし魂の内部に完全な平静を保つことができれば,外部にも完全な平静が訪れます.物的世界には自分を傷つけるもの,自分に影響を及ぼすものは何一つ存在しないことを魂が悟れば,真実,この世に克服できない困難は何一つありません.かくして,訪れる一日一日が新しい幸せをもたらしてくれることになります.いか... [続きを読む]
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- 2008/06/01 10:2773 捨てることから
- 「ほんとうの気持ち」を探すのではなく,「ほんとうの気持ち」にそぐわないもの,いらないものを捨てるのです.... [続きを読む]
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- 2008/05/06 11:26シルバーバーチ 38 贖罪はない
- バイブルには事実でないことが沢山のべられています.いかなる人間も自分以外の者のために代って苦しみを受けることはできません.自分の成長を管理するのは自分ひとりしかいない―他人の成長は管理できないというのが摂理だからです.贖罪説は神学者が時代の要請にしたがってでっち上げた教説の一つです.自分が過ちを犯したら,その荷は自分で背負ってそれ相当の苦しみを味わわなくてはなりません.そうやって教訓を学ぶのです... [続きを読む]
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- 2008/05/06 11:15シルバーバーチ 37 シンプルに生きる
- 一般的に言って人間は肉体のことはおろそかにしていません.むしろ甘やかしすぎです.必要以上のものを与えています.あなた方が文明と呼んでいるものが不必要な用事を増やし,それに対応するためにまた新たな慣習的義務を背負い込むという愚を重ねております.肉体にとってなくてはならぬものといえば光と空気と食べものと運動と住居くらいのものです.衣服もそんなにあれこれと必要なものではありません.慣習上,必需品となって... [続きを読む]
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- 2008/05/06 11:11シルバーバーチ 36 悩むとき
- 物的生活に欠かせない必然性から問題が生じ,その解決に迫られたとき,言いかえれば日常生活の物的必需品を手に入れることに全エネルギーを注ぎ込まねばならないときに,本来の自分とは何か,自分はいったい何者なのか,なぜ地上に生活しているかといったことを忘れずにいることは困難なことです. そこで私のような古い先輩−すでに地上生活を体験し,俗世的な有為転変に通じ,しかもあなた方一人一人の前途に例外なく待ち受けて... [続きを読む]
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- 2008/05/05 09:07シルバーバーチ 35 円熟した魂
- 円熟した魂とは人生の有為転変のすべてを体験しつくした魂のことです.苦しみの淵を味わわずして魂の修練は得られません.底まで下りずして頂上へはあがれません.それ以外に霊的修練の道はないのです.あなたみずから苦しみ,あなたみずから艱難辛苦を味わい,人生の暗黒面に属することのすべてに通じてはじめて進化が得られるのです.進化とは低いものから高いものへの成長過程にほかならないからです. ... [続きを読む]
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- 2008/04/26 16:5870 蓮の花のように
- 蓮の花は泥に浸かりながらきれいな花を咲かせます.泥は汚いけれど,その中に栄養がいっぱいあるように,この世の闇もたましいを育てる滋養をたっぷり含んでいるのです.私たち人間も,泥を吸収しながら大輪の花を咲かせる蓮のように生きたいものです.... [続きを読む]
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- 2008/04/19 10:5969 平凡な人生
- 最近は,何か突出していないと不安,という感覚が強くなっています.それは幼稚な発想です.社会には普通な人がいないとやっていけません.みんなが芸能人やサッカー選手になってしまったら,どうやって社会が動くのでしょうか. 非凡な人生には,浮き沈みがついて廻ります.平凡だと相談者が危惧する人生には安定があるのです.そういう意味で,人生は平等です.... [続きを読む]
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- 2008/04/19 09:2568 ひとの評価
- 「評価してほしい」と思っているときほど,評価はしてもらえないものです.評価される人には共通点があります.どれだけ自分以外の人のために役に立てるか,それを常に意識しながら仕事をしていることです. 自分の評価のことを考えて仕事をしても,評価はされません.自分以外の人のことを考えた仕事ができたとき,評価という結果がついてくるのです.... [続きを読む]
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- 2008/04/13 17:49過去生 女キリシタン その3
- その教会では,牧師さんの説教の後などに,合計3度お祈りをする機会がありました.が,不思議なことに,お祈りをするたびに涙が溢れてきました.そして,きまって「キリスト教を棄てた私を,皆さんがこうして暖かく迎えてくださって,こんなに嬉しいことはない」という想いがこみ上げてくるのです.管理人である私は,今回の人生でクリスチャンだったことはありません.礼拝中はどうして涙が出てくるのか訳がわかりませんでしたが... [続きを読む]
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- 2008/04/13 17:0667 あなたは独りではない
- みなさんの生命は貴重であり,みなさん一人ひとりの生命をわたしたちは気にかけている.みなさんの幸福を考え,みなさんを助けて,人生で最大の業績を挙げられるよう促してくれている多くの魂たちがこちら側にいると知ったら,あなたは心を動かされることだろう.みなさんをいかに支援するべきか決めるために,こちらでは活発な交流が行われているのである. みなさんは決して孤立無援ではない.どうかそのことを知って安心してほ... [続きを読む]
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- 2008/04/01 16:38過去生 女キリシタン その2
- 私の棄教に一番驚き,衝撃を受けたのは,親しかったバテレンでした.自分の信仰を他の人のために棄てるということ,この場合は「連帯責任」という概念が,個人主義の文化から来た彼には理解できないようでした.私に裏切られたようにも感じたみたいです.バテレンはそのまま役人に連れて行かれました. ... [続きを読む]
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- 2008/03/22 14:46過去生 女キリシタン その1
- 「前世」とか,「生まれ変わり」は,日常会話でも普通に使われることばです.『オーラの泉』の放映などによって,輪廻の概念はさらに広く行きわたってきているのではないでしょうか.ただ,前世の存在は信じられていても,その本当の意義や具体的な仕組みについてはあまり知られていないように感じます.ここでは,過去生退行やリーディングによって明かされた過去生の実例を紹介して,その意味や考え方について書いていきます.... [続きを読む]
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- 2008/03/02 08:53シルバーバーチ 34 人生計画
- あなた方には分からなくても,ちゃんと神の計画が出来ているのです.定められた仕事を成就すべく,そのパターンが絶え間なく進行しています.人生の真っただ中で時としてあなた方は,いったいなぜこうなるのか,いつになったらとか,どういう具合にとか,何がどうなるのかといった疑問を抱くことがあることでしょう.無理もないことです.しかし,私には,全てはちゃんとした計画があってのことです,としか言いようがありません... [続きを読む]
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- 2008/03/02 08:37シルバーバーチ 33 インスピレーション
- 次のことをよく理解しないといけません.こちらの世界には,地上の人間への愛,情愛,愛情,同情といったものをごく自然な形で感じでいる霊が大勢いるということです.精神的なもの,霊的なものによって結びついている時は,それは実在を基盤とした絆で結びついていることになります.なぜなら,精神的な力や霊的な力のほうが,地上的な縁よりも強烈だからです.たとえば,地上のある画家がすでに他界している巨匠に心酔している... [続きを読む]
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- 2008/02/28 22:2066 21世紀の教育のあり方 その2
- 競争主義が著しく,能力一辺倒主義であることと,能力の尺度が一律であったということ,そしてそれが数に置き換えられていきました.いわゆる偏差値制です.それで子ども達の能力ばかりでなく,人間自体の可能性や価値までが計られるようになった結果,偏差値では計れない部分が追いやられ,それは邪魔なものとさえ見なされるようになったため,芽が摘み取られるようなことになっていったのです. 価値観の尺度が非常に狭く限ら... [続きを読む]
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- 2008/02/19 11:4465 地球卒業の資格
- インドのサ―ンキャ哲学では,解脱の直接原因は純粋精神の「智」であるとし,行はそのための間接的要因に過ぎなかった.例えば,「われは存せず.わがものならず.われならず」という,自我意識を超えた純粋智が魂に起こった時に解脱が成就すると説かれている.「自我」の滅却した状態が智として実現されている状態であるが,興味深いのは本書に登場する18人いずれもが,ケイシ―・リーディングによってその状態を指摘されてい... [続きを読む]
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- 2008/02/19 11:1564 道なき道
- 誰にも心当たりのことがあるのではないでしょうか.私たちは,いろいろなハードルを乗り越えるようになっていますが,なかなか越えがたいハードルの前で,立ち往生してしまうことがあります.いわば,階段の踊り場にいるような足踏みの状態が続くことです. 単なる困難というわけではない.何をどうしたらよいのか見当もつかない.前に進むことも後に退くこともできず,立ち止まることもできない.そんな時は,魂として,初めて... [続きを読む]
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- 2008/02/19 11:1163 肉体を超越して
- 肉体に宿っている人格にしてみれば,自分の身体や年齢を自分と同一視してしまうのも無理はない.そして当然,肉体という点からの授かり物を尊重し,あなたがたの幸福のために健康に気をつけ,他の人にエネルギーを与えられるような状態でいることもまた,大切なことだ.だがもし人びとが,自分の魂は老化する不完全な肉体を超越したものだということに気づいていれば,そのように肉体の美しさにうつつを抜かすことはなくなるだろ... [続きを読む]
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