やっら びーなー さん

やっら びーなーさん: 怪談 ドバイ日本人学校
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プロフィール

ハンドル名やっら びーなー さん
ブログタイトル怪談 ドバイ日本人学校
サイト紹介文民間人が体験した、恐るべき公教育現場の実態とは…
自由文実体験に基づき民間企業出身者が解き明かす生々しいその姿。
ドバイ日本人学校を舞台に、さて、どのような奇想天外な事件が展開するか。お楽しみに!
ブログのメニューは3つ。
メインディッシュ 怪談 ドバイ日本人学校
スパイス     アラブの童話
デザート     知って得するドバイ情報

参加カテゴリー
更新頻度情報提供98回 / 197日(平均3.5回/週) - 参加 2008/02/06 20:52

やっら びーなー さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2008/08/20 22:01ランダ先生の手紙 その33
  •   糾弾このメールが発信された直後、定例の学校運営理事会が開催された。私の赴任以来のクライマックスとも言うべき出来事であった。平成17年10月16日夕刻である。開始直後、理事諸氏から校長、教頭に対する指弾が語気鋭く始まった。教員たちが訴えた、... [続きを読む]
  • 2008/08/16 18:55ランダ先生の手紙 その32
  •   最後通牒この職員会議の内容を知った理事会からは、再び校長に対して厳しい表現で「警告」メールが出た。そのメールに対しても「パワーハラスメントとは思っていない、個別に呼んで意見を聞いただけだ」と、校長はそっぽを向いた返答しかしなかった。自分の言動を... [続きを読む]
  • 2008/08/13 23:33ランダ先生の手紙 その31
  •    またも私の報告日本人学校 運営理事会 理事長殿            臨時職員会議の発言要旨。1.会議趣旨説明 :なし2.会議冒頭の管理職発言(1)教頭 本日理事長から10月2、3両日の教員の個別事情聴取は、パワーハラスメン... [続きを読む]
  • 2008/08/11 20:31ランダ先生の手紙 その30
  •    私の長い社会人としての経験を振り返っても、このような厳しい内容の文章を見るのは、滅多になかった。しかし、内容は正鵠を射ている。これだけ厳しい指摘を受ければ、普通ならば、正面から受け止めて自分の言動を真摯な気持ちで省みるであろう。しかし校長には「普... [続きを読む]
  • 2008/08/10 22:02ランダ先生の手紙 その29
  •  パワハラ スパイラル教職員に調査報告の説明があった直後、校長、教頭が学校内でとんでもない「事件」を引き起こしたのである。二人は教員を一人ずつ校長室に呼び出して、「事情聴取」を行ったのだ。当日の夜に複数の教員が私に電話で訴えてきた。「個別に校長... [続きを読む]
  • 2008/08/07 20:34ランダ先生の手紙 その28
  •    「校長と教頭に対しては、非常に異例だが、理事会の名前で“厳重注意書”を出した。校長は今回の事態が自分の管理職としての不適切な姿勢や言動が引き起こしたものだと認識していないどころか、自分が被害者であるかのような言動を繰り返している。あきれている。... [続きを読む]
  • 2008/08/05 23:08ランダ先生の手紙 その27
  •   ドバイ日本人学校の保護者の皆様へ日本人学校 元現地職員からの投書のこと (調査報告)首題に関し、調査委員会の調査が完了しましたのでご報告申し上げます。調査目的は投書の中身の真偽を問うものではなく、このような事が発生した原因は何なのかを... [続きを読む]
  • 2008/08/03 21:20ランダ先生の手紙 その26
  •   駆け込み寺この後すぐ、理事長から学校宛てにメールがきた。調査委員会の結果報告を10月2日に学校関係者全員に行うという内容であった。この正式報告を前にして、9月29日に、理事長から私に電話があった。次のような意外な内容であった。「学校の中... [続きを読む]
  • 2008/07/31 22:14ランダ先生の手紙 その25
  •  タックス ガズラー同士は…二学期が始まり、9月17日、二学期最初の学校運営理事会が開催された。「調査委員会」の中間報告が議題となった。学校関係者はこの間退席してほしいという異例の理事長指示があった。私を含め、校長、教頭は退席した。中間報告と協... [続きを読む]
  • 2008/07/28 01:04ランダ先生の手紙 その24
  •  職員室はパワハラの巣教員たちのインタビューは、まず8月18日に、四名を対象に行われた。インタビューが終わった日の夕刻、理事長から私に次のような電話があった。「今日、校長が理事長や、派遣教員に対して今回の調査について?申し入れ? という七、八枚... [続きを読む]
  • 2008/07/25 20:49ランダ先生の手紙 その23
  •  教頭 「ランダの手紙について聞かれるのかと思ったら、それ以外にも色々と関係ないことを聞かれた。ローカルさんの執務モラルのこと、学校の営繕工事の発注や契約内容の不透明さに関すること、管理職のパワーハラスメントがあったようなこと。きつい調子で、色々関係... [続きを読む]
  • 2008/07/23 22:03ランダ先生の手紙 その22
  •  ランダ先生事件の結末外科手術さて、第一章の「ランダ先生事件」の結末を紹介しよう。意思に反して学校を「追放される」事態となり、ランダ先生は直訴の手紙を保護者や教員に配った。これをきっかけに、学校運営理事会が「学校内で何か好ましくない事態が進行... [続きを読む]
  • 2008/07/20 13:16ランダ先生の手紙 その21
  •  報告書の衝撃8月に入り理事会が校長、教頭に個別の「事情聴取」を行った。続いて、教員全員とのインタビューを行った。9月に入ってからは、現地雇員すべてを対象にしたインタビューも行われた。校長は、「事情聴取」を受けた直後、数枚のメモを理事会と、教... [続きを読む]
  • 2008/07/18 22:19ランダ先生の手紙 その20
  •  (校長発言)   「必要でないものは説明しない」   「こういうことを会議の場に持ち出して、学校の中をかき混ぜようとしている」         「児童生徒のコミュニケーション能力の伸長」を教育課題として掲げる校長が、このような姿勢では、今回... [続きを読む]
  • 2008/07/15 00:06ランダ先生の手紙 その19
  •  併せて、校長が教員や私に対して、パワーハラスメントをおこなっている事態も、この際明らかにしておこうと思った。ランダ先生の事件とは現象的には異なるが、本質的には同じところに原因があるからだ。約1週間をかけて、私は報告書をまとめ、学校運営理事長に届... [続きを読む]
  • 2008/07/14 19:19突然ですが
  • お知らせ読者の皆さんより、このブログについて種々コメントを頂いています。真面目なものがほとんどですので、一つ残らず公開することとしました。コメントのほうも、ぜひお読みいただければと思います。多少『苛立ちを隠せない』といった雰囲気のものもありま... [続きを読む]
  • 2008/07/12 19:50ランダ先生の手紙 その18
  •   私の報告書最初の報告書さて、「学校の諸問題について具体的にまとめて報告して欲しい」という理事会からの要請に、どう対処すべきか、私は正直なところ迷った。実は、以前にも学校の問題点を理事の立場で、関係者に指摘したことがある。赴任後一年間に感じた問... [続きを読む]
  • 2008/07/09 23:17ランダ先生の手紙 その17
  •  気晴らしヨーロッパ観光旅行!このメールの末尾に、「本朝、校長に状況を伝え、同氏の休暇明け(8月3日)以降…」とある。校長は、7月20日から夏の休暇で、夫人とヨーロッパ旅行に行く予定になっていた。こんな深刻な事態に直面したら、さすがに観光旅行は取... [続きを読む]
  • 2008/07/08 21:54ランダ先生の手紙 その16
  •  調査委員会の発足動き出した学校運営理事会ランダ先生の手紙の波紋を追うことにしょう。ランダ先生はこの手紙を教職員のみならず、保護者にも配ったと言っていた。この手紙の波紋は大きく広がっていった。本人がそこまで意図していたかどうかはわからない... [続きを読む]
  • 2008/07/06 22:27ランダ先生の手紙 その15
  •  「結論から言うと、二人の管理職は、管理職としての基本的資質や能力に問題がある。学校が直面している諸問題の根本的原因は、ここにあると思う。民間の会社ならば、この二人は管理職としては全く不適格だ。私の経験から断言できる」理事諸氏は、この発言の内容をに... [続きを読む]
  • 2008/07/05 23:02ランダ先生の手紙 その14
  •  いずれにせよ、ランダ先生辞職に関しては、尻切れトンボのままで「学期末反省」の会議が終わった。一体全体、誰が、何を反省する場だったのか…虚言このコミュニケーション拒否の「学期末反省」会議が行われた一週間後、ある連絡会の席で、校長が突然、「ランダ... [続きを読む]
  • 2008/07/02 22:12ランダ先生の手紙 その13
  • 「かき混ぜようとしている」しかし、校長は相変わらず下を向いて押し黙ったまま。やがて何を思ったか、私の方を横目で見ながら一言ポツリと言った。「そういう発言で、学校の中をかき混ぜようとしている…」この発言に私は、若干色をなして反論した。「?... [続きを読む]
  • 2008/06/30 23:19ランダ先生の手紙 その12
  •  またしても校長は、全く無反応で下を向いたままじっと押し黙り、徹底して無視する態度だった。このままでは再び尻切れトンボに終わる空気であった。ランダ先生の退職は、その過程で重大な人権侵害が発生している恐れがある、と私は感じていた。私はそれまでにも、... [続きを読む]
  • 2008/06/27 19:27ランダ先生の手紙 その11
  •   司会の教員が「これは、ローカルスタッフの問題だから校長先生、説明お願いします」と言うと、校長は、全くぶっきらぼうに「必要なことは説明するが、必要でないことは説明しない。ランダ先生の件は人事の問題だから、逐一説明しない。説明するつもりもない」と発言した... [続きを読む]
  • 2008/06/25 23:17ランダ先生の手紙 その10
  •  コミュニケーション拒否  嵐の前兆ここで日付を少し遡る必要がある。ランダ先生の手紙をもらう二週間ほど前の平成17年6月26日に、校内の「運営委員会」が行われた。11人の派遣教員のうち約半数、6名が出席メンバーだ。その日は、「学期末反省」が議題で... [続きを読む]
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