エル さん

エルさん: エルの部屋
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プロフィール

ハンドル名エル さん
ブログタイトルエルの部屋
サイト紹介文小説を書いています。
書き始めたばかりなのでつたないですが
読んでいただければ幸いです。
自由文一人の青年との出会いから小説を書くようになりました。
その青年の心の中を書いていきたいと思います。

短編として公募したのも載せています。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供20回 / 166日(平均0.8回/週) - 参加 2008/02/09 18:16

エル さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 …
  • 2008/04/13 19:06蚊帳の人
  • 8月にはいった夏休みのころ叔母もやはり 祖母のところから大きな農家の一軒家に引っ越したので泊まりにおいでっというので家族4人で泊まりに行きました。朝からそわそわして 妹や 弟の身支度をさせ 荷物を持たせて父の出動を待ちわびました。叔母の新しい家は (ぜんぜん新しくないですけど・・・)とても大きな家でした。(昔の農家の家です。築50年くらいの)庭だけでもバレーボールができるくらいで母屋のほかに 納屋... [続きを読む]
  • 2008/03/29 22:56井戸の人
  • 祖母の家は 山と山の間の田んぼの続く真中にあります。家はその一族3件が並んで50Mくらいづつ離れて建っています。それ以外はありません。360度 田んぼと山のパノラマ状態です。山を登って向こう側の山に行かないとバスどおりに出ないのです。駐車場からまっすぐ田んぼに沿って道を30Mくらいいくと右側に小さなお稲荷様が祭ってあります。そのとなりに叔母夫婦の家があり(小屋のような状態)外用トイレがあり(家庭用井戸... [続きを読む]
  • 2008/03/22 21:01「濡れない体」
  •  「濡れない体」 あれは私が中学1年の時でした。七月に入ってプールの授業があるので私たちクラスが掃除をすることになりました。プールの水を先生が抜き始め 足の真ん中辺り ちょうど 弁慶の泣き所辺りまで減ってきたので中に入ってブラシで擦り始めました。暑い日差しの中での作業でみんなはキャーキャーいいながら 水を掛け合っていました。私は友人を見ようと前かがみの姿勢から背を起こすといきなり後ろに倒れたのです... [続きを読む]
  • 2008/03/20 11:28赤ちゃんの靴下 2
  •     嘘つき?私が?なにを?嘘ついているって?「嘘なんてついてないよ  本当だもん・・うそじゃないよ」「お前 先生が止めるのも聞かずに歩いて帰ってきちゃったそうじゃないか・・・家に帰ってドアをたたいていたって言うけど 私は家にいたんだよ。先生から連絡がすぐ来たから ・・お前は帰ってこなかったじゃないか」すごい剣幕で母親は言いました。「だから、隣のお姉さんのところに行ってたんだってば・・」「もうい... [続きを読む]
  • 2008/03/20 11:20赤ちゃんの靴下 1
  •          あれは私がまだ保育園に通っているときのことでした。その日は朝からしとしと雨が降っていて 母は妹の夜間の授乳の疲れのせいか保育園まで送っていってくれなかった日でした。私は仕方なく園児服に着替え通園バックを肩からかけて体がすっぽり包み込まれてしまうほどの大きな黒い傘を差して(父親用の)とぼとぼと歩いていきました。しとしと雨から ざーざー雨に変わりそのせいだったのか いつも いろんな人... [続きを読む]
  • 2008/03/09 15:24桜咲く・・合格発表
  • 春の暖かい日差しが頬にあたって気持ちのいい朝であった。県立桜ヶ丘高校の門の前には さまざま制服姿の生徒と保護者が大勢詰め掛けていた。その日は 桜ヶ丘高校の合格発表の日であった。橘 健司は門の前で友人の森下 晃を待っていた。時計の時刻は8時59分 発表まであと1分。遅いな、晃のやつ。まさかこの日を忘れているとか無いよな。健司は門の前に集まった 学生や親達を一同に見渡したが 晃の姿はまだなかった。9時ちょ... [続きを読む]
  • 2008/03/01 22:54こっくりさん
  • 私が中学生の頃 1年だったと思います。特異体質と勝手に決めつけておいて その類の時には お呼びがかかるわけなんですね。こういった類のものでも 得手不得手があるようで 誰がやっても来るわけではないらしいです。それで よく放課後になるとやってほしいと頼まれてやってました。皆さん やったことありますか?若い人だと「エンジェル様」になるのでしょうか? 紙のうえ 左上には五十音が 右上には0から9までの数字が... [続きを読む]
  • 2008/02/24 20:43真夏の怪 2
  • これはもう確信的です。私たち親子は埼玉県にある氷川神社におまいりに行ってきました。(5月にもお参りに行っていたのでこのときは違うことでおまいりに行ってました。その話しは別のときに書きますね・・)お参りに行ったからといってその奇怪な現象がおさまるわけではありませんでした。日ごとに増していくその現象はどうやらこの家を狙っているらしくどこからともなく鈴の音が聞こえると 家の玄関で立ち止まりお経が始まりま... [続きを読む]
  • 2008/02/24 20:14真夏の怪 1
  • 去年の夏の頃でした。   この家に越してきて初めての夏を迎えたのですが 7月に入った頃 次男が夜中に鈴の音が気になって眠れない と言ってきました確かに居間のソファにはいつも髪の長い女の人が座っていたり (この方は座っているだけで脅かすつもりはなかったようです。現われてからしばらくはいましたが)なにより玄関の向こうから異様な気配は感じたもののそれが何かは親子共々 わかりませんでした 毎日、同じような時... [続きを読む]
  • 2008/02/10 12:49エピソード 7
  •   みんなの顔が歪んでいく。ムンクの叫びのように・・・ゆらゆら揺らめいて 鼻と口だけがバックリと開いた黒いシルエットに変わる。叫んでいるのは僕なのに・・・他の誰かの声が耳の中に木霊する「うおぉぉ・・・・」「うおぉぉぉぉぉぉ・・・僕は耳をふさぎ 聞こえないようにした。でも あとから 押し寄せる波のように その声は絶え間なく聞こえる。僕の声?僕の声なのか? 目の前にフラッシュバックのように映る幻影に戸... [続きを読む]
  • 2008/01/01 16:51【背中にくちづけ】R-18 PART 6
  • 「よし、そこで腰を少し浮かせて、深く 浅く 鋭角に 突き刺すようにそうそう 大変だけど そこでへこたれてはいけません。その角度で100回振れるようにする。」「こんなもんでいいですか?」「うん、いいよ。その調子だよ。100回振っているうちに 彼女がだんだん 体を捩じらせてきたら 後もう少しだからね、そこで 気を抜いちゃだめ。さらに数を勘定して 踏ん張るのさ。」「そして、あえぎ声が短く 激しくなったら あぁ... [続きを読む]
  • 2008/01/01 16:44【背中にくちづけ】 R-18 PART 5
  • ドン ドン      ドン ドン「沙耶、起きている? 沙耶。」いつの間にか眠ってしまったのか、 私は玄関の戸を叩く音で起きた。頭は左半分が 自分のものではないように感じた。腐ったすいかを半分顔に埋め込んだような気分だ。玄関を開けると 敏子と 相馬がいた。「おはよう、沙耶。大丈夫?」敏子は 戸を開けると有無を言わさず中に入ってきた。「何も食べてないでしょう?おかゆ作ろうと思って材料持ってきたから。ス... [続きを読む]
  • 2008/01/01 16:37【背中にくちづけ】 R-18 PART4
  • どこをどう歩いたのかわからない。ふらふらと町をさ迷い歩きいく当てもなく ぶらぶらとしている。家には帰れない。帰る気もない。何故 沙耶はあの男を かばったのか。あの男に心を奪われたのか? 前の日まで俺と愛し合ったばかりだというのに。何故なんだ。俺は 沙耶の気持ちがわからなかった。路地裏にある はでなピンク色の看板が目に付いた。俺はその店に入って行った。どうでもよかった。誰でもよかった。 同じことを沙... [続きを読む]
  • 2008/01/01 16:30【背中にくちづけ】R-18 PART3
  • 次の日 敏子に呼ばれた。 「で、シュガーボーイの味はいかがでした?」不意を突かれて 私は驚いた。 「えっ別になんにもなかったわよ」「嘘をいってはいかんよ。相馬君きみの口紅つけてたよ。」「うっそぉ」私は口に手をあてた。「やっぱりやってしまいましたか」「だましたわねぇ」私は怒った。「まぁまぁ経験は大事よ。比較もできるし、ねっ智樹の方が良かったでしょう?」「えっ?」私は即答出来なかった。「嘘!シュガーち... [続きを読む]
  • 2008/01/01 16:22【背中にくちづけ】 R-18  PART2
  • それは嫌だと思うが 肝心要の彼がその意向がないのだから話の進展もありえない。さりとて、このまま長い春として終わってしまうのも口惜しい。どうにかしてその気にと思うものの 「まだ、早い」とか「束縛したくない。」とかどちらにしても 私を思うというよりは自分がそうしたいだけなのでは?と考えてしまう。かといって 今の状態で結婚してもどうかとさえ思う。ほかにこれといった不満があるわけでもないがなんていうのか夜... [続きを読む]
  • 2008/01/01 16:10【背中にくちづけ】 R-18 PART 1
  • この小説は 一部 性描写において過激とも思える描写があります。不快に思われる方は ご遠慮ください。【性】について 女性側と男性側と両方の意見を元にコンパクトに書いたものです。     ( リアルすぎると批評を受けています。)私は智樹のなんだろう。智樹は私にとってなんだろう?私の横で吐息を立てて安らかに寝ている顔を見て、ふとそう思った。さっきまで私の上で荒れ狂ったように腰を動かしほんの数分で上り詰め... [続きを読む]
  • 2007/12/30 22:22【美酒】  弐
  • くすくすと笑う甲高い声。真奈美か?「やめろよ、圭吾。」達也の声。「触ってよ、ねぇ 、さわって。」けだるそうに甘える女の声。誰だ?僕が彼女を触っている?「手を離してくれ、圭。」きつい口調で叱る達也の声。手を離してくれ?僕が達也を触っている、のか。 あっ 頭が痛い。濃いもやが立ち込めている。闇の中で動く、二つの影。「やめろよ、手を離せ。俺は男が好きなわけじゃない。とっとと消えてくれ。」「何を言っている... [続きを読む]
  • 2007/12/30 22:07【美酒】  壱
  • 人の命なんてはかないものだ。  昨日まで元気だった奴が今日はもういない。最後にくれたメールさえ 命を断つ理由なんて書かれてなかった。     むせ返る線香の匂いとあちこちから聞こえてくる泣き声と嗚咽。 自分が今どこにいるのかさえわからなかった。 僕は、涙がでなかった   棺桶に手をかけて立っているだけだった。 立っているだけで精一杯だった圭ちゃん」達也のお母さんが僕を呼んだ。「なっ、なんで圭ちゃん... [続きを読む]
  • 2007/12/24 20:40★訪問ありがとうございます★
  •     エルの部屋へ ようこそ!        まだはじめたばかりで つたない文章ではありますが 小説を書いています。    それぞれ10P前後にする予定なので 比較的読みやすいかなと思います。    各ページの コメントは不可になっていますので 読み終わったあと    感想や意見等 ありましたらゲスブの方にお願いします。        【圭吾の部屋】の主人公は実在する人物を描いています。 ... [続きを読む]
  • 2007/11/17 10:29エピソード6
  • 「達也!」  おとう・さ・ん「達也!」  おかあ・さんの声がする。頭が重い。まぶたが開けられない。まぶたがくっついて離れない。薄く開けた目から 心配そうに覗き込む両親の顔があった。「良かった、どうしたのかと思ったわよ」母はエプロンで目を押さえている「いきなり大きな音がしたと思って部屋に入ったら、圭ちゃん、倒れていたのよ」「ばかもん、酒なぞ飲むからだ」父は平手を上げた。「あなた。」母は父に手をやり ... [続きを読む]
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