つばき さん

つばきさん: 小説「竜の爪竜の牙 僕らの冒険」
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プロフィール

ハンドル名つばき さん
ブログタイトル小説「竜の爪竜の牙 僕らの冒険」
サイト紹介文竜に関わる少女が、不思議な石の力と仲間と冒険するオリジナル長編小説です!イラストも描いてます!
自由文魅力あるキャラクターを目指し、キャラ増殖中。それが楽しくもあり悩みでもあり・・・。
本編の長編だけでなく、サイドストーリーや番外編なども、着々と増えてます!
小説の登場キャラクターのイラストとトップイラストも描いてます☆
参加カテゴリー
更新頻度情報提供60回 / 116日(平均3.6回/週) - 参加 2008/02/11 17:56

つばき さんのブログ記事

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  • 2008/05/15 10:52独り言
  • ルネッサーーーーーーーン!つばきは今、髭男爵が大好きです。森で妖精にでーあうのお話は、何度見ても好きです。それはそうと、本編サボって、番外編を書いてました・・・。何が「優しい傷跡」なのか、全くわかりません。もっとラインをメイン(ダジャレじゃないですよ)に、するはずだったんですが、結局、愛が偏ってます。それに、“どうでもいいお気楽話”前提の「☆番外編☆」なのに、ジョシュの十字架やヤンリーとユーの関係 [続きを読む]
  • 2008/05/15 00:26優しい傷跡 ヤンリー
  • キリエを送ったヤンリーは、早朝の澄んだ空気の中、教会への道を歩いていた。すると急に、誰かに腕を掴まれた。「ヤンリー先生!」満面の笑みでヤンリーを見上げたのは、ユーだった。キリエたちといるときの、大人びた表情とはうって変わり、瞳をキラキラさせている。ユーは、寝ぼけたままのサワを、家まで送って帰るところだった。ヤンリーは、ぎこちない笑顔を顔に貼り付けたまま、「おはよう、ユー」と、挨拶をした。「もしかし [続きを読む]
  • 2008/05/14 22:35優しい傷跡 ジョシュ
  • その前日。マサの村の教会。神父ジョシュは、いつもは昼寝をして過ごす聖堂に、険しい顔で座っていた。先程、ユーとサワが帰ったばかりだ。「ど、どうしたんです?」あまりの様子に、体調でも悪いのかと、心配そうにヤンリーが声をかけた。ラインの墓参りに、キリエが帰ってくる。でも、自分に会う気はない。そのことだけ言うと、ジョシュは再び黙り込んだ。「あなたが難しく考える必要はないんじゃないですか?ユーとサワも、考え [続きを読む]
  • 2008/05/14 10:58優しい傷跡 3話
  • 東の空が白みはじめた頃。マサの村、ユーの家のドアが静かに開き、3人が出てきた。キリエとユーと、サワ。「気をつけて帰りなさいね」たいして寝てもいないのに、いつもと変わらぬ大人びた顔で微笑むユー。寝不足どころか、寝起きさえ感じさせない完璧さだ。「うん」キリエは、そんなユーに感心しつつ、朝もやに包まれた村を眺めながら大あくびをした。「今度は私たちが、そっちに遊びにいくからね〜」目をこすりながら、寝癖だら [続きを読む]
  • 2008/05/11 02:32優しい傷跡 2話
  • 「キリエが来るよ」わざわざジョシュに言いに来たのは、ユーとサワだった。もちろん、キリエからは口止めされている。「心配しなくても、その時間オレは、自分の部屋のベッドの中だよ」ジョシュは、本に目をおとしたまま言った。「そんな事はわかってるけど、でも・・・だって、キリエだよ!? それに夜道は危ないでしょ?」サワは、ジョシュの態度にいくらか苛ついていた。「何だそれ?何でそれをオレに言うんだよ」ジョシュは、 [続きを読む]
  • 2008/05/11 02:04優しい傷跡 1話
  • それは、ある晩だった。ゴウゴウと吹き抜ける風にざわめく森が、まるで生き物のように蠢き、月さえも姿を隠し、虫たちでさえ声を潜めた漆黒の闇のなか、ユラユラ揺れる儚い光が1つ。ゆっくりゆっくり、それでも風に逆らうように確実に進んでいる。ふと風上を見れば、そちらからも、小さな光が今度は2つ。ユラリユラリと近づいてくる。「きゃーーーーっ!!」「「キャーーーーーーーーーーーっ!!」」静寂をやぶる叫び声に、風さ [続きを読む]
  • 2008/05/06 01:13明日は元気になーれ!!
  • またしても、家族全員・・・風邪っぴき★です。つばきです。「風邪なんてひいてちゃいけない!!どんなことしても、治せ!!!」という時期なのに、ひいてます。「ひいてもいいから、あと3日だけ待って!!」そんな具合であります。何かよくない運を引き寄せてるのでしょうか。とりあえず明日は、水周りや玄関など掃除して、いい運気を呼び込もう☆☆☆と思ってます。そういうのって、何がいいんでしょうね。これって風水とかです [続きを読む]
  • 2008/05/06 00:55冒険5 19話
  • 「レオの時間を戻すって、でも一体どこまで戻すつもりさ。また暴走するだろ?」キリエの剣の中で、力を回復させるためしばらく眠っていたソエラは、みんなから話を聞くと、そう訪ねた。「暴走しちゃった“人なき者”は止められなくても、暴走する前の“人なき者”なら、何とかできないかと思って。 ほら!あたしの手袋にしてくれたみたいに!」キリエは、黒い手袋をはめた両手をヒラヒラしてみせた。竜と人間の混血の子孫であるキ [続きを読む]
  • 2008/05/02 14:02ご案内
  • ようこそ、つばきの小説「竜の爪 竜の牙」です。☆更新履歴・・・・・・◇トップ絵                                                     ☆本編      ''' 教会編 '''・・・・第1部 主人公キリエと、変わった教会の人たちとの出会い。                キリエの家系の秘密が、自由への鍵!!(と言ったら大げさ過ぎ [続きを読む]
  • 2008/04/30 23:10キリエの秘密
  • つばきの住んでいるところでは、暖かいというより、暑い日さえ出てきました。もう、5月ですね。のんびり更新ですが、みなさまいかがお過ごしでしょう。(意味不明)「冒険5」ぼちぼち進んでおります。はじめは、クロとラックに関する「冒険4」の続きでしたが、メインはレオです。暴走したレオを、キリエたちは助けられるのか!?カイトとキリエの関係は??ってな具合で、進んでおります。何話まで行くかは、これまで同様、つば [続きを読む]
  • 2008/04/30 22:53冒険5 18話
  • アリアは、持って来たあやしの森の葉っぱを、指先でクルクルと回した。葉の向こうには、レオが大いびきをかいて寝ている森が見える。村の広場で、レオを助ける方法を考えていたメンバーは、すっかり途方に暮れていた。暴走するきっかけを探ろうと、右京は、普段使わない頭で必死に考えていたが、思い出せる確率は、限りなくゼロに近かった。いや、むしろ誰もそれを、期待してはいなかった。丘の上から戻ってきたキリエとカイトも、 [続きを読む]
  • 2008/04/29 23:38冒険5 17話
  • キリエと右京が広場に戻ると、先程の老人が恥ずかしそうに、照れ笑いさえ浮かべて近づいてきた。「さっきは言い過ぎて・・・その年甲斐もなく、申し訳なかったな」キリエは内心その変化に驚きながらも、ニコリと笑って見せた。「あたしの方こそ、ごめんなさい!偉そうに、勝手なことばかり言って・・・。でも!」老人の目をしっかり見据えたまま、キリエは続けた。「でも、レオを助けたいって気持ちは、変わらないよ。出来る限りや [続きを読む]
  • 2008/04/25 23:33冒険5 16話
  • 「人なき者・・・あれは、私が制御しきれない、あやしの森の霊力から生まれたんだ」アリアの言葉に、キリエとソエラは顔を見合わせた。「あやしの森から、生まれた?」キリエが繰り返す。何度も耳にしている“森の霊力”という言葉だが、実際よくわかっておらず、上手く想像できずにいた。アリアは、少し悲しそうに恥ずかしそうに、困ったように、頷いた。「・・・森を開放された霊力が、まわりにどう影響を及ぼすか、私にもよくわ... [続きを読む]
  • 2008/04/23 00:12冒険5 15話
  • 「キリエは、知らな過ぎるんだよ」アリアが優しい声で言った。 駄々をこねる子供を、あやすように。それは、十分キリエの癇に障った。「知らない? じゃあアリアは、何を知ってるっていうの?」真っ直ぐ睨みつけるキリエ。 隣りでソエラが、2人を交互に眺めた。アリアが言った。「人なき者によって、これまで、どれだけの人が犠牲になったか。無邪気な顔をして、優しい顔をして、急にすべてをぶち壊すんだよ。 村中めちゃくち... [続きを読む]
  • 2008/04/22 00:10冒険5 14話
  • キリエは、黙ったままのカイトにグッと顔を寄せた。一瞬怯むカイト。「あれはレオだよ」先程まで村人たちに向けていた怒鳴り声とは違い、キリエの声は静かだった。低く深く静かな声は、辺りまでをしんとさせた。「あれはレオだ」もう1度言った。カイトが答えた。「キリエこそ、戻せない現実を、わかってるのか? 勢いだけじゃ、どうにもならない」「なくしたものは、もどらないんだよ。」「オレには・・・義務がある」カイトは、... [続きを読む]
  • 2008/04/19 02:36成さんからのバトンです
  • 回す人 えっと、まわせないのでごめんなさい!!・ルール1、必ずバトンを回す大好きな方の5人の名前を書いて驚かせて下さい。確実にバトンをやってくれそうな人に・・・2、回ってきた質問には素直に答えて等身大の自分で答えましょう。3、やらない子はお仕置きです。4、ルールは必ず記載しておいてください。  これはつまり、お仕置きされちゃいますね!お仕置きって、何でしょう??1・お名前は? つばきです。2・おいく [続きを読む]
  • 2008/04/19 01:57冒険5 13話
  • 「それがいいのかもしれない・・・」暴走したレオを殺した方がいい。カイトの言葉に、皆がざわめいた。賛成していた者たちでさえ、信じられないという顔をした。カイトとレオ。本当の兄弟のように育った2人を、エンチの村の住人たちは、よーく知っていた。今から18年ほど前。カイトの父親、賞金稼ぎのシバは、盗賊の行方を追い、仲間数人と山奥を進んでいた。突然、草むらから、ひょっこり顔を出した小さな子供。はじめ猿だと思... [続きを読む]
  • 2008/04/14 20:40冒険5 12話
  • 「あれを殺すことは、できるのか?」村の老人の一言は、その場の時間を一瞬止めた。それはもしかすると、みな心のどこかに浮かんでいた言葉だったのかもしれない。しかし、それを口にすることは、ためらわれた。自分自身で打ち消していた。今は化け物の姿をしているが、レオは大切な村の仲間。家族も同然なのだから。しかし老人は言った。「昔から・・・人なき者は多くの人間を殺めてきた。人なき者は、そうしていつの時代も、殺さ [続きを読む]
  • 2008/04/13 22:49賭けてます
  • 昼下がりの教会。聖堂の長椅子で、すーすーお昼寝中のジョシュ。それを見つめるキリエ。隣りの部屋、食堂では、男4人が・・・。ロイ  「キリエ、しちゃうかなぁ?」(わくわく)グラン 「んーーーーーーーー」トマス 「オレは“しない”に」グラン 「いや、でもキリエだぞ? いまどきの子だしな、キスくらいするんじゃないのか?」トマス 「キリエだから、しないと思うけどなぁ、オレは」ヤンリー「ロイも私も“キスする” [続きを読む]
  • 2008/04/12 03:18冒険5 11話
  • キリエと右京、ソエラは、そっと森に入り、食事中のレオに近づいた。村の女性が言っていた、恐ろしい、レオではないの言葉通り、その姿はレオでありながら、レオではなかった。元々体は大きかったが、それはさらに4メートルはあろうかという大きさに。手と足の指はごつごつと太く、猛獣のような爪は鋼の冷たさ放っていた。髪は後ろへ長く伸び、顔や背中を隠すほど。しかし、まるで絹のように真っ白く細いそれは、木々の葉の間から [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 食事
  • 2008/04/12 02:30冒険5 10話
  • キリエが村に戻ると、中央の広場に、村人たちが集まっていた。騒々しいほど活気のある村は一変、みな怯えた表情を浮かべ、中には泣き出す者もいた。誰も、どうしたらいいかわからないという顔をしていた。キリエは、知り合いの女性を見つけると声をかけた。「レオは?どうなってるの?!」女性は走り寄り、キリエの手を握った。「恐ろしいわ!あんなのレオくんじゃないわよ!キリエちゃんもここにいなさい!!」動悸が激しくなり、 [続きを読む]
  • 2008/04/10 23:54遅ればせながら・・・
  • 「☆点灯、ありがとうございます!!」イラストです。やっと完成・・・というか、完成ということにしました。やっぱりつばきは、色塗りが苦手でした。やっぱり、配色センスが・・・。・・・でもまぁ、何はともあれ、感謝を込めて描きました、たぶん☆小説の更新が滞っているので、次は本編を進めたいと思います。それでは、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。                            ... [続きを読む]
  • 2008/04/01 21:48冒険5 9話
  • あやしの森にいたキリエに会いにきた客というのは、リューイだった。今回、クロのことで散々皆から叱られた彼だが、今は慌てた様子でアリアの家に飛び込んできた。「キリエ!! 早くエンチに戻って!!」それだけ言い再び飛び出そうとするリューイの腕を、キリエは必死に掴んだ。頭の中に、クロに襲われる村が浮かんだ。「ちょっと待って! 何で?どうしたの? まさかクロが来たの?」「とりあえず、1度座ったら?」1人冷静な... [続きを読む]
  • 2008/03/26 14:50嬉しいです。
  • 風邪ひきました。花粉症のせいで、咳と頭痛かと思っていたら、熱がでてどうやら風邪でした。しばらくパソコンせず、携帯でウロウロだけしていました。そんな間に、お星様に色がつきました☆来てくださる皆さま、本当にどうもありがとうございました!!!ありがとうございます!!感謝の気持ちを込め、絵を描くことにしました。(・・・ただイラストを描きたいだけ?)本当に、いつもありがとうございます!よろしければ、これから [続きを読む]
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小説「竜の爪竜の牙 僕らの冒険」