- 2008/04/27 20:11朗読修行”一房の葡萄”(4/4)(有島武郎)
- 有島武郎作”一房の葡萄”最終回です。泣き寝入りした”ぼく”は、授業から帰った先生に起こされ、明日かならず来るように諭されて帰宅します。次の日学校にはいきたくない”ぼく”でしたが、好きな先生を悲しませたくない一心で学校へいきます。学校の門では、ジムが待っていてくれました。 [6'53"/1.6MB]... [続きを読む]
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- 2008/04/13 20:34朗読修行”一房の葡萄”(3/4)(有島武郎)
- 有島武郎作”一房の葡萄”3回目です。生徒たちが、僕が絵の具を取ったことを先生に言いつけます。でも、先生は反省の気持ちを確認しただけで怒らずに、窓の外の葡萄蔓からとった一房の葡萄を”ぼく”にくれて、部屋にぼくを残して授業に出かけていきます。 [5'18"/1.2MB]... [続きを読む]
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- 2008/03/30 22:51朗読修行”一房の葡萄”(2/4)(有島武郎)
- 有島武郎作”一房の葡萄”2回目です。”ぼく”はある時ついに、誰も居ない教場でジムの机に近づき、藍と洋紅の絵の具を取ってポケットに入れてしまいます。でも直ぐに、良くできる生徒やジムに気づかれて、好きな受け持ちの先生の部屋へ連れて行かれてしまいます。 [6'53"/1.6MB]... [続きを読む]
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- 2008/03/23 16:52朗読修行”一房の葡萄”(1/4)(有島武郎)
- 有島武郎作”一房の葡萄”を4回に分けて公開します。今回はその1回目。横浜に住んでいる”ぼく”は、絵を描くことがとっても好きでした。港の景色を描く時に、どうしても出ない色があるのは、自分の絵の具が悪いからだと思い、同じクラスのジムの持っている西洋絵の具が、どうしても欲しくなりました。 [7'43"/1.8MB]... [続きを読む]
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- 2008/03/16 09:43朗読修行”とっこべとら子”(後編)(宮澤賢治)
- 宮澤賢治作”とっこべとら子”後編です。今度は、近頃有ったお話、宴会の席から機嫌を悪くして帰ってしまった偏屈な百姓の仕業が、宴会で酔いの回った人たちが見たとっこべとら子になりました。でも、その後起こった事は、やっぱりとら子の仕業になってしまうようです。 [7'48"/1.8MB]... [続きを読む]
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- 2008/03/09 20:51朗読修行”とっこべとら子”(前編)(宮澤賢治)
- 宮澤賢治作”とっこべとら子”を2回に分けて公開します。今回は前編です。いいつたえにある、おとら狐の”とっこべとら子”。侍に化けたとっこべとら子に、金貸しの爺さんがだまされて熱にうなされてしまうお話。でも昔の話ですから。。。 [8'22"/2.0MB]... [続きを読む]
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- 2008/03/02 11:49日本昔噺"蠅と団扇"(後)
- ”蠅と団扇”後編。夏が過ぎて、例の”秋風”がやってくる頃になると、団扇も蠅も傷だらけのヨレヨレになっていました。蠅の約束が守られなかったことに報復しようと、最後の力をふりしぼる団扇でしたが、また蠅にでくわして蠅の話が嘘だったと知ります。蠅に、コイツ!っと力んでみますが。。。[3'27"/0.8MB] 巌谷小波 叢書「日本昔噺」より、第拾編附録... [続きを読む]
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- 2008/02/24 12:05日本昔噺"蠅と団扇"(前)
- ”蠅と団扇”前編。五月蠅い(うるさい)という言葉の中にまで引用されている”蠅”と、冬は火起こし夏は風と重宝がられる蠅の敵役の”団扇”のお話。蠅が一計をめぐらして、秋風の話をちらつかせ団扇の攻めから逃れます。蠅を信じ追ってこなくなった団扇を良いことに、蠅は勝手気ままなやりたい放題。[5'01"/1.2MB] 巌谷小波 叢書「日本昔噺」より、第拾編附録... [続きを読む]
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- 2008/02/17 21:25朗読修行”ひとつの火”(新美南吉)
- 新美南吉作”ひとつの火”です。やまのふもとでちょうちんやろうそくを売っている家の子供が、うしかいのちょうちんに火を灯します。その子供は、その火が次々にうつされて、いまでもずっとどこかでともっているのではないかと、想像しているのでした。[3'43"/0.9MB]... [続きを読む]
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- 2008/02/10 17:44朗読修行”永日小品『暖かい夢』”(2/2)(夏目漱石)
- 夏目漱石作”永日小品”の『暖かい夢』後編です。飛び込んだ建物の中は、春のように暖かい場所。建物の中をひとしきり確認した後、見下ろした場所と光と闇の変化を通して”彼ら”の”暖かな夢”に行き当たります。 [5'08"/1.2MB]... [続きを読む]
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- 2008/02/03 18:49朗読修行”永日小品『暖かい夢』”(1/2)(夏目漱石)
- 夏目漱石作”永日小品”の9回目『暖かい夢』です。2回に分けて公開します。今回は前編です。タイトルの割に、出だしは作者が居づらいと感じるくらいのロンドンの暗く機械的な戸外の日常が描かれています。高い建物で行き場を失った風に押されて、建物の中に入るまでのお話。 [4'50"/1.1MB]... [続きを読む]
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- 2008/01/27 14:34日本昔噺"小めくら"(3)
- ”小めくら”最終回。うまいこと行った鬼退治に喜びながら、太郎は小槌でいろんなものを手に入れます。そのうち米や蔵を出そうと”コメクラ”と続けて何度も言ったために、沢山の小さい”小めくら”が出てきます。[4'25"/1.0MB] 巌谷小波 叢書「日本昔噺」より、第廿四編附録... [続きを読む]
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- 2008/01/20 10:23日本昔噺"小めくら"(2)
- ”小めくら”2/3回目。山に行く途中、日が暮れたので立ち寄った空き寺で、太郎は身の丈7尺もある赤鬼・青鬼に出くわします。貰った弓矢で運よく鬼達を倒して、打出の小槌を手に入れました。[4'09"/1.0MB] 巌谷小波 叢書「日本昔噺」より、第廿四編附録... [続きを読む]
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- 2008/01/14 00:01日本昔噺"小めくら"(1)
- ”小めくら”1/3回目。両親のいうことは何にも聞かず、やりたい放題の太郎。ついには家を追い出されることになります。太郎は困った顔一つせず父親から弓矢を貰って、猟師になるつもりで山に向かいます。[4'41"/1.1MB] 巌谷小波 叢書「日本昔噺」より、第廿四編附録... [続きを読む]
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- 2008/01/06 14:27朗読修行”藪の中『多襄丸の白状』”(後)(芥川龍之介)
- 芥川龍之介作”藪の中”より『多襄丸の白状』の後編です。後半は、多襄丸の心情変化の告白になります。男を殺さずに女を奪うつもりだった多襄丸でしたが、女の言葉と行動によって男を殺す決心をするのでした。覚悟を決めている多襄丸は、極刑を求めました。 [6'47"/1.6MB]... [続きを読む]
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- 2007/12/30 00:13朗読修行”藪の中『多襄丸の白状』”(前)(芥川龍之介)
- 芥川龍之介作”藪の中”より『多襄丸の白状』を2回に分けて公開します。今回は前編です。全編が多襄丸の台詞で、いきなり男殺しを認める言葉から始まります。前半は殺した男夫婦との出会いから、その夫婦が自分の思う壺にはまるまでの状況説明です。多襄丸が、男の妻の顔をちらりと垣間見たのが、ことの発端になりました。 [6'12"/1.5MB]... [続きを読む]
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- 2007/12/24 22:08朗読修行”デイモンとピシアス”(4)(鈴木三重吉)
- 鈴木三重吉作”デイモンとピシアス”最終回です。暴君ディオニシアスの思惑とは裏腹に、デイモンは友を信じて落ち着いて待っています。ピシアスが遅れて死刑になりかけてもその様子は変わりません。その信頼のとおりに、死刑直前にピシアスは戻ってきました。二人の友愛と信頼に打たれて、暴君も心を開くのでした。 [4'28"/1.1MB]... [続きを読む]
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- 2007/12/16 12:12朗読修行”デイモンとピシアス”(3)(鈴木三重吉)
- 鈴木三重吉作”デイモンとピシアス”後半の1回目です。ここからが、走れメロスと重なるお話。デイモン=セリヌンティウス、ピシアス=メロスです。暴君に逆らっていると思われたピシアスは捕らえられ死刑を言い渡されます。国のギリシャに帰って用事をすますため、必ず帰って来ることを誓い、友のデイモンを数日間の身代わりとしました。暴君は二人の行為を笑いますが、二人は信じあっていました。 [4'41"/1.1MB]... [続きを読む]
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- 2007/12/09 16:35朗読修行”デイモンとピシアス”(2)(鈴木三重吉)
- 鈴木三重吉作”デイモンとピシアス”前半の2回目です。まだ、デイモンもピシアスも出てきません。暴君ディオニシアスは、いろんな場面で独裁的な行いをします。人を信じることができない寂しい暴君は、疑わしい人を殺したり牢屋に閉じ込めたり、行いはエスカレートしていきます。 [4'50"/1.1MB]... [続きを読む]
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