菊池 乱 さん

菊池 乱さん: 鬼畜の戯言
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プロフィール

ハンドル名菊池 乱 さん
ブログタイトル鬼畜の戯言
サイト紹介文豊胸されドールになったKEIは女の子になりたい自分に気づくが…(GID/トランス/SM/恋愛/一部R18)
自由文冤罪頻発の危険性有りな欠陥法案人権擁護法案とネット規制法案に注意!

民間規制の携帯フィルタリングで同性愛・宗教・政治「文章による性的表現」等制限。サイトが消されるという現象も有り。

ネットでブログを読み書きする楽しみを奪われたら、日々の楽しみやいきがいを失う人もいるでしょう?

auとdocomoのフィルタリング制限内容は同性愛者に対する人権侵害にも該当。

不当なネット規制反対!!
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供504回 / 359日(平均9.8回/週) - 参加 2008/02/19 12:25

菊池 乱 さんのブログ記事

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  • 2008/08/12 21:43レンタルドールKEI 54
  •  神社の鳥居の前までやって来たら、「裏山のしゃくなげを見て来ておくれ」と瑠璃子さんの声が背後から響いた。「え?」「ここから先は私は行けないから」という瑠璃子さんはそういえば悪霊だった。 鳥居から向こうの結界の張られた神域内に悪霊の瑠璃子さんは入ることは赦されない。「はい、見て来ます」 そう答えて石柱の鳥居をくぐった途端背後の瑠璃子さんの気配が消えた。 こんなにはっきりと結界の境目を感じた [続きを読む]
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  • 神社
  • 2008/08/11 00:35レンタルドールKEI 53
  •  朝からなんとなく気が重かった。 洗面所で顔を洗った時に自分の顔を見たら目が腫れていて、それを見たら胸の奥がツキンと痛くなった。 瑠璃子さんが昨夜布団の中で泣いていた証拠を目の当たりにしたらせつなくなった。 いつもは朝っぱらから威勢良くからんでくる幽霊の瑠璃子さんは今朝は無言のまま。 朝食の時、トメさんが僕の顔を見ても見て見ぬふりで何も訊かないでいてくれたのが唯一の救いだった。「奥様、家の中 [続きを読む]
  • 2008/08/08 12:12温泉
  • 本日8月8日より一泊二日で温泉へ行って参ります。彼氏と……と言いたいところなのですが、家族旅行でプチ団体様なんで、がきんちょと格闘しながら携帯からアメブロと携帯サイトの更新します。☆アメブロ☆★携帯サイト★ [続きを読む]
  • 2008/08/07 23:11レンタルドールKEI 52
  •  今夜の瑠璃子さんは僕の体を使ってわりと普通のセックスをしようとしていた。 死んで幽霊になってから女の人の体に憑依して何度も抱かれたと言っていただけあって瑠璃子さんはなかなか積極的だった。「大和、舐めて……ここも触って」と言って秋月様を誘導している。 僕は視覚も聴覚も触覚も遮断出来ない状態でそれらを瑠璃子さんと共有させられていた。「あ…あっ、そこいい!大和もっと!」とあえぎながらももっと気持ち [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 幽霊
  • 2008/08/05 21:23レンタルドールKEI 51
  • 「瑠璃子様、この手はいかがなされましたか?」と帰って来てから落ちつかなげな様子だった秋月様は寝所に入った途端包帯を巻かれた僕の両手を握って訊ねてきた。「イタッ!」と僕が声をあげたら、「申し訳ございませんでした!」と秋月様は僕の足元にひざまづいたかと思ったらすぐに土下座して謝ってきた。「大丈夫。庭の草むしりをちょっとしたら雑草で切れてしまって…でも、たいしたことないのにトメさんったらおおげさな [続きを読む]
  • 2008/08/04 00:14レンタルドールKEI 50
  •  目が覚めたら左手首の水晶のブレスレットの有無を確認。 ちゃんとはまっているのを見て僕は軽い安堵を覚えた。 秋月様は理由も聞かずに僕が眠っている間に水晶のブレスレットをはめてくれている。 僕はずっと瑠璃子さんにとり憑かれたままになるのが怖かったけど、このブレスレットさえ身につけていれば瑠璃子さんに憑依されたままにはならない。 秋月様は毎朝僕が起きる前にどこかへ出かけて行く。 迎えの車の音で目 [続きを読む]
  • 2008/08/03 20:47レンタルドールKEI 49
  •  それは奇妙な感覚だった。 悪霊の瑠璃子さんが僕の中に入って来た瞬間、僕は押しのけられるような感じがした。 ぐるんと反転して表と裏の入れ替わり。 そういう感覚にも似ているのかもしれない。 だけど、瑠璃子さんが入って来たのと同時に僕は指一本自分の意思で動かすことも出来なくなってしまった。 完全に体は乗っ取られてしまっていた。 ただ、映画でも観ているような感覚で瑠璃子さんが見ているものが見え、瑠 [続きを読む]
  • 2008/08/03 00:03レンタルドールKEI 48
  • 「奥様、どうぞお先にお休み下さいませ」とトメさんに言われたけど、秋月様がまだお帰りにならないのにレンタルされているドールの僕が先に寝てしまうわけにもいかないし、「ダメだよ、大和が帰って来るまで起きていなくちゃ。旦那様のお帰りは起きて待っているもんだ」と悪霊の瑠璃子さんも言うしで結局起きて待っていた。 車のエンジン音が聞こえる前に、「ほら、旦那様のお帰りだよ。玄関までお出迎えに行きなさいよ」と [続きを読む]
  • 2008/08/02 17:53レンタルドールKEI 47
  •  うっかり悪霊化している瑠璃子さんに体を貸す約束をしてしまった僕は、トメさんに勧められるままにまだ明るいうちにお風呂に入り、夕食を一人で食べた。 秋月様は夕食時には帰って来なかったから。「秋月家の奥様のお食事に使用人が同席するなんてとんでもございません!」と言ってトメさんは一緒に食べてくれないし……。 ちょっとさびしい。 せっかくクラブの寮の外に出てひさしぶりに外部の人と接触してみてもなんだか [続きを読む]
  • 2008/08/02 00:03レンタルドールKEI 46
  • 「今まで子作りのために娶った嫁には要求しなかったが、大和はいつもどこかしら瑠璃子に似た妾を囲って瑠璃子と同じようにいたぶってもらっていた。おまえは瑠璃子の生まれ変わりだと思われているようだから、大和はそれを要求してくると思うがおまえにそれが出来るのかえ?」と言う死者の声が響いてくる方向を向いて僕は首を横に振った。 僕にはSMなんて無理。 いじめられるのならまだしもいじめるのなんてどうしたらいい [続きを読む]
  • 2008/08/01 21:38レンタルドールKEI 45
  •  トメさんに勧められてお昼ご飯食べてから、縁側で日向ぼっこしていた僕は退屈するどころか心休まることがなかった。 死者は予想通りついて来たのだ。 憑かれてないだけまだましなんだろうけど……。「あのオンコの木は植物学者でもあった昭和の天皇陛下が『この木は一番の一位の木だ』といったようなことをおっしゃったからイチイとも言うんだよ」といった具合にさっきからずっと死者は庭の木や花の説明をしていた。 ちょ [続きを読む]
  • 2008/08/01 00:04レンタルドールKEI 44
  •  怖くてずっと眠れずにいた僕は、朝方になってようやく少し眠ったようだった。 僕が目を覚ました時には、隣に秋月様はいなかった。 トイレの場所も知らない家で寝巻きのままうろうろしていたら、「奥様、おはようございます」と背後から老婆に声をかけられビクッとしながら振り向いた。「申し遅れましたが、わたくし、トメと申します。なんなりと御用をお申しつけ下さいませ」と言った老婆改めトメさんに、「トメさん、 [続きを読む]
  • 2008/07/31 20:52(R18)レンタルドールKEI 43
  •  老婆に案内された寝室には、鶴の絵柄の豪華な布団が敷かれていた。 赤い掛け布団には金糸銀糸の刺繍が施され鶴が舞っている。 おめでたい図柄だけど、僕の気分は全然おめでたくなんかない。 初対面のジジイに水揚げされるのだ。 初夜でも奥様でもない。 僕はレンタルされたドールにすぎない。 見知らぬ「瑠璃子」という女性の身代りに抱かれる僕の体は女じゃない。 顔が似ていたとしてもこんな女でも男でもない体 [続きを読む]
  • 2008/07/31 12:32レンタルドールKEI 42
  •  一人部屋に残された僕は、逃げだしたくなっていた。 水揚げもその後も続く夜のお勤めは嫌でも仕事だから仕方無い。 自分で選んだことだし……。 でも、あれだけはっきり見える幽霊付きの家に二週間もいなければならないなんて耐えられない。 怪談話も肝試しも苦手な臆病な僕には皮肉なことに幽霊が見える。 どんな幽霊でも見えるわけではなく、僕の場合は僕と波長が合うある程度霊力の強い死者しか見えない。 だから、 [続きを読む]
  • 2008/07/31 11:44レンタルドールKEI 41
  •  恐怖の祝言が終わると僕と橘さんだけ別室へ案内された。「まだ初夜のお床入りには早いのですが、花嫁衣装は脱いでしまいましょう。帯がきつくて苦しかったのでしょう?額際に冷汗まで浮かべて……」と橘さんは言った。「…はい」としか僕は答えられなかった。 夕暮れ時におこなわれた祝言の最中に死者を見てしまったなんて言ったら、頭がおかしくなったとでも思われかねない。 僕だって幽霊なんてそう滅多に見ないのだけど [続きを読む]
  • 2008/07/31 11:35とにかく今見て下さい!!
  • 人権擁護法案反対Web署名の締切が7月末ということになりました!締切日今日です!!2008年3月18日の第一便内閣府福田総理へのWeb署名36410筆提出に続いて、第二便を代表者の方が8月末に提出予定しているので。まだ署名していないけど気になっていたという方は、人権擁護法案関連の記事を検索してみてからご署名ご検討下さい。パソコンから閲覧している方は私の過去記事やリンクからニュースソースに飛べます。 [続きを読む]
  • 2008/07/30 23:45レンタルドールKEI 40
  •  目隠しをはずされた後、店長に手を取られ手助けされながら車から降りた僕が目にしたのは、古い日本家屋だった。 田舎の旧家にありがちな大きくて立派な家と対照的に庭が荒れているのが気になったけど……。 たいていこういう家の人は庭にも手間ひまかけているわけで、しゃくなげの花があんな背の高い雑草に囲まれているのが妙に気になった。 とりあえず、客室に一度案内された僕は橘さんに着物の着付けと化粧を直された。  [続きを読む]
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  • 家屋
  • 2008/07/30 12:47レンタルドールKEI 39
  •  水揚げ当日、僕はおしろいで白塗りされて紅をさされてから黒い振袖を着せられた。 頭に被せられたのは文金高島田のかつら。 白いつの隠し付き。 お客様のご要望でこのような花嫁衣装を着ることになってしまった。「戦前のご令嬢のお輿入れは、白い花嫁衣装ではなくてこのような黒紋付振袖の松竹梅の三つ重ねの豪華なものだったそうです。新郎の家で祝言を挙げることになりますが、店長と私は花嫁の親代わりとして出席しま [続きを読む]
  • 2008/07/30 00:08レンタルドールKEI 38
  •  僕の水揚げが決まってから、何時間もかけてエクステンションを橘さんは僕の髪に一房ずつ付けていった。 腰まである長い黒髪。 髪の長さが違うだけでこんなに印象が変わるものなのだろうか? 鏡の中の僕は「気位の高いお嬢様」っぽくなっていた。「長いのもよくお似合いですよ」と橘さんは言ってくれたけど、見慣れない自分の姿と動きとともに変化する髪の流れにも僕は戸惑った。 男らしくなるように言われずっと短髪で [続きを読む]
  • 2008/07/29 19:37レンタルドールKEI 37
  •  珍しく店長がクラブの寮へやって来た日、「水揚げが決まりましたよ。水揚げ料はクラブ開業以来の最高値です。しかも二週間のレンタル予約で」と僕は店長から告げられた。 ギュッと強く握りしめた僕の手の中で爪が食い込んでいた。 急速に気分が沈んでいくのを感じた。 高値で自分を売るためにこのクラブに入ったのに、水揚げで高値がついてもうれしくない。 僕は見知らぬ男に抱かれることが悲しくて悲しくてたまらなか [続きを読む]
  • 2008/07/29 14:56レンタルドールKEI 36
  • 「わかりません」 僕は、薫先生の質問にそう答えた。 慎太郎さんのことは好き。 でも、これは恋なの? 僕にはわからなかった。 小説の中の恋は知っている。 嫌なことがあると本の中の世界に逃げ込んでいた僕は自他共に認める読書家で、有名な文学作品なら読んでいない本はたぶん無い。 映画化されたりもした流行りの小説も読んだ。 恋愛小説は好きなジャンルだった。 なのに、今の僕のこの気持ちは恋なのかはわ [続きを読む]
  • 2008/07/29 00:01レンタルドールKEI 35
  • 「圭ちゃん何かいいことあった?」と薫先生にそう尋ねられた時、内心ドキリとした。 まさかあのことがばれた?「何もありませんよ」と答えたものの鼓動は速まっていく。「そう?最近はダンスのレッスンの時の圭ちゃん、表情の硬さが取れていい笑顔浮かべるようになってきたから、何かいいことあったのかなぁ?と思ったんだけどな〜」と薫先生は言った。 そんなの自分では気がつかなかった。「笑顔?」と不思議そうな声 [続きを読む]
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  • 先生
  • 2008/07/28 22:56(R18)レンタルドールKEI 34
  •  それが始まってしまってからも往生際の悪い僕は、やっぱり水揚げ前にこんなことしちゃダメ!と思って、「はぁ、んん…ご主人さまぁ、ダメ…です」と息を乱しながらも拒否をした。 だけど、自分でもドキリとするほどみだらな声が出てしまって僕はうろたえてしまった。「大丈夫だ。クラブにはばれないようにやってやるから」「いやぁ……」「なにが、いやだ?おまえのここはちっともいやがってはいないぞ。喜んで尻尾を振ってい [続きを読む]
  • 2008/07/28 22:55(R18)レンタルドールKEI 33
  •  どうしよう? 慎太郎さんに高級マンションに連れ込まれてしまった僕は困っていた。 水揚げ前に他のお客様となんてまずいのはわかってるし、僕もそれは絶対に阻止したかった。 でも、慎太郎さんに攻撃技仕掛けて逃げ出すなんてことはしたくなかった。 ベッドルームにまで入ってしまって、ドレス脱がされても申し訳程度にしか抗えないなんてどうかしている。 下着も次々はぎとられていく。 「や…ダメです」と言っても [続きを読む]
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