kaikai さん

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プロフィール

ハンドル名kaikai さん
ブログタイトル今日行く審議会@はてな
サイト紹介文教育の話題について書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供74回 / 237日(平均2.2回/週) - 参加 2008/02/24 17:34

kaikai さんのブログ記事

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  • 2008/10/10 02:22教育行政を評価するという視点はないですか?
  •  以前,http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20071027/1193413957で教育行政を評価しようということを書いた。全国学力調査は行政調査であり,その目的は教育行政の評価にある。全国学力調査は個人の学力を測定するものであると勘違いされ,また,教師や学校の能力を査定するものであると誤解されている。だからこそ言いたいのだけど,なぜ教育行政を評価するという視点がないのですか?もしも,全国学力調査が教育行政を評価するも... [続きを読む]
  • 2008/10/08 13:22前提としていることの根拠は?
  • 学テ、成績開示へ=秋田県教委、全国初決定?市町村名伏せ、学校別も非開示 学テ、成績開示へ=秋田県教委、全国初決定?市町村名伏せ、学校別も非開示(時事通信) - Yahoo!ニュース  この記事に寄せられているコメント,学力調査の結果の公表を望む主張が前提としているもの。全国学力調査で学校や教師が評価できる。というもの。その根拠はどこにあるのだろうか?これとこれとこれが調査項目にあるからそこから明らかにできる... [続きを読む]
  • 2008/10/08 11:10問題を矮小化して何をしたいのか
  • 組合と学力に関連性はあるか? 低学力地域は日教組票多く 組合と学力に関連性はあるか? 低学力地域は日教組票多く (1/4ページ) - MSN産経ニュース  先日から,これが話題になっている。それがどうした?それで何がしたいの?と思う。学力の問題を,こうしたことに矮小化し,単純化し,短絡的に論じられる。それが何より我慢できない。  日教組がどういったことをしてきたか,それを問題視するのは構わない。けれども,日... [続きを読む]
  • 2008/10/08 10:52こんなデタラメに付き合わされないこと
  • 【解答乱麻】教育評論家・石井昌浩 テスト結果を公表せよ 【解答乱麻】教育評論家・石井昌浩 テスト結果を公表せよ (1/3ページ) - MSN産経ニュース  まず, 文科省は、調査見直し・不要論にたじろいではならない。国の教育政策立案の基礎として学力を検証するに足る長期間の全国データはぜひとも必要なのである。教育は国家百年の計なのだ。43年ぶりに復活したこの調査は「費用対効果」などで論じる次元を超えた極めて重... [続きを読む]
  • 2008/10/07 00:57忘れられたファクター
  • 教育委員問われる存在価値 橋下知事発言で注目 教育委員問われる存在価値 橋下知事発言で注目(産経新聞) - Yahoo!ニュース  今の流行に乗っかって言えば,「教育委員会が形骸化したのは日教組のせいだ」だろうか。教育委員会が形骸化した要因の一つに日教組は挙げられるだろう。その流行語は教育委員会を形骸化した他のファクターの存在を忘れさせるのに大いに貢献するだろう。  以前,http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20... [続きを読む]
  • 2008/10/07 00:28責任を取る気のない方々
  • 「適切な取り扱いを」=南部町の学テ結果開示で?銭谷文科次官 「適切な取り扱いを」=南部町の学テ結果開示で?銭谷文科次官(時事通信) - Yahoo!ニュース  以前,http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20080710/1215630094で書いたことを繰り返すなら,「適切な取り扱い」とは何か。それをきちんと法制化し,文部科学省は責任を負うべき。その立場にあるものが,「実施要領」という「法的根拠」のないものを持ち出して,「私たちは... [続きを読む]
  • 2008/10/04 02:26全国学力調査という魔法の杖
  •  http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20070509/1178642759で引用した池田央氏の 私はよく、「意味のある調査」と「ナンセンスな調査」という風に分けて呼ぶのですが、「意味のある調査」とは、例えば、ある問題の正答率が高かった、または低かったかが分かるだけでなく、なぜそうなのかを推察できるような質問も同時に組み込まれた調査です。つまり、原因の推定可能なデータが集められるように工夫された質問が組まれている調査こ... [続きを読む]
  • 2008/09/29 11:44試行錯誤を否定してはいない
  •  私の主張していることは,試行錯誤を否定することではない。全国学調査は今まさに試行錯誤の最中であると言われるかもしれない。しかし,その試行錯誤は合理的な判断に基づいたものではないということを主張してきた。それは,http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20080918/1221676531で書いたことの繰り返しになるけれど書いておきたい。  苅谷剛彦氏が教育改革の幻想 (ちくま新書)で指摘したことは,大規模に一斉に導入ではなく... [続きを読む]
  • 2008/09/27 01:23学力調査の拡大という本末転倒した主張
  • 「学力テスト、小5?中3に拡大を」文科相が私見 「学力テスト、小5?中3に拡大を」文科相が私見 - MSN産経ニュース  塩谷立文部科学相は26日、昨春に約40年ぶりに復活した全国学力テストについて「(小学)5年から中学生ぐらいまで毎年行い、自分の学力向上が測れるシステムができればよい」と述べ、対象を現行の小6と中3の2学年から拡大させるのが望ましいとする認識を示した。  塩谷文科相は個人的見解と断った... [続きを読む]
  • 2008/09/23 09:32テストの負の側面にも目を向ける
  • 新しい学力テストを読み解く―PISA/TIMSS/全国学力・学習状況調査/教育課程実施状況調査の分析とその課 作者: 田中耕治 出版社/メーカー: 日本標準 発売日: 2008/06 メディア: 単行本  二宮衆一「イギリスにおける学力向上政策の動向―ナショナル・テスト体制の導入は学校現場に何をもたらしたのか―」より引用。  ロンドン大学名誉教授のポール・ブラック(Black,P.)は1998年に発表した「Inside the Black Box」と... [続きを読む]
  • 2008/09/20 12:41学力調査の結果公表の問題の議論に欠けていること
  •  学力調査の結果公表についてよく「自分の位置を知ることが必要」といったことが言われる。それはフィードバックの重要性を言っているのかもしれない。けれど,「誰が何のためにどんな情報が必要なのか」という視点で結果の公表の是非が語られてはいない。それは,実際にはフィードバックを重視していないからではないか。  学力調査の結果を生かすためには,生かすために必要な情報は何か,誰がその情報を把握すべきか,そう... [続きを読む]
  • 2008/09/19 04:44全国学力調査について少しだけ
  • 【主張】学力テスト結果 公表し上位の地域に学べ 【主張】学力テスト結果 公表し上位の地域に学べ - MSN産経ニュース  まず, 市町村教委は学校や教員が評価されることを恐れず、積極的に学力を公表し、地域の子供たちの学力向上に役立てるべきである。 という主張には同意できない。その理由は,全国学力調査の調査結果のどこを見れば学校や教員を評価できるのか。それが妥当な評価であるのか。それを明らかにしないまま... [続きを読む]
  • 2008/09/18 03:42学力テストについてもっと議論をすべき(再掲)
  •  ベネッセの『BERD』No.04(現在未刊) は「学力調査、その狙いとデザインを考える」という特集を組んでいる。(PDFファイルで閲覧可能)http://benesse.jp/berd/center/open/berd/index.html  特に田中耕治氏の論文。西林克彦氏、新渡幹夫氏、山粼誠二氏の座談会。小松郁夫氏、池田央氏へのインタビューは参考になる。  また、 全国学力テスト、学校・市町村ごとの成績非公表に 全国学力テスト、学校・市町村ごとの成績非公... [続きを読む]
  • 2008/09/18 03:37こういう取り組みをもっと広めたい(再掲)
  • 教師が作る学力テスト…「現場の知」凝縮 教師が作る学力テスト…「現場の知」凝縮 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)  教師自身に作問させる理由について、同県教育庁は〈1〉子どもがつまずきやすい個所など現状を知っている〈2〉授業の改善につなげる作問ができる〈3〉教師自身の勉強になる――と説明する。  本来なら学力テストはこの記事にあるように、教員が作成し、実施し、対策を講じることが必要... [続きを読む]
  • 2008/09/18 03:35全国学力テストを何のために行うのか(再掲)
  • 学力診断テスト:国語基礎など設定正答率下回る????京都市除く府内の中2 /京都 学力診断テスト:国語基礎など設定正答率下回る????京都市除く府内の中2 /京都??話題:MSN毎日インタラクティブ  府教委は16日、府内の中学2年生を対象にした今年で4回目の学力診断テストの結果を公表した。国語・数学・英語の3教科で昨年11月に行い、京都市を除く府内99校の約9700人が受験。国語の基礎・基本と数学の応用・... [続きを読む]
  • 2008/09/18 03:33犬山市教委は何を失ったのか(再掲)
  •  先ほどのエントリーで引用した議事録を読んでいて、銭谷氏の次のような発言にひっかかった。  私ども、先ほど申し上げましたように、調査への参加は学校の設置者でございます市町村教育委員会の判断ではございますが、犬山市につきましては、今回の学力・学習状況調査でわかる、例えば、域内の児童生徒が必要な学力を身につけているのか、全国や県内の状況と比べてどうなのか、学習状況や生活習慣等を含めてどこに市としての... [続きを読む]
  • 2008/09/18 03:29学力テストは学習改革に結びつかないし、結び付けられることはない(再掲)
  • 社説2 学習改革に学力テスト生かせ(4/21) NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース  この社説は、全国学力テストについてなんら理解していないし、学力テストがこれまでさんざん行われてきたこと、その結果問題が一向に解決に向かわなかったことを全く理解せずに書いている。  子どもたちの本当の学力はどの程度なのか。「ゆとり教育」の下で学力低下懸念が広がったにもかかわらず、実はきめ細かなデータがなかった。それを求める... [続きを読む]
  • 2008/09/18 03:17教育改革に必要なのは慎重さと合理的な判断だと思う(再掲)
  •  http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20061110/1163087610で紹介したことがあるが、藤田英典氏は、  (前略)それから今、先程ご指摘ありましたように、この問題は1980年代からあるいはもっと遡れば、公選制の教育委員会制度が任命制に変わったときからずっと問題になってきてたことだと思います。  そして、改革の議論は、特に1980年代以降盛んになって、この教育委員会制度をどうするかということを、繰り返し提案がなされて... [続きを読む]
  • 2008/09/17 08:29日本の学力調査はすばらしいのだろう
  •  日本の学力調査はすばらしいものなのだろう。PISAなどは参考にすべきかもしれない。その理由は,なぜそれが調査結果から分かるの?と思うようなことが結果を見れば分かるという主張が当たり前のように語られているから。  日本テスト学会はテスト規準で テスト利用者は,利用に先立ってテスト設計の意図,尺度得点の意味,テスト結果の解釈法などを理解しておかなければならない。 テスト利用者は,テスト開発において想定... [続きを読む]
  • 2008/09/17 02:51私教育を前提としない議論は成り立つのか(再掲)
  • <不登校>児童23人が謎の欠席、学校側13人に出席催促 文科省「聞いたことない」 <不登校>児童23人が謎の欠席、学校側13人に出席催促 文科省「聞いたことない」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース  Yahoo!のこの記事に寄せられているコメントを読んでいると,先日も書いたように「私教育」を前提としないで批判したり議論しようとしているように思う。そうした批判や議論は成立するのだろうか。  また,この問題の背... [続きを読む]
  • 2008/09/17 02:49公教育と私教育(再掲)
  • 新潟市教委:欠席児童保護者に督促書 母親ら「親の意思ではない」 /新潟 新潟市教委:欠席児童保護者に督促書 母親ら「親の意思ではない」 /新潟(毎日新聞) - Yahoo!ニュース <不登校>児童23人が謎の欠席、学校側13人に出席催促 文科省「聞いたことない」 <不登校>児童23人が謎の欠席、学校側13人に出席催促 文科省「聞いたことない」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース  以前, いろんな図式の中からまず... [続きを読む]
  • 2008/09/13 07:03自分たちこそ当事者であるということ(再掲)
  • 全国学力テスト:不参加の犬山市 親たち不満の声も 市教委、来年度も続行? /愛知 全国学力テスト:不参加の犬山市 親たち不満の声も 市教委、来年度も続行? /愛知??話題:MSN毎日インタラクティブ  全国の小学6年生と中学3年生233万人が24日、一斉に臨んだ学力テスト。唯一、自治体として不参加を決めた犬山市では、子どもたちはいつも通りの学校の1日を終えた。不参加を評価する声がある一方で、子どもを... [続きを読む]
  • 2008/09/13 07:00当事者であること(再掲)
  •  先日、http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20070419/1176994119で、大内裕和氏の「教育は誰のものなのか 教育基本法「改正」問題のアリーナ」という論文の一部を引用した。  大内氏は、  現在教育に関わる多くの人々にとって、教育基本法の中心的理念である〈教育の権利〉というものを意識することが困難になっている と指摘している。その背景として、  それには歴史的な背景がある。一九五〇年代から政府の教育政策の転... [続きを読む]
  • 2008/09/13 06:58教育は誰のものか(再掲)
  •  大内裕和「教育は誰のものなのか 教育基本法「改正」問題のアリーナ」『現代思想 2004年4月号 特集 教育の危機』より引用  もう一つさらに深刻なのは、現在教育に関わる多くの人々にとって、教育基本法の中心的理念である〈教育の権利〉というものを意識することが困難になっているということである。それには歴史的な背景がある。一九五〇年代から政府の教育政策の転換によって、教育委員の公選制は任命制へと変わり、学習... [続きを読む]
  • 2008/09/13 06:57教育改革の行方(再掲)
  • 変動社会のなかの教育・知識・権力―問題としての教育改革・教師・学校文化 作者: 藤田英典, 志水宏吉 出版社/メーカー: 新曜社 発売日: 2000/09 メディア: 単行本  メグ・マグワイア スティーブン・J・ボール シーラ・マクリー (中村浩子) 「イギリスの教室をとりまく文脈‐構造化されたアイデンティティの役割」 からの引用。  イギリスにおけるメインストリームの学校教育の改革は、市場原理によって進めら... [続きを読む]
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