|
- 2008/09/05 06:40目の手術のため上京します
- 更新できなくなるので、過去に記載した記事を公開予約設定した上で出かけます♪帰宅は7日になります(=⌒▽⌒=) ... [続きを読む]
|
- 2008/09/04 18:22forget me not 勿忘草 act84
- 非常に身勝手な僕は、横目で君を見ながら何度も、このまま時が止まればいいのにと思った。恵子の告白を聞いた後は、恵子の横顔に「他の男に抱かれる姿」を想像してしまって一人、苦しくなった。助手席の君はそんな僕の気持ちなどお構いなしに伊豆の曲がりくねった道のドライブを、楽しんでいるのかいないのか薄く浮かべているように見える笑みを半分開けた窓ガラスに映している。僕は、たまらなくなってあまりうまく動かない左腕... [続きを読む]
|
- 2008/09/02 21:47forget me not 勿忘草 act83
- 注文した桜茶ときんつばがようやく出された頃には、僕の汗もすっかり引いていた。途切れていた会話だったが、恵子がリスタートさせた。「不妊の原因が、私には無く 徳一さんにあったんだと 知ったとき、まず第一波が 来たの。 正直、とっても疲れていた 私に、かなりの衝撃だった。 『治療を受ける』と 徳一さんが言ってくれたのに 喜べない自分に気がついて しまって、本当に辛かった。 徳一さんの、コンサートの... [続きを読む]
|
- 2008/09/02 17:58ブログという世界
- 先ほど友人から電話がありました。「いろいろ検索していたら アメブロに飛んでって、 みゅうまの顔が出てきたから びっくりしたよぉ」あはは、読んでくれたんだ。ありがとー。「みゅうま、ありがとーじゃないよ ものすごいいろいろ書かれてるよ」は、どこで?「2ちゃんねる」あはは、知ってるよ。マイミクさんがよく教えてくれるから。「よく平静でいられるじゃん」あはは、面白いらしいじゃない。みゅうまは、自意識過剰自... [続きを読む]
|
- 2008/09/01 22:32forget me not 勿忘草 act82
- 木々の緑が美しくて山の息吹と同化したように僕は貪るように澄んだ空気を思い切り吸い込む。車から降りて、ほんの短い距離を散策するにも、歩みの遅くなった僕を、恵子は背中で待つようになった。手を引いて欲しいせめて振り返って僕を待っていて欲しいわがままな障害者の僕は、頭の片隅では、それでもここまで自立歩行が出来るようになったことを感謝しなければならないことは十分理解していた。ただ、遠い恵子の背中と今の僕の... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/09/01 18:25最近転勤してきたY子・・・私よりも10年以上長く生きてるのにそれかよ。
- 最近、転勤してきたY子。私は相談窓口に座っているので一般後方の人たちと、あまり接点がない・・。後方事務のY子が、転勤してきてあまり接点がないのにもかかわらず、言動が、かなり耳に障るときがある。私が一番嫌いな、言い訳をかますのだ。(さらに人のせいときてる)上司「Y子さん、ここ間違えているよ」Y 子「だって、Kさんがここにこの書類を置いたから 間違えて書いちゃったんですもの 訂正すればいいんでしょ... [続きを読む]
|
- 2008/08/31 23:23forget me not 勿忘草 act81
- 桜も散り、新緑のまぶしい季節が軽装になった僕たちをぬるい風で覆う。外に出やすくなった僕は、進んで車を運転するようになった。ひとつ、残念なのは「手動でシフトチェンジを 要する自動車」の運転が不可能になったことだ。恵子を連れ出して、新緑の伊豆高原へ。僕は、このドライブの最中に僕たちの今後を恵子と話し合うつもりでいた。車窓を少し開け、なびく髪を押さえながら恵子は、遠くを見つめていた。楽団員の一人から、... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/08/31 11:13懿文院龍之介日崇居士
- 老年 1914年 羅生門 1915年 鼻 1916年 芋粥 1916年 煙草と悪魔 1916年 戯作三昧 1917年 蜘蛛の糸 1918年 地獄変 1918年 邪宗門 1918年 犬と笛 1919年 魔術 1919年 蜜柑 1919年 舞踏会 1920年 秋 1920年 南京の基督 1920年 杜子春 1920年 アグニの神 1920年 藪の中 1921年 将軍 1922年 三つの宝 1922年 トロッコ 1922年 魚河岸 1922年 おぎん 1922年 侏儒の言葉 1923年〜1927年 漱石山房の冬 1923年 猿蟹合戦 1923年 雛 1923年 お... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/08/29 23:57forget me not 勿忘草 act80
- 僕は、熱くなる体と静かな快感の後に恵子の口腔内で果てた。恵子は、黙って僕の着衣を直し、顔色も変えずに言った。「私は、 徳一さんが可哀想だから 一緒にいるだけよ」恵子の細い声は強い力を帯びて、僕を、僕の心を、切り刻む。障害を負った僕に、情けをかけているということか。僕たちは、ようやく同じ目標に向かって歩き出したのではないのか?僕がTESEを受けることで恵子が今まで味わってきた不妊治療の苦悩を、共感し夫... [続きを読む]
|
- 2008/08/28 21:25眼鏡のみゅうま
- 来週、目の手術をするものでコンタクト手術前一週間はできないのです。ほっほ。だから、今日から眼鏡みゅうまです。今日、お客さんから色々言われましたー。「みゅうまさん 何インテリぶってるの?」(汗「みゅうまさん、 何?もう老眼?」\(*`∧´)/やいやいえ?写真のみゅうまが諸星隊員みたいだ?セブンセブンセブンセブゥンもぉろぼしだんのぉなをぉかぁりてぇはっは。ああ、眼鏡って肩がコル。頭が何だかイタイっす。 ... [続きを読む]
|
- 2008/08/28 20:41巨大な声でオーダー「チーズ三種盛り牛丼大盛り」
- こんばんは、みゅうまです。お昼休み、私は一人になりたくて『すき屋』へと牛丼を食べに行きます。カウンターに座る、作業着やスーツ姿のおじ様方に囲まれての、ランチ( ´艸`)この写真は先週の写真。先週まで、ほぼ毎日牛丼食べてたら頬肉がぁぁぁがががん。私は、妙に浮いちゃってます・・すき屋の店内で。。。そんなの気にせず、大声でオーダー「チーズ三種盛り牛丼の 大盛り お願いします」おじ様たち、振り返りますねお嬢... [続きを読む]
|
- 2008/08/28 02:06真夜中、消音ペダル固定でピアノ・・・む、むなしーーーーーーーーーーーー
- 最近、ipodでダウンロードするのはアニソンか、ゲー音。でね、ゲー音はファミ音源でダウンロードするの。私、じつは耳がとてもよくってね。一度聞いた音を、すぐにピアノで弾くっていう特技があって、(特技なんてこれしかない)ファミ音源は3音しかないから超簡単。今、消音ペダル固定して数曲弾いた。ピアノってホント楽しいぃ。mixiでね、『絶対音感の苦悩』ってコミュに入っているんだけど、ホント同じ苦しみ味わってる人結構... [続きを読む]
|
- 2008/08/26 20:25みゅうまさん、大人しそうなのに・・・・
- エロジジイのようですね・・・・(後輩より)男性の心理を、心情を私は誰よりも理解したい。以前にも発表しましたが、私は世の男性の味方です。みうらじゅん氏があるコラムで「彼(旦那)のエログッツに気付いて 指摘しちゃったら、もう 恋人・妻じゃなくて母親だよ」そう、述べていた。うん、納得。エロは男のロマンなんだ。女が立ち入る場所じゃねぇ。ほっほぅ。こんなのが好きなのか。こんな風にして欲しいのだな。ふっふ。... [続きを読む]
|
- 2008/08/25 22:09forget me not 勿忘草 act79
- 僕からの愛撫を体をくねらせ断わる恵子が僕の下着を脱がせ黙って僕を見た。一瞬僕は驚いた。恵子は、箱入り娘だった。結婚するまで、僕以外の男性を知らなかったのだ。子供を持とうと、恵子と幾度とセックスをしたが、僕も正直恵子とは「激しさ」を求めようとも思わなかったため、その行為に対して、何か希望があっても要求しなかった。要求できなかった。どこで覚えたのか、僕以外の男にしているのか。恵子は、ごく自然に僕のも... [続きを読む]
|
- 2008/08/25 22:02forget me not 勿忘草 act78
- スタジオから戻った僕は、紗枝にメールを送った。『大丈夫か?』紗枝からの返事は、就寝前まで待っていたがついに届かずに、翌日になってもついに返事が来る事は、無かった。暖かい陽気に、僕のリハビリも快調だった。月に一度しか会わない医師が、僕の前向きな態度に驚いたと嬉しそうに看護師に話していたらしい。その話を、看護師に聞いて僕も、俄然やる気が出た。今日、こんな嬉しい事があったよ、と恵子に話したが、恵子は背... [続きを読む]
|
- 2008/08/23 18:10男性の心理+++心得る女とつきあうべし++
- 身長157センチの私は、まぁ大きい方じゃないので、女の武器シリーズ「上目遣い」これが出来ます。(すみません、横柄で)ですがね、『嫌いな女から受ける上目遣い』これはもう、武器でもなんでもない。おい、お前「貞子かよ」の世界へとインストール。ですから、本当に気をつけないと、なりません。私は、男性がする「細い目」がたまらなく好き。大切なものに視線を合わせるとき、目を細めるでしょ?あの微笑んだ状態に、KOなん... [続きを読む]
|
- 2008/08/23 18:0730 Thirty 目次
- 30 thirty 恋する大人たちのものがたりact 1act2 出会い?act3 出会い?act4 手をつないでもいいですか?act5 手をつないでもいいですか? ... [続きを読む]
|
- 2008/08/22 23:22一覧です「勿忘草」一話からどうぞ
- forget me not 勿忘草 クリック↑是非に1話からご覧ください。尚、アメンバーの申請についてですが、読者登録からお願いいたしたいと存じます(申し訳ございません)。 ... [続きを読む]
|
- 2008/08/22 22:45forget me not 勿忘草 act77
- 僕と紗枝には、不思議な空気が流れている。たった一度、僕たちは肌を合わせたが、お互いのパートナーを改めて見つめなおすきっかけとなる、激しさの中にも暗中模索の二人を、快楽の中から導くような、不思議な体験となった。男女に、「友人関係」が成立するのかは僕には分からない。しかし、僕と紗枝との間にはお互いを干渉しあわない、愛でも恋でもない気持ちの上に、遠くから眺めるような「気遣い」があった。スタジオリハビリ... [続きを読む]
|
- 2008/08/22 02:4147歳の恋
- 「僕と食事に行かないか?」ある食品会社の経営者M氏が私に誘いをかけたのは、昨年夏。私は丁重にお断りしましたよ。M氏は、私の上客でした。億単位。そう、億単位です。こんな地方銀行じゃ稀です。食事を断わった後、年明け「僕は 年甲斐も無く 君を好きになって しまったようだよ」と・・・言われました・・・・。M氏は47歳。妻子あり、ですよ。娘さんは、私と5つくらいしか違わない。正直、困りました。真面目な47歳... [続きを読む]
|
- 2008/08/21 23:37みゅうま、反省。
- 職場の同僚に、デリカシーの無い言葉を投げてしまった。同僚のTさんは、とても大人な女性だから、すぐに気づいて謝罪した私を責めはしなかった。深く、反省。あ、今の言葉は発してはいけない言葉だった。そう気づいたとき、情けない自分を殴りたくなる。心から反省して、詫びても・・・・・・・・残るこの、寂しい気持ち。言われた相手にも、残るだろうと思えば尚、苦しい。私は今日、深く反省をしました。悲しかったのに、表情... [続きを読む]
|
|
|
- 2008/08/20 23:05forget me not 勿忘草 act76
- 僕は、この長すぎる沈黙が怖くてしびれる左手を動く右手で胸に引き寄せた。鼓動は、いつになく早かった。「私たち、いつからこんな風に 気持ちが離れてしまったの かしらね」恵子は、隙間風の吹く僕たちをまるで他人事かのように、話した。噛み合わなかった不妊治療に対する夫婦のすれ違い。子供を持つという、夫婦であれば希望して当然であろう事柄に対する、僕の消極的、態度。見えなかった傷が、少しずつ広がってこうして、... [続きを読む]
|