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- 2008/06/23 21:11特殊な敷地
- 今回の国産材で造るエコ住宅は、敷地の形状がちょっとだけ特殊でした。敷地が道路より8メートル!上がっているのです。敷地に入るためには階段を30段上がらねばなりません。初めて敷地に立った時の感覚は今でも思い出します。「どうやって、建てよう・・・」今までも困難な敷地に住宅を建てて参りましたが、今回の敷地はその中でもトップクラスです。何を運ぶにも30段の階段を上がらなければなりません。特に基礎や地盤改良... [続きを読む]
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- 2008/06/22 18:19国産材で建てる エコ住宅
- 昨年より計画しておりましたエコ住宅がようやく一部の外構を除き完成いたしました。無事にお引越しをおこない、現在外構工事の真っ最中ですが、残念なことにこの梅雨の時期で完成が伸びております。工事の際には、お施主様にも多大なご協力を頂き、本当に感謝しております。私どものライフワークであります「、国産材で建てるエコ住宅」の基本形とも言うべき住宅です。まだ、完成をホームページでもアップしておりませんが、まも... [続きを読む]
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- 2008/05/21 06:07ちょっと変わった無垢の和室
- 現在の多くの住宅で、木材が使われる唯一の場所として存在(特にマンション)する和室です。こちらの住宅では、すべての面が無垢材で構成されておりますので、特に無垢材が多いというわけではありません。しかし、和室を構成する部品においては畳やふすまなどの他には見られないものが存在します。 やはり、なぜか畳やふすまは落ち着きます。こちらのお宅では、以前のお家はすべて和室でした。本家で人の出入りが多いため2間続... [続きを読む]
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- 2008/05/20 06:51無垢の家具
- 今回、すべてが無垢材で仕上げてあるために造り付けである家具も相当吟味しました。シックハウス対策は言うまでもりませんが、使用されている材料も良く調べました。 新潟の材木屋さんから取った家具です。材料は桐を使用しています。玄関のシュークロークやカウンターなども桐の無垢製です。 また、キッチンなどはカウンターを集成材で現場で加工し、食器棚などは同じメーカーのものを使用しました。桐の無垢製です。 風合いも... [続きを読む]
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- 2008/05/19 07:43オール電化の平屋住宅 完成です。
- まずは、迫力のあるリビングです。下から見上げる天井には、大きなはりがかかり、屋根の無垢のパネルを支えます。 そして、今回は照明もよく吟味しました。イメージしたのは美術館のような照明計画です。ダイクロのハロゲンを使用しているため高輝度の照明からは、シャープな感じがします。無垢の板は白熱灯ともよく合うのですが、高輝度のダイクロハロゲンともよく合います。やはり本物の良さが光るのでしょうか。 床のカバ桜も... [続きを読む]
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- 2008/05/19 07:33内装の大工さん
- 内装の工事にいよいよ入りますが、今回の工事を受け持ってくれたのは弊社のベテラン大工である川上大工です。特に無垢材を多用というかすべてが無垢のために慎重に木工作業を行います。フロアーは樺材(かばざい)です。 カウンター下地も取りつき、キッチンの施工を待つばかりです。 ロフトの部分ですが、無垢材で手すりを現場で造作して貰いました。下から見上げた天井は、とても迫力がありますね。 登り梁と呼ばれる工法で施... [続きを読む]
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- 2008/05/18 07:12オークリッジプロの屋根
- 今回の屋根は、緩勾配の屋根のために施工と仕上げ方法はよく考えました。かなりの屋根の長さになるため瓦棒やガルバリウムなどの金属屋根も検討しましたが、今回、日本で初めてアスファルトシングルで防火の認定を取得したオークリッジプロを採用しました。 何と言っても外壁や屋根では一次防水が物を言います。屋根下地では、アスファルトルーフィングを下に敷きますが、通常22kgを使用しますが今回は、ガムロンと呼ばれる粘... [続きを読む]
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- 2008/05/17 06:56上棟完了
- 上棟3日目は、屋根の工事です。この工法の弱点は、構造体だけでなく、仕上げ材も兼ねておりますので、天候には要注意です。 大工さんが、断熱の屋根パネルを敷き込んでいます。 そして、断熱パネルの上に通気層を取ります。今回は30×40の材を使用して通気を屋根全体にとりました。 屋根には、24kgの防水シートの上に今回は特に一次防水としてガムロンシートといわれる粘着性の高いシートを2重張りとしました。勾配の緩... [続きを読む]
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- 2008/05/16 06:47上棟2日目
- 段取りも終わり、どんどん梁を掛けて行きます。人力問いわけにはいかず、特殊な治具を使用して梁を釣り上げて掛けて行きます。そして、梁を掛ける時には、下のパネルを事前に入れておかなければなりません。このパネルが何種類もあります同じ無垢のパネルですが、断熱材の貼ってあるもの、無垢だけのもの、そして上の欠き込みもあるのでチェックしながら入れ込みます。 下のパネルは完了し、小屋裏にかかりだします。 断熱パネル... [続きを読む]
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- 2008/05/15 06:33上棟一日目
- 今回の建前は、何と3日もかかりました。平屋であることも大きいのですが、何しろ広いのです。そしえ、この工法の特徴でもあるのですが、建前が終わってからの工期の短さに比べ、建前の作業の煩雑さはとても大変です。 特殊な金物は事前に工場で取り付けてまいりますが、まるでプラモデルのような図面とにらめっこしながら建てていく様は、とても効率的とは言えません。 なんとか天気にも恵まれ柱を立てて行きます。 中古住宅 ... [続きを読む]
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- 2008/05/14 06:23今回の材料
- 材木も搬入され、いよいよ建前の始まりです。今回の材は、静岡の浜松からやってまいりました。国産材ではなく、レッドウッドといわれる集成材です。 そして、壁の断熱パネルです。無垢の板にウレタンの断熱パネルが張ってあり、パネルを入れ込んだ時には、精度の高い断熱工事も完了している優れものです。 いよいよ、レッカーも動き出し建前の始まりです。 リフォーム 東京 ... [続きを読む]
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- 2008/05/13 05:51テラ工法について
- こちらの住宅で使用されている工法は、日東木材さんのロケット金物を使用した「テラ工法」といわれる工法です。木造でありながら、すごい強度を持った工法で、開発者である斎藤会長とは15年来の知り合いであり、昔から会長の先見性には、色々と学ぶことが多く勉強させていただきました。そのテラ工法の特徴を少しだけご説明します。ひとつはボックスラーメン構造といわれるモノコック構造です。車の世界では当たり前のモノコッ... [続きを読む]
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- 2008/05/12 06:23地鎮祭
- 解体工事が終わると次に待っているのが「地鎮祭」です。とこしづめの儀とも言うべき、この儀式はとても家づくりにとって大事なものだと私はおもっています。この地域をお守りしていただいている神社の神主さんを御呼びして儀式は執り行われます。この地域を鎮守なさっているのは、川崎大師にほど近い「若宮八幡宮」さんです。神主さんは女性の方でした。 おごそかに執り行われた後は、神主さんからいろいろなお話をしていただき... [続きを読む]
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- 2008/05/11 06:00恵まれた解体工事
- いよいよ解体工事です。この現場ほど条件の良い解体現場はありませんでした。150坪あr敷地は、前と後に大きな道路が接道しており、重機なども大型のトレーラーで運ぶことが出来、搬出も10Tダンプを使用することができました。しかし、邸内にある様々な施設をひとつづつ解体していき、片付けが終わるころには3週間以上かかってしまいました。こちらのお宅は、昔、海苔を取る漁師さんだったそうです。3代続く家もかなり立派... [続きを読む]
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- 2008/05/10 07:24特殊な架構システム
- この住宅の特徴は、何と言ってもその架構にあります。架構とは構造部分の骨組を指しますが、こちらの住宅では大断面集成材を使用して、公共建築などのやり方と同じような方法で組上げられています。たとえば下の写真の梁の組み方です。これは「登り梁」という工法で建てられています。中心部分で合掌にして応力を分散しています。 そして、中央部分には150MM(5寸)の大黒柱を位置させています。屋根の登り梁の応力もこの大... [続きを読む]
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- 2008/05/09 06:00平屋住宅の特徴
- こちらの建物のポイントは「平屋」と前回書かせていただきました。しかし、それだけではありません、ただ、平屋で造るだけなら簡単です。小さな部屋をつないでいけば良いだけです。いつもコンパクトな住宅で間取りに苦労している我々には夢のような話ですが、今回の土地に制約されないプランニングには相当苦労しました。広いゆえに無駄にならないように、プライベートと従来の仏壇のお部屋などの「公の部屋」とをどう結んでいく... [続きを読む]
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- 2008/05/08 07:39平屋の住宅
- 今回からご紹介させていただく住宅は、2004年に建てさせていただいた住宅です。以前建てさせていただいたお客様よりご紹介いただきました。ご家族の方が健康住宅を所望され、弊社で建てさせていただきました。残念ながらすべて国産材というわけではありませんが、私たちの家づくりが理解していただけたらと思います。さて、この住宅は東京からほど近い川崎というところに建てさせていただきました。こちらの敷地は、何と15... [続きを読む]
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- 2008/05/07 06:45自然素材の家
- 私たちが目指している住宅とは、実際に住んで暮らして何年か経ったときに良かったと思える住宅です。デザインに特化しているわけでもなく、自然素材を強要しているわけでもありません。お客様と私どもの価値観がぴったり合った時に素晴らしい住宅が出来上がります。この住宅を建築させていただいたときには、十分にインタビューさせていただき、何回も何回もお時間を取っていただきました。とても忙しい職業の方で、何秒を争う職... [続きを読む]
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- 2008/05/06 06:192階のキッチン
- こちらのキッチンは、2階に計画しています。リビングの隣に位置することが多いキッチンは、おおきな空間になりがちです。採光のことも考慮して、光庭のそばに位置することとし、リビングからの動線も考慮して場所を決めました。リビングのデザインカラーは、1階のプライベート空間とは変えてカジュアルなものとしました。同じ岩手の遠野の杉を使用した扉ですが、着色するのとしないのとではかなりの違いです。また、壁天井の塗... [続きを読む]
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- 2008/05/05 06:00収納
- 住宅の中で、計画をするときに忘れがちですが、重要なのが収納です。よくあるパターンとして、間取りを最初に決めて、何畳の部屋がいくつと計画して余ったところに収納を置いておく場合が多いのではないでしょうか。これでも有効利用には違いないのですが、目的と用途を決めてから計画すると実際に暮らしてからも、しまった!ということが少ないはずです。こちらのお宅では、たくさんの収納を計画させていただきました。入れるも... [続きを読む]
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- 2008/05/04 07:14玄関スペースは大事な空間です。
- 私たちは、設計するときに、そのお客さまの好みや趣味、生活パターンから「木」のテーマを考え、提案します。そしてお客様と決定するのですが、こちらのお客様の場合は「楢(なら)」でした。木の中でも着色するとものすごく主張してくる材木です。少し、灰色がかった色合いですが、塗装することで目も際立ちいい味を出してくれます。 家の中でも最初に目に飛び込んでくる玄関扉ですが、これも無垢の楢材で特注しました。アルミ... [続きを読む]
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- 2008/05/03 07:00明るいパウダールーム
- 洗面所というよりは、パウダールームといったほうがぴったりくるかもしれません。朝の大事なお化粧の時間や、疲れて帰ってきた体をゆっくり休めることができるお風呂へ続く大事な空間です。楢の集成カウンターもいい味を出しています。機能的ではないのですが、あと後のことを考慮して、洗面横に大容量のクローゼットを取り付ける事としました。白い扉の中はものすごい収納量のタナです。何と内部にもタイルがはってあります。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/02 06:40おしゃれなお風呂
- こちらの浴室のコンセプトは「白」です。何物にも汚されていない、何にもなりうることができる色でもある白ほど難しい物はありません。白いタイルはさまざまですが、いろいろなタイルの見本を見ていただき、こちらのプレーンなタイプに落ち着きました。水栓金具など調度品はすべて「グロエ」です。やはり、デザインは秀逸です。 洗面との間仕切りは、あえてガラスでする事としました。強化ガラスの一枚ドアーはとても搬入するの... [続きを読む]
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- 2008/05/01 06:51無垢の床
- 前回、住宅の表面積で一番大きいのが、壁と天井と申し上げましたが、次に大きいのが床です。床は直接体に触れるため、触感でも様々な影響を受けてしまいます。特にごう半のフローリングは、見た目にはあまり変わりませんg、夏はべたべたとし、冬場はひんやりとしてとても感覚的にも好みません。足の裏は、人間にとって極めて大事な部分であるといわれています。足から受ける影響で、病気にもなりうるそうです。そして、人間はしら... [続きを読む]
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- 2008/04/30 06:32体に害のない壁材
- 住宅は、さまざまな部品から構成されています。その中でも、シックハウス対策として有効なのは、化学物質が発散される部品を使用社内事が有効ですが、少しでも発散される物質を吸着させる働きがあるものを使用するのも一考です。 こちらのお宅で使用させていただいた壁材は、「アッシュライト」という塗り壁材です。壁や天井の面積は、住宅の中でも大部分を占めており、表面積は300m2あまりに及びます。この面積を何を使用... [続きを読む]
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