沖津風 さん

沖津風さん: Live & Soliloquy
  沖津風さん 携帯プロフィール QRコード   

参加トラコミュ

トラコミュに参加してみませんか?

トラコミュに参加してみませんか?

あなたの書いた記事をテーマにそったトラコミュにトラックバックすることで、共通の趣味や話題をもったブロガーとつながります。

トラコミュ検索はこちらから

プロフィール

ハンドル名沖津風 さん
ブログタイトルLive & Soliloquy
サイト紹介文朝霞台のバーSHA NA NAのライブ情報と日々のよもやま話
自由文ライブの情報や酒の話、今も思い出として存在し続ける猫の話、
日々の雑感を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供55回 / 218日(平均1.8回/週) - 参加 2008/03/05 15:32

沖津風 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2008/08/20 02:18ある猫の思い出 - 22 -
  • 新顔「ミケ」の顔見世興行から幾ばくかの時が流れた頃、ある事情で私は家を離れることになった。新たな生活の場へ持っていく物、このまま残していく物あらかたの整理が終わり、妙に隙間が目立つ部屋の真ん中で煙草に火を点ける。たなびく紫煙をぼんやりと目で追いかける。徐々に色を失いながら紫煙は庭のサッシに向かって伸びていき、曇りガラスに映るカフェオレ色の存在を私に知らせる。だが、どうもおかしい。いつも ... [続きを読む]
  • 2008/08/15 23:22今月の希少な一本 - 8月 -
  • 毎日暑い日が続くが、8月ももう真ん中。というわけで ( 相変わらず何の脈絡もないが ) 行きつけのBAR SHA NA NAの恒例企画「今月の希少な一本」この時期、夏バテで食欲がわかない方が多いと聞く。そんな方々への為なのだろうか?食前酒として名高きシェリーの逸品Lustau RAREA MONTILLADO ESCUADRILLA ... [続きを読む]
  • 2008/08/13 23:34It works!
  • ずしりと澱む疲労を背中に背負い込み帰宅。ジーンズの尻ポケットに突っ込んだ携帯電話が妙に鬱陶しい。思わず抜き取って力の限り壁に投げつける。と、壊れちゃうしぃ、後の始末も大変なのぉ。ということで机にそっと置く。人間、自制心と状況判断は大切である。おかげで何度となく「一歩間違えりゃ」てな状況を脱してきた。まぁ、そんな話は置いといて机である。机に宅配便が置いてあった。心当たりは全くない。ない ... [続きを読む]
  • 2008/08/10 22:57ISORA LIVE at SHA NA NA - '08. 8.9 -
  • 昨晩は毎度お馴染み、朝霞台SHA NA NAでISORAのライブ。2月の初ライブに続き昨晩が2回目。とは言っても4月にSALLY名義でやってるから3回目か。今回は直前にGuiterが変更になったとの情報があり、どんなライブになるのやらと期待度90%、不安度10%を抱えつつ着席。そして定刻通りに始まったライブ。1曲目を聴いて「おや?」曲間のMCに「あれ?」2月の初ライブより格段に進歩しているのだ。正直に言ってしまうと前回は終 ... [続きを読む]
  • 2008/08/07 23:35雷雨
  • 青空にいきなり暗雲がのしかかる鮮やかな青が一転して暗灰色に染まっていく一陣の冷たい風が体を吹き抜けていく慌てて手近の軒下に身を寄せた刹那水飛沫が地響きと共に地表を叩くなす術もない開き直って煙草に火を点け空を睨み上げる目に映るは水飛沫のカーテンそして天から地へ地から天へ暗雲から暗雲へ縦横無尽に駆け巡る「稲妻」という名の龍の姿やがて龍は遠くへ去っていき、水飛沫は水滴へと形を変え暗灰 ... [続きを読む]
  • 2008/07/10 21:28ある猫の思い出 - 21 -
  • おにゃあの実家。というか本宅。当時は6、7匹の猫が飼われていた。おにゃあ、ナッパ、レタス、トマト、キャベツ。そして、名付けられる間もなく引き取られていく子たち・・・家の方は半ば自嘲的に「うちは猫屋敷だから」と笑っていたが、庭先の好みの場所で思い思いにくつろいでいる猫達を見るにつけあながちその言葉も冗談には聞こえなかったり。そんなある日のこと。また新顔が入ってきたという情報を母が入手してきた ... [続きを読む]
  • 2008/07/07 23:52ある猫の思い出 - 20 -
  • この世の人間は大きく三つに分けられるひとつは猫と遊ぶ者ひとつは猫に遊ばれる者そして猫で遊ぶ者だシルモンド・ネモンスキー ( 1866〜1934 )とある随筆集から引用したものである。思い当たる節のある猫好きの方は多いのではないだろうか?ある休日の午後。陽は徐々に傾き、やがてオレンジ色の西日が部屋の中に差し込む。読書にいそしむ私の膝の上には例の如くおにゃあの姿。前後の脚をだらりと伸ばし、なんとも ... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 読書
  • 2008/07/06 21:36腕時計よ! お前もか!?
  • ♪おお〜きなのっぽのふるどけい、おじいさんの〜とけいぃ〜♪なんとも懐かしく切ない良い唄である。ちなみにこれから綴る記事とはほとんどまったく関係ない。なんとなく、ちょっと口ずさんでみたかった。昨日のことである。腕時計の金属製ベルトが壊れた。壊れたというより、ベルトのジョイント部分のコマが抜け落ちたというべきか。まあ、その部分は少し前から時々抜けることがあったので想定の範囲内。さっそく近場の ... [続きを読む]
  • 2008/07/05 12:50今月の希少な一本 - 7月 -
  • あっという間にまた新しい月が巡ってきた。というわけで、私の行きつけのBAR SHA NA NAの恒例企画「今月の希少な一本 - 7月版 -」の紹介。さて、今月はホワイトラムの逸品Trois Rivieres Blanc ( トロワ・リヴィエール・ブラン )カリブ海に浮かぶフランス領マルティニーク島。その自社農園で収穫されたサトウキビジュースをそのまま発酵させて造った、「アグリコールラム」といわれる品。先月版の紹介記事でもふれたAOC [続きを読む]
  • 2008/07/01 00:30ある猫の思い出 - 19 -
  • 私の部屋の庭に面したサッシその中桟のシールに印された不自然なへこみ決して直されることのないそれをそっと撫でる決して戻ることのない時への懐かしさ決して戻ることのない者への哀しみふたつの想いに唇を歪ませながらとある休日。私はずっと読みかけであった上下巻組の小説を読破すべく集中していた。ようやっと上巻を読了し、下巻への期待に胸膨らませながらふと外に目を向ける。曇りガラス越しに見えるのは ... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 小説
  • 2008/06/29 15:55転落、そして・・・
  • 昼休み。なぜか常備されているサッカーボールでパス回しに興じる同僚達。穏やかで平和な日常の一コマ。微笑ましく眺めながら、私は煙草を口にくわえる。愛用しているZippo♯15を取り出し、点火しようとしたその時、「沖津風さん!」呼びかける声に顔を上げると、中空に浮かんだサッカーボールが私を目がけ落下してくる。「お!?」昔取った杵柄か。考えるまでもなく体が動き、胸でトラップ。ボールの勢いを瞬時に柔らか ... [続きを読む]
  • 2008/06/25 19:18またもふと気づいた・・・orz
  • まずはブログの右側に目を向けていただきたい。一番上は・・・そう、カレンダーである。ちなみに「全然更新されてないね」という指摘は、とりあえず皆様の胸の中にしまっておいていただきたい。え!? まったく同じ文面を最近読んだって?いやいや、何かの間違いでしょう。さて、話を続けよう。視線を右側に固定したまま下にスクロールしていただく。Appendix、Search、Monthly、Categories、Recent Entries、Recent Com ... [続きを読む]
  • 2008/06/25 14:32早朝の青春
  • この記事はブロとももしくはパスワードを知っている方のみ閲覧できます⇒パスワード入力⇒ブロとも申請 ... [続きを読む]
  • 2008/06/22 22:09今月の希少な一本 - 6月 -
  • 一日中雨である。本格的な梅雨の天候 ( というには激し過ぎる雨だが ) である。ということで、大変遅ればせながら行きつけのバー、SHA NA NAの月例企画「今月の希少な一本」6月版の紹介である。先々月はラム、先月はテキーラ、さて今月は・・・COEUR DE LION Hors D‘Age ( クールドリヨン・オルダージュ )カルバヴァドスである。カルヴァドス・・・聞き慣れない方も多いと思うので簡単に説明すると、フランスはノルマ ... [続きを読む]
  • 2008/06/18 23:28ふと気づいた
  • まずはブログの右側に目を向けていただきたい。一番上は・・・そう、カレンダーである。ちなみに「全然更新されてないね」という指摘は、とりあえず皆様の胸の中にしまっておいていただきたい。こんな私でも、全体構成の2%くらいはデリケートにできていたりする・・・ような気がするので。とまあ、そんなことはどうでもよい。視線を右側に固定したまま下にスクロールしていただく。Appendix、Search、Monthly、Categorie ... [続きを読む]
  • 2008/06/16 19:11Pops Live at SHA NA NA -'08.6.14 -
  • さて、ライブの記事が2件続いてしまうが別に他意はない。単なる偶然である。深く突っ込まないでいただきたい。ということで、先日 ( 6月14日 ) SHA NA NAで開かれたPops Liveに行ってきた。今回はライブの性格上、わりあいゆったりと座れると事前に聞いていた私は、当日仕事ということもあって、開演5分前にSHA NA NAに到着。( どこが空いてるかなあ?) なんぞと思いながらドアを開けてみたら・・・一斉に突き刺さってく ... [続きを読む]
  • 2008/06/09 17:35Rio Live at SHA NA NA -'08.6.7 -
  • 東海ラジオのパーソナリティー、そして北海道の情報番組に出演と着実に活動の幅を広げつつあるRioそんな彼のライブが前回からほぼ2ヶ月ぶりの6月7日、毎度おなじみ朝霞台のSHA NA NAで開かれた。今回もまた満員御礼、立ち見が数人でるくらいの盛況。開演前から店内は期待に満ちた熱気で包まれている。毎度同じようなことを言っているようで気が引けるが、事実なのだからしかたがない。そうこうするうちに時計の針は午後8 [続きを読む]
  • 2008/05/18 23:12緊張感・・・
  • まずは、この画像をご覧いただきたい。かなり見にくいが、犬の尻尾付近の毛布に苦悶の表情を浮かべる男性の顔が・・・なんていうのはもちろん冗談である。近所の家で飼われている「ラン」( ♀ 年齢不詳 ) の御尊影である。一見、穏やかそうなカメラ目線である。とても十数年の長きに渡り、私を見る度吠え続けてきた者とは思えない、まるで私を信頼しているかのような表情である。だが、騙されてはいけない。いまだに彼 [続きを読む]
  • 2008/05/13 19:46ある猫の思い出 - 18 -
  • 仄暗い水の底。悲しみも苦しみもない穏やかな世界。怖いくらいの静寂と、温かな水に包まれ私は横たわっている。ふと胸苦しさを覚え、「ほう」っとひとつ息を吐き出す。すると、それを合図にしたかのように何かが私の瞼をほとほとと叩きだす。ぬいぐるみのような暖かさとひんやりとした冷たさを持つ不思議な感触。( なんだろう?)疑問はさざ波となって私を揺さぶりはじめる。体は穏やかな水底を離れ、徐々に浮かんでいく ... [続きを読む]
  • 2008/05/11 19:07ある猫の思い出 - 17 -
  • 度重なる死闘 ( たぶん ) の末に広大な領地を得たおにゃあ。当然のことながら行動範囲も広くなるわけで・・・その日は夜勤明けだったか、徹夜明けだったか、とにかく帰宅の途についたのは、お天道様が中天にかかっている時間だった。( この角を曲がれば、もう家だ )今にもくっつきそうな瞼を指で必死に開き、自宅へと繋がる最後の角を曲がった途端、「ニャア」すっかり耳に馴染んだ可愛い声が、私の鼓膜を震わせる。信じ ... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 夜勤
  • 2008/05/09 23:18極小の旅 - 終章 -
  • ハトポッポ軍団の魔の手から逃れ、尚も私は歩き続ける。やがて砂利道も途絶え、草木を踏み固めただけの道とは言えない道が私を迎える。この先にまた舗装路が出現する確率はほとんどなかろう。( ここで引き返すか )躊躇し踵を返そうとする私に、両脇に咲く黄色い花たちがささやきかける。「旦那、ここで引き返したら男がすたりやすぜ」「騙されたと思って、さあ、ずずずいっと奥へ」「はい!お一人様ご案内!」どう考え [続きを読む]
  • 2008/05/08 20:57極小の旅 - その3 -
  • 私が遡っているこの川。かつては、ヘドロと幾多のゴミにまみれ、異臭を放つどす黒い水が流れていた。だが、現在では川底が透けて見えるくらいきれい。汚い時代を知っている私にとって、まさに奇跡としか言いようのない変貌を遂げている。土手の道は舗装路から砂利道へと変わり、歩く者もいなくなり私ひとりだけ。白昼とは言え少々心細い思いで歩いていると、なにやらガラの悪そうな集団に遭遇。( どうか絡まれませんよう ... [続きを読む]
  • 2008/05/06 21:06極小の旅 - その2 -
  • やがて川原の主役は草花達となり、人が入り込むのを拒絶し始める。バーベキューに興じる人達の喧騒も今は遠い昔の出来事のよう。なんて感慨に耽っていたら、いきなり腹が「グゥ」と鳴る。しかし、近辺に食料を調達できる店もなければ民家もない。いや、別に民家に押し入って食料を調達しようなどとは考えていない。単なる言葉のアヤである。食料調達は諦めて歩を進める。だが、目だけは ( 何かないか知らん?) とキョロキ ... [続きを読む]
  • 2008/05/05 18:03極小の旅 - その1 -
  • 不安定な天候。バイクで出かけるには勇気がいる。だが、無性に外の空気が吸いたい。( 図書館にでも行くか )履き古したスニーカーをつっかけ、外に出る。図書館に着いてみると、休日のせいだろうか?むやみに人が多く、落ち着けそうもない雰囲気が漂っている。( こりゃ、駄目だ )踵を返し、そっと図書館を出る。ため息をひとつ、伸びをひとつ。ふと目に入った川、そして土手。( この川を遡っていったらどこまで行けるん [続きを読む]
  • 2008/05/03 21:21今月の希少な一本 - 5月 -
  • 時の経つのは早いもので、もう皐月。ということで、朝霞台にある私の行きつけのバー、SHA NA NAの月例企画「今月の希少な一本」も5月版と相成った。今月はテキーラの逸品 Porfidio Anejo ( ポルフィディオ アネホ )世界スピリッツコンクールにおいて過去最高の98点を獲得、また名優ロバート・デ・ニーロが、こよなく愛する酒でもある。このアネホは樽熟タイプ。ハイランド産12年物の竜舌蘭を原料に、2度の蒸留を経てア [続きを読む]
過去の記事 … 1 2 次へ

にほんブログ村

>

Live & Soliloquy