アキココナツ さん

アキココナツさん: たそがれトルネード
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日本映画、邦画書評、レビュー女性作家・女流作家
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伝えたいことば。読書日記、読書記録、覚え書映画の感想
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漫画、マンガ、まんが、コミックミステリ・サスペンス・推理小説全般中編集・短編集・ショートショート
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ファンタジー海外小説
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プロフィール

ハンドル名アキココナツ さん
ブログタイトルたそがれトルネード
サイト紹介文気ままに読書レビュー、時々漫画と映画。ペン類やノートなど、こだわりの文房具についても書いていきます。
自由文いわゆる古典・名作を中心に読み進めています。現在地はロシア文学上空。が、気が多いため、純文学一辺倒というわけでもなし。ジャンルや国内外を問わない乱読派です。
「この作品のここがすごく素敵」ということや、作家のテーマ・特性などについても、わかりやすく書いていきたいと思っています。どちらかと云うと辛口。読んでくださる方の心を揺さぶるような、いいレビューを書いていきたいです。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供63回 / 125日(平均3.5回/週) - 参加 2008/03/13 12:15

アキココナツ さんのブログ記事

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  • 2008/06/10 21:58映画3本まとめてレビュー/『下妻物語』『舞妓Haaaan!!!』『ラマン』
  • 下妻物語 スタンダード・エディション/深田恭子¥3,280Amazon.co.jp評価:★★★★☆予想以上におもしろい映画だった。2004年公開の作品で、超今さらではあるんだけど。深キョンが最高にかわゆく見える。土屋アンナももちろんかっこよくてかわゆかった。脇をしめる個性派俳優たちもよかった。そして、このリズムどこかで……と思ったら、監督は『嫌われ松子の一生』の中島哲也氏だった。そっかなるほど。wikiを見ると「“プロの女... [続きを読む]
  • 2008/06/09 23:19『トーベ・ヤンソン短篇集』トーベ・ヤンソン
  • トーベ・ヤンソン短篇集¥924Amazon.co.jp評価:★★★★★メモ:[32冊目]ムーミン・シリーズで有名なトーベ・ヤンソンだが、他にも味わい深い小説をたくさん書いていると敬愛する人が絶賛していたため、読んでみることにした。子どもの頃にテレビアニメのムーミンを観たことはあるし、登場人物も知っているけれど原作は読んだことがない。ということで、トーベ・ヤンソンとはこの短篇集が初対面ということになる。翻訳者の冨原... [続きを読む]
  • 2008/06/08 22:44『タリスマン』『ブラック・ハウス』スティーヴン・キング&ピーター・ストラウヴ
  • ブラック・ハウス〈上〉 (新潮文庫)/スティーヴン キング¥940Amazon.co.jp評価:タリスマン★★★☆☆、ブラック・ハウス★★★★☆メモ:AmebaからAmazonを検索すると、なぜだかタリスマンが出てこないよ〜  [30・31冊目][38・39冊目]かれこれ15年近くキング・ファンをやっていて、7〜8割の作品は読んでいるはずだけど何となく手が伸びなかった2作である。共著とかコラボって成功するとすごく面白いけれど、失敗すると不... [続きを読む]
  • 2008/06/06 23:29作家の氷室冴子さん死去
  • 少女小説の草分け的存在で「なんて素敵にジャパネスク」などで知られる作家の氷室冴子(ひむろ・さえこ<本名・碓井小恵子=うすい・さえこ>)さんが6日、肺がんのため死去した。葬儀は10日午前9時半、東京都新宿区早稲田77の龍善寺。喪主は姉の木根利恵子(きね・りえこ)さん。北海道出身。77年に大学在学中に「さようならアルルカン」が第10回小説ジュニア青春小説新人賞の佳作を受賞。その後は少女小説レーベル「コバルト文... [続きを読む]
  • 2008/06/05 22:00『ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの? ルポ』小栗左多里
  • ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。/小栗 左多里¥924Amazon.co.jp評価:★★★★☆メモ:違いを楽しめたら結婚生活上級者先週末「どうしても読みたい漫画がある」というTにつきあって、漫画喫茶に行った。漫画喫茶はずいぶん久しぶりである。読みたい漫画は立ち読みで済ませるか購入するかしているから、これといった目当てがない。さて何を読もう、重いのは気分じゃないし……と手にとったのが『ダー... [続きを読む]
  • 2008/06/05 20:02ケースとカバーの話
  • 5月のアタマから、携帯電話を2台持っている。怪しくていいでしょう、ふふふと思っていたが、今は複数台持っている人も多いみたいだ。確かに、WILLCOMや各キャリアのプランをうまく利用すれば、通話料を抑えられるものね。なぜ2台持つことにしたのか、と云うと、やはり料金を抑えるためである。私はDoCoMoユーザーだけれど、婚約者のTはSoftbankユーザー。お互いパケットパックに加入しているから、メールのやりとりに関しては問題... [続きを読む]
  • 2008/06/04 23:50読書記録 08年06月04日編
  • sft: English Summer Rain by *iKate on deviantART ? degres■読んだ『ブラック・ハウス』スティーヴン・キング&ピーター・ストラウブ[38・39冊目]■読んでる『呪われた町』スティーヴン・キング[40・41冊目]■読む『大尉の娘』アレクサンドル・プーシキン『父と子』『猟人日記』イワン・ツルゲーネフ■ひとこと『ブラック・ハウス』をきっかけにスティーヴン・キング熱が再燃。この熱さは半端じゃない。ロシア文学制覇と... [続きを読む]
  • 2008/06/01 18:45『臨死!! 江古田ちゃん』3巻 瀧波ユカリ
  • 臨死!!江古田ちゃん 3 (3) (アフタヌーンKC)/瀧波 ユカリ¥550Amazon.co.jp評価:★★★☆☆メモ:昨今は3年ひと昔とも云うし、いろいろ難しいね日本全国の女子のハートをがっちり掴んだ(であろう)江古田ちゃん、待望の3巻。第一巻発売からおよそ2年、江古田ちゃんは相変わらず「愛とせいかつに追われる24歳」でサザエさんやまる子的に年は取らないんだなと、妙なところで感心してしまった。江古田ちゃんは推定日芸卒の江古田在... [続きを読む]
  • 2008/05/31 10:11『青銅の騎士』アレクサンドル・プーシキン
  • 青銅の騎士 (ロシア名作ライブラリー)/アレクサンドル・セルゲーエヴィチ プーシキン¥1,050Amazon.co.jp評価:★★★★☆メモ:初読[29冊目]日本ではプーシキンというと、先日レビューを書いたツルゲーネフよりもさらにさらにマイナーだけれどゴーゴリと並んで「近代ロシア文学の父」と称されているのだそうだ。オペラ化されている作品も多い。ちなみに、ロシア文学の巨匠たちの生没年は以下の通り。      プーシキン ... [続きを読む]
  • 2008/05/30 22:20080530
  •         sft:         (via rabbyte)“たどり着く場所は分からないけれど、いてはいけない場所はよく分かる。 敵は誰だか分からないけれど、愛しい人が誰かはよく分かる。 愛のルールは分からないけれど、死ぬ理由だけはよく分かる。”    『リレイヤー?』鴻上尚史 ... [続きを読む]
  • 2008/05/28 20:32読書記録 08年05月28日編
  • greek-dude: coloredby:  f0089299_2313499.jpg■読んだ『オネーギン』アレクサンドル・プーシキン(岩波文庫)[37冊目]■読んでる『ブラック・ハウス』スティーブン・キング&ピーター・ストラウブ[38・39冊目]■読むツルゲーネフ、プーシキン、トーベ・ヤンソン、よしもとばなな■ひとこと読書メーターなるものがリリースされたらしい。最近読んだ本のページ数や冊数をグラフにして、読書量を記録・管理するサービスなの... [続きを読む]
  • 2008/05/27 23:45『珈琲時光』
  • 珈琲時光/一青窈¥2,199Amazon.co.jp評価:★★★★★メモ:いつまでも観ていたくなる、優しい光に包まれた時間と空間    雨の土曜の夜に鑑賞、TセレクトのDVD。   TSUTAYAで貧血になってしまった私が店の外で待っていると、Tがこれを借りてきてくれた。2003年、小津安二郎の生誕100周年を記念し、『東京物語』のオマージュとして制作された映画。小津安二郎と云えば、フィックスでの撮影と長回しが特徴なのだそうだ。という [続きを読む]
  • 2008/05/26 20:19『片恋・ファウスト』イワン・ツルゲーネフ
  • 片恋・ファウスト(新潮文庫)/イワン・ツルゲーネフ著、米川正夫訳評価:★★★★☆メモ:初読は大学生の頃、3度目くらいに再読する[28冊目]『片恋・ファウスト』は『はつ恋』と比べるとマイナーで本屋で見かけることも少ないが、『はつ恋』に引けを取らない良作だと思う。情景描写の美しさと、移り気で神秘的という男から見た女の姿の描き方がとにかく素晴らしい。この2点に関して云えば、『はつ恋』より上なんじゃないかと... [続きを読む]
  • 2008/05/25 20:49『はつ恋』イワン・ツルゲーネフ
  • はつ恋 (新潮文庫)/神西 清¥340Amazon.co.jp評価:★★★★★メモ:初読は小学生の頃、ジュニア文庫にて。完訳を読んだは高校生の頃。   以来何度目になるのか、再読する[27冊目] ふしぎな美しさと哀しみに満ちた小説トルストイやドストエフスキーと比べると地味な感じがするが、ツルゲーネフもすばらしい作家だ。瑞々しい筆致や情景描写の美しさ、人間や物事の本質にある美しい哀しさを描ききっているところに、文豪ツル... [続きを読む]
  • 2008/05/24 20:04『君といつまでも』山本直樹
  • 君といつまでも(光文社コミックス)/山本直樹評価:★★★★★メモ:ああ、と、快楽のため息とともに目覚めたと思いきや、彼岸であったという恐ろしさ『ツィゴイネルワイゼン』を観たあと、内田百?つながりで読む。中篇2つを所収。表題作の『君といつまでも』は、変質者に監禁された女性と、彼女を探す兄が織りなす物語。廣木隆一監督によって映画化もされている(にっかつ映画だ!)。『眠り姫』は、眠ってばかりいて感情が希 [続きを読む]
  • 2008/05/23 23:40『ツィゴイネルワイゼン』
  • ツィゴイネルワイゼン デラックス版/原田芳雄¥4,242Amazon.co.jp評価:★★★★★メモ:鎌倉釈迦堂の切り通しをくぐるたび、曖昧になっていく彼岸との境   観るものをも彼岸へと引きずり込む魔力を持つ映像美「いつかは」と思いながらも、難解そうで手が伸びずにいる作品というのは小説にも映画にもあるもので、『ツィゴイネルワイゼン』もそのひとつだった。『ツィゴイネルワイゼン』(1980年)は奇才と名高い鈴木清順の監督 [続きを読む]
  • 2008/05/21 20:36読書記録 08年05月21日編
  • kurono: gkojaxlabo:  geeker:   sala de asteptare by ~dAciadA on deviantART■読んだ『かもめ・ワーニャ伯父さん』アントン・チェーホフ(新潮文庫)[33冊目]『人のセックスを笑うな』山崎ナオコーラ(河出文庫)[34冊目]『エンド・ゲーム 常野物語』恩田陸(集英社)[35冊目]『氷結の森』熊谷達也(集英社)[36冊目]■読んでる『オネーギン』アレクサンドル・プーシキン(岩波文庫)[37冊目]■読む『ブラッ... [続きを読む]
  • 2008/05/20 20:22『うる星やつら 映画2 Beautiful Dreamer』
  • 『うる星やつら 映画2 Beautiful Dreamer』 1983, (c)TOHO CO., LTD 押井守監督作品評価:★★★★★メモ:『魔法にかけられて』に引き続き、夢をみること、夢から覚めること   愛しい人にみて欲しい夢、幸せはどこにあるのかもう半月も前のことになるけれど、GWは仕事が立て込んでいて帰省も旅行もできずそれでも何か連休らしいことをしたいよね、と、TとふたりDVDで『ケイゾク』を観た。残すところ映画編のみなのだが、そ... [続きを読む]
  • 2008/05/19 23:42080519
  • ERECTRO(clara), 2004 小谷元彦“文学の使命は啓蒙ではなく、治癒である” ミヒャエル・エンデ“絶望の原因そのものには無力さ。だから、涙を拭くハンカチになれればいいんだ。” 鴻上尚史 [続きを読む]
  • 2008/05/17 20:23『魔法にかけられて』
  • 『魔法にかけられて』 2007, (c)Disney Enterprises, Inc.評価:★★★★★メモ:『ディズニー史上最も「アリエナイ」』プリンセスを観て、夢から覚めることができるかおとぎの国「アンダレーシア」に暮らしている、心優しいプリンセス・ジゼル。ジゼルは夢にまでみたエドワード王子との結婚式の日、魔女(王子の継母)に騙されて、現代のニューヨークへと追放されてしまう。果たしてジゼルは、アンダレーシアへと帰り、王子と結... [続きを読む]
  • 2008/05/16 20:10『夕凪の街 桜の国』こうの史代
  • 夕凪の街桜の国/こうの 史代¥840Amazon.co.jp評価:★★★★★メモ:感情の波に溺れながら、自分の人生を大切に生きなくてはと改めて決意する第8回 文化庁メディア芸術祭大賞、第9回手塚治虫文化賞新生賞、2005年プラチナ本OF THE YEARと華々しい受賞歴の漫画。海外での出版も進められているらしい。2007年に麻生久美子・田中麗奈主演で映画化され、こちらも数々の賞を受賞している。美しいタイトルと表紙とで一見そうとはわから... [続きを読む]
  • 2008/05/15 22:11『蒲公英草紙ー常野物語』恩田陸
  • 蒲公英草紙―常野物語 (常野物語)/恩田 陸¥1,470Amazon.co.jp評価:★★★☆☆メモ:ノスタルジーの魔法に魅せられながら   「本当に大切なもの」と「自分の為すべきこと」を想う[26冊目]『光の帝国』に続く常野物語シリーズの第二段。常野とはかつて宮城県にあったとされる村でその村で暮らしていた、ふしぎな力を持つ一族も常野と呼ばれている。遠くを見通す力を持つ「遠目」や、遠く離れた場所で起きていることを見聞き... [続きを読む]
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  • 宮城
  • 2008/05/14 23:24読書記録 08年05月14日編
  • ■読んだ『夕凪の街 桜の国』こうの史代(双葉文庫)[漫画]『はつ恋』イワン・ツルゲーネフ(新潮文庫)[27冊目]『片恋・ファウスト』イワン・ツルゲーネフ(新潮文庫)[28冊目]『父と子』イワン・ツルゲーネフ(新潮文庫)[29冊目]『ヘルタースケルター』岡崎京子(詳伝社)[漫画]『青銅の騎士』アレクサンドル・プーシキン(群像社)[30冊目]『タリスマン』スティーブン・キング&ピーター・ストラウブ[31・32冊目... [続きを読む]
  • 2008/05/14 23:14再スタートのお知らせ
  • 約一ヵ月振りの更新となってしまいました。一時は閉鎖も考えたのですが、やはり今までの積み重ねをフイにしてしまうのは勿体なく思い、また、更新がストップしてからも(少ないながらも)アクセスしてくださる方がいることが励みとなって再スタートを決意しました。何だか照れくさいものですね。休止前と同じく、SF、ミステリ、ファンタジーから純文学までジャンルや国内外を問わず心惹かれた本を読み、そのレビューをアップしてい [続きを読む]
  • 2008/04/15 23:19『ウエンカムイの爪』熊谷達也
  • ウエンカムイの爪 (集英社文庫)/熊谷 達也¥420Amazon.co.jp評価:★★★☆☆メモ:『相剋の森』登場人物の過去が気になる! つながり[25冊目]『相剋の森』『邂逅の森』の作者、熊谷達也のデビュー作(第十回小説すばる新人賞受賞作)。『相剋』『邂逅』に連なる部分がある。改めて整理すると、発表は『ウエンカムイ』『相剋』『邂逅』小説内の時系列は『邂逅』『ウエンカムイ』『相剋』の順。『相剋』と『邂逅』の登場人物は... [続きを読む]
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