きせき さん

きせきさん: 家紋の真実
  きせきさん 携帯プロフィール QRコード   

参加トラコミュ

歴史好き (ジャンル不問)日本史(日本歴史)花鳥風月
歴史好き (ジャンル不問)日本史(日本歴史)花鳥風月
エッセイ・随筆 
エッセイ・随筆 

プロフィール

ハンドル名きせき さん
ブログタイトル家紋の真実
サイト紹介文家紋の持つ本当の姿・意味を紹介しています。
自由文管理者きせき:日本家紋研究会理事
専門は家紋だが日本史全般、特に戦国史に興味有
現在『歴史読本』に家紋拾遺譚を連載中
参加カテゴリー
更新頻度情報提供17回 / 69日(平均1.7回/週) - 参加 2008/03/14 14:01

きせき さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 …
  • 2008/05/13 23:57
  • 明るい空から降る少し激しい五月雨の如く咲き誇るこの季節、何気なく通り過ぎる小さな公園に滝のように咲く藤棚を見かけることもある藤原時代から宮中では藤の花を愛でる宴が多く催された藤の花は朧月夜に揺れる陶酔の花である藤原系の公家で藤を家紋... [続きを読む]
  • 2008/05/06 11:02
  • こどもの日といえば鯉のぼりに鎧兜 端午の節句ともいい、男児の成長を寿ぐ風習であり中国では既に3世紀から行われていたともいう 菖蒲の節句ともいわれ、邪気を払うといわれる菖蒲を使った菖蒲酒を飲んだり、菖蒲湯に入ったりした 日本に伝わると「さつき忌... [続きを読む]
  • 2008/05/05 14:22書籍紹介 紋典
  •  『紋典』は手木版和装出版社として有名な芸艸堂より出版されている。 『平安紋鑑』と並びスタンダードな家紋を掲載しており、できれば両書とも揃えたい。 明治36年(1903年)に発刊された『紋かゞみ』によって、家紋の形状が統一されることになったが、『紋典』... [続きを読む]
  • 2008/04/27 12:39
  • 猿紋は「括り猿」を象ったものである。実は家紋の研究をするまでは「括り猿」というものを詳しく知らなかった。それどころか「括り猿」と「さるぼぼ」は同じものだと思っていたくらいである。サラリーマンだった頃、八ヶ岳に出張に行ったときに、職場の先輩が運転... [続きを読む]
  • 2008/04/24 10:11
  • ウサギは文様として人気が高い。特に並んだ後ろ姿は愛らしい。ペットとしても人気があるが、都市近郊の人里からは姿を消してしまったようである。兎が登場する童話や童謡に描かれる情緒は、もはや実体験の伴うことのない物語となってしまった。半世紀前なら誰でも... [続きを読む]
  • 2008/04/17 09:27書籍紹介 平安紋鑑
  • 現行出版されている紋帖の中で最もスタンダードな家紋を掲載する。家紋の紋形を正しく知るには必需品である。昭和11年(1939)に初版が出ており、現在の平成13年秋に初版本の美しい図形が再現されて改訂版として発売されている。B5版 218頁 消費税込... [続きを読む]
  • 2008/04/08 11:02山吹
  •  春の野に黄金色に咲きこぼれる山吹の花は誰の目にも郷愁を誘う 古来より人々に愛され、多くの詩歌に詠われており、その中でも戦国武将太田道灌の故事は有名である ある日、武蔵国越生へ父を訪ねた道灌は、にわか雨に降られた 通りかかった農家に蓑を借りよう... [続きを読む]
  • 2008/03/28 13:35
  • 今年の開花はいつなのかと   咲く前から人々は踊っている     長い列島のどこに咲いても その報を聞けばこの国の人の心は華やぐようだ 内面の命の鼓動に併せて咲く花は決して人に観て貰おうとするために美しく咲くわけではない 宴を寄せ... [続きを読む]
  • 2008/03/24 13:49琴柱
  •  琴柱(ことじ)は箏や和琴の胴に立てて音程を調節する道具である。 文様としては古く一遍の没後十年にあたる正安元年(1299)に描かれた『一遍上人絵伝』にもみることができる。 紋章としての初見は室町中期の『尺素往来』に馬に押す烙印として現れる。琴柱 ... [続きを読む]
  • 2008/03/22 10:50家紋の起源
  •  家紋は貴族が用いる牛車につけられたことから始まるという説が一般的である。 建保・承久年間(1213〜1221)に成立した『大要抄』には公家が使用する車に紋をつけたことが多く載り、嘉禎年間(1235〜1238)に成立した『餝抄』には久我家の紋章である龍胆紋が衣服の文... [続きを読む]
  • 2008/03/20 12:02貝の家紋(板屋貝)
  • 板屋貝という珍しい家紋がある イタヤガイは帆立貝に似た二枚貝で、山陰地方などで多く獲れた 貝殻に太い放射状の肋があり板葺き屋根に似ていることから板屋貝と呼ばれ、また古くは伊多良貝とも呼ばれる 貝殻は深い湾曲を持ち、物のない時代には杓子代わりに用い... [続きを読む]
  • 2008/03/18 21:11家紋の源流
  • 家紋の意匠のルーツはその多くは文様から転化したものである。文様は家紋という文化が成立するはるか以前、人類が絵を描き表現することを始めたとほぼ同時に発生したと考えられる。わが国でも縄文土器や古墳壁画、銅鐸、銅鏡など古代遺物にも多く原初的な文様をみること... [続きを読む]
  • 2008/03/15 23:19波の紋1
  • 青海波舞楽の演目である寄る波、引く波を表現した二人舞で豪華な衣裳には波の文様と千鳥が描かれる家紋の青海波の名前の原点はおそらくここにあるのだろう文様としての歴史は古く、ササン朝ペルシャの皿にはっきりと描かれている青海波だけでなく日本の文様の... [続きを読む]
  • 2008/03/14 14:36家紋とは何か
  •  家紋とは家、または一族の各構成員が共有する紋章で、苗字の目印として苗字に継いでアイデンティティー(独自性)を示すことができるものである。 家紋は家の紋章として代々子孫に受け継がれ、その子孫繁栄とともに一族の紋章、さらに氏族の紋章となっていった。... [続きを読む]
  • 2008/03/10 01:00梅の香 その2
  • 梅といえば文章博士(もんじょうはかせ)菅原道真であろう道真はことのほか梅の花を愛したという道真は延喜元年(901)藤原時平との政争に敗れ筑紫国太宰府に左遷されることになった彼は出発前に自邸の庭の梅を見て「東風吹かば匂ひをこせよ梅の花 主なし... [続きを読む]
  • 2008/03/07 13:08梅の香
  • 梅の花の季節である私が住む家の周辺にも越生梅林や吉野梅林など有名な名所があり休日となれば多くの花見の客で賑わっていることと思う「桜折る馬鹿、梅折らぬ馬鹿」という言葉がある本当は「梅伐らぬ馬鹿桜伐る馬鹿」というのであるがそれはただ剪定の話しで... [続きを読む]
  • 2008/03/07 01:02レンギョウの花言葉
  • まだ葉を芽吹かせる前に鮮やかな黄色い花を咲かせる連翹その暖かな印象は穏やかな里の風景を想い出させる連翹はモクセイ科レンギョウ属の総称で、中国原産の落葉性低木である日本ではすでに『出雲国風土記』の意宇郡山野条に連翹(イタチグサ)の記述がみえている... [続きを読む]
過去の記事 …

にほんブログ村

>

家紋の真実