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- 2008/06/16 16:33岡本太郎記念館
- 今日、南青山の「岡本太郎記念館」に行って来た。前回書いた<太陽の塔>への恋慕が募り、実物をいつか見に行く前の助走として。「岡本太郎記念館」は旧岡本太郎邸で、中庭やアトリエに作品がそのまま残されている。それらも勿論魅力的なのだが、2階に展示されている<太陽の塔>のミニチュアの方が僕には遥かに魅力的だった。大阪万博に向けての<太陽の塔>制作過程がDVDで流されているのも興味深く観た。それで思い出した... [続きを読む]
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- 2008/06/15 12:28太陽の塔
- 先日、森見登美彦の「太陽の塔」という小説を読んだ。それはなかなか面白い小説だっただけでなく、僕に<太陽の塔>の存在を思い出させてくれた。みなさんは実物の<太陽の塔>を見たことがあるだろうか?見たことがある方なら、あれほど存在感のある物体はなかなかないことを知っているだろう。写真ではあの凄まじい存在感はなかなか伝わらない。僕は大阪万博の時に最初に見た(その時人生で初めて迷子になった)。小学生の頃に... [続きを読む]
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- 2008/06/09 22:14東京の奥行き・六本木編
- 東京に住んで20年近くになるが、僕は六本木という場所にほとんど行かない。そもそも行く用事もないし、あの辺りに集う人々も好きになれない。それでも今迄に数回は訪れたことがある。ここ数年は、中学の同期生のガラス工芸作家の展覧会を観る為に年に一回は来ていた。そんな時も展覧会を観た後にその友だちと別の場所に飲みに行っていたので、六本木をゆっくりと歩いたことはなかった。今回はたまたまちょっと時間があったので... [続きを読む]
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- 2008/05/28 23:20小江戸・川越
- 今日、川越でバイトが早く終わったので、街をブラブラ歩いてみた。今迄も何度か川越に来たことはあったけど、東武東上線・川越駅周辺しか歩いたことがなかった。いわゆる<小江戸>と呼ばれる地区を初めて歩いてみたが、予想以上に面白かった。まず、あんなにも古い町並みが保存されているとは思わなかった。今迄に行ったことがある街では、会津若松や喜多方の雰囲気に似ている気がした。ただ、それらの街と少し違うのは、川越の... [続きを読む]
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- 2008/05/21 22:48ガーベラの花束
- 久し振りに花束を贈った。ガーベラがメインの花束。そもそも僕は花の名前をほとんど知らない。もちろんガーベラという名前もどんな花かも知らなかった。僕にも名前が分かる花と言えば、バラ、菊、桜、梅、ヒマワリ、チューリップ、紫陽花くらいか。僕は誕生日に花束を贈ることがある。どんな花束にするかは、いつも基本的には花屋さんにお任せすることにしている。けれど、それでも大抵「どんな感じの花束にしますか?」と訊かれ... [続きを読む]
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- 2008/05/17 16:27詩の朗読
- 僕はライヴの度に毎回自作詩の朗読をしている。新作のこともあれば古い作品のこともある。明日のコンサートには新作が間に合わなかったので、古い詩を読むことにした。数年前に東京から電車とヒッチハイクでオホーツクへ向けて旅した時に書いた一連の詩のひとつ。この旅をしている時は、何故か詩が塊になって降ってきた。オホーツクへ その8列車が揺れる度に小便はおかまいなしに散らばった少女は自分の睫毛がいかに美しくカー... [続きを読む]
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- 2008/04/30 12:16「アイム・ノット・ゼア」
- 渋谷に映画「アイム・ノット・ゼア」を観に行った。これは、ボブ・ディランの人生の幾つかの場面をそれぞれ6人の役者が演じ分けるという映画。ボブ・ディランのファンの一人として是非観たいと思っていた。映画としては、時間軸が交錯してとても分かりにくい構成になっていて、かつ、僕のようにボブ・ディランについてかなりの事前情報を持っているならいいけど、何も知らない人にはちんぷんかんぷんの映画ではないかと思った。... [続きを読む]
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- 2008/04/22 22:31「ハッピーマンデー」
- 遂に待ちに待った鳥居みゆきのDVD「ハッピーマンデー」が発売された。本当の発売日は明日だけど、予約してたタワーレコードとHMVでは今日から入手できるということで、早速渋谷に行って来た。帰り道、原宿まで歩く途中の明治通りのジャズ喫茶「ボロンテール」でひと息。ここは、カウンターしかない小さい店なのだが、ちゃんとレコードでジャズを掛ける店。「ダウンビート」の時に書こうと思っていて忘れていたのだが、レコードを... [続きを読む]
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- 2008/04/19 15:49ラピュタ阿佐ヶ谷
- バイトが中央線沿線で異常に早く終わったので、ラピュタ阿佐ヶ谷のモーニングショーで古い日活映画「紅の翼」を観た。中原早苗特集ということだったのだが、中原早苗が誰なのかも知らないまま(映画を観て分かった)、とりあえず主演が石原裕次郎だという情報だけを持って。僕は勿論日活映画をリアルタイムで観た世代ではないが、出演している俳優陣の多くは僕が子供の頃にテレビで観てきた錚々たる役者達だった。石原裕次郎、二谷... [続きを読む]
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- 2008/04/16 23:43ジャズ喫茶の恍惚(その2)
- 以前一度ここを訪れた時、「これこそ、ジャズ喫茶!」と思った。今日はバイトが新横浜で終わったから、それを再確認したいと思い桜木町の「ダウンビート」に向かった。圧倒的な音に包まれていると、圧倒的にひとりぼっちになる。それはまさにジャズ喫茶の恍惚。コーヒーを飲みながら本を読むのだが、本に書かれている文字と繋がっている自分が時折まどろっこしくなる。本を閉じて、音の中に溶けていく自分を感じる。なんだか無性... [続きを読む]
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- 2008/03/26 20:54ほんとうに美味しいコーヒー
- ほんとうに美味しいコーヒーとはどういうコーヒーか、僕にははっきりとした指針がない。ほんとうに美しい人がどんな人かという指針がないのにちょっと似ている。ただ漠然と好きなタイプや嫌いなタイプがあるのと、極端にまずいコーヒーは分かる。けれど、ここのコーヒーを飲んだ時、「美味しい」と心から思った。複合的な要素もあるのだろうが、とにかく純粋に「美味しい」と感じたコーヒーだった。 大阪での法事からの帰路、名... [続きを読む]
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- 2008/03/24 21:42大垣のカフェ
- 青春18切符を使って小さな小さな旅をしてきた。と言っても、大阪で法事があるから、2泊3日で東京との往復をしただけ。で、折角だから途中でよさそうな喫茶店があればと思っていた。初日に泊まったのは大垣。何故かというと、乗換駅であること、ビジネスホテルが何軒かある程よい大きさの街であること、そして次の朝に出発して無理なく大阪での法事に間に合うから。それらが大きな理由なのだが、実はもうひとつ、ネットで色々... [続きを読む]
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- 2008/03/17 19:31散歩日和
- またもや中央線沿線でバイトが終わったから、久し振りに中野で途中下車してみた。「名曲喫茶クラシック」が潰れて以来、わざわざ中野にコーヒーを飲みに来ることもなくなっていたから。ぶらぶら歩いていたら、一軒くらいいい喫茶店にぶつかるだろうという甘い期待に反して、入りたいと思う喫茶店がひとつもない。居酒屋やラーメン屋は充実しているというのに。しかし、久し振りに中野を歩いて気付いたのは、ブロードウェイの充実... [続きを読む]
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- 2008/03/13 22:01本格的な、不思議な喫茶店
- 今日は立川でバイトが早く終わったので、ラーメンスクエアの「麺屋 にゃみ」(魚介系のシンプルで本格的なラーメン)でラーメンを食べた後、本屋で雑誌を立ち読みしながら喫茶店を探して行ったのが「一六珈琲店」。これが期待を遥かに超えていた。店に辿り着く10m手前辺りからコーヒー豆を煎る香ばしい匂い。ほとんど予備知識もないまま来たのだが、その時点で自家焙煎の店だと知る。店の前にメニューが置かれているのだが、... [続きを読む]
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- 2008/03/03 18:54弥生の風景
- 東京・弥生の徒然なる雑感。3/16(日)のコンサートに向けて、フォークジャングル通信をコピーしに末広町に行った。コピーが出来上がるまで秋葉原をブラブラ歩いていると、ドンキホーテの前に行列。パチンコ屋の開店待ちかと思ったら、AKB48のチケット発売に並ぶ人たち。「ああ、これが東京の風景や」と思った。インターネットの時代になって、情報のスピードに地域差はなくなってきたけど、東京にいるということは、現実... [続きを読む]
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- 2008/02/24 22:25僕を惑わすもの
- 自分のホームページの方には何回か書いたのだが、僕は<包み渡し>が苦手だ。<包み渡し>というのは、レジで店員が客の手を包み込むようにおつりを渡すこと。これは、コンビニの店員を筆頭にチェーン系のカフェやチェーン系の居酒屋などでよく体験する。ほとんどの場合は少し離して下から手を添える程度なのだが、稀に完全に直接手を包み込んで渡す店員がいる。これは困る。そんなことをされてしまうと、その店員がそんなにかわ... [続きを読む]
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- 2008/02/19 21:31ほんやら洞で「誰か故郷を想はざる」
- 以前、京都のブルース喫茶「ZACO」に諏訪優の「ビート・ゼネレーション」があり、<ふさわしい場所>にあるという話を書いたことがある。今日、国分寺の「ほんやら洞」で寺山修司の「誰か故郷を想はざる」を読みながら、<ふさわしい場所>だと思った。という訳で、写真の中央は文庫本の「誰か故郷を想はざる」で、右はたまたまお店に置かれていた薔薇絵さんという方のダンスパフォーマンスのDM葉書。寺山修司について詳し... [続きを読む]
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- 2008/01/27 17:33「全然大丈夫」と鳥居みゆき
- 今日、渋谷に映画「全然大丈夫」を観に行った。この映画があることを知ったのは、僕が最近夢中になっている鳥居みゆきが出演しているからだ。鳥居みゆきのことを書き出すと長くなるので簡単に書くと、希代の天才芸人である。インターネットの時代だからこそ瞬時に開花し、それ故に誤解されがちであるが、彼女の才能は間違いなく本物である。詳しくは、僕のホームページの<好きな人>の欄に書いてあるので参照してほしい。さて、... [続きを読む]
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- 2008/01/19 11:37荻窪の名曲喫茶
- 荻窪には時々ふらっと降り立つ。春木屋や二葉でラーメンを食べるためであったり、この名曲喫茶「ミニヨン」に寄るためだったり。久し振りに駅前のバスロータリーに出てみると、少し景色が変わっていた。立ち食いの焼き鳥屋が無くなっていたのだ。僕にとって重要な店ではなかったけれど、無くなってみると、ここの景色を印象付けていた店だったことに気付く。周りがどんどん新装・新築される中、春木屋のある商店街の一区画(ここ... [続きを読む]
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- 2008/01/13 22:56ジャック・ハーディ
- ごめんなさい。今回だけはコーヒーのブログをお休みにして、ジャック・ハーディといううたうたいについて書く。今日YOU-TUBEで検索してたら、彼のうたの動画がアップされているのを発見したからだ。16、7年前、あるテレビ番組でニューヨークに行った。無名の若者がニューヨークの路上でうたうという企画で。その時、ちょっとした縁で知り合ったのがジャック・ハーディといううたうたい。当時、僕が24、5才で、彼は40才位... [続きを読む]
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- 2008/01/05 14:42エキナカ
- 「エキナカ」という言葉が流行ったのは一昨年だったか、その前だったか。特に品川駅の変貌振りは目覚しかった。それに呼応するように(と言うか、JRの一連の戦略として)他の幾つかの駅でも改札内にオシャレなカフェやレストランが続々と出来た。JRの民営化の顕著な成功例だ。今朝、バイト現場に直行するために、久し振りに三鷹駅に降りた。待ち合わせ時間より少し早めに到着し、いつものように駅前の「ドトール・コーヒー」で... [続きを読む]
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- 2007/12/09 21:14学生街の喫茶店
- 昨日、高田馬場で友人と待ち合わせした。その前に時間があったので、以前ネット上で見て気になっていた喫茶店に行くことにした。早稲田通りを高田馬場から早稲田に向けてかなり歩いた場所にある喫茶店。自家焙煎豆を売る店で、店内でもコーヒーを飲めるタイプ。こういう店にしては珍しく先払いで、僕はカウンターでコーヒーを飲んだ。ちゃんと綺麗なコーヒーカップに入っているわりには値段も安く、もっと苦味が前に出たコーヒー... [続きを読む]
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- 2007/12/03 12:03典型的なモーニング
- 今日は朝から板橋区役所に国民健康保険の滞納分を支払いに行って来た。で、その近くの喫茶店で久し振りにモーニング。ここのモーニングは、僕が思う典型的なモーニングセット。コーヒー、トースト、サラダ、ゆで卵、バナナ。これだけ揃ってて500円を切ってるから言うことなし。勿論、もっと豪華なモーニングももっとリーズナブルなモーニングもあるけど、僕にとってモーニングは、いわゆるワンコインでちょっと贅沢な朝を迎え... [続きを読む]
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- 2007/10/14 20:24ダウンビート
- 僕はジャズが好きだというよりも、ジャズ喫茶が好きなのだ。と、大声で叫ぶほどのこともないが、自分の部屋でコーヒーを飲みながらジャズのCDを聴くなんて、全く魅力を感じない。勿論音響システムが全く違うということもある。しかし、それ以上にジャズ喫茶にはその空気感を求めているのだと思う。古いジャズ喫茶に降り積もった時間は、そこにある空気の色や匂いや密度を変える。この空気感は、どれだけ内装にお金を掛けても生... [続きを読む]
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- 2007/09/30 23:05夜のコーヒー
- 夜、無性にコーヒーを飲みたくなることがある。この場合のコーヒーはインスタントコーヒーや缶コーヒーではなく、まともなコーヒーのことだ。コーヒーのブログなんて書いてるのに、我が家にはサイフォンもコーヒーメーカーもネルもなく、もちろんコーヒー豆もない。という訳で、僕が住んでいる場所から一番近くで、夜遅くてもコーヒーが飲める場所となると「デニーズ」。いい街で、大好きな街なのだが、このあたりが中央線沿線な... [続きを読む]
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