壮志 さん

壮志さん: 足跡は宝物
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プロフィール

ハンドル名壮志 さん
ブログタイトル足跡は宝物
サイト紹介文人生の宝は「人間」だね。家出、裏切り、貧乏、妊娠、ウツ、そして…☆僕の人生は宝物☆
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供60回 / 213日(平均2.0回/週) - 参加 2008/03/16 02:30

壮志 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 前へ 1 2 
  • 2008/08/23 00:39雅男
  • 第3章突入です。今回は悲しいお話。未だに立ち直れていないかもしれません。多分、悩みながら書いていくになるでしょう。お付き合いしてくれる方。感謝です。大学に入って3年がたった。理系の僕は大体の同級生がそうであるように研究室に所属することになった。もちろん先輩がいて、そして同級生とも、今までほぼ話したことのなかったような新しいメンバーと一緒になることになる。僕と仲のよかった5人のメンバーはみんなバラバラ... [続きを読む]
  • 2008/08/21 22:51最後の思い出
  • お婆さん。疑ってごめんよお婆さんはとってもいい人だったんだねなどと、ノートを見返して感慨にひたっていると。ガラガラ・・・おお!人が来た!?僕とそんなに年の変わらなそうな青年だぞ!何だ。先に誰かいたら僕も疑わなかったのに・・・その青年は東京の大学生で、これから北海道に行くつもりだった。鈍行で・・・僕は北海道の感想を話したり、彼の話を聞いたり、二人は意気投合していった。そして思い出にと、二人で写真を撮 [続きを読む]
  • 2008/08/19 21:16旅日記
  • 僕は「旅日記」と書かれた2冊のノートをパラパラとめくって、その平屋に泊まることにした。1500円をお婆さんに払い、とりあえず晩飯を買いにコンビにに向かった。するとお婆さんが「トイレは無いからその辺で済まして」・・・トイレは無いんかい!!こりゃ大はできないなつーか女の人は無理だななどと思いつつ、コンビニで晩飯を買ってきた。僕がその平屋に泊まることに決めたのは明らかに「旅日記」のおかげだ。パラパラめくった... [続きを読む]
  • 2008/08/16 22:00着いた先
  • お婆さんに付いていった(距離をとりながら)先にあったのは・・・一軒の平屋。お婆さんが引き戸を開けると・・・中には布団が10組くらい、隙間なくびっちり敷き詰められている「お兄さんみたいな人が結構いるのよ。鈍行で、ここで電車がなくなってしまう人。かわいそうだから安く泊めてあげてるの。」えっ・・・い・・・いや、いや、まだ信用するのは早いぞ、俺。あとから怖いおにいさんが出てきて、お金取られるかもしんないぞ... [続きを読む]
  • 2008/08/15 22:00怪しい怪しいお婆さん
  • 何だ、このお婆さん・・・怪しすぎる・・・お婆さんは・・・「泊まるところが無いんだったら、1500円で泊めてあげるけど。」と言ったそうじゃ・・・・・あやしい・・・ますますあやしい・・・「まあ、どんなとこか、見るだけ見てみたら・・・」あやしい・・・あやしい・・・またこの値段の安いところがさらにあやしい・・・でも・・・相手はお婆さんだし、何かあったら逃げられるか?・・・ん〜・・どうしよう・・見るだけ見てみる [続きを読む]
  • 2008/08/14 22:00帰り道
  • 楽しい北海道旅行もあっという間に終わり、(終わりか?何が書きたかったんだ?)いざ関東へ・・・鈍行で・・・また「行き」と同じように途中で電車がなくなり・・・もう、いかげん急行乗りたいと自分でも思いながらも貧乏ゆえに特急券をケチる僕。でも当時はホンマモンの貧乏だった僕。その話はまた今度。しかも「行き」よりも全然進まず、まだ青森県のとある駅。そこで電車がなくなってしまった。あ〜今度はどうしよう。どこで... [続きを読む]
  • 2008/08/13 22:33貧乏一人旅
  • 久っ久の更新です前読んでくれてた方がいたとしてももう絶対覚えてないくらい久々です。訳あって名前が変わりました。これから(も)よろしくお願いします。これは本編とは、別の物語です時間の流れも無視してもっと後のお話ですでは、はじまり〜国家試験も終わり、就職の内定も決まって、入職する前の3月の終わり、僕は旅に出ることにしたもちろん貧乏一人旅目的は北海道僕は北海道が大好きだ。ずっと住みたいと思っていた。大学 [続きを読む]
  • 2008/04/19 23:40お知らせ
  • 仕事の関係で更新休んでます1週間程、更新できないかもしれませんしばらくお待ちくださいm(_ _)m                   ↓愛の”ぽちっ”よろしくお願いします↓                                              ↑ありがとうございました↑ [続きを読む]
  • 2008/04/16 22:00その後
  • その後、僕は洋平の家で少し休んで、江ノ島へ向かい、二人で散策した。江ノ島神社でおみくじを引き「待ち人、現れるらしいぞ」などと、またアホなことをいいながら、大好きな団子を食べ「お前くらい、うれしそうに団子食うヤツ、見たことねえよ」などと言われ、喜びながら笑って洋平と別れたお前がいなかったら、どうなってたかわからんよ台風がきてなかったら、どうなってたかわからんよあの日の出が見れなかったら、どうなってた [続きを読む]
  • 2008/04/15 22:00変化
  • 今まで見たこともないような綺麗な朝日だった。台風一過の大晴天の下で、水平線の向こうから上ってくる日の出は、海の水面にキラキラと反射して、目を細めなければ見れないほど眩しかった。「うわっ・・・綺麗だな・・・」「本当だな。俺もこんなの何年も見てねえよ・・・」そんな時、車のテープレコーダーから流れてきた曲はサザンの「Oh!クラウディア」だった。今の俺にぴったりの曲だった。恋をしていた時期、ナオへの想い。... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 台風
  • 2008/04/14 22:00水平線の向こう
  • 台風の中、車を飛ばして、鎌倉まできた。いったい何時なんだろう。時間の感覚がない。台風の勢いは弱くなっていた。Uターンして茅ヶ崎方面へ。もう二人共、あまり会話がない。ラジオから流れるトークに時々、談笑するくらいだ。今日もナオはあの男といるんだろうか?今頃、また一緒に寝てるんだろうか?俺はもうナオと話をすることもできないんだろうか?もうナオの姿を見ることもできないんだろうか?もし見かけても知らないふり [続きを読む]
  • 2008/04/13 22:00台風の夜・江ノ島
  • 洋平が車を止めた。「こっち行くと江ノ島。でもさすがに通行止めだな。」入り口のところに通行止めの看板(?)。「ん?でもあそこ車いる?」「あれなんじゃねえの?波とか調べにきてる人。」「ちょっと行ってみる?」そんなテンションじゃないが、車を止め、看板をこえて行ってみると、何やら騒がしい。(本来、危険な行為ですのでマネしないでください。)岸壁に5,6人いる。しかもアホだΣ(゚д゚;)「うひゃあ〜!ヽ(゜▽、゜)ノ」... [続きを読む]
  • 2008/04/12 22:00台風の夜・車の中
  • 駅に着いた。洋平が車で迎えに来てくれた。余談だが、洋平の乗っていた車は親のもので、もう20年以上も愛用している、とても味のあるものだ。前に運転中に急にスピードが落ちてきて、ガス欠か!?と皆、思ったら「あ、1回エンジン切るから。」と言い、走行中にエンジンを切り、入れなおして復活!というなんとも恐ろしい車である。もっと近くに来いよ。と思う程の何気ない距離に止められた車に、台風の中、走って乗った。「何か、 [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 台風
  • 2008/04/11 22:00消去
  • 僕は洋平の家に向かった。台風の中、わざわざ湘南まで行くアホは僕か波狂いのサーファーくらいだろう。電車が来ていたので、急いで乗った。中は案の定ガラガラだ。線路に飛び込みたいと思った。乗った後に思う僕はやっぱりアホだ。3人しかいない車両で僕はメールを見返していた。最初に入ってきた「愛してる。」免許取った時の「おめでと。」離れ離れになった時の「いっぱい愛してる。」保護もシークレットも全部消した・・・悔し [続きを読む]
  • 2008/04/10 22:00今から来いよ
  • その年の6月28日、関東には台風が近づいていた。家に帰って、シャワーを浴びて、TVを付けた。さっきのどしゃ降りはただの雨ではなかった。前の日からTVやラジオを聴いていなかった僕はまったく知らなかった。そういえば、雨の勢いはなくなっていたが、風はすごく強くなってきた。今日は誰かといて、気を紛らわせていたかったが、こんな天気じゃそうもいかない。それに健司は23:00までバイトが入っていて、あと5時間以上も働いてい [続きを読む]
  • 2008/04/09 22:00最低の帰り道
  • 僕は雨が大嫌いだ。今までだってそうだ。雨の降る日にはイヤなことがあるし、イヤなことがある日には雨が降った・・・僕はバス停を後にした。体の疲れと心の疲れで、もう自転車を漕ぐ力もなかった。その時は本当に凹んでいた。もう本当に最悪の気分だった。下しか向けない僕の息切れの間にため息ばかりが混ざっていた。その時だった。ダッ・・・ダッ・・ダッ・ダッ.ダダダダダダダ・・・ダアアアー!!もの凄いどしゃ降りだった... [続きを読む]
  • 2008/04/08 22:00全速力
  • 「ピンポーン」ナオはいなかった。ナオは僕と会ってくれなかったのだ。バイトの時間まで30分。ナオはその日は家庭教師のバイトだった。隣の駅からバスで生徒の家まで行っていた。まだ間に合うかもしれない!僕は全速力でバス停までチャリを漕いだ。ナオは僕と会いたくなかったのだ。でも僕はもう自分のことしか考えられなかった。もうホントに余裕がなかった。「ナオと会いたい。」「ナオと話がしたい。」もうホントに僕にはそれだ [続きを読む]
  • 2008/04/07 22:00約束
  • 「あのさ・・・壮吾がもう一度、話したいって言ってるんだけど、時間取れない?」健司が伝えてくれた。その後も何か話しているようだった。気になってしょうがない。電話を代わってほしかったけど、また切られるに決まってる。健司によると、「バイトに行く前の30分だけなら時間が取れるって。ナオさんの家でいいって。」ナオと話す機会が与えられた。ありがとう健司。その後、用事があって、健司は帰らなければならなかったけど... [続きを読む]
  • 2008/04/06 22:00電話
  • 午後になり、ずっとずっと考えた末、僕はもう1度、ナオと話がしたいと思うようになった。もう何を言っても無駄なのかも知れない。納得のいく言葉なんて何もないのかも知れない。でも、5分にも満たない朝の会話では僕は我慢できなかった。ちゃんと話がしたかった。1年2ヶ月の付き合いが、ああいう形で終わるのがイヤだった。僕の想いを伝えて、ナオの話を聞いて、すこしでも理解して別れたかった。僕はナオに電話した。胃が締めつけ [続きを読む]
  • 2008/04/05 22:00人生で一番忘れられないとろろ蕎麦
  • 後輩が帰った後もナオのことばかり考える。考えたくないのに考えてしまう。一昨日言った「1人になりたい」も、最近少し隠れるように見てたベルも・・・全部あいつのもの?ああ、俺はバカだ。すこしおかしいと思いながらも、またすぐ元に戻ると思っていた・・・もう何もしたくない。僕は生まれて初めて、失恋で本当に食欲がなくなるんだと知った。・・・でもこのまま家にいても気分が滅入るだけだ。僕は少しでも気分を紛らわせよう [続きを読む]
  • 2008/04/05 10:00後輩
  • 後輩は少しびっくりした様子で言った。「先輩、どうしたんですか?」「いや・・・あのさ・・・彼女ん家行ったら、他の男と寝てた。」「・・・・・・・・・・・・!?」さすがに絶句だった。信じられないだろう・・・つい数時間前まで、みんなを引っぱって楽しそうに飲んでいた男がこんな状況になっていたのだ。かける言葉も見当たらないだろう。当時2人はまだ10代だったし、そんなヤツは見たこともないだろう。僕も本当は言わな... [続きを読む]
  • 2008/04/04 23:03チャイム
  • 「ピンポーン。」チャイムが鳴った。誰とも会いたくない。目も真っ赤だし、鼻もずるずるだし。。何よりそんな気分じゃない。。。でも、ナオだったら?さすがに俺が心配になって来てくれた?そんなことはないと思いつつも、出ないわけにはいかない。扉を開けると・・・そこに立っていたのは2人の後輩だった。                     ↓応援よろしくお願いします↓                       [続きを読む]
  • 2008/04/03 00:10部屋で1人
  • 自分の部屋に帰ってきた。手荷物を置き、ジャージに着替えた。財布がない。朝まで飲んでた後輩の家か、ナオの部屋か、はたまた道端で落としたか。でも、もうそんなことはどうでもよかった。たいして金も入ってないし、カードは1枚あったけど、まだ使えるような時間じゃない。(当時は24時間使える場所がなかった)後でカード会社にでも電話しようかとぼんやり思った。眠れるわけもない。ナオのことばかり考える。日記を読み返して [続きを読む]
  • 2008/04/02 00:15ナオの部屋で
  • 「なあ、誰だよ?」「・・・・・・・・・・・・。」「・・・彼氏なのか?」ナオは無言のまま頷いた。「・・・・・・いつから?」「・・・・・・・・・・・昨日・・・」「・・・・・・・・・・・・・。」「学校の人?」「・・・・・・・・バイト先の人。」僕は次の言葉を言いたくなかった。認めたくなかった。「・・・もう、俺じゃないのか?」ナオは暫く黙ったまま、小さく頷いたんだ・・・。・・・もうここを出ようって気持ちと... [続きを読む]
  • 2008/03/30 01:32知らない男
  • 一瞬、時間が止まった。ドアを開けた瞬間、ナオは僕に気付いた。顔はこわばって、目は泳いでいた。知らない男は僕と目を合わせないようにしていたが、あまり動揺している様子は見せなかった。「おい、何してんだよ。」僕は言った。「・・・何してんだよ!」「・・・新しい彼氏です。」知らない男は言った。「おめえじゃねえよ、ナオに聞いてんだよ。」「・・・ごめんね・・・壮ちゃん・・・」ナオは少し震えた声で言った。「ごめん [続きを読む]
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