風街ろまん さん

風街ろまんさん: クラシック音楽の小窓
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プロフィール

ハンドル名風街ろまん さん
ブログタイトルクラシック音楽の小窓
サイト紹介文クラシック音楽を素材にして「自分史」を書いてみようと始めたものです。
自由文「クラシック以外は音楽ではない」という頑固者ではありませんので、ジャズ、ロック、ボサノヴァ、文学、絵画なども採り上げております。クラシックでは、今、古楽を追っかけています。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供321回 / 393日(平均5.7回/週) - 参加 2008/03/16 08:30

風街ろまん さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2008/07/26 09:23ワークライフバランス
  • 昨日の日経新聞朝刊によると、「ワークライフバランス」という言葉について「名前も内容も知らない」との回答が60.1%、「名前は聞いたことがあるが内容までは知らない」が26.6%に上ったそうである。これは内閣府の世論調査の結果だそうで、実に「知っている」のは1割... ... [続きを読む]
  • 2008/07/25 21:31コルンゴルトを聴く
  • 私がエーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト(Erich Wolfgang Korngold, 1897 - 1957)の曲を聴いてみようという気になったのは、「新ロマン主義音楽」の作曲家として、ハワード・ハンソン、サミュエル・バーバーと並んでその名が挙げられていたからである。「ふ〜む、聞... ... [続きを読む]
  • 2008/07/24 20:08マントラ
  • ナクソス・ミュージック・ライブラリーでシュトックハウゼンの曲のリストを見ていたら、「マントラ」を発見した。それで、早速聴いてみた。マントラとは神様をほめ讃える言葉のことで、唱えた瞬間に唇を伝わって発生した言霊(ことだま)が神様に届くといわれている。マ... ... [続きを読む]
  • 2008/07/23 22:05BLUE
  • アコースティック・サウンドをアナログ・ディスクで聴くのは最高の贅沢である。そう思わせるのが、ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell、1943−)のアルバム“BLUE”である。私の手元にあるのは、1971年7月の日付がある国内盤LPで、価格は2,300円である。当時はレコードが高... ... [続きを読む]
  • 2008/07/22 20:26歌劇「フロリダンテ」
  • 歌劇「フロリダンテ」といっても、ピンと来ない人は多いかもしれない。私も知らなかった。しかし、これはヘンデルのオペラで、1721年12月9日に初演されたものである。解説によると「ヘンデルにとって1720年代はロンドンにおけるイタリア・オペラ活動の最盛期」であったそ... ... [続きを読む]
  • 2008/07/21 16:57ピアノ曲 I−XI
  • 「暑いときには、ピアノ独奏曲を」ということで、またピアノ独奏曲集を聴いた。シュトックハウゼンの「ピアノ曲 I−XI、KLAVIERSTÜCKE I-XI 」である。このディスクは1985年の12月と1986年の4月に録音されている。演奏者はヘルベルト・ヘンク(Herbert Henck, 192... ... [続きを読む]
  • 2008/07/20 16:50教訓?
  • 今の若い人は知らないかもしれないが、加川良(かがわ りょう、1947 - )というフォーク・シンガーがいる。この人は、1970年の第2回中津川フォークジャンボリーでデビューし、「教訓?」という曲で有名になった。その歌詞は下記の通り。命はひとつ 人生は一回だから命... ... [続きを読む]
  • 2008/07/19 16:3524の前奏曲とフーガ
  • 今日みたいに暑いと、さすがにいくらアコースティックなサウンドでも、部厚いオーケストラの響きは疎ましくなる。それで、聴いてみたのが、以前アメリカにいる時にイギリスのアマゾンで買ったこのディスクである。題名だけ聞くと、バッハの曲のようであるが、れっきとし... ... [続きを読む]
  • 2008/07/18 20:587つの日より
  • 現代音楽の世界を徘徊していると、必ずといっていいほどカールハインツ・シュトックハウゼン(Karlheinz Stockhausen, 1928 - 2007)の名前に出くわす。それだけ、第二次世界大戦後の現代音楽の世界に大きな影響力を持った人なのだろう。しかし、戦後の現代音楽界にはも... ... [続きを読む]
  • 2008/07/17 20:25ウィーン・フィルの「春の祭典」
  • 世の中には「有りそうで無いもの」と「無さそうで有るもの」とがある。ウィーン・フィルのストラヴィンスキー「春の祭典」のレコーディングは、前者に限りなく近い貴重な存在である。おそらく、今日ご紹介するロリン・マゼール指揮の1974年3月の録音が、最も古いもので... ... [続きを読む]
  • 2008/07/16 20:03ヴィーン・モデルン
  • 逆説的な言い方になるが、保守的なクラシック・ファンには「騒がしい」、「騒々しい」と思われるようなこれらの曲を聴いて、改めてウィーン・フィルの奏でる音の美しさに気が付いた。以前にも収録曲は書いたが、再録しておこう。1.ヴォルフガング・リーム:「出発」(1... ... [続きを読む]
  • 2008/07/15 21:06ルクス・エテルナ
  • このディスクには、1960年代のリゲティの作品群が収められている。収録曲は以下のとおり。1.室内協奏曲(1969 - 70)2.ラミフィケイションズ(1968 - 69)3.弦楽四重奏曲第2番(1967 - 68)4.アヴァンチュール(1962)5.ルクス・エテルナ(1966)1.「室内協... ... [続きを読む]
  • 2008/07/14 20:02初めてまともに聴くベートーヴェンの三大ピアノ・ソナタ
  • ベートーヴェンの三大ピアノ・ソナタというと、「悲愴」、「月光」、「熱情」である。しかし、私はこれらの曲をちゃんと聴いたことがない。ベートーヴェンのピアノ曲の中で一番良く聴いたのは「エリーゼのために」である。それは、私が小学生の頃ピアノを習っていて、繰り... ... [続きを読む]
  • 2008/07/13 20:27アトモスフェール〜その2
  • うかつにも私は、「アトモスフェール」に名演奏があるのを忘れていた。クラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏である。これは、「ヴィーン・モデルン」というディスクに収められており、1988年10月のライヴ・レコーディングである。さすがに、... ... [続きを読む]
  • 2008/07/13 10:30アトモスフェール
  • 「アトモスフェール Atmospheres 」は、ジェルジ・シャーンドル・リゲティ(György Sándor Ligeti, 1923 - 2006)の名前を一躍有名にした作品である。彼は、ルーマニア出身のユダヤ系ハンガリー人という、少々ややこしい生い立ちの持ち主である。彼は比較... ... [続きを読む]
  • 2008/07/12 16:04タカダワタル的
  • 映画「タカダワタル的」のディスクが手に入ったので、早速視聴してみた。これは、先週観に行った映画「タカダワタル的ゼロ」の前編に当たるもので、高田さんがまだご存命中に制作されたものである。監督はタナダユキさんで、渡さんの息子さん(高田漣さん)と同世代である... ... [続きを読む]
  • 2008/07/11 21:42ピアノと管弦楽のコンサート /黄道の地図
  • 「そうか、あのケージも『ピアノ協奏曲』を書いてたんだ」という軽いノリで買ったのがこのディスクである。しかし、それはただ単に私が“Concert”を“Concerto”と読み間違えたのだということが判ったのは、つい最近のことである。このディスクには、“Concert for Piano... ... [続きを読む]
  • 2008/07/10 21:00サンディ・アット・ザ・ビレッジ・ヴァンガード
  • 一昨日、「不思議の国のアリス」(Alice in Wonderland)のことを書いていて思い出したのが、ジャズ・ピアニストのビル・エヴァンス(Bill Evans, 1929 - 1980)である。彼が始めてピアノ・トリオを結成したのは1960年代初めで、ドラマーはポール・モチアン(Paul Motian... ... [続きを読む]
  • 2008/07/09 20:22グールドのR・シュトラウス
  • このディスクは、グールドの死後に発売されたもののようである。というのは、吉田秀和さんの解説が、「グレン・グールドが、ある秋の日、心不全か何かで、あっという間にこの世界から姿を消してしまってから、そろそろ2年になる。」という書き出しで始まっているからであ... ... [続きを読む]
  • 2008/07/08 20:28ザ・シクスティーン - アメリカン・コレクション
  • ザ・シクスティーン(The Sixteen)というと、ハリー・クリストファーズ(1953 - )によって創設されたイギリスの混声合唱団である。ヴィブラートを抑えた透明なソプラノとカウンターテナーを擁する古楽合唱団の草分け的存在であり、同じイギリスのタリス・スコラーズと双... ... [続きを読む]
  • 2008/07/07 21:32ドラランドを聴く〜その2
  • 私の年代でクラシック・ファンであれば、ジャン=フランソワ・パイヤール(Jean-François Paillard, 1928 - )とパイヤール室内管弦楽団の演奏を聴いたことがない人はいないだろう。バロック音楽や古典派(ハイドンやモーツァルトなど)の演奏を得意とした彼らは、... ... [続きを読む]
  • 2008/07/06 13:29高田渡
  • 今日は、洞爺湖サミットに伴う厳戒態勢の中、大阪梅田の梅田スカイビルの中にある「梅田ガーデンシネマ」へ行ってきました。映画「タカダワタル的ゼロ」を観るためです。で、「その『タカダワタル的ゼロ』って何なん?」という問いかけが帰ってくると思うのですが、これ... ... [続きを読む]
  • 2008/07/05 13:38フランツ・シュレーカー
  • CDキャビネットをごそごそと物色していたら、フランツ・シュレーカー(Franz Schreker,1878 - 1934)の室内交響曲ほか全4曲を収めたCDを発見した。「ああ、そういえばこういう名前の作曲家もいたな」と思ったが、どんな曲を書いていたのか全然記憶にない。それで早速聴いて... ... [続きを読む]
  • 2008/07/04 20:55taspo
  • 7月1日から煙草を自動販売機で買うときに、“taspo”というカードが必要になった。私は煙草を止めて、もうかれこれ十年以上にはなるので、当然“taspo”は持っていないし、取得する気もない。しかし、「なぜ今“taspo”なのか?」という疑問を持つ人は多いと思う。で、... ... [続きを読む]
  • 2008/07/04 20:34ルイージ・ノーノ〜お詫びと訂正
  • 昨日の記事の中で、「断ちきられた歌 Il canto sospeso」の演奏を「1992年のベルリン芸術週間でのライヴ・レコーディングである」と書きましたが、それは同じディスクに収められているマーラーの「なき子をしのぶ歌」のほうで、「断ちきられた歌」は同年12月9日〜11日に... ... [続きを読む]
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