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プロフィール

ハンドル名paranoia さん
ブログタイトルGINGER-SHOP
サイト紹介文web小説を連載しています。
お気に召しますでしょうか。
自由文まず一作目は、学園・青春小説を書いてみました。
色々なジャンルや文体に挑戦してみたいと思っています。気に入って頂けると嬉しいです。

私事では、
映画鑑賞と読書とスノボーとサーフィンが好きです。

つい最近読んだ本で心打たれたのは、
『チョコレート・アンダーグラウンド』 アレックス・シアラー
『空中ブランコ』 奥田英朗

映画は、『アース』が良かったですね。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供63回 / 60日(平均7.4回/週) - 参加 2008/03/16 15:17

paranoia さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2008/05/03 00:29【映】 血と骨 -崔洋一
  • 舞台は1930年代(っつったら戦中か?)の大阪。金欲と性欲を暴力で形振りかまわず満たしていく、やくざよりたちの悪い金俊平(ビートたけし)と家族にまつわる陰惨な映画。はっきりいって、何がいいのか良く分からなかった。立ち回りがすごい迫力がある訳でもないし。ストーリー展開の面白みがある訳でもないし。朝鮮人じゃないし。戦中生まれでも戦後生まれでもないし。大阪人でもないし。(そもそもやくざ映画とか暴力映画は... [続きを読む]
  • 2008/05/02 23:42【映】 ブロークンフラワーズ -ジム・ジャームッシュ
  • ある日付き合っている彼女に出て行かれる昔はプレイボーイだった中年男性、ドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)。コンピューターで一山当てた彼は金にも女にも困らない、困らないはずだった。喪失感の残る彼の元に届く一通のピンクの便箋。あなたには19歳になる息子がいるの…。差出人不明。しかも付き合った彼女は数知らず。友人に成り行きで相談したら、思いのほか乗り気で航空チケットの予約から付き合っていた彼女の現在の... [続きを読む]
  • 2008/05/02 22:38【本】 真夜中のマーチ -奥田英朗
  • あっという間に読み終わる。ほんとに。この人の小説は面白すぎるので、暇つぶしにもならないなぁー。今読んでいる本が重いので気分転換にと浮気したらサクッと終ってしまった。とりあえず読んでみて。青春小説です。でも、学生じゃないです。10代でもありません。20代半ばの、学生も終わり社会人としてもそれなりに働いてみて、各々の人生が見えてきてちょっと人生考え直しちゃういい感じのタイミングのお話です。この近辺の年... [続きを読む]
  • 2008/04/29 13:10【映】 悪夢探偵 -塚本晋也
  • 他人の夢に入り、悪夢の理由を突き止める。ふとした瞬間に特殊能力に目覚めてしまった影沼京一(松田龍平)。しかし、彼は望んで正義感に駆られて人の夢に入る訳ではない。頼まれたりするから嫌々ながらだ。入ったとしても何が出来るわけでもない。でも、彼を頼りにする人は後を絶たない。警察庁キャリア組から現場に赴任したばかりの霧島慶子(hitomi)もそんな1人――。霧島が現場を担当して初めての事件。それは被害者がまるで... [続きを読む]
  • 2008/04/28 20:12【映】 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society -神山健治
  • 攻殻機動隊TVアニメシリーズの『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』に続く第3弾。本作は2nd GIGから2年後が舞台となっている。傀儡廻(くぐつまわし)という超ウィザード級ハッカーを巡る公安9課の電脳戦。難解な台詞まわしと創り込まれた映像は今回も健在。広大なネットに潜む闇。相次ぐ謎の自殺。見え隠れする傀儡廻の存在。2年前に公安9課から忽然と姿を消した草薙素子。傀儡廻の正体とは... [続きを読む]
  • 2008/04/27 23:01【舞】 おかしな2人? -菅野臣太郎
  • 友人の役者さん、渡部将之さんが主演&プロデュースしている円盤ライダーの最新作、『おかしな2人?』を上野毛@quos(これでアクオスとよむ)へ見に行きました。まず、上野毛@quos。場所がわからなすぎ!街をブラブラして偶然見つけたいい感じのお店レベルをはるかに超えている。詳細で丁寧な説明無くしては、絶対に辿り着けなかったであろう。だって、完璧に住宅街の中に突如としてあるんだから。っていうか、お洒落な... [続きを読む]
  • 2008/04/26 20:26【本】 君たちに明日はない -垣根涼介
  • ギャング映画『俺たちに明日はない』のパロディではありません。企業のリストラ代行というありそうでない職業。主人公はその会社の社員、村上真介。実はそこの社長に以前リストラされた過去を持つ。首を切る側と切られる側の切実ながらドラマを感じる瞬間。本作では重くなりすぎず軽くなりすぎず、感情論とかではなく現実的に生活観を持って話を終結させる確かさがあります。リストラっていうものに、終身雇用とか年功序列っていう... [続きを読む]
  • 2008/04/26 19:44【本】 血と暴力の国 -コーマック・マッカーシー
  • 以前書いたノーカントリーの原作本。ストーリーは映画と若干違う。どちらかというと映画の方がテンポ良くてよかった気がする。映画では、殺し屋のアントン・シュガーに重きを置いて描かれていたように思うが、小説では、追う保安官のエド・トム・ベルが主だと思う。中でも、たびたび語られるベルのぼやき。この人が本当に伝えたかったのはこれではないのか、と。映画では、ベルのぼやきは結構省略されている。余りに訳の分からない... [続きを読む]
  • 2008/04/26 18:00REM  さいごまでよんでくれたかたへ
  •  これにて、とりあえず物語は終了です。最後まで読んでくれた方に、心からの感謝と感激を覚えずにはいれません。もともとこの話は十代に考えたものでした。その当時考えていた設定では、学校制度としてA組の授業みたいな事を全クラス行い、1人が死ぬか全員仲良く自殺するか?というあんまりな選択を学校教育の名のもと押し付けるという、ハリウッド版アメリカの大統領の決断や、バトルロワイヤルの逆版(あれは一人だけしか生き... [続きを読む]
  • 2008/04/26 17:122.0.0-2  Ctrl+Alt+Del(コントロールオルトデリート。再起動/休止/完全停止。)
  •  そして、僕らは卒業式を終え、屋上に登る。「やっぱり生きていたんだね、関クン」金網を越えて下を見下ろしている関を前に、卒業証書を肩にポンと担ぐ蒼志が言った。和宮が腕を組んで、足を広げてふふんと笑う。僕は屋上に向かう途中にどわっと説明されたから、状況がよく飲み込めていない。「よく…気付いたね」振り返って微笑む関。僕らは慎重に(せっかく卒業したばっかだっていうのに死にたくない)金網を越え、関のいる向こ... [続きを読む]
  • 2008/04/26 17:082.0.0-1  Ctrl+Alt+Del(コントロールオルトデリート。再起動/休止/完全停止。)
  •  あの時の事は良く覚えている。僕らがガラッと勢いよく教室の扉を開けた時には、既に関が短刀を腹に突き刺し血を流してうずくまっていた。ぎりぎりセーフで、黒田が振り下ろそうと構えた日本刀を蒼志と二人掛かりで止める事は出来たが、関の自殺は止められなかった。里山のカキコミがきっかけで知った関の自殺。やる日もやる時間も前もって分かっていた。ただ、一時間ずれていたのだ。肝心な所で情報がいい加減だ。噂やネットの情... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 自殺
  • 2008/04/26 17:041.3.7  #(ハッシュ。脆い秘密。)
  •  「男子14名、女子16名。以上28名」「男子17名、女子13名。以上26名」「男子15名、女子15名。以上24名」空席のパイプ椅子が目立つ。他のクラスの状況をこの時に初めて知って、きょろきょろ辺りを見回す生徒。「全員起立!」卒業式が終了し、3Aはアーチに向かう。「人殺し!人でなし!」一人に選ばれた母親が叫び、取り押さえられ、連れ出される。顔を見合わせる3Aの生徒達。教職員が、父兄が、在校生が、自... [続きを読む]
  • 2008/04/26 17:001.3.6  &(アンパサンド。いつまでもつづく。)
  •  自決の日。学校は静かだった。なぜなら、今日は休校日だからだ。卒業式前の休日。子供達はこれからどうにも退屈な大人になる前の最後の休日を思い思いに過ごす、過ごすはずだった。誰もいない廊下を、男の子達が柔道で使用する畳みを運ぶ。教室中に白い布を張り巡らす女の子達。3年A組だけがまるで学芸祭を思い出させる程、活発に動き回り、働いている。ただ一つだけ違うのは一人も一言も喋らない事だ。皆、黙々と作業している... [続きを読む]
  • 2008/04/23 23:391.3.5  Fn(ファンクション。思っていたより役に立つ。)
  •  「あいつ、一体何なのよ」ぜったいおかしい、ぜったいおかしい。と強気を取り戻した和宮がぶつくさいう。僕らはジャンクフード屋で体に悪い食品をそうと知っててほおばりつつ、さっきの気色の悪い感覚をどうにか取り払おうとしていた。まるで、脂ぎったカロリーを取るだけに生まれたビタミンなんて度外視の物を食う事によって、体が浄化されるんじゃないかって訳の分からない理屈に支配された狂信者かのように。「…でもさ、あい... [続きを読む]
  • 2008/04/23 23:31【本】 町長選挙 -奥田英朗
  • 『イン・ザ・プール』、『空中ブランコ』に続く精神科医伊良部先生の第三弾。もう、あっという間に読み終わってしまった。前作が余りに面白すぎて、気付くと友人やら兄弟やら会うひと話すひとに薦めまくっていた。ので、今回も期待感が否応なしに高まるのは人の常。うーん、満足。期待を裏切らない面白さ。空中ブランコの方が良かったけど、これはこれで伊良部先生に又会えて嬉しい。ちゃんとエンターティメントでありながら、尚且... [続きを読む]
  • 2008/04/23 01:531.3.4  ~(チルダ。勝手に省かれる。)
  •  自殺しようとしたのはいつも須藤とつるんでいた田中美樹だった。セキュリティを変更した事を話すと泣きながら何処かに走っていった。彼女はもう自殺しないんじゃないかなと蒼志が根拠の無い希望的観測を示す。彼女の話からやはり体育館のカウンセラーから新しい屋上のセキュリティコードを聞いていた事が分かった。会った後、メールで送られてきたらしい。黒田が一人になるタイミングを見張る。奴は僕らが使っている視聴覚室に入... [続きを読む]
  • 2008/04/23 01:48【映】  運命じゃない人 -内田けんじ
  • 『アフタースクール』公開記念ということで、見た映画。ぴあフィルムフェスティバルに入賞した監督の中から、スカラシップを見事勝ち取り製作された本作品。ゆっても低予算。でも、面白かった!会話がさいこー。特にしがないサラリーマン宮田武(中村靖日)となぜか友達の私立探偵神田勇介(山中聡)の会話。お前はどこかで人生に期待しゃちゃってるんだよ。まさかずーっと1人って事はないだろうって。言っておくぞ。30過ぎたら... [続きを読む]
  • 2008/04/23 00:54【映】  ゆれる -西川美和
  • 最後までそれが事故なのか殺人なのか分からない。橋の上から落ちてくるかつての彼女、智恵子(真木よう子)。橋の上にうずくまる兄、早川稔(香川照之)。慌てて駆け寄る弟、猛(オダギリジョー)。だが、肝心の落ちる瞬間は映画では写されない。猛もしくは稔の記憶(あるいは想念として)、映し出されるのみ。第三者的(つまりは裁判)には、何が真実かは分からないのだ。誰でも兄弟に嫉妬や劣等感を感じたことはあるだろう。なん... [続きを読む]
  • 2008/04/21 22:42【映】 アルゼンチンババア -長尾直樹
  • まず、堀北真希はかわいい。これは間違いない。間違いないのだが、この現実感の無さはなんだろう。現実で現代が舞台なんだけど、ちっとも感情移入出来ない。これが、よしもとばななワールドなのか。(今の今まで吉本ばななだと思っていた。改名したんですね。)現代の童話?でも、これってもしかして結構いい話?家庭の崩壊と修復の物語。同じテーマで『幸福な食卓』とは大違い。これって、ティム・バートンの映画みたいに捉えたら... [続きを読む]
  • 2008/04/21 22:04【映】 ブリッジ -エリック・スティール
  • サンフランシスコにある自殺の名所といわれている美しき橋、ゴールデンゲートブリッジ。そこを見つめるカメラは、幾多の人生の終焉と終焉に偶然まみえてしまった人達を映し出す。なぜ彼らは自殺してしまったのか。あんなに明るかった彼がなぜ。遺族、友人、知人、赤の他人。幾つもの、なぜ。その答えは彼らのみが。いや、彼らも知らないかもしれない。そもそも答えなんてないのかもしれない。冗談のようにいつも繰り返す、いっそ殺... [続きを読む]
  • 2008/04/20 19:32【映】 フィラディルフィア -ジョナサン・デミ
  • 薦められて見た映画。90年代に作られた映画なので、結構ファッションとか作り方が古かったりする。まあ、それはそれ。以下内容。エイズを理由に法律事務所を解雇されたベケット(トム・ハンクス)。もちろんそんな事はおおぴっらに会社はいえないので、ベケットの仕事ぶりにいちゃもんをつける。いちゃもんつける為に裁判起すために必要な書類隠されたり。ベケットはそれを不当として、かつての上司を相手取り裁判を起す。弁護人... [続きを読む]
  • 2008/04/20 18:411.3.3  /(スラッシュ。割り切れない思い。)
  •  ダウンジャケットに首を沈め、佐藤恭介は早朝の路地を歩いている。通りがかった家の犬に吠えられ舌打ちをして、たまに落ちてる空き缶を蹴っ飛ばす。公園のブランコから勢いつけて飛び降り、柵を越える。ふわりと鮮やかに着地するその姿は、佐藤の運動神経を物語る。吐く息は白く、ポケットに手を突っ込み肩を怒らしながら歩く。その気は無いはずだ。しかし、佐藤は転校した高橋邦彦の家に向かうルートを歩いていた。自分が無意識... [続きを読む]
  • 2008/04/19 11:021.3.2  _(アンダーバー。ぎりぎりの絆。)
  •  和宮の提案で黒田に会うまでに細工を仕掛けることにした。和宮がセキュリティシステムをハックし、黒田が変えたセキュリティコードをもう一度変更してしまうのだ。こうすれば黒田の思い通りにはならず自殺を未然に防げるはずだ。僕らは和宮がセキュリティコードを変更している間、屋上で見張っている事にした。もしかしたら変更している間に自殺されてしまうかもしれないからだ。和宮がセキュリティを変更し終わったら、屋上に上... [続きを読む]
  • 2008/04/16 23:53【本】 存在の耐えられない軽さ -ミラン・クンデラ
  • タイトルがまずかっこいい。それで、ずーっと気になっていた。でも今の今まで読まなかった。うーん。こういうのを今後潰していこう。ただの恋愛小説かと思いきや、政治宗教文化的背景の肉厚な小説。はっきりいって、長いし重いです。通勤時に読むとうっつら行く時がしばしば。なんで、半分も理解出来たかどうか…。ただ、ラストの包み込む様な懺悔の瞬間。主人公達の飼っていた犬、カレーニンの死を看取るシーンの悲壮感と荘厳さ。... [続きを読む]
  • 2008/04/16 22:38【映】 隠し砦の三悪人 -黒澤明
  • リメイクするということで、原作をチェック。そういえば見てませんでした。王道なのに。(今一番欲しいもの→黒澤明のDVDボックス)三悪人というより、ズッコケ三人組の方が近い気が。特に、太平(千秋実)と又七(藤原釜足)の俗っぽさ。下人ぶり。さいこーにおとぼけです。これが、マツジュンと宮川大輔ぇー?えっー!?どんな映画になってしまうんだろう……。違う意味で、そわそわ。途中に登場する火祭りのシーン。村民が焚... [続きを読む]
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