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- 2008/08/20 17:58日向(ひなた)の匂い
- 「元気かいなぁ」電話の主は、鳥取県智頭のUさん。「なすびがようけなったさけぇ、ちぃと送ってやろかとおもてなぁ、事務所に送るさけぇ、皆で分けてなぁ」Uさんの言葉は日向(ひなた)の匂いがする。人間不信になりがちなこの頃、もう一度、人を信じてみようと思う。「新米ももうすぐじゃけぇ、送るでなぁ」 ... [続きを読む]
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- 2008/08/18 11:40パソコンにモラルありや
- 「アッ!わぁ〜飛んだ」ゲリラ豪雨に雷が追い討ちをかけた夕方、パソコンの電源が切れた。確認申請に向けて計算をしていたスタッフが悲鳴を上げた。その日は2度も同じパソコンが被害にあったが、相手が雷では怒るに怒れん。最近ブログをやり始め、パソコンの多様性に浦島太郎状態で知るほどにそのリスクの大きさにもビビりマス。人差し指一つでデーターを抹消することも、横流しすることも、盗 ... [続きを読む]
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- 2008/08/15 15:22明石の現場・仕上げ真っ盛り
- 24日の見学会を前にして明石の現場は完成に向けての仕上げ工事にとりかかっています。足場が外され漸くその外観を現しました。内部は、トイレ、洗面などの機器類の取り付け工事と木製建具の取り付け待ち状態です。浴室はタイルやさんが施工中真っ白の250?タイルと床に貼るこげ茶色のコルクタイルが真っ白の浴槽とタイルを際立たせています。コルクタイルは足ざわりが暖かでなかな ... [続きを読む]
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- 2008/08/11 10:36ゆかたの君もずぶ濡れ、花火大会
- 年々、観客が増える平成淀川花火大会ですが、開会を前にして、暗雲が、、、、、雷と共に、激しい雨、ゆかたの君も、裾から雫がしたたるずぶ濡れ状態それでも雷雲をぶっ飛ばせとばかりの必死の攻防大輪の花が夜空に、ヒュ〜〜〜ドォ〜ン人生と同じ、アクシデントの多いほうが、深く心に刻まれるものです。携帯電話のない時代祇園祭で人波に呑まれ恋人同士はハグレました。むせかえ ... [続きを読む]
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- 2008/08/10 10:56? 耐震補強の保証書???
- とりかかる前に、保証書の説明はしていたのですが進むうちに忘れられたのか、お引渡し時、耐震の保証書を要望された。残念ながら保証の裏づけは難しく発行は不可能だと告げた。80年前の連棟長屋の場合、大工の経験での強度に過ぎず、4軒を1棟と見て、構造を考えていることが多い。耐震保証となれば構造計算をクリアするだけの内容が必要になり、費用も嵩む。こんな場合、地震が発生し ... [続きを読む]
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- 2008/08/09 12:53築80年、耐震補強の保証書???
- 築80年、耐震補強の保証は???4軒長屋(築80年)がそれぞれ独立し、1軒が残った。基礎が無く、柱立てとなっている。水周りも気になるが、なにより地震が心配で基礎を何とかして欲しい、という相談を受けた。キッチンの新設、間取りの変更、床の杉板張り、壁、天井のやり変え耐震補強を含めて、600万円限定。床を全て取り払い、柱を巻き込む形で幅15センチの布基礎を立ち上げ、 ... [続きを読む]
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- 2008/08/08 12:061坪半の小宇宙
- ベランダの雑草もこれだけ育てば何やら応援してやりたくなります。2メートルになればそれなりに日よけにもなりそうです。1坪半の小宇宙です。数々の生命がせめぎ合っています。ここにも生きることへの戦いがあるのでしょうか。オッと雑草に絡みついてんのは朝顔か。 ... [続きを読む]
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- 2008/08/07 16:33雷神さんが怒ったはる
- 「アッ!! わぁ! 最悪!」パソコンに向かうスタッフが悲鳴を上げた。連日のゲリラ豪雨と雷はどうしたことか。1年半前にリフォームをしたお施主さんから、連絡があった。「給湯器が作動しないので、メーカーに見てもらったが雷のせいだから、天災になり、有償です。」とりあえず、給排水工事屋さんに行ってもらうことにしたが・・・・・腹立つのは分からんでもないが、雷神さん、弱いも ... [続きを読む]
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- 2008/08/06 09:3010周年の週末住宅
- 暑中見舞いのハガキは年々減っているようですが一年に2回のお達者ですか?・・・は、いただくと嬉しいもんです。 ちなみに 協会で出した暑中はがきです人のつながりが希薄になる昨今、大切にしたいものでもあります。滋賀県で建てた週末住宅から「10周年を迎えました」と暑中ハガキが届きました。10年経ってますます素敵な、朽木とお家と私たち?に、逢いにお越しください。毎年、夏休 ... [続きを読む]
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- 2008/08/05 09:38PRでっせ!
- 長期休暇のある月は、協会で月1発行の機関誌「木族」の原稿締め切りが早く、取材や、現場写真などの作業に追われます。灼熱の中、出かけるのですが、取材先で受ける様々な気づきや人との振れあいに大切なものを一杯いただいて帰ります。振り返れば、今まで人任せにしていたことがもったいなく感じるこのごろです。人との出会いは自分の感性を磨けるチャンスでもあります出不精にならず出かけましょ。 ... [続きを読む]
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- 2008/08/03 10:45木陰のない公園で
- 自宅前に公園ができたと喜んでいたのですが、植栽がほとんどなく、木陰は全くありません。防犯の関係で茂みなどはできるだけ排除するのは解かるのですが、こりゃあんまりです。少し背丈のある樹を植える訳にはいかんかったんでしょうなぁ・・・・、今の大阪市では。おかげさまで大阪市民は、ボヤキながら、納得するという技を身に付けたようです。 ... [続きを読む]
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- 2008/08/02 09:59冠木門のはりがね問題
- 冠木門(かぶきもん)に載せる瓦ですが、それを留めつける針金のことでお施主さんから素材の質問を受けました。銅です、と担当者が答えたところ、色が違うとのこと。あわてて、瓦屋さんに訊ねました。嘗ては、馴染土の上に瓦を葺いていたため銅製の針金でよかったのですが、現在では、南蛮シックイで固定しているため銅と南蛮シックイの相性が悪く、銅が化学変化を起こすためステンレス製にしてい ... [続きを読む]
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- 2008/08/01 11:55諭されるの巻
- 1週間足らずのリフォームに約款はいらんやろと、つい本音を言ったところ、若いスタッフに諭されました。今の時代はやむをえないんでは、にナルホドとそこで、リフォーム関連協議会が薦める約款を読みました。13項目の条文に記載されていたのは全て、当たり前のことばかりでした。当たり前のことを記述して手渡さんとあかん時代なんですね。さみしいっス・・・ね。と、若ぶっても、所詮、昭和前期 ... [続きを読む]
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- 2008/07/31 18:41冠木門に、しばし見惚れる
- 最近の風潮として、門塀などの囲いをしないで開放的にし、造園なども外に開かれたスタイルが多く見られますが、3ヶ月前にお引渡しした和風住宅は久しぶりの冠木門です。門は総ヒノキの肝いりです。外構工事に3ヶ月かかりましたが、日本家屋には、やはり数奇屋門や冠木門がしっくりくるようです。この猛暑に、移植された五葉松や槙など枯れていないか心配していたのですが、新芽も色づき、改め ... [続きを読む]
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- 2008/07/30 09:41やなぁ渡世だねぇ
- 何でも書類提出を求める風潮が・・・・・中古住宅のフローリングを杉板に張り替えるリフォーム工事を施工会社が依頼されました。総額100万円程度の工事です。簡単な契約書は取り交わすのですが、約款を添付して欲しいとのこと。杉板の1〜2ミリの隙で張り替えろといわれても困りますが、常識的な範囲での手直しはやぶさかではありません。約款などの大層な物が必要なんでしょうかね1週間足らずで ... [続きを読む]
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- 2008/07/28 13:45木3・二世帯・三世代同居
- 木造3階建て、2世帯住宅の平面プランがほぼ、決まりました。完全分離型のため、階段を二つ設けています。若いご夫婦用として1階から2階までを外部鉄骨階段とし、2階から3階へは内部階段です。ご両親用の2階への階段は当然、内部に設けるのですが、それにしても、ほとんど形は決まってくる為、外観にどのような表情をつけるかそこが勝負どころでしょうか。プランが決まれば後は予算ですが、 ... [続きを読む]
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- 2008/07/26 09:06ただいま現場はサウナ風呂
- 8月20日の完成を目指し、明石の現場が進んでいます。塗装やさんが二人、イナバウア状態に体をそらせて外壁の吹きつけ塗装の為、養生テープを張っていました。軒裏や破風板などの木部や、サッシなど吹きつけ塗料がかからないよう、何事も下準備が肝心。開口部を封印され内部は、まさにサウナ状態です。大型の扇風機が2台、汗を飛ばさん勢いでブンブン回っています。「アァ〜、のど乾いたなぁ〜」 ... [続きを読む]
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- 2008/07/25 07:54現場は生きもんでっせ
- ここんとこ雑事に追われ、ようやく八尾のマンションリフォームに行きました。置き床をした上に、低温床暖房の施工中を撮りたかったのですが、残念!下地合板が張られ、ヒノキの床板貼りが50%完了してました。マンション改装で一番問題になるのは、階下への音と天井高さがとれるかです。置き床に床暖房となると、できるだけ高さを抑えても115mm上がることにそこで天井の懐を精一杯少なくし、ギ ... [続きを読む]
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- 2008/07/24 11:56頭で勝負・収益上げてる山もあるんや
- あっちっち!と猛暑の中、機関紙[木族」の山取材で兵庫県宍粟郡一宮町の東河内株山共有林を訪ねました。おみやげを忘れ、近くのコンビニでビールをと思ったのですが、高価だったので、ドリンクを手土産に・・・・オッと、訪ねた先は酒屋さん、よかったぁビールにせんで。一の宮町の山林はヒノキ75%、杉が25%の割合です。県のみどり税を活用して列状間伐をしています。 森林の間伐方法で、間伐す ... [続きを読む]
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- 2008/07/23 11:39増改築工事、簡単にはいきまへん
- リフォームのセミナーをしました。参加者は少なかったものの、それぞれの計画を持ち、悩んでおられる様子。建築基準法の改正により簡単に増改築工事ができなくなりました。ゆくゆくはここに増築してと予定を立てていた人は・・・・・、新築時に最終検査済書をとらなかった建物は増改築工事をする場合現時点の建築基準に全て合致するように改修することが条件として要求されます。その上での増築となりま ... [続きを読む]
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- 2008/07/21 17:04板材は気乾材に限る
- 三重県で国産材のネットワークを創っている金平さんが珍しく訪ねてきました。新しいパンフレットを携えての訪問です。10年間、国産材の普及に努めてその結果がこの一ページだよ、と独特のイントネーション(立松和平調)で語ります。マンションの内装材に国産材を、と積極的な活動を展開されています。やっぱり内装は気乾材(12%)にしないとだめだよね。(気乾材とは平衡含水状態のこと)で ... [続きを読む]
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- 2008/07/19 10:46れいほくスケルトン・一番契約です
- 20日(日)にれいほくスケルトンの大阪での1棟目が契約です。ルーラル工房さんの設計で打合せが進みお話をいただいてから僅か3ヶ月足らずのスピード契約となります。スムーズに打合せが進められるのは、お施主さんとのコミュニケーションがうまく噛合っている証拠。後は任かされた建築士事務所民家が、お施主さんと設計者の意向をくみ取りどこまで熱意を以って完成させるかです。オール国産材、 ... [続きを読む]
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- 2008/07/18 13:52若い営業マン
- どうもこの手に弱いエンジャパンが金融関連の企業でないことを最近知ったエンが付くから金融という発想でしかなかったが、最近、若い営業マンが熱心に訪ねてくる。自分の会社を悪く言う人はいないだろうが、どこまで解かってんの、と思うくらい必死の説明をする。早くお役に立てるお仕事がしたいです。などと書き方教室で習ったような文字で手紙が届けば、応援してやらな、と浪花のおばちゃん気質が前に ... [続きを読む]
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- 2008/07/17 15:43花梨が癒す、現場バトル
- 職人さんより早くと、6時半に車で向かったが、当てにならない阪神高速で・・・・、8時過ぎに現場入りしたが、「えらい早よおまんな」と、大工と電気屋さんが出迎えてくれた。造作真っ最中で、敷居・鴨居に建具枠が取り付けられ和室に杉の天井板を張っていました。現場施工の発砲断熱材にふれ、「中の材料は外に出さなならんし、施工中は2日も現場に入られんし・・・ブツブツ」おっと、きたぞ、き ... [続きを読む]
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- 2008/07/16 19:03鎮魂歌
- 今日、訃報を聞いた。享年78歳森長正市さん梅干は酒も飲まずに顔赤くして、年もとらんのに皺寄せて、もとを正せば梅の花、ウグイス鳴かせた節もあるさのさっさ俗曲「さのさ節」の替え歌だろうか上棟式、宴たけなわの頃、手拍子の火付け役は森さんと決まっていた。72歳まで建築士事務所民家で現場監督として勤め難聴が進み、退社となったが、ムーミンパパのような存在は誰からも愛された。 ... [続きを読む]
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