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- 2008/09/03 09:14回転木馬
- やり場のない思い怒り、憎しみ、嫌悪、執着どす黒い感情が渦巻いてとぐろを巻いて 舌を出している鈍く 重く 感覚が麻痺する、悪寒そしてモルモットはぱっくり開いた地表の底へ罪びとのゲームは終わりを知らないいつまでも回天木馬のダンスのように回り続ける美しい見せ掛けのままにいつまでもいつまでも踊るピエロのステップは悲しい音色でとても楽しげ空がこんなにも青いとあなたは知ることもないの ... [続きを読む]
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- 2008/09/03 09:12無題
- あの御空を仰げば届くのだろうか幾夜紡いだ 幾千の思いは届くことなくも永遠という時のなかに ... [続きを読む]
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- 2008/09/03 09:06罪
- 熱く太陽のように燃え滾る灼熱の、怒りにも 似た。情熱というくだらない魔物に動かされ幻を信じ込んだ旅人が穿き違えた愛の名にいとも気高く身を落とす ... [続きを読む]
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- 2008/09/03 09:01矛盾だらけだ
- なんてことをしてしまったのだろう。悪人なんて本当はいないのに。ただの自己不信が、そういった幻を見せているだけだった。私がつくりあげた、悪魔。どんどんふえていくよ。まず私に、そしてその期待を背負ってひとりひとり。悪意がおそろしい。自身の内面のおそれが、歪んだ像を作っているだけなのに。人って本当は、そんなものじゃない。誰もが皆、優しく、聡明で、無邪気な子供なのに。だれも傷つきたくないよ ... [続きを読む]
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- 2008/08/19 10:12いのち
- 音が生まれた何もない 世界に宇宙のほんの片隅で私たちは 呼吸を天も空も手をのばししても。輪廻の欠片煌くいのち 銀の雫 道端の花はほころぶでしょう空は 届くことなくもいつまでも そのままで ただ仰ぎ 願いを紡ぐ天蓋の彼方の煌く星降り注ぐ 清浄なる息吹が。ほら、 ここにも あちらにも あたり いっぱいに ... [続きを読む]
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- 2008/07/11 09:06ひどく透明な
- 情熱を知り 孤独を知るもつれた運命をながめて変わることのない時と止まらない流れを否定する事すら出来ず血潮の嘆きと混乱した時代に混乱した頭を抱えて人にもなれず 世界も認めず何も知らないふりを優しさとも 裏切りともよべないままに 人気ブログランキングへ ... [続きを読む]
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- 2008/06/02 23:28七色の橋渡し
- 太陽が鮮やかな顔をして 昇るまぶしいそのままに 昇る私は仰ぎ 手を伸ばす虹を架ける空から流れた 七色の 金色の光は大地へと つながってあの空を駆ければ、焼かれるのだろうか太陽に飛び込んだイカロス の ように虹色の橋を渡り 昇り誰も知らない どこかへとあの人がいる どこかへとそこは七色の きっと 金色の 目が眩むような いつか夢見たあの空の 向こうがわ ... [続きを読む]
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- 2008/04/09 00:15雨と太陽、そして月
- しとしと しとしと。空から滴る透明な滴私には涙が流せない薄明かりの中外の景色を眺め物思いにふける止まらない、水滴なすすべも、なくしとしとしと しと。街の灯りが、やけに 暖かい。_____________自己嫌悪。誇れる自分でいられないって、辛いことかもしれないね。太陽に恋をしても、人でいたい。成長したい。振り向いてくれなくたって構わない。命を燃やして、付いていくよ。ただ ... [続きを読む]
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- 2008/03/26 16:26無題
- それは 陽炎瞬く間に きえゆく 幻 あの日 永遠の顔をして顕れた 不思議な 夢であるかのような。 記憶も薄れかけたいつか おとぎばなしにあるように。 ... [続きを読む]
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- 2008/03/25 10:23陽炎
- 愛する事を望み愛される事を望み偽りの自己犠牲にいつしか輪郭すらおぼろげに愛とはなにものでしょうか。実態さえ掴めなくなるほど、に、存在、に答えを預け虚ろなレンズで虚像を。愛と名づけたつくりもの捜し求めた永遠を陽炎の中 痩せた手で すがるように白くかぼそい指先が 触れ合うように 放れていく ... [続きを読む]
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- 2008/03/14 22:46影法師
- − -とおく、とおくで、汽笛が鳴る空は高く、海は青く透き通って。なにもなかったなにも、いらなかったいま、なにもかも、が不思議なことに陽だまりの匂いが染み付いて 放れてくれなくて汚れない思い純白の思考暖かな思い出無垢なあの人どこかで誰かの声がするひかり放つ水面はどこまでも、透明でいつまでもなにもかもが透き通って今、言葉さえ − - ... [続きを読む]
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- 2008/02/14 16:57無題
- 超えそうで超えられない理性の垣根 理詰めで探求してスピリチュアリティーに触れられるのでしょうか 神は人間に両極の光と闇を与えましたが 人は理性と信念いう強靭な道具をも与えられました また理性のみが極端に行き過ぎると、本来人として持ち合わせた暖かさ、優しさ、受容などの本質から遠ざかる気がします 人間とは複雑な生き物ですね 理性とはツールであり、そもそもが何の目的で使うかが、重要なのでしょう そう ... [続きを読む]
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- 2008/02/11 20:31向日葵
- この空はいったいどこへどこまでも透明で世界の全てを包む青い、空手をのばしても ふれることはない 遠い 天空の彼方いつか夢に見たような白銀の いや黄金の厳かな光を纏いつつ微笑を称えたあの方は静かに頷いて倒れるものの手を 世界の全てを知ったつもりで笑いあっていたあの頃無邪気と無垢と履き違えた愛の中で拾い忘れた言葉たち記憶さえもあの日の面影を忘れかけて真実とはどういったものでしょ [続きを読む]
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- 2008/01/25 00:58無題
- ひとつ 呼吸をするたびに胸の隙間から こぼれてくる思い出が 糸のように 絡まって足元にすら 絡まって動けない 動けない 見えない蜘蛛の糸か 悪魔の鎖か千切れそうで決して振りほどけない逃げる事すら叶わない天を仰いで地を這って一筋の銀の糸に願いを込める天蓋のその彼方に思いを馳せ祈りをそよぐ風に乗せ 天を仰いで泣き顔を忘れた君は遠く蒼い空を今も見ているか透明なあの抜けるような青い空決 ... [続きを読む]
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