なおぞう さん

なおぞうさん: 行政書士開業日記&読書日記
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プロフィール

ハンドル名なおぞう さん
ブログタイトル行政書士開業日記&読書日記
サイト紹介文行政書士事務所開業に向けて日々の記録をつけていきます。読書が趣味なので書評もたまに掲載します。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供62回 / 55日(平均7.9回/週) - 参加 2008/03/26 23:31

なおぞう さんのブログ記事

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  • 2008/05/14 11:08行政書士の未来像
  • 行政書士の未来像 阿部泰隆著 信山社阿部先生は、2005年に神戸大学を退官され、現在は中央大学総合政策学部教授、弁護士をされています。本書が出版された2004年当時は兵庫県行政書士会顧問もなされ、行政書士会会報に掲載された原稿が本書の元になっています。先生の授業は、在学中に受講したことがありますが、自転車「放置」を「法治」行政と引っかけて講義されていたことだけ強烈に覚えています。・・・すいません行政法学者 [続きを読む]
  • 2008/05/12 00:47法改正ラッシュをフォローする
  • 近年の法改正ラッシュの概要をつかめる手軽な本はないかなあと書店を物色しているとちょうど的を射た本が見つかりました。行政不況 中森貴和著 宝島社新書著者は日本最大手の信用調会社である帝国データバンクの情報部情報取材課課長。中小企業の立場からの改正法分析は多岐にわたっています。宝島社新書らしく刺激的な言辞が飛び交いますがそれらを差し引いて読めば各法改正の全体像をつかめるのではないかと思います。法改正の... [続きを読む]
  • 2008/05/11 21:13「課長」の作法 山田敏世著 生活人新書 NHK出版
  • 「課長」の作法 山田敏世著 生活人新書 NHK出版「課長」に関するビジネス書であれば、今話題の「はじめての課長の教科書」のほうが旬なのでしょうが、少し視点をかえて、マナーとしての課長の行動について書かれた本を紹介したいと思います。いまさらマナー?っておっしゃる方もいるかもしれませんが、新人社員・初めての管理職ならば、丁寧に指導してもらえるかもしれませんが、管理職も中堅になる課長職であれば、知ってて... [続きを読む]
  • 2008/05/11 13:51独立開業マニュアル 辻井啓作著 岩波アクティブ新書
  • 独立開業マニュアルは話題の「夢をかなえるゾウ」を彷彿とさせる関西弁で書かれています。2003年に出版されているので、こちらのほうが元祖なのでしょうが。独立開業する際の基本的な注意事項をかゆい所に手が届くように微に入り際にわたってわかりやすく説明してくれています。関西弁が少しうざくなるところもありますが。なるほど!と納得、共感あるいは同感と思うポイントを2,3あげておきます。「自分の「師匠」を持つ」→師... [続きを読む]
  • 2008/05/10 11:07「市場と法」 三宅伸吾著 日経BP (4)
  • 日本でも本格化しはじめた敵対的企業買収についての記述が第3章にあります。ホリエモンによって注目を浴びた、ライブドア対ニッポン放送事件。ライブドア対ニッポン放送事件というのはライブドアがニッポン放送株を4割前後取得したのに対抗して、ニッポン放送の取締役会が新株予約権を大量に発行することを決議。この予約権発行が「著しく不公正な方法」(旧商法280条ノ10)にあたるとしてライブドアが仮差し止めを求めた事件です... [続きを読む]
  • 2008/05/10 01:37「市場と法」 三宅伸吾著 日経BP (3)
  • 第1章では、世間の耳目を集めた経済犯罪事件の?村上ファンド事件?ライブドア事件?日興コーディアル粉飾事件の三つの事件判決を中心に記述されています。?村上ファンド事件では証券取引法違反(インサイダー取引)の罪で起訴されています。当該訴訟で争いとなった論点は 大量買付け方針にどこまでの実現可能性があれば インサイダー取引の規制対象となる「決定」になるのかです。大量買い集めの「決定」をしたというのは、「商法... [続きを読む]
  • 2008/05/09 02:14「市場と法」 三宅伸吾著 日経BP (2)
  • 「市場と法」は判決要旨や公判での攻防が多数引用され、若干難解な内容なので、興味がわかない方もいるかもしれません。それでも、しつこく紹介するのは、「大それた望み」を抱いているからです。それは「行政書士の社会的役割をもっと向上させること」です。いま経済社会の潮流は小泉内閣の登場以来規制緩和が叫ばれ、公正なルールに基づく自由競争を前提とした、「事後制裁救済型社会」に変化しつつあるといわれています。世間の... [続きを読む]
  • 2008/05/09 00:15「市場と法」 三宅伸吾著 日経BP (1)
  • 一部ブログで絶賛されていた「市場と法」発売当初にざっと目を通していましたが、「市場検察」を読んだことで、もう一度GWの間にじっくりと読み返してみたくなりました。「市場検察」の方は90年代以降の経済事件をほぼ網羅し、それに対応する検察官僚の動きを中心に描いていました。それに対し、「市場と法」では2000年代以降の著名な経済事件に絞る代わりに、検察官のみならず、弁護士や巨大法律事務所、裁判所の現状にまで触れ... [続きを読む]
  • 2008/05/07 12:14Web2.0時代のネット口コミ活用book 村本理恵子著 ダイヤモンド社
  • 副題がバズ・マスターになるための50のテクニックとあります。バズマスターとはネット口コミを知り、活用できる達人のこと口コミの重要性を認識している人は多いですが、では、具体的に口コミをのように広げるの?っていうと心許ない人が多いです。著者は「ネット口コミの関心がやや過熱気味であるのに反して、ネット口コミをきちんと理解して活用できる人が少数である」というところに問題意識を持ち、本書を出版しました。Web2.0... [続きを読む]
  • 2008/05/06 11:033時間で読める!ビジネス新書900冊 新書マップ編集部編著 光文社
  • あらかじめ特定していた本を購入する場合には、アマゾンはとても便利です。しかし、いい本ないかなって読みたい本を決めないで、探す場合には検索しても膨大すぎて、これは!って言う本がなかなか見つからないってことがよくあります。その点、大型書店では実際手にとってみるのでその場で読みたくなる本が見つかることは多いです。ただ、新書は近年膨大な数が出版されるようになり何がなんだかよくわからない状態になっています。... [続きを読む]
  • 2008/05/06 09:07「先読み力」で人を動かす 村中剛志著 日本実業出版社
  • 著者は日本IBMで役員補佐をした経験があり、現在はIBCS(IBM ビジネスコンサルティング サービス 株式会社)金融事業本部にてプロジェクトマネージャを務めています。先読み力とは起こりうる出来事(問題)を推測・発見する力をいいます。そして、その「先読み力」を実際に行動に移すことを本書では「プロアクティブ」と定義して推奨しています。プロアクティブとは先手を打つ一歩先に行動することをいいます。理論化... [続きを読む]
  • 2008/05/06 02:09特捜検察VS金融権力 村山治著 朝日新聞社
  • 先ほど紹介した、「市場検察」と同じ作者で、「市場検察」より以前に出版されていたのが、特捜検察VS金融権力 村山治著 朝日新聞社です。「市場検察」に関心を持ったのは、以前こちらの方を読んでいたからです。内容的には、大蔵汚職事件を巡る特捜検察の内幕が中心で、前述の著作よりは範囲は限定的ですが、その分、一つ一つの事件を深く掘り下げて記述されています。そして、同じ作者で、テーマも似通っているのにこちらの方が [続きを読む]
  • 2008/05/05 23:38「市場検察」 村山治著 文芸春秋社
  • GWはまとまった時間がとれ、以前から読みたかった本を片っぱしから読んでいます。夢中で読んだのが、これ。「市場検察」 村山治著 文芸春秋社です。本書は、朝日新聞記者による、バブル崩壊以降の特捜検察の変遷を描いた力作です。「市場検察」という言葉は、市場経済に対応した検察運営の変化を指して作者が作った造語です。90年代から起きた様々な経済事件を横軸に、3人の中心となる検察・法務官僚とそれを取り巻く検事を [続きを読む]
  • 2008/05/04 13:07トラックバックとは
  • まだまだブログ初心者なので、わからないことや言葉がたくさんあります。そのうちの一つが「トラックバック」トラックバックってなんやねん!?今のところブログ関連でわからないときに頼りにしているのが、初心者でもできる!繁盛ブログになれるSEO入門 石崎秀穂著本は、アマゾンで購入することも多いですが、大きな書店をグルグルまわって、実際に手に取って見るのも好きです。仕事が休みの日などは、梅田のブックファーストや... [続きを読む]
  • 2008/05/04 02:34自分の「強み」を考える
  • 行政書士事務所という独立開業を目指しているというのに、会社員としての話や組織の在り方についての記述が多いのは、自己矛盾じゃね〜の?って思っている方もいるかもしれません。確かに、今まで、組織人として生きていこうという思いが強くて、マネジメントやリーダーシップの勉強ばかりしてきて、たまたま行政書士試験にうかったものだから、独立開業するための考え方が固まっていないということもあるかもしれません。しかし、 [続きを読む]
  • 2008/05/03 21:15ブログ開設から一月がすぎて・・・
  • 3月21日にブログを書き始めて1か月と10日あまり・・・ずっとずっと長く書き続けていらっしゃる方も多いので大したことはないとは思いますが、ブログの書き始めを振り返ってみると、ほんとにおっかなびっくり書いており、文章も硬くぎこちなかったなあと一ヶ月間の自分の成長ぶりに我ながら感慨深いです。(今の文章がうまくなったというわけではないですよ・・・)ブログタイトルも何も考えてないから全部漢字やし・・・あん [続きを読む]
  • 2008/05/03 02:27サービスの価格 (10) 市場導入方法
  • さて、ターゲット層も絞り込み、標準価格も算定できたら、どのように市場へ導入を図るのかその方法が問題となってきます。一般に市場導入の方法には二通りあるとされています。 スキム方式とぺネット方式スキム方式とはアッパークラスとアッパーミドルクラスとの間から割り込むようなかたちで市場参入する方法をいいます。スキム方式をとる場合、広告媒体の選択はマスコミをかなり広範に使った広告よりも消費母体に対する出血導入 [続きを読む]
  • 2008/05/03 01:54サービスの価格 (9) 標準価格
  • 標準価格よりも若干上回った価格を導入するという場合の標準価格とは一体何を指すのか?常識的に考えると、先の四つの階層すべてを対象にした平均価格と考えそうです。しかし、新規参入の際に、重要なターゲット層は、知識欲が強く新製品がでれば真っ先に購入するとされるアッパー・ミドルクラスです。この層に関心を持ってもらうことが大変重要です。平均的な価格設定にしてしまうと「高いものはいいものだ」と信じているアッパー [続きを読む]
  • 2008/05/03 01:06サービスの価格 (8) ターゲットの確定
  • 新規導入する場合に、狙いを定める層とは・・・アッパークラス(上澄み層)、もしくはアッパークラスとアッパー・ミドルクラス(革新層)の間を市場対象にすべきとされています。どうです?皆さんの予想と合致していましたか?なぜアッパークラスまたはアッパー・ミドルクラスとの間を狙え!というのか?それは、(1)「流行は上から下に流れる」という流行の法則にしたがっていること(2)顧客層がそのままリストアップでき、  弱者 [続きを読む]
  • 2008/05/02 11:39サービスの価格 (7) 市場導入価格の鉄則
  • 市場導入価格の鉄則「市場対象をはっきりさせ、 その標準価格より若干上回った価格で 市場導入を図ること」短い文章ですが、ポイントは3点あります。?市場対象をはっきりさせる。?標準価格とは??市場導入の方法まず、?市場対象をはっきりさせることなのですが、ここでは階層分析を使います。階層区分の方法にはさまざまな方法がありますが、ここでは四つの階層分析を使います。所得や職業、購買性向などの要素に従って大きく四 [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 所得
  • 2008/05/01 23:17サービスの価格 (6) 市場導入価格の設定
  • 以前、このブログで「サービスの価格」について考えてみたときに行政書士事務所の報酬料金設定は、おそらく「競争指向型価格設定」をしているのではないか、つまり同業他者がどのような価格設定をしているかを確認しながら、自らの報酬料金を決定しているのではないかと指摘しました。↓こちらサービスの価格(3)平均的な価格というものがあって、どのような戦略を立てるかによって低価格・中価格・高価格の設定になるというもの... [続きを読む]
  • 2008/04/30 22:41サービス残業(4)
  • 会社に所属している会社員のみなさんは自社の「就業規則」って確認していたりするのでしょうか?恥ずかしながら、僕は今回の労働時間に関する疑問を有するまで自社の就業規則をきちんと読んでいませんでした・・・。変形労働時間制なんか取っていないと思い込んでいたんですが、しっかり採用していましたね。しかも、1年以内単位の変形労働時間制(労働基準法32条の4)でした。変形労働時間制は、労働時間の平均計算を行う単位期間 [続きを読む]
  • 2008/04/30 01:42サービス残業(3)
  • 時間のないビジネスマンにとって、日経文庫は大変重宝する新書です。鞄の中に入れて、細切れの時間で知識を仕入れることができますもんね。労働契約法に関してサラッと知識を確認したい人には、前回紹介した2冊が良いと思います。でも、まとまった時間があって労働基準法について本格的に知りたいと思ったら・・・やはり法律学講座双書「労働法」 菅野和夫著 弘文堂でしょう。おそらく、先の2冊の著者もこの本は参照していると [続きを読む]
  • 2008/04/30 00:08サービス残業 (2)
  • 労働者の労働時間に疑問を持って、今回参考にさせていただいたのが、以下の2冊です。労働契約法が2008年3月に施行され、その解説書として、ともに日経文庫から出版された本です。労働契約法だけでなく、労働契約を締結するうえで元になる労働基準法についての基本的知識についても解説されています。労働契約の実務 浅井 隆著 労働契約法入門 山川 隆一著「〜の実務」の方は、より会社実務に即して担当者が注意しなければなら [続きを読む]
  • 2008/04/29 23:34サービス残業 (1)
  • 会社勤めしていると、不思議に思うことはいくつかあります。そのひとつに違法な行為が会社の慣習として放置されていることがあるということです。発覚すれば大変な事態を招くのに、わりと鷹揚に見過ごされていたりします。我慢の限界を超えた人からの内部告発で発覚することが多いようです。一般的には、消費期限を偽装していた事件が記憶に新しいですが、サービス残業もそうでしょ。サービス残業とは時間外労働に対して賃金が支払 [続きを読む]
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