yuki さん

yukiさん: 鞄の中のノート
  yukiさん 携帯プロフィール QRコード   

参加トラコミュ

トラコミュに参加してみませんか?

トラコミュに参加してみませんか?

あなたの書いた記事をテーマにそったトラコミュにトラックバックすることで、共通の趣味や話題をもったブロガーとつながります。

トラコミュ検索はこちらから

プロフィール

ハンドル名yuki さん
ブログタイトル鞄の中のノート
サイト紹介文詩の練習に使っています。

時々日記も書きます。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供25回 / 194日(平均0.9回/週) - 参加 2008/03/31 22:37

yuki さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 …
  • 2008/05/09 00:05無題
  • 怖いくらいひしめき合っている緑甘い匂いが充満して現実から遠ざかる携帯しているもどかしさを捨てに足音を消してみる苔の上を歩いているように慎重だ生臭い川原のほうから誰かが呼んでいる黄色い花が咲いている印象派の絵画のようにぼんやりと移り行く色彩... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 絵画
  • 2008/05/05 23:50雨あがりまで
  • 思い切りの良い雨が降った待ちきれず弾けた時間がまた初めからやり直そうとしているそんなことの繰り返しで数ヶ月経つ私の言葉はいつも不明と判断されて返信のないポストを開ける代わりに雷と土砂降りとがなだれてくるでもあなたの心がまだすぐそこにあって大... [続きを読む]
  • 2008/05/05 00:27バイト2
  • 「幸せのお手伝いができるいい仕事ですね」と言われる。聖歌隊という仕事。歌いたいという気持ちだけで走ってみることにした。... [続きを読む]
  • 2008/05/02 00:15梅雨入り
  • 梅雨のにおいがする新しくなった緑がなま温い風にうなだれ空が不機嫌に膨らむ五月鮮やかなツツジがぽつぽつと咲き始め濃くなっていくさまじれったいような移り変わりを楽しむのが本当は好きであえて自転車を選んだ曇り空の下重いペダルを漕いでみる 漏れてくる空と呼吸が... [続きを読む]
  • 2008/05/01 00:05バイト
  • 寝不足。書けないので過去作を探ってみる。前から鳥だとか、魚だとかいう言葉を好んでいたように思う。実はいまペットショップの店員で毎日美しい水槽アートを眺め、フクロウとにらめっこしている。私はお世話できないから眺めてるだけだけど、異空間のような店内が好き。... [続きを読む]
  • 2008/04/30 23:55
  • 目覚めては傷つく羽を闇の寝床にうずめて眠る海の底にいるようなこの地で無防備な花が咲くたびに世界は震え 小さな悲鳴を上げる懐かしいような 初めてのような甘い匂いがいつも眠りを妨げるから月光に触れた花々をすくいあげて僕は明日 夢を追う鳥になる... [続きを読む]
  • 2008/04/27 23:13無題
  • このブログは日記兼、詩の練習。どういう風にしようかなと思いながら・・・知っている人に見てもらうわけでもなく。心の整理をする所。なんで音楽をやるのか。なんで詩を書くのか。音楽すら詩のためなのかなその割りに書けてる訳でも、上手な訳でもないし。どうし... [続きを読む]
  • 2008/04/27 20:59みずうみ
  • 赤い花びらを水に浮かべて記憶の重さを量っている嵐のあと青い草の上に散っていた一枚の鮮やかな色赤い花びらを沈めて水の深さを試している手ごたえのない力が指先をほどき過去の残骸を落としていくみずうみのぬくもりが傷を覆い私は木々の声を聴きながらひとり朝... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 音楽
  • 2008/04/21 21:42好きな作家
  • 朝日新聞、川上弘美さんの「たいせつな本」に 吉行淳之介の『菓子祭』が挙げられている。 私は川上弘美さんの文章も吉行淳之介さんの文章も とても好き。 不思議な世界で迷子になった感じになる。『センセイの鞄』実は原作読んでないけど小泉今日子さんのBSドラマを観... [続きを読む]
  • 2008/04/21 09:42詩に頼る
  • 不安や迷いでどうしようもなくなる朝、好きな詩を声に出して読んでみた。私は荒川洋治さんの『冬のそよ風』が好きで。もっと、楽に。... [続きを読む]
  • 2008/04/09 23:49ネット詩・再会
  • 6、7年前私はよくネットで詩を投稿していた。その頃瑞々しい作品を書かれる仲間がたくさんいた。なかにはプロになった方もいらっしゃった。深い付き合いではなかったが、何年か経って最近、またネットサーフィンをするようになった。そして懐かしいBBSで懐かしい人に... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • BBS
  • 2008/04/09 01:28準備
  • 幸福への準備は荷物を揃えることでもなく長旅の切符を買うことでもなく好きな人と永遠の約束を交わすことでもないようで私はただやるべき仕事をこなしていた人と会うとき笑顔でないと失礼だしなるべく元気に幸福はすぐそばにあるのに掴もうとしても風船の... [続きを読む]
  • 2008/04/09 00:11新学期スタート
  • 「今年も絶対にいいことあるよ」とバイト先の子が言った。「いいことがあるように、自分から向かっていくんだ」と。彼女は前向きであると同時に人生の暗い部分も知っている子なんじゃないかとふと直感した。始めたばかりのバイトで初めて出会ったような人だけど。... [続きを読む]
  • 2008/04/05 23:53いちにちの終わり
  • 物事を前向きに整理して、ちゃんと私で在るように。桜の季節も終わり。とても長く感じられた春休みです。... [続きを読む]
  • 2008/04/04 00:58朝日新聞
  • 夕刊に荒川洋治さんの文章を見つけた。ご自分の鞄のこと。とても素敵で、かわいい内容でした。... [続きを読む]
  • 2008/04/01 23:20午後の花びら
  • 寝不足では桜もよわい風に乗って隠れるうたた寝のぶんだけ花びらを敷き午後の光をさえぎりながら手ごたえのない形で分かれていくことばたちちらちらと光が水面で遊んでいる恐ろしいほどおだやかな日人気のない河原で迷子になった春は記憶を互い違いにする... [続きを読む]
  • 2008/04/01 00:32ブログ村に登録した
  • 『望みは何かと訊かれたら』(小池真理子・著)を読み終えた。とても綺麗な文で面白かった。学生運動への興味は、やはりあさま山荘事件への疑問からきてるけどなぜ人間が命を賭けてつかみどころのない思想にのめりこむことができたのか不思議でならない。70年代背景の作品が多いので、小池真... [続きを読む]
  • 2008/03/27 20:53遠距離メール
  • 夕暮れの高速道路私は携帯電話を捨てに行く砂のようにもろい橋を渡ってあなたまでの距離を少しずつずらしていく風の色ちぐはぐになった空の隙間に欲望を詰め込んで待っている”ケイタイメール”という零度の画面を宛てにする愚かさデンパ... [続きを読む]
  • 2008/03/24 22:26春のまえ
  • 鈍い頭痛がうすく曇り空をひきのばしている手の届くところに横たわる子猫が媚びた姿勢でこちらを見ているしかし 本当に触れると消えてしまいそうな曲線がぼんやりと黒い影を作っている泣いてしまいたい夕暮れこの 焦りが何なのか 随分と長い年月考えてきた... [続きを読む]
  • 2008/02/23 01:56無題
  • ぼんやりとした午後がある冬から春へと少しずつずれて行く曖昧な甘さが好き許されているような境界線を辿り私は考えることをやめてこの季節の一番好きな場所に居るほんのり色づいた枝が絡み合う川沿いの道草花を抱き呼吸する湿った土の匂い川は鏡のように空を... [続きを読む]
  • 2008/01/19 12:40多治見修道院
  • おだやかな午後宛てのない小さな旅に出る金色の陽が飛沫のようにふりそそぐ乾いた冬の高速道路いくつもの トンネルを抜け日常の片隅に向かって走るただ触れているてのひらは熱くて冬の草が黄色く萌えているじゅうぶんに密かな場所陽だまりの丘で今まで話そう... [続きを読む]
  • 2007/12/25 19:21やわらかな雨と月
  • 夜がにじんでいる会えた日の帰り道はいつも色とりどりでまばゆい夜が広がっているのにえぐられたように空いた風景ふたりの時間がどこにもなくてさみしくなるそれはあなたのせいではないのに刺すように降る見知らぬ過去の風景あなたを知りたくて 想えば余... [続きを読む]
  • 2007/12/10 21:13始動
  • 水のような風が身体を満たしていく 紫色のゆうぐれ私は街の黒いラインをなぞりながら指先に弱い灯がともるのを感じた地の底から響いてくる音楽のように神秘な あたたかい灯に触れていること それ自体現実なのか夢なのか わからなくなる確かめても確... [続きを読む]
  • 2007/11/03 22:51夏の夜想曲
  • 海の中にいるみたいひどく疲れているのに自由 夏の終わりの風は生温い水のように重く置き去りにしてきた時間を抱えているようで時折切なくなるのかもしれない 私は時間の海に身を委ね 夜想曲を聴く 形をもたない生き物が柔らかな触手を伸ば... [続きを読む]
  • 2007/10/30 00:31冬の蛇
  • たそがれの街では深い海色の空が柔らかい蛇のように降りてきて心臓のところでとぐろを巻いている締めつけられないように車を走らせた街の中心を抜ける高速道路はどこまでも延びているようででもそれは忘れかけていた過去のように浅く空洞の街を回っているだけ首に湿った感触が... [続きを読む]
過去の記事 …

にほんブログ村

>

鞄の中のノート