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- 2008/10/10 21:12星降り、鳥落散る 第5話 [スクランブル]
- その後、すぐに2人はシュミレーターの電源を切って管制室に向かった。教習所と管制室は渡り廊下を渡った向こう側にある。元々、下関基地は航空自衛隊の専用基地だったが、2008年から民間空港との共同使用となった。例としては、那覇空港内の航空自衛隊基地のようなものだ... [続きを読む]
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- 2008/10/10 20:27星降り、鳥落散る 第4話 [異変]
- 『国籍不明機が日本国領空に接近中。スクランブル。木塚二佐、至急準備お願いします。』美久のルームメイトの釘島の声だ。どうやらスクランブル発進のようだ。「1週間に3回もスクランブル発進とは珍しいな・・・まぁいい。シュミレーター訓練がんばれよ!」そういって木塚... [続きを読む]
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- 2008/10/10 20:25星降り、鳥落散る 第3話 [トップパイロット]
- 「はぁ・・・いきなりミスるとは思いもしなかったわ・・・」「さすがにね・・・何回堕ちた?」「12回・・・かな?フェンスにぶつかったりもしたし。」そんな話をしながら、2人は教習所の自販機コーナーへ向かう。サイフを取り出し、美久はお茶を、修はコーヒーを買う。「... [続きを読む]
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- 2008/10/07 21:21星降り、鳥落散る 第2話 [失敗]
- すでに美久と修はプロペラ機による飛行訓練を終えているため、今日はF-15Jのフライトシュミレーターを使用しての訓練だ。 まずは離陸と着陸の訓練。 「その状態から離陸しろ。座学通りにやれよ。」 そう言われてまずエンジンの回転数を上げ、F-15Jを発進させる。 プロペラ... [続きを読む]
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- 2008/10/07 21:20星降り、鳥落散る 第1話 [遅刻]
- 日本国山口県航空自衛隊下関基地。日本で一番忙しい航空基地だ。 下関海峡に面するこの基地は、中国・北朝鮮の戦闘機に対してのスクランブル発進回数日本一だ。 その為、設備はトップクラスで、有能なパイロットを生み出すための教習所まで存在する。 その基地の内部にある... [続きを読む]
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- 2008/10/07 21:19星降り、鳥落散る [前文]
- 航空自衛隊の1人の訓練生パイロットの日常を描く作品。 2009年、夏―― 山口県の下関海峡に面する場所にある航空自衛隊の基地に一人の女性訓練生パイロットがいた。 彼女の名は渡瀬 美久。 スクランブル発進回数日本一の日本一忙しい航空基地。 その基地にあるパイロット... [続きを読む]
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- 2008/10/07 21:18継続
- June Snowシリーズが終わり、一応次の小説でも書いてみようかと思う。 とはいえ試験的に、だけども。 題名は 「星降り、鳥落散る」 June Snowシリーズでは陸上自衛隊などの陸上分野に力を注いできたけど、今作は航空自衛隊をスポットに当ててみた。 ジャンルは架空戦記... [続きを読む]
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- 2008/10/05 13:14June Snow Third World War 第49戦・50戦
- いよいよ北中軍は東環状大橋側での攻撃を開始した。 装甲車や機甲部隊、歩兵やWTV-1などが橋から進撃してくる。 同時に日本軍側も東環状大橋に火力を集中させる。 現在、敵側のWTV-1に対しての有効的な攻撃方法は対戦車ミサイルや無反動砲に限られてくる。 島屋は進撃して... [続きを読む]
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- 2008/10/02 19:15June Snow Third World War 第45戦・46戦
- AM11:31の基地放棄と同時に、日本軍残存戦力は吉野川南岸に集結する。 日常では静かな吉野川の河川敷が、今は戦闘の開始を待つ兵士や兵器で埋め尽くされている。 川の向こう側からはAC-2ガンシップ郡が北中軍を攻撃している爆発音が聞こえてくる。 対空ミサイルの届かない... [続きを読む]
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- 2008/09/28 13:00June Snow Third World War 第41戦・42戦
- 搭載可能人数ギリギリまで乗せたUH-28JAが徳島空港の滑走路を離陸した。 すでに空港からは日本軍の陸上戦力は退却し、NGSOB第6中隊は一番最後に退却する部隊となった。 日本軍が退却してから制圧された徳島空港ターミナルビルの屋上から、退却するUH-28JAにRPG-7が飛び始... [続きを読む]
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- 2008/09/21 16:26June Snow Third World War 第36戦
- 島屋と如月が死亡フラ・・・がなんとか言ってる時、辺火と霜月は1階に降りて救護室に向かっていた。 中央フロア付近の階段を下り、そのまま入り口付近を突っ切って救護室に向かうルートだ。 中央フロアはガラスが全て割れ、時々そのフロアに銃弾が飛び込んでくる。 「危険... [続きを読む]
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- 2008/09/21 14:09June Snow Third World War 第35戦
- 4分後、北中軍の大部隊が見えた。 「川内基地より徳島空港の防衛につく隊員に告ぐ。敵軍への発砲を許可する。繰り返す、発砲を許可する。」 「了解、発砲許可。」 同時に徳島空港の内部から北中軍へ向けて無数の銃弾が降り注ぐ。 中央、右翼からは北中軍が視認でき攻撃で... [続きを読む]
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- 2008/09/20 13:55June Snow Third World War 第34戦
- 小さな民間空港は要塞と化していた―― 徳島空港の第2ターミナルビルは屋上に多数のスナイパー、外部駐車場には装甲車両。 滑走路には出撃待機中の航空部隊が戦闘の開始を待っている。 第6中隊はターミナルの内部に入った後、消費した弾薬を補給する。 補給終了後、階段で... [続きを読む]
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- 2008/09/20 13:54June Snow Third World War 第33戦
- 伊波トンネルSRBM攻撃による被害 日本軍兵士死傷者数 9215人 第19カモミール郡 壊滅 第3戦車大隊 壊滅 第38歩兵連隊 壊滅 第3高射特科隊 壊滅 日本軍第8師団 通称和歌山師団 全滅 この攻撃により、県西部の増援は壊滅し、県西の戦闘は苦戦を強いられることになる。... [続きを読む]
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- 2008/09/14 13:35June Snow Third World War 第32戦
- 指揮通信型カモミールで情報収集をしていた楓屋から島屋に無線が入る。 「あぁっ!もうっ!なんでこんなときに面倒くさいことを!」 どうやらかなり取り乱しているようだ。 「どうした?」 「北朝鮮軍が・・・・くを・・・」 「北朝鮮軍が何だって?」 「核を・・・撃った... [続きを読む]
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- 2008/09/14 13:00June Snow Third World War 第31戦
- 3機のMi-28の墜落の確認後、島屋は北朝鮮兵に発砲しながらまた来た道を戻る。 トンネル入り口に来るまでは急いでいた為、目立つ行動をとらざるを得なかったが、今回はそうでもない。 物陰に隠れながら少しずつ移動する。 物陰を見つけてはそのもの影まで移動し、撃ち返し... [続きを読む]
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- 2008/09/13 21:53June Snow Third World War 第30戦
- 対空ミサイルを取りにいくために、島屋は戦闘の激戦区に飛び込んだ。 トンネルまでは約50メートル。 いつもの島屋なら7秒あれば走りきれる距離だろう。 だが、今回は完全装備、そして途中には障害物もある。 かといって、障害物をよけて時間をかけるわけにもいかない。... [続きを読む]
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- 2008/09/13 14:37June Snow Third World War 第29戦
- 伊波トンネル前には既に如月、霜月、辺火の姿があった。 「やっとお出ましだな。」 如月が到着した島屋を見て言う。 「状況は?」 「北朝鮮は残存の全戦力を投入してきてる。」 「それで?」 「北朝鮮の特殊部隊の戦力、知ってるか?」 「確か、10万人だったか?」 「そう... [続きを読む]
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- 2008/09/13 13:53June Snow Third World War 第28戦
- 後30分で和歌山・香川からの増援部隊が徳島県に到着する。 香川からの増援部隊は大坂峠から、和歌山からの増援は伊波トンネルから到着する。 そして現在の戦況・・・。 県東の海岸線の戦闘地域はある程度持ちこたえているが、島屋達がトンネル前に到着するまでに持ちこた... [続きを読む]
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- 2008/09/10 22:55June Snow Third World War 第27戦
- 島屋・新垣・森の3人は装備を整えて基地の正門に向かう。 正門前には兵員を送る装甲車やトラックが多数見えた。 島屋は今にも出て行きそうな兵員輸送トラックに飛び乗る。 それに続いて新垣と森も続いてトラックに乗り込む。 同時にトラックが基地を出て鳴門方面に向けて... [続きを読む]
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