- 2008/05/12 10:17猛スピードで母は
- 猛スピードで母は作者: 長嶋 有出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/02メディア: 単行本1.サイドカーに犬映画を観て原作を読んでみました。映画の方では多少、話の順番を入れ替えていた部分がありましたが、短編なので忠実に映画化されていました。でも、文章の方が洋子のこまやかな心の動きがよくわかる。洋子さんが何歳だったのかは分かりませんが(私のイメージでは20代前半くらい)なんで、こんなかっこいい女性が薫の父 [続きを読む]
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- 2008/05/10 17:41アルゼンチンババア(読書)
- アルゼンチンババア (幻冬舎文庫)作者: よしもと ばなな出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/08メディア: 文庫先に映画を観たのですが、原作は映画以上に良かったです。はじめて吉本さんの本を手に取ったのは15年程前、「キッチン」でした。恥ずかしい事にその頃の私は最愛の父(私は自他共に認めるファザコン)が亡くなった事が理解できませんでした。何より”何故”という気持ちが強かったんです。そんな私は「キッチン」を読 [続きを読む]
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- 2008/05/10 15:39ホームレス中学生
- ホームレス中学生作者: 麒麟・田村裕出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2007/08/31メディア: 単行本(ソフトカバー)一時期はメディアに取り上げられる事が多かった本なので期待はしていませんでした。でも、良い意味で期待を裏切られた本でした。私は「せいぜい貧乏話をネタに笑いを取った本なのだろう」と思っていました。確かに、貧乏話や笑えるエピソードもあります。ですが、それだけではない事が多くの方に支持された理 [続きを読む]
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- 2008/05/09 09:33ななつのこ
- ななつのこ (創元推理文庫)作者: 加納 朋子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1999/08メディア: 文庫やっと読んだという感じですね。本当はもっと早くに読みたかったんですけど・・・。ついでにいうと、いま、すごくあせってBLOGを書いている。特別図書館に予約している本もない、観るDVDもない、主人の帰りも遅い、いそぐ家事もない、体調もすこぶる良い、そんなラッキーな一日。私はごきげんで図書館をウロウロしていたんです [続きを読む]
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- 2008/05/04 12:22サイドカーに犬
- サイドカーに犬出版社/メーカー: ポニーキャニオンメディア: DVD不動産会社の営業として真面目に働く30歳の薫。有給をとったある日、20年前のヨーコと過ごした夏休みを回想する。小4の夏休み、父と喧嘩が絶えなかった母が家をでた。その数日後、ヨーコという女性が現れる。神経質な母と違って何事にもダイナミックなヨーコに戸惑う薫。でも、薫と対等に付き合ってくれるヨーコをいつしか薫は好きになっていく、しかし父とヨーコの [続きを読む]
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- 2008/05/03 21:32アルゼンチンババア(映画)
- アルゼンチンババア出版社/メーカー: VAP,INC(VAP)(D)メディア: DVD吉本バナナ原作の映画化みつこは父と母の3人家族、ところが母が病死、その日から仕事一筋の父が突然姿を消す。それから半年、町外れに住む変わりものの女性の屋敷で父が発見される。そこは草原の中にぽつりと建つ異国情緒あふれる屋敷だった。その屋敷の主は昔はタンゴやスペイン語を教えていたというが、今では”アルゼンチンババア”と噂される不思議な女性。 [続きを読む]
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- 2008/05/03 10:25薬師寺涼子の怪奇事件簿(ノベルズ版7)
- 霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社ノベルス)作者: 田中芳樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/08/25メディア: 新書結婚前はちゃんと新刊チェックしていた作品なんですが最近はご無沙汰していました。たまたま、図書館の田中先生の棚をチェックしていたらお涼さまを見つけてしまい条件反射で手に取ってしまいました。ただ、この前の巻(夜光曲 )もあったんですが、読んだか読んでないか微妙。最近そういうの多いんです [続きを読む]
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- 2008/04/29 11:17いのちのパレード
- いのちのパレード作者: 恩田 陸出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2007/12/14メディア: 単行本表題作「いのちのパレード」を含む全15編の短編集。1.観光旅行?祖母から聞いていた不思議な村W、その村が最近、ごく少数の観光客を受け入れているという。しかし、ツアーは週末、滞在できる時間をわずかで、出発は深夜、村からのバスに乗り込む。そして、村で見た事は誰にも話してはいけないという。そんなミステリアスなツア [続きを読む]
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- 2008/04/22 12:30西遊記(映画)
- 西遊記 59,000枚限定版(2枚組)出版社/メーカー: 東宝メディア: DVDTVシリーズが大好きだったので、楽しみにしていた作品でした。映画版という事で、偽三蔵一行が倖田來未、ナンチャン、猫ひろし、草薙剛だったりとサービスシーンもありで楽しく見れました。もちろん、三蔵法師のおとぼけや悟空の心温まる台詞も健在です。今回三蔵一行が立ち寄ったのは”虎の国”しかし、この国は金角・銀角という大妖怪によって暗黒の国にされそう [続きを読む]
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- 2008/04/22 12:02憑神
- 憑神出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)メディア: DVD?しがない下級武士の別所彦四郎。ある事件をきっかけに婿養子先を追い出され、兄の家に居候している。そんな彼を見かねた親の代からの付き合いのある蕎麦屋に霊験あらたかな「三恩神社」へのお参りをススメめられる。しかし、よっぱらった彼は間違って「三巡神社」と書いてある祠に手を合わせてしまう。それは災いを呼び寄せるお稲荷様だったから、さあ、大変。これ [続きを読む]
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- 2008/04/22 10:42チームバチスタの栄光
- チーム・バチスタの栄光作者: 海堂 尊出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2006/01メディア: 単行本東城大学医学部付属病院は、米国の心臓専門病院から心臓移植の権威、桐生恭一を臓器制御外科教授として招聘する。桐生は自らスタッフを選び、心臓移植に代わるバチスタ手術の専門チーム”チームバチスタ”を結成。彼らは難関とされるバチスタ手術を次々と成功させていく、ところが、3例立て続けに術中死が発生。原因不明の中、メディ [続きを読む]
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- 2008/04/08 10:36我が家のお稲荷さま 第1話(なんとか見る事ができました)
- You Tube で何とか視聴する事ができました。参考までにリンクを貼り付けておきます?第1話 お稲荷さま。封印解かれる part? 第1話 お稲荷さま。封印解かれる part?第1話 お稲荷さま。封印解かれる part?我が家は都内で築?年の一戸建てを借りているのですが、何かと不便。?TVもHDDレコーダも地デジ対応だから、アンテナさへ交換すれば地デジもMXも見れるのです。(私はBSも観たい)ただ、引越しも考えているのでいまアンテナを [続きを読む]
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- 2008/04/07 16:49終わってしまいました(ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス)
- 新番組が始まるという事は終わってしまった番組もあります。 ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- Vol.1出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメントメディア: DVDこの冬、とっても楽しみに見ていたのは「ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス」最終回は感動ものでした。とはいえ、タナトスの思考が今ひとつ私には理解不能で、あっけなく終わったような気がするのですがまあ、いいや・・・。ギオは本当にいい奴だった。私だったら、ジン [続きを読む]
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- 2008/04/07 16:38ニコラス・ケイジのウェザーマン
- ニコラス・ケイジのウェザーマン スペシャル・コレクターズ・エディション出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパンメディア: DVDコメディなのかと思っていたら、シリアスというか中年男性の悲哀を描いた日常感あふれる?映画でした。(あくまでも)そこそこに成功しているお天気キャスターのデヴィッド(ニコラス・ケイジ)、しかし私生活では離婚、子供達の問題と悩み多い人生を送っている。そのうえ、長 [続きを読む]
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- 2008/04/05 14:46東京国立博物館 薬師寺展
- 恒例、金曜の夜はアートに親しむ夕べ、という事で昨夕、上野公園へ、花見で盛り上がっている人々を尻目に博物館へ薬師寺には行った事があるのですが本堂以外でみる仏様はまた赴きが違います。まず、思った事は「こんなに大きかった?」という事展示会場では高い場所からも仏様を見れるようにした場所が作ってあったのでそこから見た姿が新鮮でした。記憶よりすごく大きく見えたんです。お堂中だと見上げる形ですからね。でも、聖観 [続きを読む]
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- 2008/04/04 10:51我が家のお稲荷様(アニメ化)
- 新番組チェックの季節がやってきました。とりあえず、1回目はできるだけ、録画する主義なんですが今回はショックなことが電撃文庫で大好きだった作品(我が家のお稲荷さま)がアニメ化されるというのに公式HPはこちら我が家では見る事ができません動画サイトで見る事ができるかもしれないし、もしかしたら、放送と平行してネット配信してくれるかも・・・。でも、後者はHP見る限りなさそうだし、サイトは重いし・・・。そこで、実 [続きを読む]
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- 2008/04/03 23:26假屋崎省吾華道展&榎木孝明展示即売会
- 3月29日 日本橋の三越にお二人の展覧会を観に行ってきました。*もうひとつは鹿児島物産展で大好きなかるかんをゲットするため。『もちろんちゃんと買って帰りましたとも』この日は13時30分から假屋崎さんの14時からは榎木さんのサイン会があるという事でしたが姑と一緒だったので、サイン会まではと思ってました。展覧会を観たあと物産展に引っかかっていたのですが物産展の横の榎木さんの展覧会会場の方に人垣が出来ている [続きを読む]
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- 2008/04/03 22:37第84回白日会展
- 3月28日に新国立博物館に白日会展を観に行って来ました。*こちらの記事を書くのが大幅に遅れています。コメントも遅れてます。ごめんなさい今回は縁あってご招待に預かりました。というのも、この会に所属しておられる画家さんの絵を主人がある喫茶店で見て感動したらしく(私は見ていないのでどんな絵なのか知らない)その画家さん宛てにファンメールを出したところ、丁重なお返事を頂いたうえに展示会のご招待状を頂きました [続きを読む]
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- 2008/03/17 11:08ウルビーノのヴィーナス
- 14(金)雨の中夕方から上野の国立西洋美術館に行ってきました。今開催されているウルビーノのヴィーナス展を観て来ました。雨のせいか、ゆっくり観れて良かったです。いつもは主人と二人なのですが、今回はGちゃんと3人ででかけました。モチーフが分かりやすいので、観ていて色々な想像をかきたてられる絵が多かったですね。でも、ヴィーナスというと「愛と美の女神」愛にも色々ありますから、エロスに酔ってしまいそうな作品もチ [続きを読む]
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- 2008/03/17 10:52魔術はささやく
- 魔術はささやく 新装版 (Miyuki Miyabe Early Collection)作者: 宮部 みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/01メディア: 単行本2人の女性がなくなった。二人の事件は自殺とされた。しかし彼女達は死ぬ直前何かにおびえていた。高校生の日下守は幼少時に父親が汚職事件を起こし失踪していた。その為に母親と辛い生活を強いられていた。しかし、母がなくなった事から疎遠になっていた母方のおばに引き取られる。守はある事が [続きを読む]
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- 2008/03/15 02:25次は・・。
- やっと図書館戦争シリーズを読み終えた私です。次は宮部みゆきさんの「魔術はささやく」 泉流星さんの「エイリアンの地球ライフ」を読む予定です。でも、もう次の図書館予約の本が来ているという連絡が入っていて、実はあせっていたりします。ぜんぜんこない時と一気にくる時の差が激しすぎるのですよね・・・。今年は1年を通してのライフワークとして「御宿かわせみ」シリーズを読もうと思ってます。これも長く続いているシリー [続きを読む]
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- 2008/03/14 14:59劇場版 名探偵コナン 紺碧の棺
- 劇場版 名探偵コナン 紺碧の棺出版社/メーカー: ビーヴィジョンメディア: DVD楽しめないという訳ではなかったのですが、なんか微妙かな。。。映画版に関してはマンネリ化しているような気もします。最近のルパンシリーズに関してもそうなんですが長く続いているシリーズの宿命みたいなものかな・・・。ファンの期待が大きいだけに難しいところがありますよね。けっして出来が悪いアニメという訳ではないんですよ。先日みた「ゲド戦... [続きを読む]
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- 2008/03/14 14:40大帝の剣
- 大帝の剣出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)メディア: DVD俳優陣は実に豪華でした。一緒に観ていた主人は「この役だったら誰でもいいんじゃないの?」と言ったくらいです。*編み笠と特殊メイクで一度も素顔をさらさなかった竹内力さんとかね。なぜ彼でなければいけないのか?でも、最近はCMで赤ちゃんやってたりしますよね。昔、昔、さわやかだった頃の彼は好きでした。ついでに、浪速の帝王のシリーズ始めの頃もかっこよ [続きを読む]
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- 2008/03/14 14:21図書館戦争シリーズ
- 「図書館戦争」シリーズ 4冊セット作者: 有川 浩出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/12/14メディア: ハードカバーやっと最終巻の「図書館革命」を読み終わりました。どの巻もそうですが実に奥深いものがあると思います。検閲、日本も50年近く前には作品中に書かれているような事があたりまえに行われていました。現在も一部の国には自由に知識を得て考える事を禁じられている人々がいます。現在の日本ではそういう事は [続きを読む]
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- 2008/03/14 13:33めぐらし屋
- めぐらし屋作者: 堀江 敏幸出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2007/04メディア: 単行本長らく離れて暮らしていた父が亡くなった事で父が住んでいたアパートを整理する事になった蕗子。そこに不思議な電話がかかってくる。それに部屋に残されていためぐらし屋というノート。思いかけず父の事を知る蕗子とその心の変化が描かれています。淡々と話しが進むので、物足りなさを感じたり、肝心のところが分からなかったりするのですが [続きを読む]
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