ぽよよん さん

ぽよよんさん: かわいい創作童話
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プロフィール

ハンドル名ぽよよん さん
ブログタイトルかわいい創作童話
サイト紹介文かわいい創作童話です
自由文日ごろの想いや感じたことを童話にして表現しています。心温まる物語をぜひお読み頂ければと思います。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供21回 / 80日(平均1.8回/週) - 参加 2008/04/06 09:14

ぽよよん さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 …
  • 2008/05/11 16:10テンテンとゆうすけ
  • 5月のさわやかな風と共に、赤や黄色の花々の香りがただよう中、鳥や虫たちも暖かい気持ちのいい太陽の下を、自由に羽ばたいています。その中に、ナナホシテントウたちがいました。よく見ると、一匹だけ、他のてんとう虫と違う虫がいました。「やーい、やーい、名前はテンテンなのに、どうして背中にはてんてんが無いんだよう。」とそのてんとう虫は、他のてんとう虫にからかわれていました。そうです。みんなは背中の部分に斑点が... [続きを読む]
  • 2008/05/10 08:34初 恋
  •  今年も桜の季節が巡ってきました。琴美の人生に特別なことは、何ひとつ起こっていないけれど、四季は何事もなく移り変わっていきます。琴美は中学3年生になっていました。ついこの間中学に入学したと思っていたのに、もう最終学年になっています。中学生活ももう少しで終わりなのに、これといった思い出もなく流れるように生きてきたなあ。琴美はため息まじりに、自宅の勉強机の前で、つぶやいていました。琴美は、小学校5年生... [続きを読む]
  • 2008/05/05 11:01平凡な女2
  • 山口智美36歳、自分なりの幸せを模索している独身のOL。行きつけの小料理屋「小梅」で知り合った。陽一との新しい恋の予感に、わくわくしているところだった。桜が満開の季節、「小梅」の近くにある公園で、「小梅」の店主の修子さんと常連客達と、花見に出かけた。陽一も参加するので、智美はいつもよりおしゃれをして、出かけた。陽一は、白いシャツにブルーのジーンズがよく似合っていた。陽一は、智美より4歳年下だったが... [続きを読む]
  • 2008/05/03 22:03愛のメロディー
  • あるところに、気立てのいい美しい娘がいました。娘の名前は、アイリスといいます。アイリスは、両親と姉の4人で、幸せに暮らしています。アイリスは、ハープを弾くのがとても上手で、よく家族や親戚の前で、演奏しました。今日も、自分の部屋で、お気に入りの曲を、ハープで弾いていると、どこからかアイリスの曲に合わせて、ピアノの音が聞こえてきます。アイリスが、演奏を止めると、ピアノの音は止まり、また演奏を始めると、... [続きを読む]
  • 2008/04/26 13:56すみれ
  • 安藤幸太郎は、教師になって5年目、少しだけ教師としての自信が、持てるようになってきた。新任教師の頃は、失敗の連続で自信など全くなかった。幸太郎は、自分の部屋を整理していたとき、ひとつのノートが出てきた。そこには、すみれの押し花が貼られていた。そのすみれを見ながら、幸太郎は、忘れることができない新任の頃の失敗を、思い出していた。幸太郎が教師になりたいと思ったのは、中学1年の頃だった。教師だった父が、... [続きを読む]
  • 2008/04/24 22:18すみれ
  • 安藤幸太郎は、教師になって5年目、少しだけ教師としての自信が、持てるようになってきた。新任教師の頃は、失敗の連続で自信など全くなかった。幸太郎は、自分の部屋を整理していたとき、ひとつのノートが出てきた。そこには、すみれの押し花が貼られていた。そのすみれを見ながら、幸太郎は、忘れることができない新任の頃の失敗を、思い出していた。幸太郎が教師になりたいと思ったのは、中学1年の頃だった。教師だった父が、... [続きを読む]
  • 2008/04/20 08:52月夜のねずみ
  • ある小さな村に、ねずみのちゅう太が住んでいました。ちゅう太は家の手伝いも外に働きに行くこともせず、毎日遊んでばかりいるねずみでした。いつものようにお昼過ぎまで寝て、起きてきたちゅう太は、お母さんが作ってくれているご飯を食べて外に出かけました。「さて、今日は何して遊ぼうかなあ。ゲームセンターにでも行ってみようかな」ゲームセンターに行くと、幼なじみのちゅう吉がいました。「やあ、ちゅう吉対戦ゲームをしよ... [続きを読む]
  • 2008/04/18 21:33大人になるという事
  • 大人になるという事は、どういうことだろう?ぬいぐるみや、かわいい小物を、欲しくならない事ですか?毎日、休まず会社に、通い続ける事ですか?こんな事を言ったら、子供っぽいと思われるからと思い難しい表現で、人に話すことですか?世間でいわれる大人の年齢になっても、まだ、大人になるという事が分からず、いつまでもさまよっている。... [続きを読む]
  • 2008/04/17 20:02無口な妖精
  • 妖精の国の小さな村に、無口な妖精の娘がいました。娘の名前はエバといいます。エバは家族以外の人とは、恥ずかしがっておしゃべりをすることができませんでした。そんなエバは、好きな男の子に、自分から話しかけることができませんでした。エバは、同じ村のロイという男の子に、恋をしていました。けれど遠くから見ているだけで、近づくことすらできませんでした。同じ歳頃の娘達は、気軽にロイに話しかけ今日も冗談を言って、楽... [続きを読む]
  • 2008/04/12 08:22親 友
  •  小学校5年生のけん君とごろう君がいました。二人はとても似た者同士なのに、いつもケンカばかりしていました。二人はスポーツが好きで、活発です。そして二人とも負けず嫌いです。でも困っている人を見ると、ほっとけない優しい面もあります。二人は似すぎていて反発するのでした。けん君とごろう君は、活発なので学校の休み時間もじっとしていません、友達と追いかけっこをして廊下を走り回っていたとき、二人ははちあわせして... [続きを読む]
  • 2008/04/10 21:02うさぎのミミちゃん
  • ミミちゃんというお母さんが大好きなうさぎがいました。ミミちゃんはお母さんが自分を見て笑顔でいるのが一番好きでした。公園の砂場で作ったお城を見せると、お母さんは、わあ立派なお城ねえ。どんなお姫さまが住んでいるのかなあ。きっとミミみたいなかわいいお姫さまよね。と言って微笑みます。着せ替え人形の洋服を着替えさせて見せると、まあミミはなんてセンスがいいのだろう。将来はファション関係の仕事に付くのかしら。と... [続きを読む]
  • 2008/04/09 23:08ねずみの靴屋
  • ある小さな町に、仲の良いねずみの親子が住んでいました。お父さんねずみは勇敢で家族思いです。お母さんねずみは気立てがよく家庭的です。息子のチュウはいたずら好きで甘えん坊です。3匹はいつも一緒で楽しく暮らしていました。3匹の住まいはイタリア料理店、3星レストランの厨房の片隅でした。高級レストランなので食材はいつも新鮮なよい物で、変わった食材にもありつけて、親子3匹栄養が片寄ることもなく体調もとても良く... [続きを読む]
  • 2008/04/05 08:25桜(さくら)
  •  季節は巡って3月、桜の花が咲きほころぶ季節がまたやって来ました。たいていの人が桜の花が咲くのを待ち望んでいて、テレビでも、桜の開花はいつだというようなニュースも多く見られます。満開の頃は、人々はこぞって花見に出かけます。人々は桜をながめながら、今年の桜も見事だね。などと口々に感想を言っていますが、桜の花たちは、どんな話をしているのか、あなたは聞こえませんか? 桜の季節には大勢の人が集まる大きな公... [続きを読む]
  • 2008/04/04 21:20見えないもの
  • 人の顔、人の洋服、人のしぐさ見えるものは、誰にでもわかるけど人の気持ち、人の心の動き、見えないものこそとても大事言葉にしないと伝わらない確かに言葉は大事だけれど、言葉に表せない心の動き表現するのが下手な人人にはいろんなタイプがある見えないものを、見る努力をする そんな人間になりたい... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 洋服
  • 2008/03/30 09:50たっくんの冒険
  • たっくんの冒険たっくんという3歳の男の子がいました。たっくんはやんちゃで、お母さんの言うことをひとつも聞きません。食べ物の好き嫌いが多く、好きなものしか食べませんでした。たっくんはソーセージが好きで、お母さんが野菜やお魚も食べないとだめと言っても、絶対に食べませんでした。ある日お母さんはとうとう、「言うこと聞かない子は出て行きなさい」と怒りました。たっくんは、プイとすねて家を出て行きました。これか... [続きを読む]
  • 2008/03/26 22:17ゲジゲジ
  •  今日は、僕が小学校5年生の時に会ったゲジゲジのことを話そうと思う。ゲジゲジとは、ほんの1ヶ月足らずの付き合いだったけれど、僕にとって忘れることのできない親友だ。今となっては、夢か現実か分からない出来事だったが、僕の記憶は鮮明に残っている。 僕は友達を作るのが苦手だった。自分から声かけることができず、一人でいることが多かった。僕の家庭は母子家庭で、母は朝早くから夜遅くまで働きに行き、僕は家でも一人... [続きを読む]
  • 2008/03/09 10:48おじいさんとおばあさん
  • おじいさんとおばあさんある所に仲の良いおじいさんとおばあさんが、住んでいました。二人はいつも一緒で日課の散歩を欠かしませんでした。今日もいつものように二人は散歩に出かけました。公園の辺りを歩いている時、急におじいさんが呼吸困難になり倒れてしまいました。おじいさんは若い頃はヘビースモーカーで、一日に二箱は吸うほどでした。そのため肺が弱っていて、最近、時々息苦しくなることがありました。おばあさんは、近... [続きを読む]
  • 2008/03/04 21:17ひなまつり
  • ひなまつりはあ〜。2月に入ったけど、今年は私達出してもらえるのかしら。もう2年もこの箱の中で暮らしているのよ。奥さんは私達の存在すら忘れているのではないかしら。長女の春美さん、次女の美咲さんがお嫁にいくまでは毎年出してくれていたのに、二人の娘が無事に嫁いだら、奥さんたらすっかり安心してしまって、私達をここから出してくれなくなったわよね。とおひなさまがぼやきました。ほんとだよこんな窮屈な所で1年でも... [続きを読む]
  • 2008/02/28 21:23平凡な女(後編)
  • 平凡な女(後編)翌日会社に行くと、山口さん、大変だったね。もっとゆっくり休んでいてよかったのに。と同僚たちが、お悔やみの言葉をかえてくれた。健二はおはようと言っただけだった。由美もおはようございますと言って、私が休んでいた間代わりにやった仕事の説明を事務的にした。由美がお昼の休憩に行ったとき、同僚の渡辺さんという男性が声をかけてきた。山口さんまだ知らないよね。原田と畑山さん結婚するんだってよ。もう... [続きを読む]
  • 2008/02/27 22:21平凡な女
  • 平凡な女(前編) 山口智美は30歳の独身女性。仕事ひとすじで頑固で無口な父親と、楽観主義でおしゃべりな母親との3人家族である。正反対の性格の両親はいったいどうやって結婚することにいたったのか、不思議に思いつつも、面と向かって聞く勇気もなく30年間この家族と暮らしている。智美は、特に美人でもない。さりとて、これといった特技もない。絵に描いたような平凡な女性。平凡こそ一番大事な事よ。一番になると人にね... [続きを読む]
  • 2008/02/23 15:43パンダのルンルン
  • パンダのルンルン私はパンダのぬいぐるみ、中国の上海生まれの日本育ち、私の名前はルンルンご主人のるみちゃんがつけてくれた名前、るみちゃんとの付き合いはかれこれ25年になるかな、一時は離れて暮らしていた時期もあるけど・・・私はるみちゃんに“ギュー”と抱きしめられるのが好きなので、これからもるみちゃんとずっと一緒に居たいと思っているの。私とるみちゃんの出会いは、るみちゃんのパパが上海に出張に来て、当時5... [続きを読む]
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