studiolamplight さん

studiolamplightさん: [ 光速度 ] 科学と芸術、そして人間
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プロフィール

ハンドル名studiolamplight さん
ブログタイトル[ 光速度 ] 科学と芸術、そして人間
サイト紹介文「科学と芸術、そして人間。」をテーマに、さまざまなものごとについて考えるブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供30回 / 229日(平均0.9回/週) - 参加 2008/04/06 22:34

studiolamplight さんのブログ記事

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  • 2008/09/16 23:09GEISAI #11 @東京ビッグサイト
  •  自分の想いを、表現に込めるということ。 人の目を惹きつけ、立ち止まらせ、そして選ばれるということ。 他の誰とも似ていないということ。 アマチュア。そして、プロフェッショナル。 ■ GEISAI ... [続きを読む]
  • 2008/09/11 02:02菓子司 山口富造:NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」
  •  「お菓子を『作らせてもらっている』という気持ちが大切。 『言われた通りに作ったから買いなさい』という世界とは違う。」  「遊びがあるから、作ったものから世界がどんどん広がってゆく。でなければ、お菓子が『ただ食べるだけ』のものになってしまう。」  一期一会。ひとつひとつ、きちんと向き合うということ。 限られた作品世界の中に、いかにして無限の広がりを込めるか。 ... [続きを読む]
  • 2008/09/09 23:01負の連鎖
  • 1) 日本のコメを守るために、高い関税を設定する。   ↓2) その代わりに、ある一定量の外国産米を輸入しなければならない。 (ミニマムアクセス)  ↓3) その外国産米の中に粗悪なものが含まれており、国は工業用として民間へ安値で売る。  ↓4) 安く買ったコメをレッテルを貼替えて加工食品用に転売する。   ↓5) 焼酎や煎餅が一種の風評被害を受ける。  きっと今でもどこかに、驚くほど簡単なやり口で負 ... [続きを読む]
  • 2008/09/08 20:39「エモーショナル・ドローイング」展@東京国立近代美術館
  •  すうっと一本引かれた確かな線に表現を込める、そういう描き方もあるでしょう。それを洗練と呼ぶこともできるかも知れません。 けれどもこの展覧会では、そんな洗練とは程遠い、幾度も幾度も重ね合わされた危うくはかない線をたどりながら、作者たちがさまよい歩いた細い道を追体験させられてしまいます。 幼い頃迷子になった時の喪失感に似た、「世界から1人だけ切り離された」ような独特のさびしさを思い出しました。 作家 ... [続きを読む]
  • 2008/09/07 23:15100エントリー
  •  2006年1月22日より書き始めたこのブログも、960日目にしてようやく100エントリーを迎えました。 途中様々に書き方の方向性を変えながら、特に「光速度」とタイトルを改めてからは、誰かに向かって書くというよりも、自分の内部に向かって自分なりに思い切りことばを投げ込むような仕方で書いていたように思います。 こうして少しずつ書き進んでいた間に起きた、自分や自分を取り巻くものごとの変化を考えると、それはそれはめ... [続きを読む]
  • 2008/09/07 00:59ことばの解析学―真理、真相、真実、事実
  • 【真理】1)ほんとうのこと。まことの道理。2)[哲](ア)意味論的には、命題の表している事態がその通りに成立しているときに語られる。(イ)真理認識の方式にはおおよそ三つの立場がある。観念(認識する知性)と実在との合致によって真が成立すると考える対応説。当の観念が整合的な観念体系の内部で適合するときに真が成立すると考える整合説。仮説が事実によって検証されたときに真が成立すると考えるプラグマティズム。現実の... [続きを読む]
  • 2008/09/05 13:28現代に生きる神話
  • ----[北京 8月19日 ロイター]---- 英国の統計学者ケネス・ミッチェル氏は、1896年アテネ大会以降の近代オリンピックのメダリストすべての誕生日を調べたところ、星座による傾向が見つかったとしている。 ミッチェル氏が「うお座効果」と名付けた統計的現象によると、うお座生まれの選手は、水泳や水球といった種目でのメダルがそれ以外の選手に比べて約30%多かった。また全体では、やぎ座やみずがめ座、おひつじ座生まれの金 ... [続きを読む]
  • 2008/08/22 23:46数理にひそむ非数理、非数理にひそむ数理
  •  1本のネジ・極微小な半導体チップから、ビル・橋・高速道路といった巨大な建造物に至るまで、工業的に設計製造されるあらゆるものの「かたち」がCADに代表されるソフトウェア上で決定されている。様々なグラフィックスや文字フォントのほとんども、直線とベジェ曲線という数理曲線から成り立っている。特に都市部で生活している場合、人間は直線や数理曲線の集合に常に取り囲まれている。 そんな「数理的日常」の中に、数 ... [続きを読む]
  • 2008/08/19 00:32ことばの解析学:原理,定理,公理,法則,原則
  • 【原理】1)ものの拠って立つ根本法則。認識または行為の根本法則。2)他のものがそれに依存する本源的なもの。世界の根源,ある領域の事物の根本要素。【定理】すでに真なりと証明された一般的命題。公理または定義を基礎として真であると証明された理論的命題。【公理】1)おおやけの道理。一般に通ずる道理。2)(ア)証明不可能であるとともに、また証明を必要とせず直接に自明の真として承認され他の命題の前提と ... [続きを読む]
  • 2008/08/15 21:33日常の某氏
  •  弁当などで間仕切りのために入っている緑色のギザギザしたもの。これは「バラン」というものらしい。 もともとはユリ科の一種である葉蘭という植物の葉を、細工切りにして使ったという。 日常的によく目にしているのに、名前を知らないものはこのバランのように身の回りに溢れているのだろうと思い、探してみた。けれど、専門的な器具や部品、固有名詞などを除けば、身の回りのありとあらゆる日常の品々に、ひとつひとつよく ... [続きを読む]
  • 2008/08/14 20:24知への船出
  •  ネット上に流布された膨大な情報に今や万人がアクセス可能だ。他人がネットで5分もあれば調べられる事を知っていたとしても、もはやどうしようもない。比較的簡単な事柄であれば、何かを調べたりその結果をレポートに仕立てることは、その場に居ながらにしてできてしまう。 重要なのは、ネット上に流布されていない、あまり人に知られていない情報にどうアクセスするか。現場に実際に行ってその目で何を見、肌で何を感じるか ... [続きを読む]
  • 2008/08/13 22:23サミットがやめられない
  •  「サミットは、もうやめたらいいのではないかと思う。」 この書き出しではじまるエッセイで塩野七生は、国連安保理とは別の「経済強国連合」として始まったサミットは、既に開催意義や、さらには開催に「懸命に反対する」意義すら失ってしまっていると説く。 誰ももう必要を感じていないのに、一旦始めてしまったものをやめようと誰も言い出せずズルズルと続けてしまう状況は、サミットに限らず実はよくある話だ。 最近の ... [続きを読む]
  • 2008/08/12 22:41iPod文化とレコード文化 ー2つのベクトルの狭間ー
  •  数10Gの容量を持ったiPodには、無意識に似た深遠さがある。 これまで自分の耳が触れたことのあるすべての音楽を持ち歩くことができ、かつ、その中からほとんどランダムに曲が選び出されて再生される。夜眠りながら見る夢のように、自分の奥底に眠っていたささやかな記憶の一断片が、次々と繋がっていく。こんな凄まじい瞬間の連続は、これまで(少なくとも目が覚めている間は)体験したことがない。 けれども、このような形 ... [続きを読む]
  • 2008/08/11 19:27人それぞれの「お伽話」
  •  単なる絵の具の塊が、ある人にとっては芸術となり得る。紙に印刷された文字の羅列が、文学となり得る。マラソンは、42kmと少しの距離を一人の人間ができるだけ早く自力で移動する試みだが、それだけでは決してない。 神話、夢、芸術、旅、スポーツ、あるいはネット、あるいはマネー??…人間は決して実体的なものごとだけでは生きられない。人間には人それぞれに、自分なりの「お伽話」が必要なのだ。 まさにそのお伽話の部 ... [続きを読む]
  • 2008/08/10 13:32千利休という人物
  •  千利休という人物は、茶器としてわざわざ庶民が使う量産品を持ってきたり、茶室を極端に狭く質素なものにしてみたり、そこににじり口をこしらえてみたり・・・当時の世の中を「おちょくっていた」のではないか。 ワビだの、サビだの、そういうものも、「いいものはいい」と認めることによって、荒ぶる武士達が持てはやしていたギラギラでバブル的な価値観をひっくり返す、ある種の「ゲリラ活動」ではなかったか。 だからこそ彼... [続きを読む]
  • 2008/08/09 13:04「外套」ニコライ=ゴーゴリ
  •  「ついぞどこかの夜会で彼の姿を見かけたなどということのできる者は、誰一人なかった。心ゆくまで書きものをすると、彼は神様があすはどんな写しものを下さるだろうかと、翌日の日のことを今から楽しみに、にこにこほほえみながら寝につくのであった。」 「彼は束の間も自分の肩に新しい外套のかかっていることが忘れられず、何度も何度も、こみあげる内心の満足からにやりにやりと笑いをもらしさえした。たしかに好いところ ... [続きを読む]
  • 2008/08/08 19:35「床下仙人」原宏一
  •  働くことについて、金を稼ぐことについて、日本の経済の構造について。 労働に纏わる哀しみの襞のようなものに触れるには、案外こういった「奇怪な」小説を読むほうが相応しい。 テレビのニュースや新聞で語られる、統計的・社会学的裏付けに基づいた記者や専門家の分析的意見から得られるのは、乾燥した「事実」のみなのだから。----- Zoom In & Zoom Out -----床下仙人祥伝社文庫原 宏一外套・鼻岩波文庫ニコライ= ... [続きを読む]
  • 2008/08/07 23:29想像から創造への跳躍
  • 想い描くことができても、カタチにできないことはあるだろう。カタチにできても、言葉にならないものもあるだろう。言葉にできても、カタチにならない想いもまた、あるだろう。----- Zoom In & Zoom Out -----NHK プロフェッショナル 仕事の流儀「宮崎駿のすべて」(2008年8月5日放送) ... [続きを読む]
  • 2008/08/07 00:00世界と人間と、それを眺める視点の対称性
  • 世界は、なんて退屈で詰まらなくてインチキなんだろう、という視点。世界は、なんて面白く楽しく様々な感動に溢れているのだろう、という視点。人間は、なんて愚かで馬鹿でカナシイのだろう、という視点。人間は、なんて強くしなやかで可能性に溢れているのだろう、という視点。 ... [続きを読む]
  • 2008/06/30 23:24STICK IN A BOX
  •  北欧旅行の土産に、「STICK IN A BOX」という奇妙なものをもらった。外観はこのとおり。無垢の木をシンプルな形状に削っただけの一本の「棒」である。 パッケージの箱には、次の言葉が並ぶ。「STIR POT・FLIP STEAK・SLICE CAKE・BUTTER TOAST・CHECK SAUCE・SCRAPE BOTTOM・STOP DOOR・SCRATCH BACK・FEEL GOOD」 つまり、料理につかってもよし、ドアストッパーにするもよし、背中を掻くもよし、「使い方は使う人次第」と ... [続きを読む]
  • 2008/06/19 22:32おためごかし
  •  「私達はCO2の排出削減に取組んでいます」…テレビCMで毎日幾度となくとめどなく繰り返されるこのセリフ。ブルータスよ、お前もか。猫も杓子もやっていることを、やっているとやっぱり口に出して言わないとだめなのか。  おためごかし【御為ごかし】 [名][形動ダ] 表面は人のためにするようにして、実際は自分の利益をはかること。(旺文社モバイル辞典より) ... [続きを読む]
  • 2008/05/31 00:44こし餡とつぶ餡と日本人
  •  ある時テレビでコラムニストの天野祐吉が、「人間は(ただしこの場合はとりわけ日本人は)『こし餡』派と『つぶ餡』派に分類できる。どっちの餡が好きかでその人の生き方まで分かる。」と話していた。こし餡派は都会的であり、つぶ餡派は野性的、男性であれば前者はブリーフをはき、後者はトランクスをはいているという。その番組では視聴者から意見を募集したりして、「確かに当たってる!」というFAXが何通も来るなど、なか ... [続きを読む]
  • 2008/05/30 22:09ディズニーについての逆説
  •  ディズニーリゾートはハリボテに過ぎない。けれどもそれは、非常に出来のよいハリボテである。 子供時代の夢から一旦醒めてしまったはずの大人ですらその「夢」の世界に惹かれるのは、ディズニーリゾートの側に、自ら徹底的に「非日常」であろうとする自覚があるからだろう。 徹底的に「非日常」であろうとするがゆえに、その世界からは「日常」が細心の注意を払って取り除かれている。 一見ごく普通に日常に存在している ... [続きを読む]
  • 2008/04/09 18:52聖火リレーの崩壊
  • ■聖火リレー中止は「絶対にない」 裏にはスポンサー事情も?(産経新聞) オリンピックの象徴である聖火。この火はプロメテウスがゼウスの元から盗み人間に伝えたことを記念しているという。太陽光を凹面鏡で集めて採られるこの火を、オリンピック発祥の地ギリシアから開催国まで運ぶ聖火リレーが今回、崩壊してしまった。 聖火は伝統的に人間の足で運ばれるが、近年では船や飛行機が使われたり、電子パルスに変換し人工衛生を ... [続きを読む]
  • 2008/04/08 00:32お役所仕事の理想と現実
  •  「規則ですから」「決まった書式の書類を揃えて提出下さい」「結果が出るまで二週間かかります」… たくさんの案件を、基準や規則に従って平等に処理するためには、いわゆる「お役所」的な対応が必要なのだろうか。 もちろんそれぞれの案件についてフレキシブルに対応できればそれが一番良いのだが、そういったフレキシブルな対応を許してしまうと、妥当だとして決められた基準や規則との間、その理想と現実の間で、しばしば ... [続きを読む]
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