シロタ さん

シロタさん: キワモノ偏愛記 増補版
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書評、レビュー北欧映画絵本と童話
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フェミニズムドキュメンタリー映画韓流映画・ドラマ
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映画批評崖の上のポニョ社会評論っぽい感じの
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ジブリ映画萩尾望都作品白黒映画、モノクロ映画
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新作映画
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プロフィール

ハンドル名シロタ さん
ブログタイトルキワモノ偏愛記 増補版
サイト紹介文私の愛することどもをたらたらと無責任に書きつづりまして候。愛とは関心が偏ることです。
自由文某日記サイトにてぶつぶつとつぶやきつづけていた日記を中心に、書評、映画評、その他落書きなどなど、ごたまぜになっております。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供77回 / 319日(平均1.7回/週) - 参加 2008/04/09 16:39

シロタ さんのブログ記事

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  • 2008/08/20 09:41「近松物語」
  • 近松物語出版社/メーカー: 角川エンタテインメントメディア: DVDさくさくと歯触りの良い、快い体感を伴う美しい映像。黒光りする大黒柱を思わせる力強い構図に、雪を噛むような繊細な清涼がほとばしる。って、なんだこの変なポエム(笑)↑いやもう、わたしは溝口健二&宮川一夫の画にすっかり惚れ込んでしまっているのです。「山椒大夫」もそうだったけど、この画は、紛うことなき日本画といってよい。日本画の特質は線描。線の美 [続きを読む]
  • 2008/08/20 09:33「崖の上のポニョ」
  • 崖の上のポニョ (監督 宮崎駿)出版社/メーカー: メディア: DVDみ、宮崎駿、このジジイは、なんつーことをしてくれますの(呆然)。すごい。すごいよー。これはあれです。CHILDHOOD'S END です。アーサー・C・クラークのSF小説「幼年期の終り」(ハヤカワ文庫)の原題。キューブリックの「2001年宇宙の旅」の原案です。ポニョは進化した新しい人類、未来の子ども。スターチャイルド。モノリスなんか必要ない。あっけらかんとした「 [続きを読む]
  • 2008/07/10 08:47「恋空」美嘉
  • ケータイ小説という媒体自体に嫌悪感はない。ハードが多様化すれば、コンテンツも変わるであろ。だいたいが、あんなちまちましたちっこい端末をいじってまで、小説なんかを読んだり書いたりしようという根性は見上げたもんだ。ケータイコンテンツからとんでもない名作傑作が生まれるかもしれない可能性はゼロとは言いきれまい。この文章は、紙媒体で読むのに適していない。ケータイ端末で読むことに非常に特化した文体だと思った。 [続きを読む]
  • 2008/06/20 14:39「GET DOWN」橋本みつる
  • 橋本みつる作品集GET DOWN (ジェッツコミックス)作者: 橋本 みつる出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2004/07/29メディア: コミックデビューを飾った白泉社からよーーーーーーーーーーやく出版された、唯一の単行本。ソニーマガジンズに先を越されて、自社掲載作を他社から三冊も出さしめた心境とは如何なもんか。自分が担当編集者だったら火を噴いて炎上するほど口惜しいと思うぞ。しかし、この一冊はさすがに譲らない。負けるもん [続きを読む]
  • 2008/06/03 10:17「パーフェクト・ストレンジャー」橋本みつる
  • パーフェクト・ストレンジャー (ソニー・マガジンズコミックス)作者: 橋本 みつる出版社/メーカー: ソニー・マガジンズ発売日: 1999/09メディア: コミックソニー・マガジンズは、それなりに気を吐いていたと思うんだけど、’01年にコミック部門から撤退した。まったくもう。収録作品「パーフェクト・ストレンジャー」フツー反則だよ、こんな設定は。けれど、このストレンジャーっぷりは本当にパーフェクトで、そんな手の届かない存 [続きを読む]
  • 2008/06/03 09:18「夢を見る人」橋本みつる
  • 夢を見る人 (ソニー・マガジンズコミックス)作者: 橋本 みつる出版社/メーカー: ソニー・マガジンズ発売日: 1999/01メディア: コミック雑誌に載った漫画は必ず単行本になるもんだと思ってた。そんな訳ないんだけど、単行本になるくらいのページ数はゆうにたまっていたはずなんだがな。白泉社「花とゆめ」は、’80〜’90年代、少女誌のくせに学園恋愛ものだけにおさまらず、結構ハードなSFやら歴史ものやら伝奇ものなんかもヘーキで [続きを読む]
  • 2008/06/01 14:16ディ チェコ&ナガノトマト
  • ディ チェコのスパゲティはそこらのスーパーで売ってて、そこそこの値段でおいしいです。コシがあって歯応えプリプリ。マ・マーとかオーマイは、茹でたてはいいんだけど、食べてるうちにどんどん伸びてくるような気がする。給食のソフトめんみたいな感じでモチモチのふにゃふにゃ、これはこれでいいんだけど、シロタはプリプリ派です。ブイトーニも入手しやすいですね。緑のパッケージのやつ。マルテッリ、かわいい黄色のパッケー [続きを読む]
  • 2008/05/28 10:12草取り
  • 畑の草取りをする。菜っ葉や大根の畝をかきわけ、雑草を抜く。雑草といっても、私からみて邪魔な草というだけで、作物と同じ植物であることには変わりない。抜いた草の根は土をかかえて往生際悪く生きようとするが、情け容赦なく移植ごてで土を外す。ドクダミは難敵だ。深く広く根をはりめぐらせ、再び地上に進軍しようと潜むのだ。にっくきドクダミ。畑の脇に、雑草の死体の山を築くと、快い達成感を覚える。で、それってナチスの [続きを読む]
  • 2008/05/26 13:15「リトル・フォレスト」「とりぱん」
  • リトル・フォレスト (1) (ワイドKCアフタヌーン (551))作者: 五十嵐 大介出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/08/23メディア: コミックとりぱん 1 (1)作者: とりの なん子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/03/23メディア: コミックせっせと講談社に貢いでいるシロタである。漫画は小学館が断然強かったのが、いつのまにやら講談社が大躍進。いえ、別に出版社で選んでいる訳ではありませんぜ。「リトル・フォレスト」も「とり [続きを読む]
  • 2008/05/08 09:19ぺんぎんスクレーパー&せっけん
  •    某食器洗剤のCMに怒り心頭の今日この頃である。カレーやあんかけのとろみやタレがたっぷり残ったままの皿にいきなり洗剤ぶっこむ大バカもの!そーいうものはゴムべらや新聞紙でふきとってから洗えば、洗剤も水もそんなに使わんでもよいのだ。そんなに洗剤を使わせたいのか、ああそうか、CMだものな。でも、ホントもったいないすよ、水汚れるすよ。というわけで、うちではぺんぎんちゃんが大活躍している。↑このように使う。 [続きを読む]
  • 2008/05/07 10:58カッターナイフ
  • A型 旧 3B-1 3B-1出版社/メーカー: オルファメディア: 刃物が好きだ。とかいうとヤバい人みたいだけど、よく切れる包丁でさくさく野菜を刻んでみたり、研いだばっかりの鎌でざっぱざっぱと草刈りをしたりすると、気持ちいいじゃありませんか。本当はカスタムナイフとかも興味あるんだけど、さすがになかなか手を出せないな。アウトドアの趣味がある訳じゃないし、使いもしない刃物を集めて悦に入るなんていうのは、ちょっといやら [続きを読む]
  • 2008/05/07 10:19ドラマ「おせん」
  • これは、ダメだね…。江崎よっちゃんさんがダメだ。おせん自身はポヨヨンとしてるから、おせんさんの色気とか筋の通し方とか格好良さとか、読み解いてみせてくれる役柄のはずなのに、単細胞思い込みバカになっちゃってて。バカはバカなりに、自分のバカさ加減を自覚して、プロフェッショナルの仕事人の凄さに圧倒され、自分の未熟さに恥じ入る謙虚さが必要です。自分が徹底してものを知らないことをよくわかっている、筋の通ったお [続きを読む]
  • 2008/04/30 10:41「ウクレレ大図鑑」関口和之
  • ウクレレ大図鑑作者: 関口 和之出版社/メーカー: リットーミュージック発売日: 2004/01/20メディア: 単行本楽しい楽しい楽器の本。何ひとつ楽器が弾けなくても、楽譜が読めなくても、そんなの関係ねえ。「…ウクレレは楽器でありながら、オモチャであり、工芸品でもあるし、ペットであり、アートであり、或る人にとってはかけがえのない友達でもあったりします。」という著者の言が、この本の魅力を言い表しています。「THE 狛犬! [続きを読む]
  • 2008/04/23 11:23「MARCEL BREUER」Magdalena Droste他
  • Marcel Breuer (Big Art Series)作者: Magdalena Droste出版社/メーカー: Taschen GmbH発売日: 1992/09メディア: ペーパーバック現代だから言えることだけど。ブロイヤーのデザインって、そこはかとなくダサい。生真面目でどんくさい。ドイツの職人気質のイメージってこの感じだよね。質実剛健。そこに惹かれる。バウハウスもLoveだ。デッサウのバウハウス校舎(ワルター・グロピウス設計)もそこはかとなくダサい。ダサかっこいい [続きを読む]
  • 2008/04/21 10:51「天使」佐藤亜紀
  • 天使作者: 佐藤 亜紀出版社/メーカー: 文芸春秋発売日: 2005/01メディア: 文庫この方の小説を読んでいると自分が途方もない阿呆に思える。事実、阿呆なんだろうな。時代背景とか人物の置かれた状況とか、まったく説明してくれない。全然親切じゃない。それなのに、のめりこんでむさぼり読んでしまう。ついて来られる奴だけついて来なさい、って感じで、その突き放し感がまたそそるっていうか。で、そんな小説を読む自分がちょっと [続きを読む]
  • 2008/04/17 10:13「道具づくし」別役実
  • 道具づくし (ハヤカワ文庫NF)作者: 別役 実出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2001/01メディア: 文庫洒落のわかんない人にはお勧めしない。つか、これをおもしろがれない人とは付き合いたくない。曖昧なこととか訳のわからないことを、「そーいうこともあるかもね」と思える人は素敵だ。すべての物事が白日の下にさらされて明らかにされるべきだ、という考えは、時に暴力的に作用する。ワイドショーのインタビュアーとかが放つ「イ [続きを読む]
  • 2008/04/17 09:54「江戸 妖怪かるた」編/多田克己
  • 江戸妖怪かるた作者: 出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 1998/12メディア: 単行本江戸後期に楽しまれていた妖怪かるたの復刻版。渋くて楽しいよ。妖怪というのは、その名の通り妖しくて怪しいもの。アヤシイ存在の正体を無理に暴くとつまらないものです。アヤシイものはアヤシイままにアヤシイ奴として楽しみましょう。 [続きを読む]
  • 2008/04/14 10:29映画評「アメリカン・ギャングスタ」
  • 金と権力、銃と暴力、マッチョでハード。こういうのを私は個人的に「ちん○こ映画」と呼んでいます。オス全開、って感じで嫌いじゃないです。が、なんかこう…。デンゼル・ワシントンもラッセル・クロウもいいコ過ぎるというか、今イチ勃ってないというか。萎え気味? ED?60年代の“下町”ハーレムの佇まい、雰囲気がよかったです。安アパートのごちゃごちゃした感じとか、ダイナーの朝食とか、ゴチゴチの車、スペースエイジデザ [続きを読む]
  • 2008/04/14 09:07「百分の一科事典・月」編/スタジオ・ニッポニカ
  • 百分の一科事典・月 (小学館文庫)作者: 出版社/メーカー: 小学館発売日: 1998/09メディア: 文庫世のあまねく事柄を広く集めたのが百科事典とすると、一つの事柄を深く集めたのがこの百分の一科事典。いまのところ、「月」「サクラ」「ウサギ」「トラ」が刊行されている。とにかく「月」に関することならなんでも集めてしまった。天体としての月のデータから神話伝承、諺や慣用句、月餅や月光仮面やツキノワグマや観月ありさまで。 [続きを読む]
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