- 2008/04/29 17:28第8夜 つまるところ、幼馴染とノスタルジアのクロスオーバーを語る
- ということで幼馴染という要素が萌えカテゴリーに属される背景についていろいろと語ってきましたが、背景として大きな要素としては1)いわゆるサラリーマン世帯で育った人の場合、その25〜30%ほどは親の転職・転勤、マイホーム購入による転居などの理由で転居を経験しており、ここでそれまでの子供なりの人間関係(つまり幼馴染つながり)が致命的なリセット要素になる。2)同様にそれは当時近所に住んでいる幼馴染にも当てはま [続きを読む]
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- 2008/04/20 19:54第7夜 幼馴染の絆とも言い難い、小中学生男女交際事情を語る
- 前回は学校生活を介しての幼馴染の間柄がなすのは小学5年から中学までのおよそ5年間になるだろう、ということについて話をしました。まぁこの5年間に築く異性の友人が長じて幼馴染への間柄へとつながるだろう、という見解を出しましたが、実際のところこれは結構個人差があったりします。ひとつは男子に主として言えることですが、精神的な成熟に至らずギャングエイジの思考を引きずるパターン。そしてもうひとつですが、ある意 [続きを読む]
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- 2008/04/19 12:57第6夜 学校を縁とした幼馴染論、その背景を語る
- さて幼馴染で大きな要素として「生まれながらの地縁」それと「親の転居・転勤に伴う途絶」について語ってきましたが、幼馴染つながりはもうひとつ学校のクラスメイト、あるいは学校のスポーツチームやら中学の部活動関わりやらの要素が交じってきますが、とにかく学園生活関連での接点がきっかけとなるケースもあります。これはある意味地縁頼りな要素よりは、かなり交友範囲を持たせられる点では長じているのは確かです。まぁごく [続きを読む]
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- 2008/04/13 10:54第5夜 幼馴染を維持し続けることの難しさを語る
- さて前回は幼馴染の存在させる可能性の減少っぷりの考察を述べていきましたが、それでも理論上は60〜120人の「生まれながらの異性の同年代」での友人を得られる可能性があることを述べました。この60〜120人がそのまま維持されるならば、たとえ少子化時代とはいえ幼馴染の間柄が絶滅することは考えにくいように思われます。実際これが昭和30年代くらいまでなら確かにそういえたのですが、それ以降の日本はかなり家庭環境がサラリー [続きを読む]
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- 2008/03/30 15:01第4夜 幼馴染の危機?生まれながらの出会いは奇跡に?
- さて、こうしてみると幼馴染ヒロインの背景と考察すると「生まれながらからの縁」「小学校・中学校時代の縁」×「継続的な関係」「再会後の盛り上がり」の二要素の時間軸系クロスによって成り立つものと考えられます。さてそうすると生れ落ちての境遇いかんによって、という大いなる不確定要素によってリアルに幼馴染の発生は左右されるということは忘れてはいけないポイントだと思います。実際、普通は幼馴染って言える範囲はだい [続きを読む]
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- 2008/03/25 00:16第3夜 幼馴染の定義を語れ
- 幼馴染についてWikiりますと「典型的な幼馴染キャラクターの類型」として書かれているのを綴りますと・家が近く、幼少時から家族ぐるみのつきあいをしている。 ・同じ学校の同じクラスに通っている、あるいは近所であることから登下校を共にする。 ・友人などから仲をひやかされる状況にある。 ・昔の出来事や秘密を共有しており、そのことで互いにからかったり、思い出にひたったりする。 ・相手を恋愛対象として見ていないが、何 [続きを読む]
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- 2008/03/24 00:28第2夜 もはや死語かね「筒井筒」
- さすがに挨拶だけで一週間放置というのも何ですので、プロローグを兼ねてということで。先週仕事の都合で、再度京都へ出張してきまして、打ち合わせやら会議やらの一日があったのですが、その際宣伝広告で打ち合わせた業者さんが烏丸御池駅のそばにありまして、そのビルの傍らに「在原業平邸址」の石碑がありまして、ああ1200年も昔にはお屋敷だったのだね、と思いつつ。在原業平といいますと「伊勢物語」の主人公のモデルとなって [続きを読む]
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- 2008/03/23 21:40第1夜 はじめまして
- 改めまして、はじめまして既に「塩羊羹のフロギストンがいっぱい」では告知はしておりましたが、今回暖簾分けな形で新ブログを発足させることとしました。当初はえちぃゲーム体験版レビューを柱にしつつ、体験版レビューに空きがあるときは萌え属性論とかマーケティング論とかを書いていこう、という趣旨で開設して、おかげ様で順調にお越しの方が伸びている一方で、ちょっとした問題が出てきました。これは正直予想外だったんです [続きを読む]
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