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- 2008/08/07 13:02「たけしの本当は怖い家庭の医学」と嵌頓痔核(かんとんじかく)
- 「たけしの本当は怖い家庭の医学」(2008年8月5日)で、痔が女性が恥ずかしくて受診しにくい病として放送されたのでその内容について一部紹介したいと思います。いぼ痔は便秘などによる習慣的ないきみや腹圧による肛門部への過度の刺激、長時間の座りっぱなし、立ちっぱなしの姿勢が続くことによる血行障害(肛門部のうっ血)によって発生します。妊娠、出産で発生、悪化しやすいという傾向もあります。テレビでは、元々便秘 [続きを読む]
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- 2008/06/27 14:19痔のアルタ療法について
- アルタ(ALTA)療法とは、痔に直接薬物(ジオン注射)を注入し硬化、縮小することにより治療する方法(硬化療法)です。脱出を伴う内痔核が治療の対象です。今までは切って治すしかなかった症状でもアルタ療法が適応できれば、身体的・精神的負担を大幅に軽減できる点で注目されています。メスを入れないことと痛みが少ない事が優れている点です。「脱出する内痔核」については、今までは手術治療のみが唯一の方法でした。しか [続きを読む]
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- 2008/06/20 10:25見張りいぼの治療
- 見張りいぼは、離乳食がすすんできた生後7ヶ月頃から3歳ころまでに見られ、3歳以後は少なくなります。原因は便秘で、男の子にもおこりますが、ほとんどが女の子です。女の子は男の子に比べて便秘傾向が強いようです。便秘で便が硬いため、肛門が切れ(切れ痔、裂肛)、その刺激で切れ痔のまわりの皮膚がはれてきます。これが「見張りいぼ」です。見張りいぼといいますが、いぼ痔ではなく切れ痔です。便に血が付いていたりします [続きを読む]
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- 2008/06/10 15:57椅子に座りっぱなしが痔の原因になることもある
- 痔は、便秘や下痢などの便通異常が主な原因とされています。さらに、肛門は心臓より下にあるので、どうしても鬱血(うっけつ)しやすくなり、痔のリスクが高まるのです。切れ痔の原因が便秘で肛門が切れるというのに対し、いぼ痔は静脈のこぶなので肛門の鬱血が主な原因です。ずっと椅子に座っている仕事や立ち仕事、自動車の運転など、同じ姿勢を長時間続ける仕事は血の流れが悪くなり、鬱血の原因になります。また、腰やお尻を冷 [続きを読む]
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- 2008/05/23 13:06はしり痔(内痔核)の治療
- はしり痔とは内痔核の初期の症状のことです。初期の内痔核では、痛みはほとんどありませんが、出血しやすく、ほとばしるように血が出る時があります。そのため内痔核を「はしり痔」とも言います。又、これ程ひどくなくても排便時にポタポタ出血したり、紙に血がついたりします。はしり痔は、便秘がちの人や座りっぱなしや立ちっぱなしなど長時間同じ姿勢を続けている人に多いといわれています。はしり痔の治療としては、生活習慣と [続きを読む]
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- 2008/05/22 12:35痔の市販薬の分類
- 痔の市販薬は、肛門に入れたり塗ったりする「座薬」と、「内服薬」に大きく分けられます。さらに、座薬には「座剤」と「軟膏」があります。座剤は、固形で、肛門の中に挿入すると、徐々に溶けてきて効いてきます。軟膏は先端が浣腸の先のように突起していて、肛門に中に挿入したり、肛門の周囲の痔核に塗ったりして、薬の中身を絞り出して注入します。一本に20グラム程度のたくさんの量が入っていて、何回にも分けて使用するタイ [続きを読む]
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- 2008/05/21 13:33痔の市販薬の選び方(ステロイドについて)
- 痔瘻には坐薬等は効果がありません。市販の坐薬は原則として、軽度、中等度の「外痔核、内痔核、裂肛」の治療に適しているといえます。重症の痔疾患は、市販薬に頼らないで必ず専門医を受診してください。また、1~2週間使用して効果がないときも専門医の受診が必要です。では、薬局でどんな坐薬を購入したら良いのでしょう?普通、座剤は脱肛を含む内痔核に使用しますが、もちろん、外痔核や裂肛に使ってもかまいません。そして [続きを読む]
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- 2008/05/20 09:45痔の市販薬と使用期間
- 病院でもらった薬と市販薬との一番大きな違いは、病院の薬が患者さんの病状にいちばん効果のある成分が入った薬を処方しているのに対し、市販薬は誰が使ってもいいように成分の配合を調整しているので、症状によっては薬の効果があらわれにくくなるということがあります。市販の薬は1~2週間使用してみて効果がなければ、病院で診察を受けましょう(妊娠中の方は病院で相談してから使用しましょう)。慢性の内痔核は、症状がひど... [続きを読む]
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- 2008/05/19 13:30家庭で出来る治療(肛門括約筋のトレーニング)
- 脱肛を伴う内痔核に対して効果があります。下記の方法を毎日5分くらい根気よく「約半年間」続けてみてください。・肛門を2秒ずつくらい、頻回にキュッ、キュッと強く締め付ける運動を続ける・肛門を、10~15秒くらい、ギュウーウッと持続して長く、締め付ける運動を繰り返す内痔核は直腸の静脈叢のうっ血なので、この運動によって血行が良くなり、思わぬ良い「根本的な」痔の治療効果があります。簡単に出来ますので是非試し... [続きを読む]
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- 2008/05/19 11:33痔の薬と家庭で出来る治療(内痔核)
- 内痔核の出血がひどい場合に家庭で出来る治療内痔核は一般的には痛みは少なく出血が主な症状です。内痔核があって、排便時に血が便器に落ちる、排便後に紙に血がつく、このような場合は以下の処置をおこなってみてください。1~2週間たっても症状が良くならない時は専門医の診察を受けましょう。ただし、妊娠中の方は市販薬を使用する前に医師に相談してください。1.肛門を温める お風呂に入る(入浴によって温まると肛門括約... [続きを読む]
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- 2008/05/17 12:34痔の薬と家庭で出来る治療(外痔核)
- 家庭で出来る外痔核の治療と対応について説明します。これは急に腫れて痛み、すぐには病院で診察を受けられない場合の処置です。市販薬は、あくまでも一時的に症状を抑えるためだけに用います。痛みがいつまでも続くようでしたら、必ず専門医の診察を受けましょう。外痔核は、肛門の皮下の静脈叢の血栓あるいは炎症です。1週間くらいで痛みは軽減します。以下のことを試してください。1.肛門を温める お風呂に入る、熱いタオ... [続きを読む]
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- 2008/05/17 09:00痔の治療と漢方薬
- 漢方薬による痔の治療では、うっ血や便秘を改善し血行を促進するなどの効果があるといわれています。しかし、漢方薬は自己判断で服用しないようにしましょう。種類によっては、高血圧の薬と併用したりすると副作用が出るものもあり要注意です。使い方次第では、安全な漢方薬も危険な薬になります。必ず信頼のおける漢方の専門家へ相談してください。 痔の治療に使用される漢方薬の一部を挙げます。・乙字湯(おつじとう)比較的初... [続きを読む]
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- 2008/05/16 12:43痔の予防
- 痔を予防するために一番大切なのは正しい排便習慣を身につけることです。便秘は勿論、痔に悪いですが、下痢も痔には良くありません。下痢で勢いよく排便すると、それだけで肛門粘膜は切れてしまう可能性があります。正しい排便習慣が重要です。痔の予防のために心がけたい事項・トイレで3分以上はいきまない(肛門に負担がかかりうっ血する)・肛門を刺激する食べ物は避ける(コショウ、からし、わさびなどの刺激物)・毎日ふろに... [続きを読む]
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- 2008/05/15 10:20痔の原因について
- お尻の痛みや排便時の出血を経験したことがある人は少なくありません。なぜ人は痔になるのでしょう?痔というのは肛門周囲の病気を総称していいます。人が二本足で立つようになった時から、肛門に負担がかかるようになり、痔が起こるようになったといわれています。肛門が心臓より下にあるため、どうしてもうっ血しやすくなり、その結果、痔のリスクが高まるのです。痔は日常生活における肛門にかかる様々な負担が原因で起こります... [続きを読む]
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- 2008/05/14 15:01幼児(乳児)の切れ痔
- 幼児(乳児)の切れ痔は男児にもおこりますが、ほとんどが女児です。女児は男児に比べて便秘傾向が強いようです。7ヶ月頃から4歳までにみられます。痔の原因は便秘です。便秘で便が硬いため、肛門が切れ(切れ痔、又は裂肛といいます)、その刺激で切れ痔のまわりの皮膚がはれてきて「いぼ」のようなものができます。これは「見張りいぼ」といい、主に女児の肛門の前側に見られる「いぼ」です。肛門の前側(12時の方向)にできるこ... [続きを読む]
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- 2008/05/13 12:24幼児(乳児)痔ろうの原因と治療
- 痔は大人だけがなる病気ではありません。子供(赤ちゃん・小児)がなる場合もあります。子供の痔のほとんどは痔ろうで、「幼児痔ろう」と呼ばれています。しかし大人のあな痔(痔ろう)と違って、重症化することはありません。幼児痔ろうは、生後1~3ヶ月の男児に多く見られるという特徴があります。幼児痔ろうの原因は、オムツなどによって肛門周辺が蒸れてしまい、さらにウンチに気づかずに不潔な状態が長く続くためと考えられ... [続きを読む]
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- 2008/05/12 12:28幼児期の直腸脱について
- 幼児期の直腸脱の原因としては便秘、慢性下痢による肛門括約筋の弛緩や栄養失調などがありますが、便秘が原因となることが多いです。1歳前後では直腸の前側のみ脱出する部分的な直腸脱が多くみられ、2~3歳では直腸の全層が脱出するものが多いようです。いずれも坐薬を用いて定期的な排便を促すことにより良くなります。座薬を用いなくても、食事療法で便を柔らかくしたら治ってきた、手で押し込めるし、押し込んで便をしなかっ [続きを読む]
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- 2008/05/10 13:20子供の痔(小学校~中学高校)
- 子供も大きくなってくると、大人と同じタイプの痔(いぼ痔や切れ痔)が多くなってきます。痔の治療法も、小学生・中学高校生くらいになってくると、大人と同様になります。大概は、ひどくなっていないケースですので、塗り薬と整腸剤を処方してもらい保存療法となります。ただしひどい場合は、手術することも十分ありえます。小学生以下だと、肛門括約筋の発達が未熟なので、ほとんどの場合手術はしません。保存療法が基本となりま... [続きを読む]
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- 2008/05/09 11:26痔と針治療(鍼灸治療)について
- 【痔と針治療】痔に対する針治療(鍼灸治療)は痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)に効果が高く現れます。痔ろうの場合はほとんどが手術対応となるため効果は期待できないかもしれません。例えば、痔核(いぼ痔)の治療は、血液の循環を良くするツボを用いたり、裂肛(切れ痔)では便秘が原因になりやすいので、腸の運動を活発にして健康な状態にする治療をしたりします。針治療(鍼灸治療)の主な効果には鎮痛、自律神経系の調節、血 [続きを読む]
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- 2008/05/08 13:06痔に効くツボ治療について
- 【痔とツボ治療】痔ろう以外、昔からツボ治療は痔に効果を発揮しています。痔の治療ツボは昔から「百会(ひゃくえ)」が最も有名です。頭のてっぺんの中央部分、眉間から頭に向かって伸ばしていった線と、両耳を結ぶ線が交わるあたりです。親指で体の中心部に向かってグッと押すようにするのがよいそうです。また、お灸を据えるのも効果があります。会陽(えよう)というツボは尾てい骨先端部の両側辺りにありますが、このツボも効... [続きを読む]
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- 2008/05/07 11:17外痔核の治療は生活習慣と食生活の改善で
- 外痔核は生活習慣と食生活の改善だけで治ることも少なくありません。外痔核は、内痔核と比べると治療が容易です。外痔核の治療は、通常、食事療法と薬物療法によって行なわれます。食事療法では便秘対策が特に重要です。食物繊維を豊富にとって便を柔らかくします。その他に、辛いものなどの刺激物の摂取を控える、アルコール摂取を控える、などといったことに気をつけていきます。そして、薬物療法では塗り薬や坐薬 、内服薬など [続きを読む]
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- 2008/05/06 13:48皮膚痔(スキンタグ)の治療
- 皮膚痔(=スキンタグ)とは、肛門周囲の皮膚にたるみが生じたものです。肛門周囲に急性または慢性の炎症があると、多くの場合腫れます。この腫れが治まった時に皮膚にたるみが残ります。。内・外痔核(いぼ痔)や血栓性痔核、肛門周囲炎など、他の痔に伴ってできることが多いようです。また、妊娠や出産などが原因でなることもあります。特殊なケースでは、裂肛(切れ痔や裂け痔)に伴い患部の外側の皮膚がたゆむ「見張りいぼ」と... [続きを読む]
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- 2008/05/05 13:50痔のレーザー治療には病院選びが重要
- 痔の手術というと痛いというイメージがありましたが、今は医療レーザーを使用することで治療が簡単に出来るようになりました。痔のレーザー治療とはどのように行なわれるのでしょうか。いぼ痔や切れ痔などはレーザーによって病変部を切開したり、静脈瘤や血栓の摘出などを行ないます。レーザー作用によって出血はほとんど見られません。痔ろうの場合はレーザーで切開し縫合します。レーザー治療により、外痔核であれば日帰り手術が... [続きを読む]
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