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- 2008/08/27 18:54第2章その45(都市伝説ミステリー ホラー小説 NO MAKE)
- すると 千野は胸元から 何かを取り出すとそれを丁寧に半分に折ってから 俺に渡した、、、『 こ、、、これはっ!? 』傍らにいた 坂崎も 安部みのりも 千野から渡されたものを凝視し、、絶句していた、、『 おぃ、、 まさか 三島真一が 野口英世だっていうのか? 』『 違いますよ、、その右半分の顔は 野口英世ではありませんから、、それに、、、こういったことは 私よりも 安部さん、、、あなたの方がお詳 [続きを読む]
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- 2008/08/27 18:51第2章その44(都市伝説ミステリー ホラー小説 NO MAKE)
- 黒いヘリコプターの扉が開くと同時にその扉 下部から 乗降の為のステップ(階段)が音もなく 伸びていくのが見えた、、、ヘリの床部と地面とは およそ 70〜80cm くらいしか離れていなかった、、大人であれば 一またぎ で 乗り降りできそうな高さであった、、そして 扉は 開いた、、、だが 中から誰もでてこなかった、、、ふと 後ろを振り向くと先ほど 俺達を案内していた「局長」と呼ばれる白衣の男がいつの [続きを読む]
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- 2008/08/27 12:20◆KMAチップ(Kiss my ass 特権階級だけが持てるICチップ)
- 特権階級の為の ICチップ が 当携帯小説- NO MAKE - にて登場します。アメリカにおいて 特権階級だけが持つことができるKMAチップと呼ばれるICチップについて今は亡き米映画監督 故・アロン・ルーソ(Aaron Russo)がその存在を暴露しました、、━━━━━━━━━━━━━━◆アロン・ルーソ いいえ。あるとき彼(ニック・ロックフェラー)は「仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、チップも。KMAって書いてあるチップを [続きを読む]
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- 2008/08/23 16:27第2章その43
- 空から 突然 姿を現した 黒いヘリは消音飛行モードのまま 静かに、、俺達の前に着陸した、、、ヘリが近づき 着陸するまでの間、、強い気流を俺達はまともに受けた、、、ほんの数秒程度だったが、あまりの風の強さに おもわず俺は目を閉じてしまった、、強風はすぐにやみ、、目を開けると そこには 既に 多数の銃を持った男達が黒いヘリの周囲を 陣形 を組んで 取り囲んでいた、その一団は 黒のベレー帽に黒を基調にし [続きを読む]
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- 2008/08/06 09:16第2章その42
- 『 そうです、、精神安定剤 を投与したんですよ、、ただ 強い睡眠作用を伴う薬ですから、、 』『 で この眠った男を どうするつもりなんだ? 』俺の質問に対し 看護師の女は 何も答えず、すぐ 懐から携帯電話を取り出し どこかに連絡をし始めた、、、『 こちらは 準備OK です 』と、、、千野を引き連れてきた 警備員らしき男達の一人が移動式の担架を運んできた、、探偵屋の男は すぐに 担架に乗せら [続きを読む]
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- 2008/08/04 02:05◆合成動物?
- ↑まずは 写真をご覧ください、、このネタの出所ですが、、↓以下のサイトからです。http://gawker.com/5030531/dead-monster-washes-ashore-in-montauk海外のサイトで英語でいろいろ書いてあります、要約すると、この動物が見つかった海岸近くに、政府の動物実験研究所があるとのことです、、でも この写真 実は 合成写真であり 捏造されたものなのでしょうか?真偽の判断については 各自にお任せします、、、携帯 [続きを読む]
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- 2008/07/31 23:50第2章その41
- 『 しかし あんた、、全然似てないな、、お父さんと、、、 』俺の言葉に 彼女は 何も答えず ただ 苦笑していた、、、そこで、、この時とばかりに、、俺は、、彼女が小声で言った謎の言葉、、、洗面所で 探偵屋の男に薬を投与する際に言った言葉の意味について 質問をぶつけた、、、『 なぁ、、黒川さん、、、さっき ”ついて行ってはなりません”って 俺に言っただろ?一体 どういうことなんだか説明してくれな [続きを読む]
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- 2008/07/30 20:48第2章その40
- 鉄面皮 という言葉が まさにお似合いの 看護師の女だったが、、坂崎との会話の中で ほんのわずかではあるが打ち解けた表情をみせはじめた、、この部屋も 入室した時は とても暑かったのだが、、ようやく 空調が効き始めてきた頃だった、、、俺達と共に 窓の外を眺めていた 看護師の女は汗ばんでいた為なのか 懐から 一枚のハンカチを取り出し顔をぬぐい始めた、、その藍色っぽい 絞り染めのような お洒落なハンカチ ... [続きを読む]
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- 2008/07/25 07:03第2章その39
- たまに、、、 こんな光景を目にしたことはないだろうか?たとえば 夜中に 急に 道路工事とか ガス漏れ工事が 始まったり、、、あるいは たいして 交通量もない ところなのに 不釣り合いな程 大がかりな 検問が敷かれていたり、、、眼下に広がる光景を見て、 ふと 俺は そんな事を 思い出していた、、、、何故なら この精神病院の 最上階の窓から 見えたのは、この建物の敷地沿いの道路において いきなり ... [続きを読む]
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- 2008/07/24 00:08第2章その38
- 『 奴隷コード 、、、、、その話しをするんでしたら まず人間を識別するコード の基本構造について立ち入ることになってしまいますね、、、 』突然 口を開いたのは それまで 黙って横で 煙草を吸っていた 女性看護師だった、、『 ICチップが出回り始め、住民基本台帳カードやtaspo(タスポ)、IC旅券 等人間を識別する為のコードが現在 様々な規格として定められていますけど、、、そこには確かに公開されていない暗 ... [続きを読む]
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- 2008/07/21 13:36◆陰陽師 について(1)
- 陰陽師 という言葉を聞くと 私自身も当初は何か科学の普及した現代社会において とても縁遠いものに感じていました。が 最近 日本民俗学の研究者である柳田國男氏の著作を読んで、丁度 陰陽師に関しての考察がありましたので、まずはそちらを転載します。(原文はカナ混じりですが、それですと読みにくいと判断したので、カナ部分についてはひらがなにて記載させて頂きます)********************************柳田國 ... [続きを読む]
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- 2008/07/21 13:32◆謎の地下室 について の解説(1)
- 当サイト - NO MAKE - 第1章17から、第1章27まで、主人公達が 謎の地下室に赴くお話となっています。このネタは、飛鳥昭雄氏の著作「八咫鳥」の謎、「心御柱」の謎、を参考にさせて頂きました。以下に 飛鳥昭雄氏が 実際に体験したというお話しを一部のみ抜粋にて転載させて頂きます。********************************飛鳥昭雄氏の著作・「心御柱」の謎 P99より、しばらくして、飛鳥は第2の八咫鳥(やたがらす)と会 ... [続きを読む]
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- 2008/07/21 13:28◆一つ目 について の解説(2)
- 前節にて、目に不自由がある場合脳の視覚野にてなんらかの補正作用が働きだすのではないか?そして それが ちまたで言われる 「超能力」とか「霊能力」の正体なのでは?と説明しました。今回はその続きとなります。作家・京極夏彦氏が発表した作品『姑獲烏の夏』(105〜121項あたり、、)にて、視力が弱い人の能力について語っている場面があります。(興味ある方は一度読んでみてください ( ^_^)ノ )で、、この部分を ... [続きを読む]
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- 2008/07/21 13:25◆一つ目 について の解説(1)
- 当サイト - NO MAKE - 第1章19にて、左目の瞳のみ白色の神官らしき老人が登場します。これは、この老人が片目しか見えないことを暗示しています、つまり、片目=一つ目 なのです。では、ここで日本古来の伝承や世界史から 一つ目について紹介していきたいと思います。民族学者・柳田國男氏が一つ目について以下のような推測をしております。簡単にまとめると、、、『日本古代において、神様への祭りの為の生贄を逃げてもわ ... [続きを読む]
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- 2008/07/21 10:40◆100万円札 について の解説(2)
- 世間一般に知られていない この100万ドル札が本物だったというのは一体どういうことなのか?その種明かしはこうだ。米財務省が発行したいわゆる国債的使途のものがこの100万ドル札だとのこと。(FRS(連邦準備制度)に依って発行されたとの史実がある)また 本物とされた1枚はO氏が所有していたものではなく、O氏に鑑定を依頼したM氏所有の100万ドル札が 本物である事が証明されたのだった。だが しかし さらに ... [続きを読む]
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- 2008/07/21 10:36◆100万円札 について の解説(1)
- まずは、100万円札でなく100万ドル札の画像をご覧ください。※携帯だと画面サイズオーバーで見れない可能性があります。※PCから見てください^^100万ドル札(表)100万ドル札(裏)(意図的に赤い枠線が挿入されていますがご理解願います)- NO MAKE - 第1章17にて、100万円札が登場しますが、【週刊新潮(2007/12頃)】にて掲載された100万ドル札の記事をヒントに脚色しました。またこの100万ドル札のお話しは【漫画実話ナック [続きを読む]
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- 2008/07/19 06:34第2章その37
- 『 【奴隷コード】? この「VIPカード」を持っている人間は皆 資産家であり、いわば 社会的にも 成功者として認められている人ばかりだ、、このカードは 金持ちの中の金持ちの証しとしての 一種のステータスシンボルなのに、、、なのに この 誰もが簡単に持つことができない このICカードが【奴隷カード】 とは一体どういうことなんだ? 』俺は 探偵屋の男に質問した、、、。『 このVIPカードは 別称「ブラックカード」 [続きを読む]
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- 2008/07/19 06:32第2章その36
- 『 いわゆる VIPカードも やつらの計画の一部にすぎない、、、”GR計画”を実現させる為の布石の一つなんだよ、、、 』GR計画、、、、この言葉が探偵屋の男の口からとびだしたことに俺はもちろん 坂崎も 大きく反応した、、、しかし この話しが聞こえているであろう 女性看護師は 全く意に介さない様子で俺達から少し離れた場所で 煙草を吸い始めていた、、『 GR計画 を 知っているのか? 』坂崎が 問いかけ [続きを読む]
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- 2008/07/19 06:31第2章その35
- すぐに エレベーターは「VIP」階に到着した。扉が開かれると、、 眼の前には高級感あふれる広間があらわれた、、「VIP」階は この施設の屋上にあった、、広間の大きな窓の向こうには ヘリポートが見えた、、、しかし、、、何故 俺達は こんな屋上に連れてこられたのかさっぱり 理解できなかった、ブルーの看護服の男は この一角の奥へ進むよう指示をした、、俺達が進んでいくと 大きな扉がすぐ見えてきた、そ [続きを読む]
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- 2008/07/19 06:30第2章その34
- 白衣の男は 急な対応の為に立ち去り、、代わりに ブルーの看護服に身を包んだ これまた ガッシリした体型の男が残った、その男は ぱっと見 40代半ばの 何か狐のような細い いかつい目をしていた、、、この施設の 職員の男性は 体格のいいのがそろっているが、、まさに それは この施設の特殊性を物語っていた、、、坂崎によれば 収容者が暴れだしたりした時 制圧できるような 体躯でなければここの看護師として務まらな [続きを読む]
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- 2008/07/19 00:12第2章その33
- 俺は 男を背負ったまま近くの職員用トイレへと向かわされた。容体の悪化した この男に今すぐ 精神安定剤をのませる為だ、、、薬の服用はすぐに終わるということで、他の者はそのまま待たされることとなった、、、白衣の男は ついてこなかった為、俺と 看護師の女性と 探偵屋の男 の 3人だけとなったこの施設のトイレは 備品庫 も隣接していたので、、紙コップなんかもすぐ用意してくれたのだった、俺は薬のことはよ ... [続きを読む]
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- 2008/07/19 00:01第2章その32
- 時間にして 15分前後だろうか、、、男は 丸洗いされた後、ようやくその 拘束帯をはずされた、、、しかし まともに腕など動かせるはずもなく、男達が二人がかりで 服をあっというまに着せてしまった、、随分乱暴ではあったが その手際のよさには 驚いた、、、探偵屋の男は だいぶ さっぱりとしたがそれでも かなり 臭いは残っていた、、、どれだけ 這いつくばっていたのかわからないが、、男は 一人では歩く事がで [続きを読む]
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- 2008/07/18 23:59第2章その31
- 鉄格子の向こうにあったのは まさに人権蹂躙としか言いようのないショッキングな光景だった、、探偵屋の男は 俺と目が合っても表情を一切変えなかった、、、ただ キッ と 鋭く 敵意むき出しの 目で 俺を下から見上げていた、、、、、、やはり 俺のことを覚えてないのだろうか?やつ との久々のご対面がこんな形で実現するとは 夢想だにしてなかった、探偵屋の男のあまりにも酷い変貌ぶりに 俺は言葉もでなくなってい [続きを読む]
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- 2008/07/18 23:58第2章その30
- 鉄格子を握りしめたまま ジっと見つめる少年と少女の不気味な視線を背中に感じながら俺達は 出口へと向かった、、、あの部屋は全部で10室あったが 他の部屋にはいったいどんな人達がいるのだろうか?先頭を歩く白衣の男は 時折 まるで苦虫を噛み潰したかのような表情で後ろを振り返りながら、、俺達がちゃんとついてきているかどうか何度も確認をしていた、、、、あの警備員達が厳重な体制を敷いている部屋までたどりつ [続きを読む]
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- 2008/07/18 05:21第2章その29
- 俺達は ようやく この”忌まわしき”部屋を出ることになった、、しかし 坂崎が あの七三一部隊の末裔だなんて 本当なのだろうか?疑念は深まるばかりだった、、、この部屋の扉を開けるように 白衣の男が中から指示するとすぐに扉が開かれた、、、すぐ外では 3人一組で立つ警備員達が直立不動のまま 鋭い視線を俺達に浴びせかけてきた、、、退室手続きとして 白衣の男が入室記録のような帳簿に何か記載する必要があ [続きを読む]
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