manrico さん

manricoさん: 輝きの時
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プロフィール

ハンドル名manrico さん
ブログタイトル輝きの時
サイト紹介文随筆、音楽、映画、絵画等の記事を自由にアップしていこうと思います。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供32回 / 32日(平均7.0回/週) - 参加 2008/04/16 17:52

manrico さんのブログ記事

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  • 2008/05/16 19:02「こころの宇宙」 第13回 −「無」からの宇宙の誕生ー ?
  • このように考えていくと、ヴェーダ讃歌の「無もなかりき、有もなかりき」という表現とウパニシャッドの「これ(宇宙)は太初において有のみであった」という記述は互いに矛盾するものではなく、無と有の本質を表す共通の表現であることに気付きますね。同時に創世神話に描かれている宇宙創成の起源ーリグ・ヴェーダ讃歌の宇宙開闢の歌に謳われる「かの唯一物」、ウパニシャッドのブラフマンー宇宙の創造原理、そして様々な神話に描 [続きを読む]
  • 2008/05/15 15:59「こころの宇宙」 第12回 −「無」からの宇宙の誕生ー ?
  •  神なき宇宙の創成は、ヴェーダ文学の「ウパニシャッド」にも歌われています。 父「愛児よ、これ(宇宙)は太初において有のみであった。それこそ唯一の存在で、第二のものはなかった。ところが、ある人は『太初においては、これは無のみであった。それこそ唯一の存在で、第二のものはなかった。この無から有は生じた。』と言う。 しかし、愛児よどうしてそういうことがありえよう。どうして無から有の生ずることがあろうか。そ [続きを読む]
  • 2008/05/14 18:12「こころの宇宙」 第11回 −「無」からの宇宙の誕生ー ?
  • 今晩は、先日訪問された方から嬉しいコメントを頂きましたので、少しそのコメントを少し引用してみますね。「自分の長い道のりに出会った音楽に似て、いろいろ重ねて楽しませていただきました。・・そのまま楽しくて何時間も読ませて頂きました。」やはりこのようなコメントを頂くと嬉しいですね!ブログを更新していく原動力にもなります。毎回訪問して頂いている皆さん、本当にありがとうございますう。さて、今日は「無」からの [続きを読む]
  • 2008/05/12 18:52「叫び」
  •  今晩は、今日も寒い一日でしたね!しばらくはこの寒さが続くとか。寒暖の差が激しくなって来ますので、体調の管理には充分気をつけないといけませんね!風邪などをひかないようにして下さいね。 さて、連休中にガス会社の保安係りの方が来て、保安の為にガスのホースを換えなければいけないという話をしてきましたので、ホースを換えてもらうことにしました。(勿論無料です)20分程で済むということなのでOKしてお願いしたので [続きを読む]
  • 2008/05/11 19:56こころの宇宙」 第10回 −「無」からの宇宙の誕生ー ?
  •  今晩は、今日から「こころの宇宙」の第2章、「無」からの宇宙の誕生に入っていこうと思います。この第2章では実は宇宙は「無」から誕生してきたことを明らかにしていきます。          「こころの宇宙ー法華経の生命観ー」 第2章「無」からの宇宙の誕生 一、その時、(大初において)、無もなかりき、有もなかりき。空海もなかりき、そを蔽う天もなかりき。何物か活動せし、いずこに、誰の庇護の下に。深くして測るべ [続きを読む]
  • 2008/05/11 11:54ドボルザーク 「我が母の教え給いし歌」
  •  おはようございます。今日は「母の日」、今日で「母の日」にちなんだ歌を紹介するのも最後になってしまいました。この作品はドボルザークの「我が母の教え給いし歌」です。この作品はドボルザークの歌曲集「ジプシーの歌」の第4曲として作曲されました。  ”我が母の教え給いし歌 ” 昔、母がこの歌を私に教えてくれたとき 母は涙を目に浮かべていた 今 私がこの歌を子どもに教えていて  私の目からも涙が溢れて止まらな [続きを読む]
  • 2008/05/09 18:23ベッツィ&クリス 「白い色は恋人の色」
  •  こんにちは、今日はなぜかベッツィ&クリスの歌声が懐かしく思えてきたので、「白い色は恋人の色」をお送りしますね。この曲は昨年一度他のブログで紹介したのですが、その時にはまだ映像が付いていませんでしたので、今日は映像付きでお送りします。 ベッツィ&クリスはハワイの出身であるベッツイとアイダホ出身のクリスが、1969年にサウンド・オブ・ヤングハワイアンズのメンバーとして来日した折にスカウトされレコード・デビ [続きを読む]
  • 2008/05/08 20:15ゴールデン・ウィークのアステア
  • 今晩は、皆さんは今年のゴールデン・ウィークはどのように過ごされましたか?私は出かけるのは近場で済ませることにして、ゆっくりと時間を過ごしました。時間がありましたので、DVDの鑑賞もしましたが、今回はフレッド・アステアの作品をいくつか纏めて見ることができましたので、その所感を書いてみますね!1、「空中レビュー時代」 (33年、監督ソーントン・フリーランド) 最初に見たのはアステアとジンジャー・ロジャーズの名コ [続きを読む]
  • 2008/05/06 21:27かあさんの歌
  •  おはようございます。あっという間に、ゴールデン・ウィークも最終日になってしまいましたね!皆さんは良い想い出ができたのでしょうか。さて今日も「母の日」にちなんだ曲をお届けしましょう。曲は童謡、「かあさんの歌」です。作詞、作曲は窪田聡(本名 久保田俊夫)で、窪田さんは高校に進学する時に進路を巡って母親と喧嘩をして、家を飛び出したそうです。しかし久保田さんのお母さんは 彼を探し出して、食べ物や着る者、ビ [続きを読む]
  • 2008/05/05 08:59「マミー・ブルー " Mamy Blue"」
  •  おはようございます。今日の関東地方は曇り空ですが、窓からは少し陽射しが差し込んできています!5月5日こどもの日、いかがお過ごしでしょうか?今朝も「母の日」にちなんだ曲をお届けしましょうね。紹介する作品はポップ・トップスの「マミー・ブルー」です。この曲がヒットしたのもまだ私が小学生の頃、ポップ・トップスが歌ったこの曲は世界中で大ヒットを記録しました。歌詞の内容は母親に見捨てられた息子が母親を偲んで歌 [続きを読む]
  • 2008/05/04 17:45「こころの宇宙」 第9回 −創世神話に描かれた神々ー ?
  •  このことについて、心理学者のユングは次のように語っています。 神は一切の罪を人間になすりつけた。全能神におけるこの自己認識の欠如を埋めるものは、人間の意識をおいて他にない。だから神は人間の姿となって地上に現れなければならなかった。 神が人間の姿となるということは、善性も悪性も同時に兼ね備えているということですね。つまり、悪性=欠点を持たないー全能であるーという事実が既に人間であることを否定して... [続きを読む]
  • 2008/05/04 08:36「九段の母」
  •  おはようございます。来週の日曜日はもう「母の日」、そこで今日も母の日にちなんだ歌をお届けしましょうね。今日紹介する作品は「九段の母」です。この曲は石松秋二(作詞) 、佐藤富房(作曲)のコンビで作られ、塩まさるの歌で昭和9年(1934年)に発売されてヒットしました。戦死した息子の祀られた靖国神社に詣でるために、はるばる東北から出てきた老母のこころを歌った名曲ですが、この作品からそこはかとない母の悲しみを感 [続きを読む]
  • 2008/05/03 19:55「こころの宇宙」 第8回 −創世神話に描かれた神々ー ?
  • 初めに言(ことば)があった。言葉は神と共にあった。言は神であった。 すべてのものはこれによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。 この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。光は闇の中に輝いている。 そして闇はこれに勝たなかった。 新約聖書のヨハネ福音書の一節です。ここには「初めに言があった」と書かれていますね。この言葉の意味は一般的に神ーイエス・キリストと... [続きを読む]
  • 2008/05/03 08:27ポール・サイモン 「母と子の絆 "Mother & Child Reunion"」
  • おはようございます。4連休初日の今日は「雨」のスタートになりましたね。しかし午後からは雨も上がてくるとのこと。今日一日皆さんはどのように過ごされるのでしょうか?さて今日も「母」にちなんだ名曲を一曲お届けしましょう。紹介する曲はポール・サイモンの「母と子の絆」です。この作品はサイモンとガーファンクルを解散したポールが、彼の最初のソロアルバムとしてリリースした「ポール・サイモン "Paul Simon"」... [続きを読む]
  • 2008/05/02 17:33カラヤン ピツエッツィ「大聖堂の殺人」
  • 今年はカラヤン生誕100周年、そしてヨゼフ・カイルベルト、カレル・アンチェルの生誕100周年、またプッチーニの生誕150周年でもあります。今日は私のブログでは余り多くは採りあげていないカラヤンの演奏で「大聖堂の殺人」を紹介しましょうね。このCDは10年前にカラヤンの生誕90周年を記念して発売されたもので、一昨年図書館で見つけて聴いたものです。やや地味な作品ではありますが、内容の濃い優れた作品です。(何かにつけてカ... [続きを読む]
  • 2008/05/01 19:14ブルショルリ モーツアルト ピア協奏曲第20番 k.466
  • 今日は、すっかり夏めいた気候になってきましたね。昨日こちらでは25度を記録しました。もう今日からは皐月=五月。さあ、また心機一転して記事を更新していきますね。5月に入って最初に紹介するのはモーツアルトのピアノ協奏曲第20番、ニ短調 k.466です。しかしモーツアルトのピアノ協奏曲のヴァリエーションの素晴らしさはどうでしょうか。モーツアルトの残したピアノ協奏曲はどれ一つとして同じような作品が見当たらない個性的... [続きを読む]
  • 2008/04/30 17:37「こころの宇宙」 第7回 −創世神話に描かれた神々ー ?
  • ここで日本の創造神話の例を挙げてみましょう。   臣安万呂が申しあげます。およそ宇宙の初めにあたっては、混沌とした天地  万物の根本がとうとう凝り固まりましたが、万物の生命のきざしとかたちは、  まだはっきりと現れてはいませんでした。それは何とも名づけようもなく、   どういう働きをしているのかもわかりません。誰がそのほんとうの形を知りえ  ましょうか。しかしながら、やがて天と地とが初めて分かれ... [続きを読む]
  • 2008/04/27 20:47「こころの宇宙」 第6回 −創世神話に描かれた神々ー ?
  • さて、ここで別の神話の例を取りあげてみましょう。  それはそれは大昔。  天地はいまだ開けず、この宇宙は混沌として闇に包まれ、ちょうど大きな卵のようでした。  その巨大な卵の中に、一人の巨人が眠っていました。  それが盤古です。盤古はみじろぎもせず、こんこんと眠り続け、眠りながら、次第に成長していきました。  そうしておよそ一万八千年。  巨人盤古は、長い眠りからさめました。両の眼を開き、あたりをみま... [続きを読む]
  • 2008/04/27 10:44「母(ママ)に捧げる詩 "Mother of mine"」
  • おはようございます。もう4月も終わり、すぐ5月に入りますね。5月の第2日曜日、11日は「母の日」。今日は母の日にちなんで「母(ママ)に捧げる詩"Mother of mine"」を紹介します。この作品は私が小学生の頃、70年代の初頭に二ール・リードという男の子の歌でリリースされ、日本でもヒットしました。当時のタイトルは「母に捧げる讃歌」。哀調を帯びた美しいメロディーで、母親に対する感謝を謳いあげた名曲です。二ール・... [続きを読む]
  • 2008/04/26 19:22「こころの宇宙」 第5回 −創世神話に描かれた神々ー ?
  • ここでもう一つ神話を引用してみましょう。 そこにあるのは、色でも形でもありません。では、何もないのでしょうか。いいえ何かがあるのです。何色もないのでしょうか。いいえ、色が現れる前の混沌とした彩りはあるのですが、しかし人の目に映る色でも、形でもありませんでした。かぎりなくこまやかな粒子の集合、清らかな霧か霊のようなものが宇宙を満たしていました。そのまま三千年の時が流れます。人には想像もできない大きな [続きを読む]
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  • 宇宙
  • 2008/04/24 18:37オードリーの歌声
  • Moon river/ Audrey Hepburn今晩は、昨日テレビの深夜劇場でオードリー・ヘップバーン主演の「おしゃれ泥棒 2」(86年)を放送していました。この作品は劇場公開用に作られたものではなくテレビ映画なのですが、この作品の7年後にオードリーが逝去することを考えると、新たな感慨が湧いてくるのを感じます。(この作品は前作の「おしゃれ泥棒」(66年)とは関連がない作品です)そこで今日は冒頭にオードリーの歌う爽やかな「ムーン... [続きを読む]
  • 2008/04/23 17:42「こころの宇宙」 第4回 −創世神話に描かれた神々ー ?
  • 現存する多くの神話が起源を語る起源神話であることは前に書きましたね。では、何故私たちはこうも神話によって生命や宇宙の起源を語ってきたのでしょうか。ここで、この問題について一緒に考えていくことにしましょう。起源を語ることは自分の生命のルーツを語ることになりますね。これは自分という存在ー生命現象を明らかにしていくことを意味しています。つまり起源を語ることは自分の存在を知り、生の目的を知ることー生命の原... [続きを読む]
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  • 宇宙
  • 2008/04/22 19:56春の宴 -j荒城の月ー
  • 今晩は、今日は穏やかな一日でしたね。春も盛り、ますます新緑が燃えたつ季節ー生命の躍動を感じる時節になってきました。この時期の生命力溢れる感覚は素晴らしいものですね!さて今日はあまりブログに時間を取ることが出来ませんでしたので、私の好きな瀧廉太郎の作品を2曲お届けしますね。この夭逝した天才作曲家の果した役割は日本の音楽に計り知れないほどの大きな影響を与えました。最初に紹介するのは「荒城の月」です。春 [続きを読む]
  • 2008/04/21 17:53「ブロークバック・マウンテン "Brokeback Mountain"」
  • ファースト・シーンでカメラはまだ明けやらぬ闇の中に走る一台のトラックを捉える。夜の闇を走り続けたトラックから降りてくる人影。カメラはヒッチハイクをして来たイニス・デル・マー (ヒース・レジャー)の姿を映し出す。1963年、ワイオミング州、ブロークバック・マウンテンーこのファースト・シーンは当にロードムービー!そしてアメリカン・ニューシネマの感覚!!映画はここで、イニスのこれまでの人生の歩みと、これから [続きを読む]
  • 2008/04/20 18:39「こころの宇宙」 第3回 −創世神話に描かれた神々ー ?
  • 「私たちはどこから来たのか」ーゴーギャンによって投げかけれられたこの最初の問いは、言い換えれば、生命の起源に対する問いかけということができます。彼の三つの問いの中でも最も存在の根源に遡ったものになりますね。人類は昔から自分の存在の意義、生命の価値を探究しそれを語り続けてきました。そうすることで、今生きている自分ー自分という生命現象の意義を実感し、その価値を確認してきたのですね。私たちは生きることに... [続きを読む]
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