羽音さくら さん

羽音さくらさん: つれづれなるままに…
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プロフィール

ハンドル名羽音さくら さん
ブログタイトルつれづれなるままに…
サイト紹介文オリジナルBL小説です。性描写あり・R18。更新がなぜか反映されていないので、ちょくちょく覗いてください。
自由文『猫を拾ったその日から』 強気受×わけあり年下攻め 『神々の憂鬱』を連載中です♪
尚、更新がなぜか反映されていないので(どうにかやってみてはいるのですが…)、ちょくちょく覗いてくださると嬉しいです♪
参加カテゴリー
更新頻度情報提供21回 / 29日(平均5.1回/週) - 参加 2008/04/19 23:56

羽音さくら さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 …
  • 2008/05/16 23:29猫を拾ったその日から…15
  •     R18「…そっ、それは、……んっっ」チュッ、という音と共に、二人の唇が重なった。舌で歯をなぞられ、しつこいほど舌を絡ませようとしてくる優夜の舌から逃げようとしても、すぐにまた優夜の舌に捕まってしまう。しかし、優夜にされるキスは別にそんなに嫌ではなかった。むしろ好きなほうかもしれない。「・・・見てみたい?自分が今どんな顔してるか。」クスっと笑い、人差し指で、二人の交じり合った唾液で濡れ [続きを読む]
  • 2008/05/10 19:33猫を拾ったその日から…14
  • 「お前・・・・覚えてない・・・?」うそだろっ、と、眼を見開く。「??俺が何かしたの?」 何かしたって・・・・やっぱ覚えてないのかよっ!!「お前がっっ」そういって、口を紡ぐ。「?」「・・・やっぱなんでもない。」「なんだ?それ。」「俺の勘違い。あ、飯できてっから食えよ。」「ん?ああ。」コイツに、寝ぼけたお前が違う人と間違えて俺にキスしてきた。といっても、覚えてないのだから、はい、そうで [続きを読む]
  • 2008/05/08 23:45猫を拾ったその日から…13
  • 「ただいまぁー・・・。」怜はゆっくりと玄関のドアを開け靴を脱ぐと、ソファーがあるリビングへ急いだ。ソファーに座ると、窮屈間から開放されるため、制服のネクタイを緩ませる。[ピロリロリン♪ピロリロリ〜ン♪]ズボンのポケットに入れていた携帯が鳴り出し、シンプルな着信音がメールが来たことを知らせた。ポケットから携帯を取り出し、画面を覗くと、メールの受信者の所に、母親の名前がでかでかと出ていて、メール [続きを読む]
  • 2008/05/06 18:59猫を拾ったその日から…12
  • ゆっくりと、唇がお互い近づいてゆく。「まっ!!健二どうしたんだよっ」必死に逃れようと、腕を振るが、がっちりとつかまれ、ただただ体力を消耗するだけだった。どうしたっていうんだ!!「冗談だろっっ!!おいっ!タンマ!言うからっ、優夜との事、話すからっ」優夜という言葉に健二がピクッと反応した。「へぇ・・・あの転校生、優夜って言うんだぁ・・・」いつの間にか、いつもの健二に戻っていたが、腕はまだ [続きを読む]
  • 2008/05/05 22:37猫を拾ったその日から…11
  • 「いや・・・大丈夫。ちょっと考え事してただけだから。」「・・・。」一瞬、健二の顔が曇るが、怜が気づくことはなかった。「で、裏庭行くの〜??」にこりと微笑み、自分が購買で買ったパンを持ちあげる。「んー。行く。腹減った〜」「だね〜」裏庭に着くと、芝生の上に、包みごと弁当を広げ、何も敷かずに、芝生にすわった。「さすが、淳子さん。美味しそー」確かに、母さんの作る食べ物は、美味い。味にうるさ [続きを読む]
  • 2008/05/05 20:53猫を拾ったその日から…10
  • 「あ。そろそろ授業時間になるよー、怜、1時間目移動教室じゃなかったっけ??」「だっけか?」いくよー。と健二は扉まで走ると、俺に向かって手招きをした。俺は手招きされてるほうに、駆け足で行くと、健二は微笑みながら俺の方に手を回してきた。「?何??」「何でしょー・・・」健二はヘラヘラ笑うと、急に廊下をじっと見た。「?健二・・・・どうした?」不思議に思い、健二が見ているほうへ、視線を向ける。 ... [続きを読む]
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  • 授業
  • 2008/04/27 21:54猫を拾ったその日から…9
  • どうにか学校に着くと、自分のクラスの席に座った。すると、同級生の健二が俺のところにかけてきて、にこやかに笑う。「あ。怜おはよー。」「んあ??おーーー・・・・おはよう・・・」ぐだーっと机につっぷす。「??どうしたの、元気ないねー・・・。」へにゃっと、俺に向かって笑った。「・・・まぁね。いろいろあったんだよ。」いろいろと・・・。「へぇ〜、ご苦労さま〜。」健二は顔を細めて笑っている。「 ... [続きを読む]
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  • 学校
  • 2008/04/26 07:34猫を拾ったその日から…8
  • こんなになるんだったら、最初っから、狸寝入りなんかしなきゃよかった。とさえ思いながら、動かないように耐えた。もうこの際、気まずくなってもいいから眼を開けてしまおうかと思った。このまま、どきどきしながら動かないで辛い思いをするよりは・・・・と心を決めた瞬間、「怜・・・・」優夜が俺の名前を呼んだ。その一言で、眼を開けるタイミングを逃してしまい、寝たふりを続けるはめになった。突然、名前を呼 [続きを読む]
  • 2008/04/24 23:19猫を拾ったその日から…7
  • ちゃちゃっと、ご飯と味噌を喉に流し込むと空いた皿を流しに置き、自分の部屋に急いだ。「?怜どうしたの???」母が心配そうに声をかけてきた。「ん??ちょっと疲れて眠いだけ。母さん達はゆっくり食べてていいから。じゃあ、おやすみ。」そう言ってドアを閉め、二階へ上った。自分のベットに横になると、どっと、疲れが出て、一瞬のうちに睡魔に襲れた。瞼が重くなり、視界が真っ暗になる。怜は深い眠りへと入ってい ... [続きを読む]
  • 2008/04/22 23:44神々の憂鬱…4
  • 「見てきた?」一体何を?ニコっと微笑むとなにごとも無かったかのように、椅子に座り込んだ。「受け継ぎは何時から?」唐突に質問を投げかけられ、頭が追いつかず、質問内容を頭でもう一度リピートした。「え・・・あっ、今から一時間後です。」壁にかけられている時計に目をやりながら答える。「そう。じゃあ時間まで下がって良いよ。」「かしこまりました。何かございましたら聖官の私にお申し付けください。…で [続きを読む]
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  • 時計
  • 2008/04/22 23:21神々の憂鬱…3
  • 「ははは、そうだな。じゃあこれで失礼するよ。」親父と前神は部屋から出て行ってしまい、部屋には神と俺しかいない。まったく二人の話している意味が分からなかった。「さて、君の部屋は、仕事しやすいようにここの隣にある部屋をつかってくれ。」「あ。かしこまりました。早速ですが神、この後正式な受け継ぎがございます。」「解った。」めんどくせー。ん?いまの俺が言ったわけじゃない。ってことは・・・まさ ... [続きを読む]
  • 2008/04/22 22:56猫を拾ったその日から…6
  •  R18「じゃあ、男とは??」無表情で俺に尋ねる。「・・・・・・ない。」あるわけ無いだろっっ!!「へー!じゃあこれは?」優夜はそういうと、俺の服を捲り上げて、乳首を舌で嘗め回し始めた。「!?」背筋に電流が流れたようにビクンとなり、背中を反った。「ぅあっ・・・なっっやぁっ!!」「やぁ、じゃないでしょ?こうされたことあんのか聞いてるんだけど・・・」「っっなっ!!!ない・・・ひゃっっっ、や ... [続きを読む]
  • 2008/04/22 00:00羽音さくらについて〜
  • えー、羽音さくらについて、詳しいプロフィールがわりに参考にしてください★■ BL好きに100の質問 ■1. この質問の解答日はいつですか?2008年4月21日です〜。2. HN(ハンドルネーム)もしくはPN(ペンネーム)を教えてください。HNは羽音さくらです。リアルな話、『羽音(はおと)』ではなく『葵(あおい)』がよかったのですが、使えなかったので、羽音になったという…このどうでもよさ・・・。3. BL( ... [続きを読む]
  • 2008/04/21 21:13猫を拾ったその日から…5
  • 母さんの方に顔を向けると、いつも笑っている母親が今日だけは厳しい顔をして俺を見据えていた。「・・・・ね。我慢して頂戴。」「・・・・・わかった。」俺はそれだけ言うと、優夜という青年を連れて、自分の部屋に向かった。「ここが俺たちの部屋。荷物はそこ。それから〜・・・」言葉はそれ以上出ることは無かった。なぜなら、青年が俺をベットに押し倒していたからで・・・・「はっ?」優夜は俺に覆いかぶさ ... [続きを読む]
  • 2008/04/20 22:52神々の憂鬱…2
  • 「入るぞ」と父親はドアの向こうに向かって声を放った。お前こそ、失礼なヤツじゃないか?前の神に向かってタメ口だぞ?「ん?ああ、お前か。入れ。準備は出来ている。」ドアの向こうから声が発せられ、ゆっくりと重たいドアを開ける。「おお。君が新しい聖官か。」前神、が俺に握手を求める。「はじめまして。尚といいます。」にこやかに作り笑いをし、握手を交わした。すっげーーー美人。漆黒なつやのある長い髪 [続きを読む]
  • 2008/04/20 16:27神々の憂鬱…1
  • 俺は・・・・生きているのか・・・死んでいるのか・・・自分でも解らない。死んでいる類には入るのだろう。この天国では・・・俺はここでは、聖官と呼ばれるものらしい。俺は、人間だったものなのか・・・それとももともとこうだったのか?解らない。俺は、前聖官の父と天使だったの母から生まれた。まぁ、生まれたという言葉があっているかわからないが。聖官は、この国の審判をするものであり、神に仕えるも [続きを読む]
  • 2008/04/20 14:03猫を拾ったその日から…4
  • 母親が誰かと少し喋る声が聞こえた後、バタンというドアが閉まる音とともにそのこを連れてきていた人たちは家をでていってしまった。「もう。ごめんなさいね。優夜・・・今日からこんな狭い家だけど、よろしくね。」母親が施設から連れてきたこに喋っているのが聞こえた。「母さん、来たの?」ゆっくりと顔を出し、つれてきた子の顔を覗く。少し胸がどきどきした。え・・・・・・驚いたように、眼を見開きながら、相 [続きを読む]
  • 2008/04/20 10:23猫を拾ったその日から…3
  • はっと、めを覚ますと、カーテンの隙間から日差しが漏れていた。ベットには青年のいたシーツの皺がのこっているだけで、彼の姿は無かった。きっと、またどこかにいったんだ。怜はそう判断すると、また眠りにつこうと、青年が寝ていたベットに這い上がった。「ん?」枕元に二つ折りにされた紙が置かれているのに気づき、紙を開く。[ありがとう。]あの猫のような青年が残したものだということは怜はすぐ気づいた。「 ... [続きを読む]
  • 2008/04/19 18:28お知らせ・ご挨拶
  • ※左記別載してあります、ご注意をよく読んだ上で、小説をお読みください。    ◆連載中◆⇒猫を拾ったその日から (強気な受け×わけありな年下攻め/性描写有)※18禁1・2・3・4←up!――内容――怜はある日、青年を拾う。実はその青年は怜の親が家族として暮らす約束をしていた子で・・・  ◆連載準備中◆⇒神々の憂鬱 (強気受×俺様攻/同い年/性描写有)18禁―――内容―――死んだものが行く世界、『天国』 [続きを読む]
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  • 小説
  • 2008/04/19 17:43猫を拾ったその日から…2
  • 真っ白なベットに猫のようにうずくまって、青年が寝ている。青年はあったことの無いあかの他人だが、丁度通りかかったベンチで寝ている青年がどうしてもほっとけず眠っている青年を抱え込んで、家に連れ込んでしまった。「コイツ・・・どうしよう・・・」怜は困ったように眼を細め、一向に寝たままの猫を見つめ続ける。眼を青年から離せなかった。なぜなら、眼を離したら、どこかにふらりと消えてしまいそうで……「 [続きを読む]
  • 2008/04/19 17:36猫を拾ったその日から・・・1
  • 薄暗い空から降る冷たい雨に打たれながら、猫が町を歩いている。何も考えることなく・・・・感情など、その猫にはないようにも見えた。ただ、瞳の奥深くに見え隠れする暗闇・・・(もう、止まってしまおうか……)ふとそんな思いが頭を横切った。猫は丁度近くにあったベンチに乗ると、静かに瞳を閉じた。止まってしまいたい・・・この体も、記憶も・・・時も・・・・そう心から思って・・・・雨に打たれなが [続きを読む]
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