浅草マダム さん

浅草マダムさん: 浅草マダムの優雅な溜息
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プロフィール

ハンドル名浅草マダム さん
ブログタイトル浅草マダムの優雅な溜息
サイト紹介文演出家を目指す浅草マダムの徒然日記です。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供10回 / 68日(平均1.0回/週) - 参加 2008/04/21 23:22

浅草マダム さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 …
  • 2008/06/27 03:00大切なあなたへ。
  • 生きたいのに生きられない人がいる。生きられるのに死んでしまう人がいる。何度も不公平だと思った。この命を分けてあげたい人がいる。あなたが救われるなら代わりに死んでも構わない。ちっぽけな人生だったけれど、そう思えるぐらいには大切な人がいる。正しいかどうかはわからない。でも、あなたがいるから幸せだった。そう言える人生は、そんなに悪くはないと思う。 ... [続きを読む]
  • 2008/06/24 02:45たとえば
  • わりと早く親元を離れた話をすると、苦労したんだなと言われます。それは、意外な発見なのだそうです。それでいいと思います。私は、私が苦労したことをひけらかそうとは思っていません。 ... [続きを読む]
  • 2008/06/23 04:57
  • 逆境に出会うこと。嫌な人間に出会うこと。比較されること。否定されること。もう、自分は何もかもだめで、ちくしょうと思って地べたを這いずり回って叫びたくなるような、そんな瞬間を味わうこと。不幸だと思ったら、それは普通の人と変わりない証拠だから、これは神様がくれたチャンスだと思って、むしろたいしたことじゃないと思える自分でありたい。本当は隣にいる奴に行くはずだったボールだと思えば、外しても無視してもど... [続きを読む]
  • 2008/06/23 03:34
  • ぐらぐらと揺れる木の足元で、私は休もうとは思わない。嵐がきて、竜巻が吹いても倒れないだろうと信じて、その木の下で身を横たえるのだ。葉と葉の間から差し込む木漏れ日にまどろみ、柔らかい風の音を子守唄に聴く。眼をつぶると、森の息吹が熱い肌の上を涼やかに撫でて過ぎる。そして、穏やかな大地の響きを胸に落とすのだ。木は、倒れてはいけないのではない。いずれはどんな大木も朽ちて土に還るのだ。けれども、今か今かと... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 竜巻
  • 2008/06/23 02:52理屈
  • どっちも正しいと思っているから戦争になるんだ。こんな簡単なことは、子供の方がよくわかってるんだ。 ... [続きを読む]
  • 2008/06/23 02:25言ってはいけない言葉
  • あるとき、私は「死ね」と言われたことがある。大人になってからだ。相手は、もちろん大人だった。それも、私より20は年上の男の人だった。私は考えた。どうして「死ね」なのか。「死んだ方がいい」ではだめなのか。「ぶっ殺すぞ」でもいけないのか。そもそも、私は彼に「死ね」と命令されなければならないような人間なのか、と。必死で考えた。この、悪意しか含まれない言葉を発した相手の気持ちを、何とか理解しようと思って... [続きを読む]
  • 2008/06/23 01:08
  • 私が生まれたとき、母は苦しかっただろう。初めて空気を吸って、ありったけの声で泣く私を見て、父は小さなこの命を、力の限り守っていこうと思っただろう。医師も、看護婦も、姉も、祖父母も、私が生まれてホッとしたのだ。母は、苦しみが終わったことに。父は、新しい命が無事に誕生したことを。そして私は、たくさんの祝福があることに安心したのだ。命は、安心を届けてくれる。安心は、幸せを運んでくる。あなたが生まれたと... [続きを読む]
  • 2008/06/08 00:05ドラマの話。
  • 春のドラマは結構面白いらしい。そもそも、私は日本のテレビドラマがあまり好きではない。映画もしかり。そんな人間が、なぜ芝居の道を志すのかなどと言われても、そんなの私の勝手だと思うのだが、好きじゃないからといってまったく見ていないわけではない。同様に頻度が減ったものの中に、読書がある。子供の頃は、活字中毒だった。小学生の頃など、図書館の本を一日に一冊借りて読んでいた。たとえば、田舎の小学校にありがち... [続きを読む]
  • 2008/05/19 02:48壁。
  • 目の前に壁がある。その壁は、時に人だったり、才能だったり、努力だったり、時間だったりする。壁はぶち壊せ、というのが私の信条だ。できれば避けて通りたいし、登れるものなら登りたい訳だが、いかんせん粉々に打ち砕いてしまう。木っ端微塵にしてしまうから、後ろを振り返っても何の壁だったのかすら確かめることができない。そんな状態だから、そもそも、本当に壁があったのかさえ確認できない。一応言っておくが、私は女だ... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 演劇
  • 2008/05/04 20:02私のこと。
  • そもそも、私は小説家になりたかった。初めて「作文」でも「日記」でも「手紙」でもない、文章というものを書いたのはいつだっただろう。小説、というより、自分の描き出した世界を文章化して羅列したフィールドの上では、都合の良い人間関係の構築も、楽しいイベント事の出現も、その世界の不文律を決めることすら自由だった。重いプレッシャーの中で、呼吸の仕方もわからなくなりかけていた子供時代の、私のノート。そこには、... [続きを読む]
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