3シーズンぶりの開催となる三遠マラソンシリーズ(旧・東三河マラソンシリーズ)。その第2戦に「第34回袋井クラウンメロンマラソン」が静岡県袋井市にて開催され、暫定ランキングが発表されました。
※ランキングに参加していません
三遠マラソンシリーズ22-23暫定ランキング発表(第2戦終了時)。
3シーズンぶりの開催となる三遠マラソンシリーズ(旧・東三河マラソンシリーズ)。その第2戦に「第34回袋井クラウンメロンマラソン」が静岡県袋井市にて開催され、暫定ランキングが発表されました。
<最終更新>今年一年ありがとうございました!そして、リニューアルに伴う休止について。
今年も残すところ10日。2022年はどのような一年だったでしょうか。さて、例年より1週間ほど早いですが、本日が今年最後の更新となります。そのわけは、タイトルにあるとおりリニューアル準備で更新を休止させていただくからです。
日本初の駅伝大会は105年前、距離は504kmで箱根駅伝の倍以上。
早いもので、ニューイヤー駅伝や箱根駅伝まであと2週間あまり。市民参加の大会も含め、駅伝シーズン真っ盛りです。さて、この日本独特のランニング競技「駅伝」はいつ始まったのでしょうか?
名古屋ランニングコースガイドvol.138「祖父江ぎんなんパーク(稲沢市)」。
稲沢市祖父江町に、昨年オープンした「祖父江ぎんなんパーク」を走ってきました。その名のとおり、有名な「祖父江ぎんなん」の振興促進の一環として整備された公園です。
まだ間に合う!ワンコインで参加できる“ランニングの町”のマラソン大会。
エントリー料が高騰しているいま、少しでもリーズナブルにマラソン大会を楽しみたいものです。そんなあなたにおすすめの大会がいまエントリー募集中。参加料はワンコイン、500円です。
マラソン大会も「最少催行人員」を設定すればエントリーが増える!?
大阪府寝屋川市で来年2月に開催予定だった「寝屋川ハーフマラソン2023」が中止を決定しました。主な理由は「参加者数が当初予定していた人数を大きく下回った」こと。寝屋川と同じような苦しい状況にある大会は少なくなさそうです。マラソン大会も今後は旅行商品のように、あの制度を導入することになるのでしょうか。
北陸上競技場が来年3月24日まで長期休場 → 代わりに個人利用できる陸上トラック一覧。
パロマ瑞穂スポーツパークの「北陸上競技場」といえば、名古屋市内では貴重な個人利用できる本格陸上トラック。定期的に通っているランナーも多いと思います。この通称キタリクが、先日から来年3月24日まで工事のため臨時休場に入りました。そこで、代替となる個人利用可能な愛知県内の陸上トラックを探してみました。
3年ぶりの開催決定!小牧基地のオープンべースめざしてLet's Air Run!
来年3月5日(日)、航空自衛隊小牧基地の「オープンベース(航空祭)」が3年ぶりに開催することが決定しました。展示飛行はもちろん、フライトディスプレイや機内公開など充実の内容。3月5日はオープンベースめざしてLet’s Air Run!
姫路城マラソン2023が2千人追加募集!あす9日10時から入金先着順。
開催まであと2カ月半のタイミングで、姫路城マラソン2023が異例の大量追加募集に踏み切ります。
ジブリパークの下見ついでに観戦しよう! 3年ぶりの愛知駅伝は来年1月開催。
2005年に開催された愛・地球博を記念して、翌年の2006年から毎年12月に行われている愛知県市町村対抗駅伝競走大会、通称「愛知駅伝」。新型コロナの影響で中止に追い込まれていましたが、3シーズンぶりに来年1月に開催されます。
冬本番!寒い季節ほどランニング中の窃盗被害が増加する理由とは。
早いもので今年も12月。朝晩はすっかり冬本番の寒さです。さて、これまで何度か取り上げているランナーの窃盗被害。じつは寒くなるにつれて増加することをご存じでしょうか。
ペース感覚を磨くのにぴったり!岐阜30Kがペースメーカー募集中。
マラソン大会でペースメーカーのお世話になった方は多いのではないでしょうか。逆にペースメーカーを経験した方は少ないのでは?「いちどやってみたい」というあなたにおすすめの情報があります。
計測タグ未返却がエントリー料のさらなる値上げを招く一因に!?
3年ぶりに開催された「いびがわマラソン」。天候はいびがわらしく(?)安定の雨でしたが、久しぶりの元祖おもてなし大会を多くの方が満喫したようです。
3シーズンぶりの開催となる三遠マラソンシリーズ(旧・東三河マラソンシリーズ)。その第1戦にあたる「題14回とよね・みどり湖ハーフマラソン」が開催され、暫定ランキングが発表されました。
比較的あたたかだった日々も今日でおしまい。12月に入った途端に寒さが強まる見込みです。エアコンやファンヒーターなどの暖房器具がますます欠かせなくなる一方、光熱費の値上がりは悩ましいところ。そこで節約におすすめなのがズバリ「ランニング」です。
県営名古屋空港を擁する愛知県豊山町。その町制50周年を記念して花火大会が開催されることが発表されました。空港を背景に繰り広げられる花火を鑑賞しながらのナイトランはいかがでしょうか。
開催まであと2週間!奈良マラソン2022をおトクに楽しむための秘策とは。
今年で13年目を迎える「奈良マラソン2022」。いよいよ2週間後に迫ってきました。名古屋から奈良は比較的近いこともあり、多くのナゴヤランナーが参戦を予定しているようです。しかしいくら近いとはいえ前泊が必要ですし、とくにエントリー料が高騰している今は少しでも旅費を抑えたいですよね。
老化は誰にも止められません。自分自身の衰えを認めたくない気持ちはわかりますが、40代以上の皆さん、すでにあなたは「あの頃の自分」とは違います。
知らない町を走ってみたいvol.55【姥捨棚田(長野県千曲市)】。
日本三大車窓の一つ、善光寺平。この美しい景観を一望できるJR姨捨駅を起点に、姨捨棚田をぐるり1周走ってきました。
<WARNING!!>矢田川河川敷でランニングする際はイノシシにご注意を。(追記あり)
昨日より名古屋市内でイノシシ2頭の目撃情報が相次いでいます。山が近い地域の話だとばかり思っていましたが、それなりに都会の名古屋市内でのイノシシ出没に驚いた方も多いでしょう。このイノシシたち、どうやら矢田河川敷沿いに移動しているようです。
前半の貯金、じつは借金!?マラソンを成功に導く考え方の転換とは?
数年ぶりに行動制限のないマラソンシーズンがやってきました。周囲からは「やっぱりマラソン大会は楽しい!」という声も聞こえてきます。久々の大会だからといってはりきりすぎは禁物ですが、納得いく走りをしたいもの。レースで「成功」するには様々な要件が揃う必要があり、中でも「ペース設定」はもっとも重要な要素の一つではないでしょうか。
この時季ならではのランナーの楽しみといえば、色づく木々を眺めながらの紅葉ランです。ナゴヤエリアにも人気スポットがいくつかありますが、中でも「小原の四季桜」は紅葉と桜が同時に楽しめるスポットとして有名。本日はこの紅葉と四季桜の競演を堪能できるランニングコースをご紹介します。
26日は空を眺めながらランニング!名古屋城上空でブルーインパルスがビッグハートを披露。
愛知県では今年(11月27日)、県政150周年を迎えるにあたり様々なイベントが開催されます。その一環として、26日に愛知県各地の上空を航空自衛隊のブルーインパルスが展示飛行。来週土曜日はブルーインパルスの演目を眺めながらのランニングが楽しめそうです。
見知らぬ駅で降りて周辺をラン!名鉄乗り放題&アフターごはん付きグルメきっぷ。
ランニングは工夫次第でより楽しくなります。おすすめなのが、朝から電車に乗って降りたことのない駅で適当に下車し、駅周辺をランニング。ふたたび電車に乗り、適当な駅で降りてランニング・・・の繰り返し。そんな「見知らぬ駅周辺ラン」に最適な鉄道きっぷがあります。
春のフルマラソンに向けた脚づくりに!「岐阜30K」エントリー開始。
全国各地で行われる人気の「ランナーズ30Kシリーズ」。ナゴヤエリアでは唯一となる「岐阜30K」が、来年2月11日(土)に開催することが決定しました。
まったく新しいファンランスタイル!?迷いネコ&イヌ探しラン。
街なかをランニングで流していると、たまに迷いネコ・イヌの貼り紙を見かけることはありませんか?意識して走っているとこの手の貼り紙がけっこう多いことに気づきます。
城下町を走れる!犬山ランニングフェスティバル2023開催決定。
犬山国際友好シティマラソンの後継大会として誕生した「犬山ランニングフェスティバル」。来年2月、3年ぶりに開催することが決定しました。
悪夢再来の始まり?・・・コロナが理由で開催前日に大会中止決定。
日本各地でマラソン大会が復活。エントリー料の高騰はさておき、ようやく従来通りのマラソンシーズンがやってきたと、心躍らせているランナーは多いことでしょう。・・・しかし、新型コロナの脅威がいまだ消えていないことを思い知らされるニュースが飛び込んできました。
長野マラソン2023の日程変更に伴い、コースも変更の可能性。
来年4月16日(日)の開催を発表していた第25回長野マラソン。しかし後日、軽井沢町でG7外相会合の開催が決定。参加者の交通・宿泊、何より警備体制に大きな支障が生じることから、G7に譲る形で大会開催日が白紙に。その行方が注目されていました。
ランナーにとってはメリット!「直前エントリー」を設ける大会が増える予感。
市民ランナーのエントリー控えで、多くのマラソン大会が追加募集を実施するなど集客に躍起。福知山マラソンでは「大会直前エントリー」枠を設け、大会当日の5日前までエントリーを受け付け。今後は当日参加OKの大会も出てきそうな予感がします。
朝ランの後に出陣!ランナーに人気のあの公園で戦国エンタメイベント開催。
名古屋市内の3大ランニングスポットといえば、名城公園、庄内緑地、そして「大高緑地」です。信長、家康など当時の戦国オールスターが揃った「桶狭間の戦い」の合戦地が近いことでも有名。そんな大高緑地で、この秋ふたたび戦国ワールドの火蓋が切られようとしています。
読売犬山ハーフ2023中止!理由は新型コロナではなく○○○○。
続々と復活開催するマラソン大会。ナゴヤエリアにおいても新春春日井、小牧シティ、一宮タワーパークなど、多くの大会が開催を前提に動いています。そんな中、動向が注目されていた「読売犬山ハーフマラソン」が次回2023年大会の中止(延期)を発表しました。
お手軽に楽しめる名古屋市内の紅葉RUNスポット<2022年版>。
久しぶりに行動制限のない紅葉シーズンを迎えようとしています。ナゴヤエリアでいえば香嵐渓や定光寺など有名な紅葉の名所を走ることは、秋のランニング最大の楽しみ。しかし混雑必至の人気スポットに出かけなくても、名古屋市内でお手軽に紅葉ランを楽しむことができます。
あの人気大会のエントリーが間に合う!ただいま2次募集中の主要マラソン大会。
市民ランナーのエントリー控えや定員割れなど、厳しい状況が続く各地のマラソン大会。予算の目処が立たずその歴史に幕を下ろす大会も出始め、ランナーにとってはまさに冬の時代。しかし逆に考えれば、とりあえずお金さえ出せば参加したい大会に出やすくなったともいえます。
街道RUNファン注目!愛知県主催イベント「愛知の街道 御宿印めぐり」開催。
古い町並みや史跡をたどりながら旧街道を走る ── ロング走やマラニックにも最適な「街道ラン」は、ランナーの休日のファンランとして人気です。そんな街道ランをもっと深く楽しむための企画が来月3日より始まります。
この冬の気温は平年並みか低い予報。普段のランニングやマラソン大会も比較的快適に楽しめそう。
朝晩の冷え込みに冬の気配を感じる今日このごろ。気になるのは今から年末年始にかけて(11月〜1月)の寒さです。ランナーにとって快適なシーズンになるでしょうか。
今は絶対にカゼをひきたくない!この時季のランニング時は汗冷え対策が最重要。
もうすぐ11月とはいえ、寒かったり暖かかったりと、寒暖差が激しい日々が続いています。そんな調子を崩しやすい時季だからこそ、ランニング時は万全の備えをして出かけたいものです。
名古屋ランニングコースガイドvol.137「滝の水公園(名古屋市緑区)」。
名古屋市緑区の高台にある「滝の水公園」を走ってきました。緑区には大小さまざまな公園が点在しており、中でも滝の水公園は、普通とは異なる特徴をもっていることから地元では人気です。
名古屋中心部からジブリパークまでのおすすめランニングルート。
いよいよ11月1日にオープンする「ジブリパーク」。チケットが無くても公園自体には無料で入れるため、オープンしばらくは駅も道路もかなりの混雑・渋滞が予想されます。そんなとき、ランナーは自分の脚で走っていけるのでスムーズですね。そこで本日は、名古屋からジブリパーク(愛・地球博記念公園)までのおすすめランニングルートをご紹介します。
季節は秋。ナイトランが心地いい季節です。しかし夜間に走る際、とくに男性はなにかと誤解を受けやすいもの。物騒な事件が頻発する昨今、いつ警察官に呼び止められても不思議ではありません。というのも、警察官が判断に迷う人種の一つが「ランナー」だからです。
庶民ランナーに朗報!ワンコインで参加できる自治体主催10kmレース12月開催。
マラソン大会参加料の高騰は、私たち庶民ランナーにとって切実な問題です。以前は毎週のようにレースに出場していた方も、数を減らさざるを得ない状況にあるのではないでしょうか。
締め切り迫る!優勝狙いもファンランナーもみんな楽しめる「さわやか健康リレーマラソン」。
昨年に引き続き、この秋も11月27日(日)に開催する「さわやか健康リレーマラソン」。そのエントリー締切が迫ってきました。
三遠マラソンシリーズ第3戦「三河湾健康マラソン」が開催決定!21日エントリー開始。
3つのマラソン大会のポイントで順位を競う「三遠マラソンシリーズ」(愛知県主催)。そのファイナルステージにあたる「第39回 三河湾健康マラソン」の開催が決定。エントリー受付が来週21日(金)に始まります。
参加料高騰でお悩みのランナーに朗報!人気マラソン大会出走権が当たるキャンペーン。
ここ最近のマラソン大会参加料の高騰に、多くのランナーがエントリーに二の足を踏んでいるのではないでしょうか。そんななか、人気マラソン大会の出走権が当たるキャンペーンがスタート。少しでも節約したいランナーには朗報です。
ふくい桜マラソンの1年前プレ大会が14日からエントリー開始。
2024年3月に開催予定の「ふくい桜マラソン」。そのテストを兼ねた1年前プレ大会「ふくい桜マラソン TRIAL RUN 2023」の詳細が明らかとなりました。
豪快に駆け下れ!“高速コース”かもしかハーフが3年ぶりに16日開催!
名古屋ランニングジャーナルがナゴヤエリアのベストハーフマラソン大会に(勝手に)認定させていただいている「鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン」。その開催がいよいよ5日後(16日)に迫ってきました。
自分の子どもや孫をランナーにするきかっけづくりにぴったりのイベント。
将来、自分の息子や娘(あるいは孫)と一緒にフルマラソンを走る ── そんな夢を抱いているパパ&ママランナーはいらっしゃいませんか。その夢をかなえるためには、子どもが小さなうちから走る楽しさを植え付けることが肝要かもしれません。
トレイルランナー要チェック!この秋ツキノワグマが出没する頻度予測を愛知県が発表。
本日、愛知県より「冬眠前のツキノワグマ」への注意喚起と出没予想が発表されました。トレランで山に入ることが多い方は、この秋のクマ出没傾向と予測をしっかり把握しておきましょう。
定員割れ?大阪マラソン2023が出場ランナーの二次募集を実施。
昨日は東京マラソンの当落発表日にもかかわらず、いまひとつ盛り上がりに欠ける印象でした。そんななか、名実ともに東京に次ぐ人気を誇る大阪マラソンが出場ランナーの二次募集に踏み切ることを発表。マラソン大会のエントリー不振が、国内2大大会の一つにも及ぶ事態となっているようです。
本日は東京マラソン当落発表の日!・・・でも盛り上がりに欠けるのは気のせい?
本日は「東京マラソン2023」一般エントリーの当落発表の日でした。以前であればSNS上(のランニングクラスタ)は「落ちた!」「当たった!」の投稿であふれ、ある意味ランナーのお祭り的な雰囲気がありました。しかし今回はあまり盛り上がっている様子が感じられないのは気のせいでしょうか。
楽しく走って金券ゲット!ナゴヤエリアの見どころをめぐるデジタルフォトラリー開催中。
朝夕すっかり涼しくなり、休日のランニングが楽しみという方は多いでしょう。ただ、漠然と走るより、何か目的を持って走ったほうが楽しいはず。そこでおすすめなのが「デジタルフォトラリーラン」です。しかも、楽しく走るだけで5,000円分のギフト券がもらえるとしたら!?
「イベント割」と「全国旅行支援」の合わせ技でおトクにマラソン大会参加!
2020年10月にスタートするも、コロナ禍の再燃ですぐに幻となった「Go To Event」をご記憶でしょうか。その流れをくむ「イベント割」が始動しました。まだ主催者側の登録段階ですが、全国のマラソン大会(民間主催者)に広がることを期待します。
まち全体が良質なランニングコース!高蔵寺ニュータウンを舞台にフォトロゲ開催。
ランニングとの親和性が高いロゲイニング。中でもマップやヒントを頼りにチェックポイントを撮影しながらフィールドをめぐる「フォトロゲ」は、ランナーの新たなアクティビティとして注目を集めています。ということで本日は、名古屋のお隣、春日井市で来月10日に開催される「高蔵寺フォトラリー」をご紹介します。
たまにはラン以外のスポーツに挑戦しよう!50以上の競技や関連講座に参加できるイベント開催。
名古屋市では例年10〜11月をの2カ月間を「スポーティブ・ライフ月間」と位置づけ、市内各所でさまざまなスポーツ教室や大会を開催ます。その数なんと50種目以上。すべて、誰でも参加することができます。
今シーズンはコロナ…ではなくインフルエンザでマラソン大会中止の危機!?
この秋からのマラソンシーズン、久しぶりに大会に出場するという方は多いのではないでしょうか。しかし「大会中止」のリスクは依然としてくすぶっています。しかもコロナではなく、インフルエンザが原因で中止になる可能性が出てきました。
世界遺産・二条城内を走っても怒られない!京都マラソン2023公認ランイベント開催。
通常、寺社や城郭などの敷地内を走るのは禁止以前にマナーとしてNG。世界遺産ともなればなおのこと、ランニングなんてしたらたちまち警備員に怒られるのは目に見えています。そんなタブーを堂々と打ち破れるイベントが京都・二条城を舞台に今年も開催されます。
ナゴヤエリアの人気大会「小牧シティマラソン」復活!・・・だがしかし。
例年1月に行われる「新春春日井マラソン」「一宮タワーパークマラソン」「小牧シティマラソン」の尾張3大ロードレース(いずれも10km)。3大会のうち春日井と一宮は来年(2023年)の開催をいち早く予告していました。一方、これまで態度を明らかにしていなかった小牧シティがようやく3年ぶりの開催を発表。尾張3大ロードレースが久々に揃って実施されることになりそうです。
300万本の彼岸花を眺めながら走る!初秋のおすすめ旅ランコース。
毎年9月中旬から10月中旬にかけて、半田市の矢勝川堤沿いにおよそ300万本もの彼岸花が咲き誇ります。彼岸花を愛でながら走れる散策路の距離は約2km。9月16日現在の開花状況はまだまだですが、今月末〜来月初旬あたりに見ごろを迎えそう。そこで本日は、矢勝川堤散策路をメインとした半田旅ランコースを紹介します。
昨年より大幅に増加!今夏(令和4年7・8月)の山岳遭難状況が判明。
警察庁より今夏(2022年7〜8月)の山岳遭難発生状況が発表されました。資料によると全国の遭難発生件数は前年より135件多い668件、遭難者数786人(前年比+189人)で、昨年より大幅に増加しています。一昨年からの新型コロナ禍によりレジャーのアウトドア志向が高まり、さらにその裾野が広がっている影響でしょうか。
エントリー締切迫る!「第14回とよね・みどり湖ハーフマラソン大会」。
ポイント制で順位を競う「三遠マラソンシリーズ」(愛知県主催)の第1戦「第14回 とよね・みどり湖ハーフマラソン」(2022.11.6開催)のエントリー締切が明日(14日)に迫りました。
知らない町(島)を走ってみたいvol.54【佐久島(愛知県西尾市)】。
癒やしとアートの島「佐久島」を走ってきました。佐久島は愛知県西尾市に属する、三河湾に浮かぶ風光明媚な離島です。1996年頃から現代アート作品が置かれるようになり、これが評判を呼んで来島者が急増。現在では22の作品が点在しています。
マラソン大会が続々復活し、走るモチベーションもアップしている方は多いのではないでしょうか。そんな高揚感をさらに盛り上げるきっかけになる・・・かどうかはわかりませんが、来週月曜の9月12日は「マラソンの日」です。はるか紀元前に思いを馳せながら走るのはいかがでしょうか。
ランは究極のエコ。環境デーなごや2022に自分の脚で走って行こう!
ランナーは自分の脚だけで、数キロからときに100km以上走れる能力を持っています。たとえば観光地をランで移動する「旅ラン」を実践する人が増えれば、それだけガソリンなどエネルギーの消費量が減少するはず。つまり、「ランニングは究極のエコ」なんです。
走り納めはこの大会!ナゴヤエリアでは貴重なハーフマラソン12月開催。
名古屋近郊で人気のランニングコースの一つ、愛知池。ボート競技施設としても利用される池の周りを1周するコースは約7.4km。この愛知池ウォーキングコースを走るハーフマラソン大会が12/18(日)に開催されます。
過去には新聞沙汰も!不正ランナーは“ショートカット依存症”?
コースをショートカットして記録をごまかす不正ランナー。過去(第27回所沢シティマラソン大会)には不正の度が過ぎて優勝してしまい、新聞沙汰になったこともありました。
名古屋ランニングコースガイドvol.136「ぎふ結のもり(岐阜市)」。
岐阜県の新庁舎前に開園した「ぎふ結のもり」を走ってきました。7月にオープンしたばかりの、東西150m×南北100mの中規模公園です。
誰でも参加OK!スプリンター気分が味わえる陸上記録会エントリー募集中。
最後に100m走でタイムを測ったのはいつですか?大半の方は高校時代ぐらいまで遡るのではないでしょうか。「そういえばいま、自分は100mをどれぐらいのタイムで走れるんだろう?」と思ったあなたにぴったりのイベントが開催されます。
東京マラソン2023で手荷物預かりはある?ない?あるとしたらどのような方式になる?
東京マラソン2023の一般エントリー受付が始まりました。すでに申し込みを済ませた方は多いと思いますが、一方で迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。参加費がお高めということもさることながら、あのサービスの有無がエントリーを迷わせているのかもしれません。
3年ぶりのマイナーチェンジ!GREGORYルーファス2022新モデル。
トレイルランや旅ランに欠かせないバックパックのロングセラー、GREGORY「ルーファス」。2007年に初登場して以来、何度かモデルチェンジを重ねてきました。最近では2019年のリニューアルを経て、今夏3年ぶりに新モデルが発売。さっそく入手しましたので紹介します。
暑さも和らぎ走りやすくなるこの季節にランナーを襲う脅威とは。
早いものであと3日もたてば今年も9月。朝夕は暑さも和らぎ、秋の気配を感じるようになりました。走りやすい季節を迎えていよいよマラソンシーズンイン!といったところですが、とくにトレイルランナーにとって新たな脅威も発生します。
近所を少し走るだけでもランニングに出かける際は身分証を携行すべき理由。
ランニング中、急に体調が悪くなる。程度の差こそあれ、ランナーなら誰でも一度や二度は経験があるのではないでしょうか。「ちょっと体がだるい」ぐらいならまだしも、不幸にも重体に陥ってしまったら・・・
新城マラソン中止による三遠マラソンシリーズ申込者への影響は?
来年1月29日に開催を予定していた「新城マラソン」の実行委員会が昨日、新型コロナによる影響の予測が困難ということで中止を発表しました。新城マラソンといえば・・・
昨年ナゴヤエリアで唯一開催した「豊田マラソン」が今年も1万人規模で開催決定。
昨年はナゴヤエリアの自治体主催ロードレースのほとんどが中止に。そんな中、唯一開催したのが「豊田マラソン」でした。今年ももちろん開催決定。しかも従来の1万人規模に戻して開催されます。
第2回にしおマラソンはワンウェイに!?コース大幅変更の可能性。
今年3月に開催された第1回大会の反省を踏まえ、現在コースの再検討を行っている「第2回にしおマラソン」(2022年12月までに開催予定)。市議会の質疑記録から、コースが大幅に変更される可能性のあることがわかりました。
エントリー開始!三遠マラソンシリーズ第1戦「とよね・みどり湖ハーフ」と豊根村の魅力とは。
ポイント制で順位を競う「三遠マラソンシリーズ」(愛知県主催)の第1戦「第14回 とよね・みどり湖ハーフマラソン」(2022.11.6開催)のエントリー受付が始まりました。そこで本日は、同大会およびアフターランも楽しめる豊根村の魅力を紹介します。
ジブリパークの工事進捗状況を確認しながら愛・地球博記念公園をランニング。
11月のジブリパーク第一期オープンを控えた愛・地球博記念公園。その工事進捗状況を確認がてら園内を走ってきました。
ZOOM X初体験!NIKE「ズームX インヴィンシブル ラン フライニット 2」試走レポ。
ちょうど1年前にレポートした「ケガを防ぐ」コンセプトのランニングシューズ「リアクト インフィニティ ラン フライニット 2」。その上位モデルとなる「ズームX インヴィンシブル ラン フライニット 2」を入手したので試走してきました。
夏ランに「無理」「我慢」は禁物!自分はもちろん仲間の異変にも留意すべき理由。
今年は6月から猛暑日があったせいか、夏が長く感じます。新型コロナ第7波がなかなか収まらない中、お盆休みは「思うぞんぶん走ってウサを晴らす」というランナーも多いでしょう。
名古屋市内の定番ランニングスポットのひとつ、「庄内緑地」。多くのランナーが集まる庄内緑地で8/11に夏祭りが開催されます。
強風対策でコースと開催時季を再検討中。第2回にしおマラソンはいつになる?
昨年の今頃は、愛知県初の市民マラソン「にしおマラソン」のエントリーが始まる直前ということで何かと盛り上がっていました。そんなこともあり、ここ最近は「にしおのエントリーっていつから?」といった質問をよくされます。
夏ランのリスクは熱中症だけじゃない!ランニング中のカミナリ対処法。
いよいよ本格的な夏到来!というわけで、夏は熱中症のほかランナーが注意しなければならないことが盛りだくさん。とりわけ落雷は、屋外を走るランナーにとって大きな脅威。街なかならまだしも、それがもし逃げ場のない山の中だったら・・・。そこで今回は、ランナーが落雷の被害から身を守る方法を調べてみました。
ボランティアするならこの大会!いま申し込める来シーズンのおすすめ8選。
マラソン大会におけるボランティアの最重性は、レース出場経験のあるランナーなら身にしみて理解できるのではないでしょうか。現場の運営のみならず、選手と地域をむすぶ橋渡し役としての役割も担っています。
暑さ厳しい名古屋にサヨナラ!この夏はちょっと涼しい奥三河で旅ランがおすすめ。
愛知県(東三河)と静岡県(遠州)を股にかけて行われるマラソンイベント「三遠マラソンシリーズ」。本日はその舞台の一つ、愛知県奥三河エリアのランニングスポットをご紹介します。週末やお盆休みは避暑も兼ねて奥三河マラニックはいかがでしょうか。
秋のシーズンに向けてナゴヤエリアのロードレースが続々開催宣言!
新型コロナ第7波がピークを迎えつつあるタイミングで、今後のマラソン大会開催(発表)に影響を与えるのではないかと危惧していました。そんな中、ナゴヤエリアのロードレースが続々と開催を宣言。ようやく慣れ親しんだ「地元の大会に毎週のように参加」できるシーズンが戻ってきそうです。
3年ぶりの開催!「三遠マラソンシリーズ」エントリー受付スタート。
ポイント制で総合優勝を競う「東三河マラソンシリーズ」(愛知県主催)が、「三遠マラソンシリーズ」として拡大リニューアル。過去2回は新型コロナの影響で中止となりましたが、2022-2023シーズンは開催が決定。本日よりエントリー開始です。
F1日本グランプリや鈴鹿8時間耐久レースなどでおなじみの鈴鹿サーキット。そのレーシングコースを走る「鈴鹿シティマラソン」が12月18日、3年ぶりに開催することがわかりました。
2024年春の新幹線延伸・開業に向け、北陸3大マラソンがトリプルタッグ。
2024年に北陸新幹線が金沢から敦賀まで延伸・開業することに伴い、石川・富山・福井の北陸3県が盛り上がっています。そんな中、各県のマラソン大会が連携して各種施策を実施する予定であることがわかりました。
マラソン大会や長距離を走った後、しっかりケアしていますか?何もしないという方は損しているかもしれません。多くの長距離ランナーを診てきたマラソン王国ケニアのトレーナーが、走った後のリカバリーのポイントをわかりやすく挙げていましたので紹介します。
ふくい桜マラソン関連イベント「新九頭竜橋開通メモリアルラン」開催。
2024年春の北陸新幹線開業(福井区間)に合わせて開催される「ふくい桜マラソン2024」。その関連イベント「新九頭竜橋開通メモリアルラン」が10月に行われます。コースはいわゆる“開通前の○○○を走ろう!”系。変わり種マラソンマニアの注目を集めそうな予感がします。
1回も開催できないまま3年・・・「ちた梅子マラソン」のエントリー開始迫る!
ここ数年、ナゴヤエリアのランニング大会(10km〜ハーフ)は減少傾向にありました。そんな中、まったく新しい大会として開催を宣言した知多市の「ちた梅子マラソン」。本来なら2020年に第1回が開催されているはずでしたが、新型コロナの影響で延期&中止に。このままフェードアウトしてしまう危機を乗り越え、今秋(11/20)の開催に向けいよいよエントリー開始です。
どうせならおトクに走り込み!リニューアルした「オクトーバーラン」がエントリー開始。
秋の走り込みといえば、アールビーズ(RUNNET)が実施する「オクトーバーラン」を思い浮かべる方は多いでしょう。初開催以来なんと38年、市民ランナーにはすっかりおなじみのイベントが今年もいよいよ始動します。
フルマラソンは見送られたものの、ハーフおよびウォーキングの2種目で3年ぶりに開催する「いびがわマラソン2022」。昨日よりエントリーがスタートしました。
日焼けや熱中症のリスク低減!夏の雨の日は絶好のランニング日和。
梅雨明け宣言とともにやってきた梅雨のような天候。なんとも皮肉な話で、明後日からの三連休も全国的にぐずつきそう。お出かけ予定を急遽取りやめた人も多いのではないでしょうか。じつはこんな夏の雨の日は、むしろランニングにベストなコンディションであるともいえます。
びわ湖マラソン2023がティザーサイト公開!来週エントリースタート。
「びわ湖毎日マラソン大会」のスピリットを受け継ぎ、まったく新しい市民マラソンとして誕生する「びわ湖マラソン2023」。来年3月12日の開催に向け、ティザーサイトが公開されました。
コース短縮でデビュー戦にぴったり!3年ぶり開催の白山白川郷ウルトラ。
地元の方々によるあたたかなおもてなしやコース上の絶景が好評の「白山白川郷ウルトラマラソン」。3年ぶりとなる9月11日(日)の開催に向け、レイトエントリー受付中です。
今日からエントリー開始!マラソンシーズン開幕戦は3年ぶりの「かもしかハーフ」でキマリ。
三重県菰野町で毎年10月に行われる「鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン」。ナゴヤエリアのランナーの中には「シーズン開幕戦」に位置づけている方も多いのではないでしょうか。
東京マラソンが2021年大会(今年3月開催)のPCR検査結果を発表。
前回の東京マラソンでは、参加者全員に大会前のPCR検査を義務付けました。ある意味 大規模イベント時の社会実験ともいえるだけに、果たして陽性率がどれくらいだったのか、気になっていました。
ただいま見ごろ!真夏のお花見ラン「花はす」鑑賞RUN2022。
この時季ならではの企画ランといえば、愛西市・津島市の「花はす田」をめぐる真夏のお花見ランです。愛西市観光協会によると、7日現在「沢山の花が咲き、見頃をむかえています。」とのこと。森川花はす田では9日(土)・10日(日)の2日間にわたり「蓮見の会」も開催。そこで本日は、名古屋RJオリジナルの花はすランモデルコースをご紹介します。
ランニングステーションや屋根付きコースも!ランナーの夢が詰まった瑞穂運動公園リニューアル後の姿。
2026年のアジア競技大会に向けて、まったく新しく生まれ変わる瑞穂運動公園。空と森と大地をイメージした陸上競技場やランニングステーションの新設など、その全貌が見えてきました。ランナーにとってかなりうれしい設備が満載の運動公園になりそうです。
今年も開催決定!ランニング初心者も誘える「さわやか健康リレーマラソン」。
ナゴヤエリアを代表するリレーマラソンとして定着した「さわやか健康リレーマラソン」。昨年に引き続き、この秋も11月27日(日)に開催することが決定しました。
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3シーズンぶりの開催となる三遠マラソンシリーズ(旧・東三河マラソンシリーズ)。その第2戦に「第34回袋井クラウンメロンマラソン」が静岡県袋井市にて開催され、暫定ランキングが発表されました。
今年も残すところ10日。2022年はどのような一年だったでしょうか。さて、例年より1週間ほど早いですが、本日が今年最後の更新となります。そのわけは、タイトルにあるとおりリニューアル準備で更新を休止させていただくからです。
早いもので、ニューイヤー駅伝や箱根駅伝まであと2週間あまり。市民参加の大会も含め、駅伝シーズン真っ盛りです。さて、この日本独特のランニング競技「駅伝」はいつ始まったのでしょうか?
稲沢市祖父江町に、昨年オープンした「祖父江ぎんなんパーク」を走ってきました。その名のとおり、有名な「祖父江ぎんなん」の振興促進の一環として整備された公園です。
エントリー料が高騰しているいま、少しでもリーズナブルにマラソン大会を楽しみたいものです。そんなあなたにおすすめの大会がいまエントリー募集中。参加料はワンコイン、500円です。
大阪府寝屋川市で来年2月に開催予定だった「寝屋川ハーフマラソン2023」が中止を決定しました。主な理由は「参加者数が当初予定していた人数を大きく下回った」こと。寝屋川と同じような苦しい状況にある大会は少なくなさそうです。マラソン大会も今後は旅行商品のように、あの制度を導入することになるのでしょうか。
パロマ瑞穂スポーツパークの「北陸上競技場」といえば、名古屋市内では貴重な個人利用できる本格陸上トラック。定期的に通っているランナーも多いと思います。この通称キタリクが、先日から来年3月24日まで工事のため臨時休場に入りました。そこで、代替となる個人利用可能な愛知県内の陸上トラックを探してみました。
来年3月5日(日)、航空自衛隊小牧基地の「オープンベース(航空祭)」が3年ぶりに開催することが決定しました。展示飛行はもちろん、フライトディスプレイや機内公開など充実の内容。3月5日はオープンベースめざしてLet’s Air Run!
開催まであと2カ月半のタイミングで、姫路城マラソン2023が異例の大量追加募集に踏み切ります。
2005年に開催された愛・地球博を記念して、翌年の2006年から毎年12月に行われている愛知県市町村対抗駅伝競走大会、通称「愛知駅伝」。新型コロナの影響で中止に追い込まれていましたが、3シーズンぶりに来年1月に開催されます。
早いもので今年も12月。朝晩はすっかり冬本番の寒さです。さて、これまで何度か取り上げているランナーの窃盗被害。じつは寒くなるにつれて増加することをご存じでしょうか。
マラソン大会でペースメーカーのお世話になった方は多いのではないでしょうか。逆にペースメーカーを経験した方は少ないのでは?「いちどやってみたい」というあなたにおすすめの情報があります。
3年ぶりに開催された「いびがわマラソン」。天候はいびがわらしく(?)安定の雨でしたが、久しぶりの元祖おもてなし大会を多くの方が満喫したようです。
3シーズンぶりの開催となる三遠マラソンシリーズ(旧・東三河マラソンシリーズ)。その第1戦にあたる「題14回とよね・みどり湖ハーフマラソン」が開催され、暫定ランキングが発表されました。
比較的あたたかだった日々も今日でおしまい。12月に入った途端に寒さが強まる見込みです。エアコンやファンヒーターなどの暖房器具がますます欠かせなくなる一方、光熱費の値上がりは悩ましいところ。そこで節約におすすめなのがズバリ「ランニング」です。
県営名古屋空港を擁する愛知県豊山町。その町制50周年を記念して花火大会が開催されることが発表されました。空港を背景に繰り広げられる花火を鑑賞しながらのナイトランはいかがでしょうか。
今年で13年目を迎える「奈良マラソン2022」。いよいよ2週間後に迫ってきました。名古屋から奈良は比較的近いこともあり、多くのナゴヤランナーが参戦を予定しているようです。しかしいくら近いとはいえ前泊が必要ですし、とくにエントリー料が高騰している今は少しでも旅費を抑えたいですよね。
老化は誰にも止められません。自分自身の衰えを認めたくない気持ちはわかりますが、40代以上の皆さん、すでにあなたは「あの頃の自分」とは違います。
日本三大車窓の一つ、善光寺平。この美しい景観を一望できるJR姨捨駅を起点に、姨捨棚田をぐるり1周走ってきました。
昨日より名古屋市内でイノシシ2頭の目撃情報が相次いでいます。山が近い地域の話だとばかり思っていましたが、それなりに都会の名古屋市内でのイノシシ出没に驚いた方も多いでしょう。このイノシシたち、どうやら矢田河川敷沿いに移動しているようです。
3シーズンぶりの開催となる三遠マラソンシリーズ(旧・東三河マラソンシリーズ)。その第2戦に「第34回袋井クラウンメロンマラソン」が静岡県袋井市にて開催され、暫定ランキングが発表されました。
今年も残すところ10日。2022年はどのような一年だったでしょうか。さて、例年より1週間ほど早いですが、本日が今年最後の更新となります。そのわけは、タイトルにあるとおりリニューアル準備で更新を休止させていただくからです。
早いもので、ニューイヤー駅伝や箱根駅伝まであと2週間あまり。市民参加の大会も含め、駅伝シーズン真っ盛りです。さて、この日本独特のランニング競技「駅伝」はいつ始まったのでしょうか?
稲沢市祖父江町に、昨年オープンした「祖父江ぎんなんパーク」を走ってきました。その名のとおり、有名な「祖父江ぎんなん」の振興促進の一環として整備された公園です。
エントリー料が高騰しているいま、少しでもリーズナブルにマラソン大会を楽しみたいものです。そんなあなたにおすすめの大会がいまエントリー募集中。参加料はワンコイン、500円です。
大阪府寝屋川市で来年2月に開催予定だった「寝屋川ハーフマラソン2023」が中止を決定しました。主な理由は「参加者数が当初予定していた人数を大きく下回った」こと。寝屋川と同じような苦しい状況にある大会は少なくなさそうです。マラソン大会も今後は旅行商品のように、あの制度を導入することになるのでしょうか。
パロマ瑞穂スポーツパークの「北陸上競技場」といえば、名古屋市内では貴重な個人利用できる本格陸上トラック。定期的に通っているランナーも多いと思います。この通称キタリクが、先日から来年3月24日まで工事のため臨時休場に入りました。そこで、代替となる個人利用可能な愛知県内の陸上トラックを探してみました。
来年3月5日(日)、航空自衛隊小牧基地の「オープンベース(航空祭)」が3年ぶりに開催することが決定しました。展示飛行はもちろん、フライトディスプレイや機内公開など充実の内容。3月5日はオープンベースめざしてLet’s Air Run!
開催まであと2カ月半のタイミングで、姫路城マラソン2023が異例の大量追加募集に踏み切ります。
2005年に開催された愛・地球博を記念して、翌年の2006年から毎年12月に行われている愛知県市町村対抗駅伝競走大会、通称「愛知駅伝」。新型コロナの影響で中止に追い込まれていましたが、3シーズンぶりに来年1月に開催されます。
早いもので今年も12月。朝晩はすっかり冬本番の寒さです。さて、これまで何度か取り上げているランナーの窃盗被害。じつは寒くなるにつれて増加することをご存じでしょうか。
マラソン大会でペースメーカーのお世話になった方は多いのではないでしょうか。逆にペースメーカーを経験した方は少ないのでは?「いちどやってみたい」というあなたにおすすめの情報があります。
3年ぶりに開催された「いびがわマラソン」。天候はいびがわらしく(?)安定の雨でしたが、久しぶりの元祖おもてなし大会を多くの方が満喫したようです。
3シーズンぶりの開催となる三遠マラソンシリーズ(旧・東三河マラソンシリーズ)。その第1戦にあたる「題14回とよね・みどり湖ハーフマラソン」が開催され、暫定ランキングが発表されました。
比較的あたたかだった日々も今日でおしまい。12月に入った途端に寒さが強まる見込みです。エアコンやファンヒーターなどの暖房器具がますます欠かせなくなる一方、光熱費の値上がりは悩ましいところ。そこで節約におすすめなのがズバリ「ランニング」です。
県営名古屋空港を擁する愛知県豊山町。その町制50周年を記念して花火大会が開催されることが発表されました。空港を背景に繰り広げられる花火を鑑賞しながらのナイトランはいかがでしょうか。
今年で13年目を迎える「奈良マラソン2022」。いよいよ2週間後に迫ってきました。名古屋から奈良は比較的近いこともあり、多くのナゴヤランナーが参戦を予定しているようです。しかしいくら近いとはいえ前泊が必要ですし、とくにエントリー料が高騰している今は少しでも旅費を抑えたいですよね。
老化は誰にも止められません。自分自身の衰えを認めたくない気持ちはわかりますが、40代以上の皆さん、すでにあなたは「あの頃の自分」とは違います。
日本三大車窓の一つ、善光寺平。この美しい景観を一望できるJR姨捨駅を起点に、姨捨棚田をぐるり1周走ってきました。
昨日より名古屋市内でイノシシ2頭の目撃情報が相次いでいます。山が近い地域の話だとばかり思っていましたが、それなりに都会の名古屋市内でのイノシシ出没に驚いた方も多いでしょう。このイノシシたち、どうやら矢田河川敷沿いに移動しているようです。