Tulipan さん

Tulipanさん: トランシルバニアの扉
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自然に魅せられるブログhand madeとgreenな生活シンプルでナチュラルな生活
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田舎暮らし スローライフ ロハス LOHAS日記、ダイアリー海外の習慣
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海外生活ってどうよ日常のささいな出来事と写真家づくりを楽しもう!
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海外ライフのエッセイ海外の写真日常の小さなできごとを愛する生活
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家を建てるライフスタイル、ライフ、暮らし、生活観光&地域の情報
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自然観察育児暮らしを楽しむ
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プロフィール

ハンドル名Tulipan さん
ブログタイトルトランシルバニアの扉
サイト紹介文ここはヨーロッパのインド。人種のるつぼトランシルヴァニアから、さまざまなトピックをお届けします。
自由文ルーマニア西部トランシルヴァニアは、ルーマニア、ハンガリー、ドイツ、ジプシー・・・その他いろいろな民族、文化が混ざった土地です。このフォークロア文化の色濃い地方から情報を発信します。
ルーマニアの子育て事情、アート、旅行情報もあり。
東欧の蚤の市からの素敵なテキスタル雑貨もお見せします!
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供83回 / 221日(平均2.6回/週) - 参加 2008/04/25 00:15

Tulipan さんのブログ記事

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  • 2008/11/15 17:03トランシルヴァニアへ
  • ここ一ヶ月間お休みしていたブログは、来週には更新される予定です。宮崎〜大阪をフェリーで一晩、大阪〜ヘルシンキを飛行機で10時間、ヘルシンキ〜ブダペストを飛行機で2時間半。ブダペスト〜ルーマニアのトランシルヴァニア地方の都市セントジュルジまで一晩・・・私達の旅が、また始まります。 [続きを読む]
  • 2008/10/13 02:44トランシルヴァニアに家を建てる(10)
  • 「今日は、家に瓦を乗せるんだけれど、村に来ない?」そうダンナに言われて、朝早く車で村へ向かった。秋晴れの美しい青空の中で、ドボイの村も黄色や赤の木々が色鮮やかである。庭のクルミの大木も、黄色く色づいていた。屋根まで乗っかった家は、もうかなり家らしい風貌になっていた。こう近くで見てみると、家はかなり大きい。男性人が作業をしている間、私は例によってご近所めぐりを始める。お向かいのエルジケおばさんの所... [続きを読む]
  • 2008/10/08 06:51トランシルヴァニアの秋市
  • ここトランシルヴァニアでも、ようやく秋らしい青空が見られるようになった。そんな9月最後の月曜日、近くの町で秋市が開かれるという知らせ。朝早く、車で出かけることになった。その町は、ボッザ・フォルドゥローというところでかなり交通の便が悪いところらしい。以前、ダンナと友人のバルニが二人でドボイから山を越えて徒歩で行ったらしいのだが、途中でもイノシシの足跡をいくつも見たりして大変な道のりだったという。私た... [続きを読む]
  • 2008/10/05 21:44トランシルヴァニアに家を建てる(9)
  • トランシルヴァニアの村で家を建てる・・・このシリーズも、家の土台で今年はおわるのかと思っていたら、9月に入ってから急展開を見せた。9月のちょうど建設作業が始まった頃から息子の幼稚園が始まり、なかなか村に行く機会を得なかった。9月も終わりのある日、やっと厚い雲のすき間から水色が姿を現した。久々の青空である。思い切ってその日は幼稚園を休みにし、私たちもドボイに向かった。車で秋の畑をみながら村に向かう。途... [続きを読む]
  • 2008/09/30 07:04トランシルヴァニアでゴボウ・パーティ
  • まさかこんなところで、ゴボウが豊作になるとは思いもしなかった。ダンナが偶然にも持ち帰ったゴボウの種・・・これで今年はたくさんのゴボウが実ったのだ。日本からの野菜の種を植えることは、賭けである。風土も気候も違うのだから。セロリは全くダメ。ニラはあっという間に、花が咲いてしまった。シソは生えてきたが、ぱりぱりの乾燥したものなのでイマイチどう使っていいのやら分からない。(もう雑草状態・・・)その中で、... [続きを読む]
  • 2008/09/28 06:15トランシルヴァニアの光無月
  • 9月に入ってからというもの、外を眺めても毎朝、あのどんよりと重いグレーの雲しか見られない。太陽の光は、青い空はどこに行ってしまったのだろう・・・9月の第2週からは、今までの通りに息子の幼稚園生活が再スタートし、私たちの生活サイクルも回り始めた。全くヨーロッパの季節は、夏と冬の2つしかないのではないかと思ってしまう。ただし秋になって、もう一度夏が返り咲いたかのような猛暑が続くことがある。英語では India... [続きを読む]
  • 2008/09/24 05:42ラッキーな日
  • (いつものように)思いがけずドボイで一泊を過ごしてしまったが、それでも幸運な出来事が訪れた。ひとつには、その日の朝に昔ブダペスト時代で交流した友人が訪れるとの知らせである。2002年の秋から約二年間、ブダペストの大学に通っていた。偶然にも私の住まいの近くにあった芸術アカデミーに通うバルニと、バルニの友人レヴィとも会うようになった。バルニは彫刻、レヴィは絵画を志した。レヴィもトランシルヴァニアの出 ... [続きを読む]
  • 2008/09/23 05:42ドボイ村の人々
  • その日は、友人バルニを手伝うためドボイに向かった。木の根の力で、地下室の壁に穴があいてしまったらしい。このままだと家が傾く・・・ということで、地下室の壁をコンクリートで埋める作業だ。私には用のない仕事なので、今日はご飯たきに専念する。かまどで火をおこし、とうもろこしを茹でていると、「窓の外にフワフワと浮かんでいるものが・・・外に出てみると、すぐにその正体が分かった。綿毛だ。タンポポのそ ... [続きを読む]
  • 2008/09/22 23:16カボチャいろいろ
  • トランシルヴァニアの秋の味覚の中でも、私のお気に入りはカボチャである。その味も形も実にさまざま・・・こちらは夏の終わりに畑で収穫されたカボチャ。スイカ並の大きさでいかにも美味しそうだか、食用ではなく、ブタのえさになると言う。夏の終わりから収穫できる、「煮カボチャ」は細長くて、中は水分が多い。カボチャというよりもま、むしろ冬瓜のようだ。摩り下ろして、クリームソースにしたり、スライスし ... [続きを読む]
  • 2008/09/12 23:09プルーン団子を作ろう
  • 最近知り合いになった友人から、「土曜日の夜に、プルーン団子を作りに来ない。」とお誘いが来た。プルーン団子・・・何週間か前のこと、ダンナが村で収穫した黄色いプルーンで作ってくれた事があった。粉砂糖をいっぱいにかぶった丸いもの。これを口に入れると、中からブヨブヨとしたすっぱい果実が出てくる。その酸っぱさといったら・・・結局、息子も私も表面の皮の部分だけをつまみ、中の黄色い実は捨てた。なんだ ... [続きを読む]
  • 2008/09/10 09:22おうちへ帰ろう
  • あのヒツジの放牧をしていた場所へと再び向かった。今度は子供たちを連れて、遠足気分だ。町外れのセメリアという小さな村を通る。村のとある庭でも、ほら。干草の山の合間から、羊たちの姿が。ここから野原へ入るというときに、遠くのほうに犬の姿がちらっと見えた。「犬がいる。どうする?」と近所の子供、ロビも怯えたような様子。ヒツジの猟犬は、羊たちを守るためには手段を選ばない。人間だってかみ殺すように、仕 ... [続きを読む]
  • 2008/09/10 07:13ヒツジ使いとの出会い
  • 一番トランシルヴァニアらしい風景は何かと聞かれたら、私は迷わずヒツジ使いと羊の群れだと答えるだろう。そして背景に、あのなだらかな丘があったら言うことはない。そんな風景は、ここセントジュルジの町のはずれにもある。市民の憩いの場所である森の方角に、レゲルー(放牧をさせるところ)と呼ばれる小高い丘がある。私のお気に入りの場所のひとつである。以前そこで、一人の羊使いに出会った。目の前にあるのは、青 [続きを読む]
  • 2008/09/08 01:11ノミの猛攻
  • 8月に入って、息子の体に不思議なブツブツが現れだした。すぐに病院に駆けつけるのも何だし、かかりつけの先生を変えようと思っていた頃だったから、なおさらいくのが億劫だった。その赤いブツブツはお腹を中心にできていて、真ん中に小さな傷がついている。息子も痒いらしく、夜中に目を覚まして泣く始末。それで医者に連れて行ったところ、優しい女性の小児科医が以下のように告げた。 「犬やネコを触りましたか?  ... [続きを読む]
  • 2008/09/06 04:59花ちゃん、誕生
  • 友人に赤ちゃんが誕生したのは、8月のはじめ。自分の子供のときは、はじめの一ヶ月が果てしなく長く感じられた。それなのに人の子供の場合は、もうこんなに大きくなって・・・と思うのが不思議だ。私たちは一度、病院で赤ちゃんと対面したのだが、今回はそれ以来はじめて。友人のペーテルが車で来てくれたので、プレゼントの揺りかごを乗せて村まで直行した。ペーテルはダンナの高校時代の同級生。今はその母校で、彫刻を [続きを読む]
  • 2008/09/04 22:05ジプシー居住区
  • 日曜日の昼ごろに、息子を連れて親戚の家へと向かった。そこはセントジュルジの町のはずれにあるのだが、多分この町の中で一番刺激的な場所だと言ってもいいだろう。町から森のほうへと向かう、高台の地区は高級住宅地となっている。ほんの数年前までは、ただの野原であったのが開拓が進んでしまった。そこから、何本目かの通りにダンナのおばさんたち家族が住んでいる。その通りの奥のほうへ進むと、閑静な住宅街から一変 [続きを読む]
  • 2008/08/31 07:06ドボイで揺りかご作り
  • ダンナの高校時代の友人に子供が生まれた。ちょうど、もう一人の高校の旧友の結婚式と同じ日であった。ダンナは何を思ったのか、友人の出産祝いに揺りかごを作ろうと計画を始めた。確かに今は、村で家を建ててくれることになっている大工さんが仕事で忙しいため、また作業が休止している状態である。その友人というのは彫刻家なのだから、そんなプロに贈るなんて失礼じゃないか・・・と私は考えるのだが。そういう訳で、私 [続きを読む]
  • 2008/08/31 05:07夏休みの過ごし方
  • トランシルヴァニアの夏休みは長い。6月の中旬から、9月の中旬までの3ヶ月間、子供たちは限りなく長い夏の日々を過ごす。なぜかというと、1日の日照時間は日本と比べるとはるかに長い。朝5時半から夜9時過ぎまで日が沈まないのである。日が高いうちは家で過ごし(または正午まで寝ていて)、夕方になってから活動を始めるというのが主なパターンだ。晩の5、6時から9時過ぎまで公園は子供たちでにぎわう。私たち東洋人の親 ... [続きを読む]
  • 2008/08/24 07:08村へサイクリング
  • おばあちゃんの住む村、ツォーファルバから自転車を借りてサイクリングに出かけた。トランシルヴァニアの典型的写真、子供たちの写真を撮るのが目的だ。「トランシルヴァニアらしい写真」というのは意外と難しい。想像するのは難くないが、実際に写真を・・・といわれると困ってしまう。雑誌はフォークロアを訪ねるという企画だが、トランシルヴァニアを紹介する写真をという注文がある。私が押さえておきたいのは、1.ヒ [続きを読む]
  • 2008/08/21 05:10結婚式の悲劇
  • 生まれて初めて結婚式、披露宴というものに呼ばれた。交友関係が広くはないのも事実だが、理由はそれだけでない。仲のよい友人で結婚している人が少ないこと、20代の頃は、日本とハンガリー、ルーマニアの間をうろうろしていたので、友人の結婚式の時期にちょうどいなかったこともある。目指すのは、ルーマニア第2の都市ブラショフの隣にある町である。ここには、ハンガリー語で「7つの村のチャーンゴー」と呼ばれる人 ... [続きを読む]
  • 2008/08/15 07:30トランシルヴァニアに家を建てる(8)
  • ドボイの朝は、やはり冷える。これが8月とは、とても思えない寒さ・・・朝食を食べて食器を洗ってから、やっと太陽の光が庭を照らし始める。朝つゆを体いっぱいに浴びたお花も、やっと顔を出し始めた。名前も知らない花だが、夏にこの涼しげなブルーを見ると気持ちまで涼しくなるような気がして好きだ。ただ今だけは、太陽の光が恋しい・・・。朝はまだ仕事がないので、もうひとつの土地を見に行くことにした。ひと ... [続きを読む]
  • 2008/08/09 06:06トランシルヴァニアに家を建てる(7)
  • 目覚めて、外を見ると真っ白の深い霧ばかり。夏の真っただ中に、珍しい天気である。「秋が来たようだ。」とダンナもつぶやく。霧があるということは、天気はきっとよくなるに違いない。そう思いながら、道中の空を眺めていた。やがて、巨大な真綿のようなもので覆われていた空の合間に鮮やかな青が見え始めた。今日も天気に恵まれそうだ。ドボイにつくと、今日の主役であるセメント・マシーンに登場してもらう。まだおろ [続きを読む]
  • 2008/08/05 06:12トランシルヴァニアに家を建てる(6)
  • ドボイの家作りの記事を最後に書いてから、もう半月にもなるのに一体どうしたのだろう・・・と思われても仕方がない。ここトランシルヴァニアだけでなくルーマニア全土で大雨が降り続き、作業が中断してしまったからである。家の区画に沿って溝を掘り終えたので、次の作業はセメントで土台を作ること。ただ雨が降ったらだめなのである。だから今回の雨は、私たちにとっては有難いものではなかった。家を建設する私たちだけ ... [続きを読む]
  • 2008/08/05 04:29日曜日のミサ
  • 日曜日。その日は例になく早起きをして、身支度を始めた。教会のミサに行くことになったからだ。私はキリスト教徒ではないから、どんな服装で行けばいいのか分からない。だんなに聞いてみた。1.清潔な服装・・・つまりシミやしわのないように。2.余り派手でない服装3.肌を余り見せない・・・ミニスカートやパンツはだめ。考えた挙句、濃紺に小さな花柄の長袖ワンピースを取った。すると私の姿を見て「おばあちゃん ... [続きを読む]
  • 2008/08/02 06:16手芸のおばあちゃんを訪ねて
  • こちらの記事は、日本ヴォーグ社の雑誌「ホーム スウィート クラフト」10月号に掲載される予定ですので、それまでは非公開といたします。 ... [続きを読む]
  • 2008/07/27 02:52コウノトリと暮らす村−ビタ
  • セーケイ博物館を出てから、おばあちゃんの住む村へと向かう。その前に、コウノトリを見たいという私の希望でビタという村へ寄ることになった。駅で電車に乗って出発を待つ。先ほどまで電車の中で興奮気味だった息子が不意に静かになった。耳を押さえて、目をきょろきょろとさせている。どこからか電車の近づく音。そう、トランシルヴァニアの電車は(特に国際列車の場合)ものすごい音を立てて止まるからだ。息子はそ ... [続きを読む]
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