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- 2008/08/03 00:18Photo Reviewとフィラデルフィアの写真
- 今日はKevinと郊外のLanghorneという車で40分ぐらい行ったところにランチミーティングの為に向かう。Photo ReviewのStephen Perloffに会いにいくのが目的である。Photo ReviewはStephenが始めた写真界では筆頭のジャーナルで、70年代に草の根的に始めた。その頃はほとんどと言っていいほど写真に対しての情報がなかった為、彼が一人で情報を発信しようと思ったらしい。今ではアメリカの写真を通じている人が必ず読むジャーナルにな... [続きを読む]
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- 2008/07/30 01:09日本への撮影旅行
- 金沢への旅行が決行されるとこになった。クラスを取ったことのある人を中心に5人が集まってくれた。最近クラスを取った人から数年前からの人といろいろとProject Bashoで知り合った人ばかりである。9月にこの5人を引き連れて金沢/能登をまわることになる。金沢と珠洲では地元のアマチュアの写真家達との交流を図るためプリントを見せる機会を設けている。金沢の永江さんと珠洲市の観光課の人達が下準備をしてくれている。本当に... [続きを読む]
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- 2008/07/17 00:23グラントライティングの一日
- 今日は朝から物書きをしている。アシスタントのKevinと午後から手伝ってくれるNaokoちゃんを動員して、グラントの申し込みを一日で済まそうとしている。このグラントは2−3日前に友達から聞いたもので、一般に公開できるアートイベントに対して最高$3000の補助金がペンシルバニア州からおりる。しかし今日の消印で申込書を送らなければならない。基本的にはこの写真展の趣旨について説明し、どのようにして一般参加者を募るのか... [続きを読む]
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- 2008/07/14 21:58NYギャラリー巡りとFOTOSPHERE
- 今日は朝から生徒とのギャラリー巡りの為NYの方に向かう。今回の参加者は少なく小さなグループで美術館やギャラリーをまわる。普通ギャラリーは夏休みを取り土曜日はほとんどのことろが休みになる。なので今回はかなりよる所が数少ないツアーになった。最初はICPでの日本人のショーから始める。2ヶ月前のオープニングに顔を出したがさすがに作品をしっかり見ることができなかった為今回は時間をかけて作品やインタビューのビデオな... [続きを読む]
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- 2008/07/07 04:09秋からの写真ジャーナル
- 先月からFeatured Photographers at Project Bashoというインタビュー形式のコラムを始めた。これはボランティアのJessicaが担当しているコラムで、毎月Project Bashoに関係している写真家にインタビューをして作品などを紹介しようとしている。暗室を使っている人、ワークショップを教える人、そしてギャラリーでショーを行う人などを幅広く紹介しようというのが目的である。毎月それぞれの作品を見ながらJessicaと二人で質問を作... [続きを読む]
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- 2008/07/03 21:16箱に入った写真
- スタジオのオフィスを整理していると8x10の箱一杯に詰まった写真がでてきた。開けてみると古い写真が入っている。大体6年ぐらい前のもので回りにいた友達を撮った物だった。掃除をしている途中なのだが一枚一枚写真を見始める。今思えばこの頃はひたすらポートレートを撮っていた。友達や周りにいる人のことを片っ端から撮っていた感じであろうか。日本人の友達も沢山いてずいぶん撮影した。今ではこの時の友達はフィラデルフィア... [続きを読む]
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- 2008/06/28 20:03スタジオの運営
- スタジオのすぐ近くにあるQuinceという小さなお店を開いているNicoleと立ち話をした。お母さんの援助で始めたQuinceはお昼のサンドイッチやコーヒなど簡単に軽食できる物から、スペインのサラミやチーズなどを売っているお店である。僕もワークショップなどを行う時に簡単な軽食やコーヒを持って来てもらっている。お店を開いてから1年ちょっと経ったであろうか、今では近所に住んでいる人が立ち話をしていく店になっている。Nicol... [続きを読む]
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- 2008/06/14 00:05理想とビジネスの両立
- 昨日は13時間会計士とミーティングを行う。朝の9時半にオフィスに行って彼女と一緒にオフィスを出た時は10時半だった。こんなに長居するつもりは無かったがこういう成り行きになってしまった。そしてこの間休みはほとんどと言っていいほど無く、彼女とひっきりなしに話をした。去年の税金の計算をしながら収入と支出を見てビジネスのどの部分が実際にお金を生んでいて、どこでお金を失っているかということを徹底的に計算して調べ... [続きを読む]
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- 2008/06/11 06:23コーネルキャパ
- 週末7x17に引き続き日本で撮った8x10を現像している途中にコーネルキャパが亡くなった知らせを聞いた。承知のようにコーネルは戦争の写真を撮り続けたロバートキャパの弟で写真家である。正直言って僕はアメリカに来る前は写真家としては知らなかった。どちらかと言ったらロバートの陰に隠れがちなのだろうか。彼はこの前のオープニングで顔をだしたICPを創立した人としても知られている。一度彼のアパートを訪ねたことがある。NY... [続きを読む]
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- 2008/06/09 12:45最近の写真
- 最近どんな写真を撮っているのかと聞かれた。忙しくて特に撮っていると言うほど撮っていないのだが全く撮影をしていない訳でもない。Philadelphia Grid Projectの撮影は相変わらず続けている。先月は町の北はずれに行って撮影をしてきた。町外れにある倉庫などが集まっている地区での撮影だった。この辺りは車の通りは多いのだが人の通りは全くと言っていいほど無い。撮影している間に一人の参加者が空きビルを見つけてたので中に... [続きを読む]
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- 2008/05/28 13:17ギャラリーでのイベント
- この春からいろいろなイベントを企画し行ってきている。何せギャラリーのスペースが完全に出来上がっているので人を呼びこむことをしなければならない。もちろんいろいろなショーを企画しているのだがそれだけではさすがに沢山の人を呼ぶことはできない。4月にいくつかのレクチャーを企画した。前回のショーに関連してコロタイプについて講義をしてくれるJames Hajicekと、ワークショップの方はキャンセルになってしまったがDiana... [続きを読む]
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- 2008/05/24 21:25Project Bashoのホームページ
- 昨日からひたすらウェッブサイトのコードを眺めている。いろいろイベントを始めた為にスタジオで行われている一連の活動をウェッブサイトで簡単に知らせることが必要だと前々から思っていた。今までのデザインだとホームページからもう一階層入っていかないとスタジオで何が起っているかわからなかった。しかも各階層は暗室やらワークショップやらといろいろ分かれていて全ての活動を一目にすることができない。これを解決しようと... [続きを読む]
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- 2008/05/22 09:50ICPでの日本の写真家展
- 前々からOmarが今回のICPでの日本の写真家展は面白いからオープニングにぜひ来いと誘われていた。最後まで悩んでいたがちょっと顔を出してみようと思い夕方のバスでNYへ向かう。今回の展示はHeavy Lightというタイトルで現在の日本人の作品が幅広く紹介されている。「写真をやって来た」という人達と最近の「アートとしての写真」までいろんな作家が紹介されていた。正直言って日本の写真事情などは全くわかっていなくレファレンス... [続きを読む]
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- 2008/05/20 13:267x17と東京
- 昨日の夜からひたすら現像をしている。土曜日に撮ったGrid Projectの写真をどうしても現像しようと思い現像を始めたら日本で撮った写真も現像し始める。 去年の暮れに撮った日本からの写真は4x5の現像は終わっていたが7x17と8x10の方はほとんど手を付けていなかった。今日朝早くからKevinが来る前に現像し始めて夕方彼が帰ってからまた現像を続ける。これで日本からの7x17は全て現像が済んだ。今回日本に11年ぶりに帰って思ったこ... [続きを読む]
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- 2008/05/01 06:50デゲレオタイプとフィラデルフィア
- 今日は朝からLibrary Company of Philadelphiaでキュレーターの人と打ち合わせをする。今回初めて会うSarah Wetherwaxという方で2週間ほど前に彼女の方から連絡をしてきてくれた。去年の秋に行ったTintypeのポートレートセッションで同僚のキュレーターの人がスタジオを訪れてくれたのがきっかけである。打ち合わせの内容としては来年の秋にDaguerreian Societyが フィラデルフィアで会合が予定されていてそれと同時期にLibrary C... [続きを読む]
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- 2008/04/26 09:11これからの作家/作品
- Kevinと昼食から帰ってくるとメッセージが留守番電話に残っていた。Susanという女性からの電話であった。彼女は面識がないのだが一ヶ月ぐらい前にワークショップがNJにある写真センターで行われそこで彼女の作品を見る機会があった。彼女の作品がとても気に入ってスタッフの人に僕の方に連絡をしてくれとカードを渡してきた。Project Bashoのギャラリーで作品を見せて欲しいというのが僕の思ったところであった。少しずつではある... [続きを読む]
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- 2008/04/17 21:24AIPADとNYツアー
- 土曜日にNY出行われているAIPADに生徒を連れて行ってくる。今回はcollotypeのレクチャーをしに来てくれたJames HajicekとパートナーのCarolも一緒に同伴することになった。レクチャーの手伝いをしてくれたOlgaも一緒に来た。AIPADはNYで毎年行われるイベントで世界中から写真のギャラリが集まり作品を見せ販売する場である。ここにくると毎年の写真の傾向やはやり、そして本でしか見れなかったようなものまで見ることができる。毎... [続きを読む]
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- 2008/04/09 13:09テレビ局の取材
- 昨日はWHYYというテレビ局がProject Bashoの撮影にくる。WHYYはラジオも放送している公共のテレビ局である。去年の暮れに新聞に紹介されたのがきっかけで一ヶ月ほど前にプロデューサーの人から電話がかかってくる。Project Bashoの活動を取材したというのである。このプロデューサーはフィラデルフィアで行われてアート関連活動を紹介する短い番組を作成している。電話でどんなものを撮影してみたいのかを聞いてみていろいろアイデ... [続きを読む]
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- 2008/03/29 22:36日本への写真旅行
- レクチャーの段取りを進めていると同時に今Project Bashoの企画旅行の準備をしている。この夏から写真家を対象にして企画旅行を行おうというものだ。目的地はいろいろ企画していて僕が担当する日本ではまずは金沢と能登半島にすることにした。東京や京都などにすれば受け入れやすいのだろうがもう少しこちらの人が一人では行けない所に連れて行きたいという考えがあった。12月に日本に帰った時に金沢と能登の方に下見旅行をすると... [続きを読む]
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- 2008/03/10 21:33(無題)
- この先月は毎日のように今回のコロタイプのショーのサイトを作っていた。今回のショーは京都にある便利堂が作成したCollotypeというプリ ントを見せるもので、NYのFOTOSPHEREとの協力で行うことになった。このショー自体はFOTOSPHEREで2年ぐらい前に一度行われていて今 回フィラルフィアに持ってきたら面白いのではないかということで話がまとまった。FOTOSPHEREはChelseaにある日本人が経 営しているギャラリーである。栗田さん... [続きを読む]
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- 2008/02/27 23:54(無題)
- 昨日は朝から忙しく充実している日だった。朝はDrexel大学のPaul Runyonとスタジオで会う。彼はAndreaが教えている写真学科の学長であり今回初めて顔を合わせる。2-3日前Andreaにギャラリーを大学に貸すという仕組みについて質問をしたら彼女は早速Paulに連絡してくれた。その話を聞いたところPaulが今年の卒業制作発表の場として借りたいと言い始めたのである。今年の卒業生は13人ぐらいでオープニングにはなんと500-800人ぐらい... [続きを読む]
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- 2008/02/18 23:22(無題)
- 去年の秋にProject Bashoの記事を書いてもらったPhiladelphia Inquireに最近フィラデルフィアにNYからアーティストが移ってきているという記事が 載っていた。記事の内容はフィラデルフィアにはNYのほど生活費がかからず、不動産の条件がいいのでアーティストが大きな倉庫などを比較的に安く借りるこ とができ、そのような場所を自分たちの生活の場、スタジオそしてギャラリーとして活用している。位置的には僕のスタジオよりもっ... [続きを読む]
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- 2008/01/26 01:04(無題)
- 今日は久しぶりにNYへ向かう。Andreaのオープニングに顔を出す為に行くのだが他にも用事でを済ますことになった。スタジオでカーボンプリントを教えているKevinが昼ぐらいに迎えにきてくれる。彼もAndreaのオープニングに行く為一緒に行くことにした。いつもならバスで2時間の旅だが途中まで車でそして残りを電車でNYに向かう。電車の中で夏に行おうとしているワークショップの打ち合わせをする。Four CornersといってArizona, Ne... [続きを読む]
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- 2008/01/23 01:02(無題)
- 昼食を久しぶりにPho Haで食べる。昨日は結局Chicagoで2時間以上も待たされることになり家に着いたときには朝の3時であった。先週の木曜日からMexicoのYelapaという小さなビーチを訪れていた。今回Mexicoに来たのは初めてでこんなビーチリゾートにきたのも初めてである。このようなところに結婚式の写真を撮りにきたのである。位置的には西海岸のPorte Vallartaというとても観光化された港町からボートで45分ぐらい離れたところに... [続きを読む]
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- 2008/01/14 02:21(無題)
- 土曜日に行われたProject Basho初めての公募展のオープニングにはなんと200人近くの人が訪れた。午後の2-5時の間に行われたオープニングにひっきりなしに人々がスタジオに訪れてきた。さすがに100人くらいはくるだろうと予想はしていたがそれをうわまる数の人が集まった。さすがにこれぐらいの人がいっぺんにスタジオに集まると混みすぎて一時は長い廊下を行き来するのが大変な位だった。好天気にも恵まれて期待以上のものすごいイ... [続きを読む]
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