中村草文 さん

中村草文さん: ヨコハマ樹木見聞録
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プロフィール

ハンドル名中村草文 さん
ブログタイトルヨコハマ樹木見聞録
サイト紹介文横浜という都市の中にある自然を、樹木を通して見つめ、暮らしと自然のよりよいつながりを探っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供5回 / 150日(平均0.2回/週) - 参加 2008/04/28 12:41

中村草文 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 …
  • 2008/03/21 20:41雨に踊る百日紅
  • 雨が降っている。関内駅の方からスタジアムのある横浜公園に入る。土の地面には、ところどころに水がたまり、小さな川をつくっている。見上げると緑陰の手前を、白い雨がカーテンを引くように風に流れていく。 公園を日本大通りの方に出る前、右側に少しおもしろい形をした木が生えている。人の肌に似た滑らかな樹皮をして、手をくねらせて踊るように立っている。その枝のうねりは、タイかバリあたりの舞踏を思わせる。 花を確認... [続きを読む]
  • 2008/03/03 11:08沿線の蜜柑
  • 冬の寒い朝、横浜を出た列車は東京へ向かう。車窓には、曇天による鈍色の景色が流れていく。 満員電車の北側のドアに立ち、車窓から外を眺めると、石組み壁の灰色が視界を遮っている。やがて家々が連なりだすが、そこは通りの裏手であり、こちらに見えているのは家屋の裏である。そんなくぐもった、覇気のない風景が流れていくのを、満員電車の人々に押されながらただぼんやりと眺めていた。 気持ちが天気に左右されるということ... [続きを読む]
  • 2008/01/27 11:52開港広場 親しみのイチョウ
  • 12月2日の夕刻、関内の駅を降りてスタジアムのある横浜公園を抜けると、そこには黄金色に輝く世界が開かれていた。 公園を抜けた日本大通りには、イチョウの並木があり、ライトアップされた黄色い葉は、たそがれていく大気とは逆に、地面から光を吹き上がらせるかのように輝いている。行き交う人々はため息が聞こえてきそうなほどに、立ち止まり、見上げ、わずかに口をひらく。そして、その光渦巻く景色の中に自分が溶けてしま... [続きを読む]
  • 2007/12/08 18:33春を約束するコブシの木
  • 舗装された歩道を歩いていたら、隣接する公園に立つ細い木が目についた。 近づいてみても細い木だ。地上150センチのところで測ると、幹回りは66センチほど。こんな細い木がなぜ目にとまったのかというと、幹の様相がほかと異なるからである。 その幹は大きく縦に割れていて、地面近くから幹の上まで開いて中が露出している。しかもその幹の中は虫に食われて腐ってなくなってきている。白っぽい木肌に対して、中は茶色。不思... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 公園
  • 2007/12/03 15:07緑豊かな都市、横浜
  • 横浜に生まれ、横浜で育ちましたが、もっと緑の多い場所に暮らしたい、と10年前に横浜を飛び出し、鎌倉、北軽井沢、徳島、と緑多き場所を求めて移り住んできました。 そして横浜を出てちょうど10年になる今年、また横浜に戻ってきました。田舎のログハウスや古民家から都市住宅街のマンションへと移ると、緑からは遠く離れることになるのだろうと予想していました。 ところが、意外にも高台のマンションのベランダからは、住... [続きを読む]
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