- 2008/05/10 04:54ミラー台到着。
- 飯山88STAGE「bungalow」の黒川氏に注文しておいた家具が届きました。店内に搬入し、早速並べてみます。左がカット専用のミラー台(土台部分)、右が待合用のローテーブルです。節をわざと見えやすい位置にバランスよく配し、クラフト感を出すデザインとしました。また、取っ手部分やフックにアイアン(鉄)を使用し、時代を感じさせないデザインにしました。ナラ材の無垢、クリアオイル(オスモ)仕上げです。右のフックには、ド... [続きを読む]
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- 2008/05/09 10:49ジャンクかつ精度の高いドア
- 今回の店舗デザインでは様々な箇所に力を入れましたが、その中でも特に楽しみにしていたもの、とうとう出来上がりましたこちらの建具(ドア)。Renoartでデザイン、kaelさんで製作してもらいました。建築現場で使用する足場板を使っています。本場で使い込まれた荒々しさ。このジャンクな風合いは新品の木材では出せません。どんな優れたアンティーク塗装もホンモノには勝てないのです。このような特殊なドアは普通の建具屋さんで... [続きを読む]
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- 2008/05/08 13:47守破離
- 守破離(しゅはり)という言葉をご存知ですか?守破離とは、物事を習得する上での段階を三つに分けた言葉です。「守」とは師匠の教えを正確かつ忠実に守り、基本の作法、礼法、技法を身に付ける。いわば「学び」の段階をいいます。「破」とは、それまで身に付けた技や形をさらに洗練させ自己の個性を創造する段階をいい、「離」とは、さらに前進させ、自らの新しい独自の道を確立させる最終段階のことをいいます。主に武道をする際... [続きを読む]
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- 2008/05/07 01:19モノ選び
- 世の中には様々な商品があります。世の中には様々なサービスがあります。その数のあまりの多さに、つい無関心に選んだりしがちです。「あーもう、多すぎ!」人間は消費の生き物です。生涯、我々の消費は増すばかり。コミニュケーションや思考性という題材が続いた次は、消費という切り口で語っていきましょう。ホント、モノって多すぎると思いません?減らそうと思いませんか?今持っているモノを減らすのは個人の問題として、今日... [続きを読む]
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- 2008/05/06 01:26「勇気」を注文した日。
- 骨董品を満喫し、無作為に触れた後向かったのは郷東町にある『charla』。以前、飯山88STAGEの雑貨屋『Candela』で一度お会いし、リストバンドを作ってもらう約束をした例の革職人の工房兼事務所に訪問です。お日柄も良く、鳥もピーチク・パーチクさえずり、郷東町という一見ゴミゴミしてそーなエリアからは想像できないようなのどかな立地。山の中、木漏れ日が眩しい。「お邪魔しまーす!」普通のご自宅の玄関を抜け、2階に上がる... [続きを読む]
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- 2008/05/05 11:29無作為
- 翌日快晴の中、三本松へお好み焼きを食べに行きました。『お好み焼き池田』創業70年、IKEちゃん家のお好み焼き屋さんです。創業以来変わらない味。秘伝のソースレシピは孫のIKEちゃんにも教えてくれないらしいです。まず焼きそばを2人前。それをスルスルっと頂いた後に各自お好み焼きを1枚づつ注文。ビール片手に王道のフルコースです。ジュワー、ジュゥ、ジュゥ。写真を見るだけでも思い出してヨダレが出そう。そして、お待ちかね... [続きを読む]
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- 2008/05/04 01:56ヒゲ中学生、ぶらり途中下車の旅
- またまたマッキーと河野先生と僕、同い年3人で集まりました。マッキーのアトリエに畳を敷き、宴となる会場をスタンバイ。片原町まで餃子を食いに行き、二次会にこの特設会場で酔っ払い、歌い語り合う。河野先生と僕は西讃なので、マッキーん家のアトリエに泊めてもらいます。これぞ泊り込み、本気の宴。泊まるからには、精一杯本気で楽しまなきゃソンソン。まず、楽しく片原町へ琴電で出かけます。タクシーも車も使いません。我々... [続きを読む]
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- 2008/05/03 01:25トイレと自由と音楽と
- トイレは店舗デザイナーにとって、比較的自由が許される空間です。日ごろから温めていたアイデアをここぞと言わんばかりに放出。つまり、店舗のトイレはデザインの遊び場です。西面の壁と同じように古材でパッチワーク張りします。西面の壁の余った廃材で。そうこうしているうちに得体の知れない丸い穴の開いた鉄板が届きました。マッキーの工場の中庭で数ヶ月間育てた味のあるサビ仕様の鉄板。さて、これをどこにどのようにして使... [続きを読む]
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- 2008/05/02 12:09「楽をして楽を見ず」
- 「木を見て森を見ず」この言葉がお気に入りです。お気に入りというか気になります。「木」だけに?現代社会の一般人は皆、一生懸命日々働いております。そのシステムからいつかは抜け出し、「ラク」するのを夢見ながら。先日、「ラク」をしたい職人の話をblogで書きましたが、「ラク」をしたい社会人、沢山いると思います。だから、「ラク」をする為に「ラク」をもっと考えてみましょう。僕も「ラク」がしたいから。「ラク」とは何... [続きを読む]
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- 2008/05/01 00:34情熱の真っ赤な薔薇
- 注文しておいた数々の製作物が完成し、着々と現場に納品されます。いよいよ製作物の取り付け工程です。取り付けは波に乗ると早いです。したがって、取り付け位置は入念に事細かく指示しておかなければなりません。取り付けは作業が早い分、うかうかしているとつい間違った見せ方で取り付けてしまうなんて事になりかねません。正直、そのミスが一番多いのかも。職人のミスというか、指示不足。明らかに監督のミスですね。しかし「考... [続きを読む]
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- 2008/04/30 00:11スタイルのある生き方
- 硫化水素自殺がとうとう香川県にも飛び火しましたが、まったく「流行っているのか!?」という程、練炭自殺の次は硫化水素自殺なのですね。人が亡くなっているだけに不謹慎な文章は書けませんが、死ぬ方法くらい流行りに流されないようにしたいものです。生きるという事は生きる証を残す事だと誰かが言っていました。それが本当だとすると、彼らは「自殺」という方法で「証」を残したのでしょうか?「生きる」為に死んだのでしょう... [続きを読む]
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- 2008/04/29 12:15他との差別化とは?
- 今回の美容室、何を他店舗と差別化を図るか・・色々仕掛けましたが、結局のところ全てオーダーメイドで製作することによっての肌で感じる差別感と言いましょうか、カフェumieもそうですが、全体から立ち込める素材のパワーで一見さんをその気にさせましょうよ。という事で、家具各部位・ドアノブ・取っ手・フック・吊り手・見切り素材など、あらゆる所に鉄を使い、他とは違う空気を出さなければ・・と「SETTL FACTORY」に膨大な図... [続きを読む]
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- 2008/04/28 13:33玄関扉取り付け
- TRAm.エントランスドア取り付けの様子です。今回はアメリカンなドアをホワイトアッシュという木で製作しました。外国(たぶんフランス)から輸入したドアノブと格闘している様子です。やはり、精密部品は国産品に限る。今回、思い知らされました。数時間掛けてやっと完成。開閉のチェックもクリア。ホワイトアッシュというだけあって真っ白。白木(真っ白の木)と鉄のコントラストが個人的に好きです。しかし、今回は「TRAm色(ト... [続きを読む]
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- 2008/04/25 18:52そして小豆島
- 夕方5時、ビールを空けいい感じに酔っ払ったヒゲ中学生たち。帰りのフェリーの中、古今東西で盛り上がりました。「北斗の拳に出てきたキャラの名前!シャンシャン。」週間少年ジャンプは僕ら世代のコミュニケーションツールです。撮った写真を見ながら、みんなで喜びます。動画の写るビデオもいいですが、一瞬を捕らえた写真も味わい深いものがあります。この後、拠点に帰り一泊分の荷物をバックに積め、またフェリーに乗ります。... [続きを読む]
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- 2008/04/24 18:36レッツ直島!
- スチール作家のマッキー、大工の河野先生、カメラマンのはるちゃんとわたくし、4人で直島に行った時のリポートです。マッキーのギャラリーの最寄の駅「春日川駅」から琴電を乗り継ぎ、築港まで向かいます。そこからフェーリー→直島への遠足です。4人のうち3人が一眼レフ持参なので、記念撮影には困らなさそうです。4人のうち4人が雨男・雨女なので天気はあきらめ、傘を持参します。このように、おっさん同士互いを撮り合います。... [続きを読む]
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- 2008/04/23 16:36ヒゲ中学生の集団宿泊学習日記
- 仕事の仲間たちと、直島や小豆島など瀬戸内の島々を巡るツアーを決行しました。お互いの家を転々とし、合計4泊。朝起きて移動。昼間は瀬戸内を満喫し、夜は島での宴。結局、一度もホテルや民宿を利用することはありませんでした。まさにみんなで「川の字」の毎日。感想を一言、「御免、すこぶる楽しかった。」なんでこんなに楽しいのか?僕は考えました。大人になると、色々余計なものを身にまとわなければなりません。プライドを... [続きを読む]
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- 2008/04/13 18:12自由自在
- 手相を見てもらいました。そういう看板を掲げているところにお金を払い伺ったのではなく、たまたま飲みに行ったBARで、マスターが見てくれたものです。手相なんて、迷信じみた胡散臭いものだと思っていましたが、聞くところによるとそうではないようです。脳みそというものはおおよそ自分の未来を予測していて、その表れが一番出やすいのが手だという訳です。マスターには色々言われました。良い事も悪い事も。まず悪い事。・40歳... [続きを読む]
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- 2008/04/12 16:02BARカウンターのある美容室
- 奥に見えるビニールに包まれた棚は例の「ジョイ棚」です。一個1200円!今回の美容室、待合スペースにバーカウンターを設けるデザインとしました。お客さん意外に業者や友人・知人などの来客に仕事をしながら対応出来るように考えた設計です。店舗というものは、基本的にはサービスやモノを売る職場です。しかし、その職場が「日常」であり「社会へのコミュニケーションの場」である場合、業務を損ねることなく、違和感のないような... [続きを読む]
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- 2008/04/11 12:41雨降って地固まる。
- うまく写真では表せませんが、こちらの木材は昨日朝から材木屋・木工所・作業倉庫・建具屋などから、使わなくなった端材(はざい)を一日かけて集め、それを夜中まで掛かって一本一本色を変えながら塗装した汗と涙の結晶です。古材に見せる為、水性塗料を水でバシャバシャに薄め、ムラを出すように塗っていきます。塗装が乾いたら、工場で使っていた感じを出す為、ペンキを「ピッピ」と散らします。ペンキも白だけだと迫力に欠ける... [続きを読む]
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- 2008/04/10 21:34「キレイゴト」
- 久しぶりに投稿したと思ったら、テンションマックスの温度の高い文章になってしまい、友達に「コワイよ。」と言われました。コワイだろうよ。だって書いてる時、テンション高かったもん。テンションの温度差によるコミンニュケーションの失敗はなくしたいなぁ・・と思いました。こっちは素で対話しても、相手にとってテンションが高すぎる場合、その相手は思わず引いてしまう。人とは、向かってくると引いてしまうものだ。逆にこっ... [続きを読む]
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