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- 2008/10/20 22:44「思いきってピアノ・レッスン」
- 最近読んだ本に、角聖子さんの「思いきってピアノ・レッスン—きっとものになる上手な学び方 (100% music (5))」があります。「きっとものになる上手な学び方」という副題がついています。「はじめに」にもありますが、ピアノに触れる段階から、ピアノを教え始めた若い先生へのアドバイスにまでなっています。ですから、ピアノを習いたい人や、実際にピアノを教えている人まで幅広い方に向けています。角さんの本は、いつも思いま... [続きを読む]
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- 2008/10/17 19:23ギロックのエオリアンハープ
- 今日も発表会で良さそうな曲を。ギロックの「エオリアンハープ」は、小さい子でも弾けて、ちょっと良い感じの曲です。小さい子って、ペダルを踏むことに大きな喜びを感じるものですよね。でも、なかなか難しかったり、力がなかったりして使用に悩む・・・。でもこの曲でしたら、踏みどころも分かりやすいですし、ペダルを使う最初の曲としても良いかと思います。優しい感じの曲で、ペダルの効果を小さい子でも感じられるとても良い... [続きを読む]
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- 2008/10/16 00:00舞曲
- 発表会で映える曲に、有馬礼子さんの「舞曲」があります。終始、軽快なテンポで貫かれるこの曲は、生徒さんの腕の見せ所もあります。左手できざまれるリズムに合わせて、右手は和音が大切な要素になっています。ですから、和音をつかむ練習には最適かと思います。これは脱力していないとできないことですからね。この曲を弾くときは、ある程度のテンポは欲しいところです。有馬礼子先生には、大学時代に和声の授業でお世話になりま... [続きを読む]
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- 2008/10/14 23:45ワルツエチュード
- ギロックは、発表会ではもう定番になってきてますね。ギロックの数ある名曲から、必ずといって良いほど演奏される曲に「ワルツエチュード」があります。この曲は、非常に聴き栄えがしますし、ワルツの軽快なテンポと、ころころと動く右手のエチュード的な面が見事に組み合わされており、広く演奏されるのもうなずけます。中間部は、最初の部分との対比で、ゆったりとしたテンポに変わり、跳躍を含む、いとおしくなるような旋律が印... [続きを読む]
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- 2008/10/10 07:32なぜ楽譜を見ながら弾けないか
- 前にも書きましたが、まだ弾けていないのに、鍵盤ばかりを見て弾く生徒さんがいますよね。これにはいくつか理由があると思います。・気合で暗譜派・楽譜が遠すぎて見るのがストレス・指が鍵盤にフィットしていない・目が悪い・楽譜が読めていないまだまだあるかと思います。これらが複合的に組み合わさって「楽譜を見ると弾けない」という現象が起こるのでは、と思います。小さい子にとっては、グランドピアノの譜面台はかなり高い... [続きを読む]
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- 2008/10/08 22:41子猫探偵団
- 発表会などで使える良い曲をご紹介。南さと子さん作曲の「子猫探偵団」という曲は、あやしげな雰囲気と、付点のリズムが印象的なおもしろい曲です。途中で「にゃーお、にゃーお」と鳴いているようなフレーズが出てきます。男の子とか、探偵モノ好きなお子さんにはぴったりな曲だと思います。この曲は、とある発表会で弾いていた子がいて、その先生からご紹介頂きました。I先生、ありがとうございます。ある程度弾ける子で、何かお... [続きを読む]
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- 2008/10/07 23:29高知尾純というアーティスト
- 高知尾純というアーティストがいます。ピアニストなんですが、この度セカンドアルバムをリリースした模様。Rising Crossoverというタイトルなのですが、クラシックとロックやポップスを融合した、まさにクロスオーバーな楽曲演奏を披露してくれています。タイトルも「スーパー・カンパネラ」「エリーゼのために 2010年編」など、気になる感じに設定。自身が作曲したという「impossible love」は、彼の音楽性を端的に表した作品と... [続きを読む]
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- 2008/10/06 22:11ピアノ教室メールのまとめ
- 何度かにわたってお伝えしてきました、ピアノ教室でのビジネスメールですが、今日はまとめを。役立つテクニックをいくつか書いてみますね。・入力の遅い人は「単語登録」をするとメールが素早く返信できます。(例えば、「いつ」と入力すると「いつもお世話になっております」と変換されるように登録しておくと便利)・受信メールは、フォルダを作って分かりやすく仕分けする・フォルダ内で、未処理な件は「未読」に戻しておくとあ... [続きを読む]
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- 2008/10/02 08:33教室運営に差がつく返信メール
- また、返信の仕方なのですが、平野さんの統計によると、「ビジネスパーソンの8割が24時間以内の返信を期待している」ということでした。ある会社では、メールが来てから30分以内の返信を社内で徹底したら、売り上げがアップした!という事例もあるようです。ですから、体験レッスンや、お問い合わせのメールなどが来たら、すぐに返信することで、素早い対応を心がけたいものです。私もそうですが、すぐに返事がくると、やっぱり嬉... [続きを読む]
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- 2008/10/01 22:43入室率の上がるメール
- ピアノ教室では、お問い合わせや体験レッスンのメールが来ます。そのメールに対して、どのように返信するかで、入室率も変わってくると思います。そのノウハウを、先日のセミナー講師の、平野友朗さんに許可を得ましたので、ブログでがしがしアウトプットします。まず、メールはテキスト形式にしましょう。HTML形式は、色を変えたりと見易くはなりますが、ビジネスメールとしては、ほとんど使う人はいません。そして、本文について... [続きを読む]
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- 2008/09/30 23:14メールは件名命!
- 先日参加しました、ビジネスメール術のセミナーからインプットした情報を、このブログをご覧の皆様だけにアウトプットしていこうと思います。今はネット社会ですから、メールはもうなくてはならないツールです。ピアノ教室運営においてもそうですよね。ですから、他と差をつける教室運営を目指すためにも、メールのテクニックはつけておきたいものだ、と私は思います。今日は「メールの件名」について。受信箱に来たメールを見ると... [続きを読む]
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- 2008/09/29 23:36メールで教室運営を加速させる
- 日ごろから、メールに関しては関心がありました。メールと言っても、お仕事で使用するいわゆる「ビジネスメール」です。このビジネスメールは、「メール」というツールは今や誰でも使えますが、正しい使い方というものは、誰も教えてくれませんよね。ピアノ教室運営において、メールは必要不可欠なツールです。教室のお問い合わせや、体験レッスンのお申し込みは、今やメールで来ることが多いです。ですからそのメールに対して、ど... [続きを読む]
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- 2008/09/26 20:29コンサート前に包丁は使うな!?
- とある女性のピアニストが言ってました。「試験や演奏会の前には、絶対に包丁は使わない!」確かに。指を切ったり、怪我をしたら今までの苦労が水の泡ですから、かなり慎重になりますよね。それに対して、とある人が言ってました。「包丁使って、指を切るくらいの反射神経なら、ピアニスト失格だわよ」確かに(笑)どちらも一理ありますね。なんにせよ、指の管理はしっかりしたいものです。「1冊3分で分かる!ピアノ教本マガジン」... [続きを読む]
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- 2008/09/25 22:53究極の練習法
- いつだったか読んだ本に、究極の練習法、みたいに紹介していた練習方法がありました。それは「鍵盤を音を出さずに打鍵する練習」。音を出さないで打鍵するためには、かなりの労力が必要ですよね。かなりのロースピードで打鍵しなければなりませんから。たぶん1分の曲が10分くらいかかります(笑)でもやってみるとわかりますが、普段弾いている状態と全く違う感覚になりますから、いろんなことに気づきます。そういう意味で、時間... [続きを読む]
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- 2008/09/24 23:28ピアノを弾くときの爪
- 先日、拝見したとあるブログに「爪」のお手入れについて書いてあったので、爪に関して。私は、わりと爪の長さにはこだわらなくても弾けるので、毎日爪の手入れなどはしてません。ですが「今日ちょっと下手だなー」と思うときは、たいてい爪の長さがベストじゃないときが多いです。切り過ぎると、すぐに痛くなるし、ちょっとでもベストより長いと違和感を感じます。ですから、爪の長さって大事ですよね。ちなみに生徒さんで、爪をち... [続きを読む]
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- 2008/09/23 22:45スタンウェイの黒鍵
- いつも思うんですが、スタンウェイのピアノの黒鍵って、幅が細いような気がするのは私だけでしょうか(笑)なんか長さもちょっと普通の黒鍵より長いような気もするし。おそらく気のせいだとは思うんですが、とにかく幅は狭いような気がします。そこがまたかっこいいんですけどね。ピアノも製造会社によっては、規格もだいぶ違うのだと思います。ベーゼンドルファーは、なんとなく鍵盤の底までが浅くて、鍵盤もちょっと平たい感じが... [続きを読む]
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- 2008/09/22 23:42つながれ ピアノの先生
- 最近、メールではありますが、たくさんのピアノの先生方とお知り合いになる機会を頂いております。私もそうですが、やっぱり教室運営に関しては、何かしらの悩みを抱えてらっしゃる先生が多いですね。ですが、そういう先生方は「ピアノ講師として、高い意識を持っている」方が多いです。これは非常に刺激になります。どうしたら、これからも愛される教室を創れるか、より良いレッスンを子どもたちに提供できるか、そういった本当に... [続きを読む]
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- 2008/09/19 00:12音に命をふきこむ
- セミナーには、実際に公開レッスンのコーナーもあり、それも興味深かったです。その中で、藤原さんがおっしゃっていた言葉がいくつかあります。・最後まで良く聴くこと・音に命を与えること・「心」で聴く・音に心が共にあるように弾く・積極的に聴く・生きた音に自分が感動し、それに人が感動するどれも、抽象的ではありますが、非常に共感できる言葉でした。「1冊3分で分かる!ピアノ教本マガジン」http://www.mag2.com/m/000027... [続きを読む]
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- 2008/09/18 00:43声部の弾き分け
- バッハのスペシャリストである藤原さんは、多声音楽の「声部分け」についても言及してらっしゃいました。自分の音をとにかく良く聴く、というスタンスはそのままに、まず声部ごとによく聴きながら練習し、それがよくできるようになったら初めていくつかの声部を同時に弾くように、とおっしゃっていました。セミナーを見ていて、すごいなと思ったことが一つあります。それは、たいてい右手で弾く2声の部分を、いとも簡単に左手で、... [続きを読む]
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- 2008/09/17 08:10手首の脱力
- また、良い音を出すためには「手や腕に余計な力が入っていないこと」が大前提、ということでした。よくおっしゃっていたのは、「何の力みもない状態」「手首を休めるというイメージ」「弾くという動作をイメージしない」「リラックス」という言葉でした。「脱力」というと、一つの高度なテクニックのように思えますが、やはり根底にあるのは「イメージ」なのだな、という私の印象でした。私も日々脱力に関しては模索しているのです... [続きを読む]
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- 2008/09/16 01:16音を聴くということ
- ツィーグラー奏法では、とにかく自分が出した音に対して、非常に敏感になることを要求します。良い響きを持つ音を出すためには「弾く」という「動作」をイメージさせないことが大切、ということです。それは、人間は「弾こう!」と意識したときに、すでに「手に力が入ってしまう」ということが理由のようです。つまり「何もしない」「弾こうとしない」という意識が大切とおっしゃっていました。これはピアノを弾くという動作に関し... [続きを読む]
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- 2008/09/15 09:20セミナーに参加すること
- 私はよく「セミナー」と言われるものに行きます。セミナーにもいろいろありますが、私が思うに「どんなセミナーにも新しい気づきがある」ということ。これは、自分の専門分野においてもそうですし、全く関係ないジャンルでも同じことす。逆に言えば、自分と関係ない分野から学ぶことは、とてつもなく大きいと思っています。自分の狭い世界を壊す、というか、固定観念を打ち破るという感覚ですね。どうしても人間は、安定したもの、... [続きを読む]
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- 2008/09/12 23:39自立した練習
- 小さいお子さんは、どうしても自分ひとりでは練習できないですよね。ですから、お母様に練習に付き合って頂くようにお願いすることは必須だと思います。誰かと一緒ならば練習する気にもなりますし、やっぱり聴いてあげることで、お子さんもやる気になります。ですが一人で練習できればそれに越したことはないですよね。私は、レッスンは「子供たちが自立して練習できるように指導すること」でもあると思います。どうしたら自分ひと... [続きを読む]
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- 2008/09/11 22:15ピンポイントでほめる
- 私は、褒めることはピアノレッスンで必要なことだと思っているほうです。大多数の人間は、自分の良いところを認められれば嬉しいものです。私もそうです。ですが、漠然と褒められても、なかなか心に響かないですよね。「素敵ですよね」より「今日のネクタイの色、よく似合っていて素敵ですね」みたいなポイントをついて褒められると嬉しくなります。ピアノのレッスンも同じですよね。「ここの2ページ目の3小節目のここの弾き方、最... [続きを読む]
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- 2008/09/10 23:21プログラムの作り方
- 今度の演奏会のために、当日お配りするプログラムの作成に取り組んでいます。演奏会で演奏する曲目解説がメインのプログラムは、作成が結構大変です。まずどういう人でも分かりやすく、しかも多くの気づきがあるような内容で、しかも字数が限られているので、かなり要点をついた曲目解説にしなければなりません。これは出来そうで結構大変なことです。きちんと自分が演奏する曲目について深く知っていなければなりませんし、分かり... [続きを読む]
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