フラウト・トラヴェルソ さん

フラウト・トラヴェルソさん: 心に響く言葉
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プロフィール

ハンドル名フラウト・トラヴェルソ さん
ブログタイトル心に響く言葉
サイト紹介文私が今まで読んだものの中から印象に残った文章を掲載しています。

自由文私の考え方に影響を与えた言葉、文章を集めたものです。必ずしも、その言葉の主の考え方に100%賛成でない場合もありますが、私に何らかの影響を与えています。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供49回 / 210日(平均1.6回/週) - 参加 2008/05/05 10:49

フラウト・トラヴェルソ さんのブログ記事

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  • 2008/11/23 10:04麻生太郎というひとは
  • 前回の答えは、大嶽 秀夫 (おおたけ ひでお、1943年10月28日 - )さんです。出典は佐藤卓己著「輿論と世論」への書評(2008.11.16 日本経済新聞)です。それでは、今日の言葉です。麻生太郎というひとはこの「非言語的シグナル」を読み当てる能力にどうやら致命的な欠陥があるようだ。それはこの人の「言い間違え」に端的に表れている。彼が「踏襲」を「ふしゅう」と読み、「未曾有」を「みぞゆう」と読み、「頻繁」を「はんざ... [続きを読む]
  • 2008/11/16 19:59マニフェストは
  • 前回の答えは、バラク・フセイン・オバマ・ジュニア(Barack Hussein Obama, Jr., 1961年8月4日 - )です。出典はアメリカ大統領選挙勝利演説(2008.11.6 朝日新聞)です。それでは、今日の言葉です。マニフェストは政党が政策に真面目に取り組んでいるというポーズを表現するものである。要するに、パーソナリティを前面に出したポピュリズムと同様の「イメージ戦略」なのである。世論と輿論を区別する認識を得ても、輿論を作る... [続きを読む]
  • 2008/11/15 13:04今回の選挙で初めて起きたこと
  • 前回の答えは、伊東 乾(いとう けん、1965年1月27日 - )さんです。出典は「KY空幕長の国益空爆 不用意な情報発信は危機管理意識の死角から」(Nikkei Business online 2008/11/05)です。それでは、今日の言葉です。今回の選挙で初めて起きたこと、そして多くの話が、何世代にもわたって語り継がれるだろう。しかし、今夜私の心に浮かぶのは、アトランタで1票を投じた女性のことだ。他の数百万人の有権者と同様に、行... [続きを読む]
  • 2008/11/08 20:51「定年退職記者会見」で田母神氏は
  • 前回の答えは、アントニオ・ネグリ(Antonio Negri, 1933年8月1日 - )です。出典は「未来派左翼」(廣瀬純訳)です。それでは、今日の言葉です。 「定年退職記者会見」で田母神氏は「解任は断腸の思い」としながら「自分は誤っているとは思わない。政府見解は検証されるべきだ」と述べています。現役で空自を指揮する立場にあった者が、上官の命に反してこのような内容を語ること自体が、そもそも大間違いであることが分かって... [続きを読む]
  • 2008/10/26 11:22近代が大きな矛盾を孕んでいるという事実は
  • 前回の答えは、加藤俊彦(かとう としひこ、1967 - )一橋大学准教授です。出典は「やさしい経済学−経営学のフロンティア」の「組織の<重さ>を考える」(日本経済新聞所収)です。それでは、今日の言葉です。近代が大きな矛盾を孕んでいるという事実は、植民地として支配されてきた第三世界の人々の経験からだけではなく、ヨーロッパにおける資本主義的近代の分析からもまた明らかにされてきました。そしてそこから、資本主義... [続きを読む]
  • 2008/10/18 11:29戦略に関連する情報は
  • 前回の答えは、伊東 乾(いとう けん、1965年1月27日 - )さんです。出典は「日本にノーベル賞が来た理由 幻の物理学賞と坂田昌一・戸塚洋二の死」(Nikkei Business online 2008/10/10)です。それでは、今日の言葉です。戦略に関連する情報は、非公式的なルートを使って流れる度合いが高いほど、組織は<重く>なる点である。例えば、第2回の調査では、<軽い>組織上位10%での非公式ルート経由の比率が25%であった... [続きを読む]
  • 2008/10/12 09:05物理の内情をご存じない方には意外な名前でも
  • 前回の答えは、フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(Friedrich Wilhelm Nietzsche, 1844年10月15日 - 1900年8月25日)です。出典は「善悪の彼岸」(信太正三訳)です。それでは、今日の言葉です。 物理の内情をご存じない方には意外な名前でも、内側を知っている人間には「素粒子…それなら小林・益川、それに南部先生以外あり得ない」と、瞬時にして分かる人選なのです。今年「日本」と来れば「素粒子」というのも、事情を知... [続きを読む]
  • 2008/10/05 15:28高貴とは何か?
  • 前回の答えは、ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben, 1942年 - )です。出典は「バートルビー—偶然性について」(高桑和巳訳)です。それでは、今日の言葉です。 ——高貴とは何か? 今日のわれわれにとって<高貴>という言葉は何を意味するか? 開始されつつある賤民支配のこの暗鬱に垂れこめた空のもとに、あらゆるものが漠として鉛色になっているときにあたって、われわれは高貴な人間を何によって看破し、何によっ... [続きを読む]
  • 2008/10/04 09:19バートルビーは、ただ意志なしでいることができる。
  • 前回の答えは、岩井 克人(いわい かつひと、1947年2月13日 - )さんです。出典は「貨幣論」です。それでは、今日の言葉です。バートルビーは、ただ意志なしでいることができる。彼は、絶対的潜勢力(ポテンティア・アブソルタ)によってのみ可能である。しかし、彼の潜勢力が実効性をもたないというのでもないし、意志がないからといって現実のものにならずにとどまっているというのでもない。その反対に、彼の潜勢力はいたると... [続きを読む]
  • 2008/09/28 11:34たんなる紙切れである一万円札が
  • 前回の答えは、森田童子(もりたどうじ、女性、1952年1月15日 - )さんです。出典は「球根栽培の唄」です。それでは、今日の言葉です。 たんなる紙切れである一万円札がたんなる紙切れとしての価値をはるかにこえる一万円という価値をもっているのは、結局、それが紙切れそのものとしては一度も使われることなく、まさに一万円の価値としてひとりの人間からべつの人間へとそっくりそのままてわたされつづけていくことが期待さ ... [続きを読む]
  • 2008/09/27 20:46淋しいページの音をめくり
  • 前回の答えは、リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー(Richard Karl Freiherr von Weizsäcker、 1920年4月15日 - )です。これは、第二次世界大戦終結後40周年に当たる1985年に、当時ドイツ連邦共和国第6代大統領であった彼が述べた言葉です。それでは、今日の言葉です。淋しいページの音をめくり長い思想のむなしさを読むぼくはどこまでもぼくであろうとしぼくがぼくでぼくであろうとしぼくはどこまでもぼくであ ... [続きを読む]
  • 2008/09/23 18:54問題は過去を克服することではありません。
  • 前回の答えは、蟹瀬 誠一(かにせ せいいち、1950年2月8日 ‐ )さんへのインタビュー記事でのフレーズです。出典は「プロが語る!ビジネスストレスへの提言」( NB online Vol.1 )です。それでは、今日の言葉です。問題は過去を克服することではありません。さようなことはできるわけはありません。あとになって過去を変えたり、起こらなかったことにするわけにはまいりません。しかし過去に目を閉ざすものは結局のところ現在 ... [続きを読む]
  • 2008/09/21 09:08たった一日のストレスを体は1年間引きずる。
  • 前回の答えは、菊池 隆裕(日経BP社 日経コミュニケーション 副編集長 )さんです。出典は「『星野ジャパン』と姿重なる“ドコモ・ジャパン”」(2008年8月27日付NB online)です。それでは、今日の言葉です。たった一日のストレスを体は1年間引きずる。さあ、誰の言葉でしょう。答えは次回に。それでは、お元気で。 ... [続きを読む]
  • 2008/09/15 08:40北京五輪が幕を閉じた。
  • 前回の答えは、内田 樹(うちだ たつる、1950年9月30日 - )さんです。出典は、「フェミニンな時代へ」(「こんな日本でよかったね 構造主義的日本論」所収)です。それでは、今日の言葉です。 北京五輪が幕を閉じた。(中略)本来の力を発揮することなくメダルを逃した野球の日本チームの結果には、特に応援していただけに残念だった。 この野球で際立ったのが、予選リーグと決勝リーグで日本に連勝し、9戦全勝で優勝を飾 ... [続きを読む]
  • 2008/09/14 10:204月27日付けの毎日新聞によると
  • 前回の答えは、毛 沢東(もう たくとう、1893年12月26日 - 1976年9月9日)です。出典は、「党委員会の活動方法」(毛主席語録所収)です。それでは、今日の言葉です。 4月27日付けの毎日新聞によると、社会経済生産性本部が行った2006年度の新入社員への意識調査に興味深い結果が示された。 終身雇用を望むものが40%を超えたのである。 その一方、「社内出世よりも独立・企業」を望むものは20%。これは三年連続での減少 ... [続きを読む]
  • 2008/08/31 19:14「ピアノをひく」ことを学ぶこと。
  • 前回の答えは、中島 岳志(なかじま たけし、1975年 - )さんです。出典は、「文明の衝突を超えて アジア思想の可能性」(日本経済新聞「やさしい経済学−21世紀と文明」所収)です。それでは、今日の言葉です。 「ピアノをひく」ことを学ぶこと。ピアノを弾くには、十本の指をみな動かさなければならない。あるものは動かすが、あるものは動かさないというわけにはいかない。だが、十本の指でいちどにたたいても、旋律にはな ... [続きを読む]
  • 2008/08/14 18:1760年安保当時
  • 前回の答えは、土佐弘之(とさ ひろゆき、1959年 - )さんです。出典は、「アナーキカル・ガバナンス」(「現代思想」2005年12月号所収)です。それでは、今日の言葉です。 60年安保当時、「日本はアジアの内か外か」という問いが盛んに行われた。アメリカの軍事基地に反対し、欧米の帝国主義からの脱却を目指すアジア・アフリカ諸国のナショナリストたちと連帯する道を選ぶのか、それとも、日米安保を強化し、帝国主義的アメ ... [続きを読む]
  • 2008/08/03 17:36一九九〇年代は、国際政治の側面から言えば
  • 前回の答えは、三宅芳夫(みやけ よしお)さんです。出典は、「鼓動する『オルター・グローバリゼーション』」(「現代思想」2005年12月号所収)です。それでは、今日の言葉です。 一九九〇年代は、国際政治の側面から言えば、大戦(major wars)後の国際秩序が模索されていた最初の一〇年間に該当する。ユトレヒト、ウィーン、ヴェルサイユ、ヤルタ=ポツダムなど、歴史的に振り返れば、大戦後の国際秩序は専ら主要戦勝国側 ... [続きを読む]
  • 2008/08/02 10:42この「リベラル・デモクラシー」の枠内での変革という点で
  • 前回の答えは、道場親信(みちば ちかのぶ、1967 - )さんです。出典は、「『戦後』と『戦中』の間 自己史的九〇年代」(「現代思想」2005年12月号所収)です。それでは、今日の言葉です。 この「リベラル・デモクラシー」の枠内での変革という点でベネズエラの政治状況は注目に値するものとなっている。つまり、第三世界の従来の社会主義政権でしばしば見られた、言論・表現・集会・結社の自由、あるいはチェック・アンド・ ... [続きを読む]
  • 2008/07/27 09:03二〇〇一年の「九・一一テロ」事件に対する
  • 前回の答えは、カール・フィーリプ・ゴットリープ・フォン・クラウゼヴィッツ(Carl Phillip Gottlieb von Clausewitz、1780年7月1日 - 1831年11月16日)です。出典は、「戦争論」です。それでは、今日の言葉です。 二〇〇一年の「九・一一テロ」事件に対する「報復」戦争として始められた米英のアフガニスタン攻撃や、〇三年のイラク攻撃などに見られる「単独行動主義」戦争の動きに対し、日本政府は「国連中心主義」をもか ... [続きを読む]
  • 2008/07/25 22:24戦争とは
  • 前回の答えは、高田渡(たかだ わたる、1949年1月1日 - 2005年4月16日)さんです。出典は、「東京フォーク・ゲリラの諸君達を語る」の歌詞です。それでは、今日の言葉です。戦争とは他の手段をもってする政治の継続である。さあ、誰の言葉でしょう。答えは次回に。それでは、お元気で。 ... [続きを読む]
  • 2008/07/21 10:20これからチョイト
  • 前回の答えは、倉数茂(くらかず しげる、1969 - )さんです。出典は、「一九九五年の呼び声」(「現代思想」2005年12月号所収)です。それでは、今日の言葉です。これからチョイト フォークソングについて話してみようと思うのです何をぶっ刺すかはわからない何しろ相手はフォークだからあんたがたは知ってるだろう新宿の西口のフォークゲリラと言う連中をさあのカッコイイ エリートさん等をさあのカッコイイ ヒー ... [続きを読む]
  • 2008/07/20 08:58高度資本主義のもとで
  • 前回の答えは、村上 春樹(むらかみ はるき、1949年1月12日 - )さんです。出典は、「日本長期信用銀行のカルチャー・ショック」(「村上朝日堂 はいほー!」所収)です。それでは、今日の言葉です。 高度資本主義のもとで、「世界」に関するは、主体自身についてのへと折り返される(自己言及)。テクノロジーとデータベースにより人は容易にほぼ無限の情報へアクセスできるようになるが、同時に、「自分は何事かについて知 ... [続きを読む]
  • 2008/07/19 16:28僕は制服というのが昔から大嫌いだった。
  • 前回の答えは、渡辺 治(わたなべ おさむ、1947年3月2日 - )さんです。出典は、「『構造改革』政治時代の幕開け 政治改革から軍事大国化・新自由主義へ」(「現代思想」2005年12月号所収)です。それでは、今日の言葉です。 僕は制服というのが昔から大嫌いだった。高校時代は学生服を着せられて、あれには本当にうんざりした。まったく無意味なことだと思った。でも僕がいちばん驚いたのは。全校生徒に制服廃止、私服化に ... [続きを読む]
  • 2008/07/14 22:34小泉首相は
  • 前回の答えは、タラス・フルィホローヴィチ・シェフチェンコ(ウクライナ語:Тарас Григорович Шевченко、1814年3月9日 - 1861年3月10日 )です。出典は、「くつが一足あったなら」(渋谷定輔訳)です。それでは、今日の言葉です。 小泉首相は、こうした構造改革政治の新段階の担い手としては、まことにふさわしい資質を持った政治家であった。小泉が政権をになった時すでにカネで頬をひっぱたきながら改... [続きを読む]
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