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- 2008/11/30 15:47読後感/宇江佐真理:幻の声
- 「幻の声」は「髪結い伊三次捕物余話」シリーズのはじまりなのだろうか?目に付くしりから片端に読んでいるので、前後の脈絡がごちゃごちゃになってしまっているが、おぼろげながらお文と伊佐二の出会い、そして今は分かる。髪結い…シリーズの他にも読んだが、いずれにしても... [続きを読む]
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- 2008/11/24 14:42宇江佐真理著/シリーズ「髪結い伊三次捕物余話」を読む
- 宇江佐真理(ウエザマリ)を最近読んでいる。タイトルにもあるように、シリーズ「髪結い伊三次捕物余話」に嵌っている。このシリーズは10巻近くあるのだろうか。江戸時代、伊三次は廻り髪結いを仕事する傍ら、同心の小者としても務めている。伊三次と辰巳芸者の「文吉」馴... [続きを読む]
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- 2008/10/19 19:31道尾秀介/シャドウを読んで。
- 新進気鋭の作家?道尾秀介。シャドウを読んだ。ここのところずっと、ストラップ草履を作る傍ら、ボンドが渇くまで、小説に目を落とす。森村誠一シリーズだ。つい最近、「魂の切影」に目を落としていたのだが、目はその内容を吸収しない。これはだめだと、斜め読みより... [続きを読む]
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- 2008/07/20 20:33元祖トムの他界。
- 我が家の元祖トムが、7月20日午前12時頃他界しました。奇しくも母の95歳の誕生日でした。家族の一員として15年間生活をしてきたトムが、この家族の空間にいないのは、どうにも理屈が断ち切られたものとしか思えません。昨、19日の夜に、昨昨日までは自力で水を飲む... [続きを読む]
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- 2008/07/13 20:00娘へのネックレス。
- オリンパスの25番刺繍糸、3705青のパステルを3本束ね、それを4セット。OMCのE6771本を4セット。このように組むと、青のパステルが幅広く、もう一方のキラキラ輝く刺繍糸が細く青を区分けする。このように糸を配置する、角八組の組をコツコツと組んでいきます。この角八... [続きを読む]
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- 2008/07/11 20:28花金「エプリルの七面鳥」を観る。
- 二週間続けての土曜出勤、勢い、日曜日はオンリーレストとなる。今日は三週間目の土曜の前の日で、明日は、年季が明けて土日の連休だ。そんな訳で、気持ちに余裕が出て、「エプリルの七面鳥」を観た。妻がヨガで、家に居なかったのも観る環境だったかも。上に写っている尻尾は、... [続きを読む]
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- 2008/07/04 21:49妻のネックレスを組む
- 運命の糸というものでしょうか。市内の図書室に、車での進入が面倒で、嫌がるぼくを誘った妻を今は感謝しています。ぼくの求めている組み紐の本を発見したのでした。以前、自己流の四つ組みを紹介した事がありますが、それはぼくのとは違う、奈良時代に大陸から入り込んで盛ん... [続きを読む]
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- 2008/06/29 20:027月24日夕方、札幌を横断した虹
- 表記のタイトルの虹が、その夕方、僕ら家族の目に飛び込んできました。札幌をまたぐ半円の、完璧な虹が発生しました。僕らから見て、左側の虹の発生元には、外側にもうひとつの虹もほのかに誕生する気配でした。結局は気配だけでしたが、存在はあったのです。僕らは西にいて、東... [続きを読む]
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- 2008/06/19 20:37トムのストラップ草履/ループと横緒を組紐で
- 今現在、NHKFMでシューベルトの歌曲「冬の旅」を歌っている。有名な「菩提樹」の含まれたこの歌曲は、きいていると想念が湧いてくる。ドイツ語であるが、これを日本語にして、あまりドイツ語の主題にとらわれず歌詞を振り当てる。伴奏はギターにしたい、などと妄想している。シュ... [続きを読む]
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- 2008/06/11 21:29トムのストラップ草履:生む悩み
- 六月に入って、新作というか、満足のいくというか、アップしたい草履が作れない。ひとつの端緒は、草履のループにある。もうひとつは横尾にある。ストラップ、紐なのだが、縄をなって作っていたのが、緩んでたわんで、だらしなくなる。それでいいといえばそうなのだが、できれば、使... [続きを読む]
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- 2008/05/27 20:59トムのストラップ草履/紅白草履・ストラップ部は組紐
- 紅白の幕は慶事を広報するものです。草履にもそんなことがあってもいいでしょう。単なる思い付きで、今回のメインはストラップ(紐)部を組紐にするという試みでした。紅白は、かつて作っていないものをという付け足し。組紐にしたのは、縄を編うやり方では、すぐに縄がだれて... [続きを読む]
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- 2008/05/19 18:56トムのストラップ草履/black is beautiful
- 先日の日曜日、近くの交差点を通っていたら、黒人と白人の女性を見た。中睦まじく二人でおしゃべりをしながら、青信号を渡っている。黒人の口から白い歯がこぼれる。ちょうど陽がさして、彼女の着ていた、白地にそれぞれ円く彩られた黄色と茶色のジャケットが映えた。その時の... [続きを読む]
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- 2008/05/16 17:32トムのストラップ草履/平安の人
- 14日の朝、あいにく雨が降っていて、会社の同僚から貰ったチョット女性っぽい傘を、会社をさしてかけて行った。その傘、女性っぽいというのは、濃い緑色をしている。男性だったらさしては行かないだろうと思いつつ、たくさんストックしてある傘の一本として使っている。案外と雨... [続きを読む]
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- 2008/05/14 20:16トムのストラップ草履&突然ですが。
- 最近のこだわりは、少し紫色です。紫色といえば、今風では「欲求不満」なのでしょうか。女子大生の卒業の袴の色。着こなしの難しい色。昔風にいえば、高貴な色、仏法に使える最高位の色。源氏物語に出てくる高貴な色。難しいけれど、憧れの色、こだわりの色。なかなか人様には、... [続きを読む]
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- 2008/05/08 22:23トムのストラップ草履/平安
- ストラップ草履を丈夫に長持ちさせるには、横緒を丈夫な素材にしなければと、最近思いはじめました。オリンパスの「ゴールド」、「パールホワイト」はポリエステル製で、縄を編うとコットンと違い化繊の硬さが明瞭に出ます。つまりしっかりしているのです。最近ネットで「MOCO... [続きを読む]
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- 2008/05/07 21:03ジョディ・フォスター/「THE BRAVE ONE」を観る。
- ジョディ・フォスターは僕の好きな女優の一人です。精悍な風貌は、あの薄い唇にあるのでしょうか。決してボリュームのある全体像ではないにもかかわらず、存在感を示す女優と思います。「THE BRAVE ONE」は勇敢な奴、とでもいう訳でしょうか。幸せな将来を何の疑問も不安も... [続きを読む]
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- 2008/05/06 19:31読後感/「悪人」吉田修一著
- 手元に本はないので、いつものように表紙の画像を見せる事ができません。作者は戦後まもなくの首相であった吉田茂の血につながる人だといいます。そんな事は全く関係はないのでしょうが、団塊の世代の一員として、あの激動期の時代に良きにつけ、悪きにつけ取りざたされる宰... [続きを読む]
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- 2008/05/03 21:19平岡公園・梅園(4)
- 擂鉢の底の少し手前から撮った、底をを手前に擂鉢の上に伸びる梅の木々がうかがえる。このようなランタンが道路の両脇にあって、夜桜ならぬ夜梅を見せる配慮があった。... [続きを読む]
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- 2008/05/03 21:11平岡公園・梅園(3)
- 正面の梅の木の根元右にライイトアップ用の投光機がある。最近の試みだろうか。これと思しき大きな木の根元にある。... [続きを読む]
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- 2008/05/03 21:02平岡公園・梅園(2)
- A地点からB地点を下を迂回して回る途中のショット。B地点の近く。B地点、擂鉢の上の縁にあたる。B地点から擂鉢の底を真っ直ぐ縦断してA地点に向かうショット。... [続きを読む]
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- 2008/05/03 21:00平岡公園・梅園
- 今日は朝から気温が上がって、半袖でも暑いくらいの日和。妻が平岡の梅園が見頃という昨日のニュースを見て、行ってきた。かつて4、5回ここには来ているが、いつも中途半端な状況、気温、開花状況を経験していたので、僕はあまり期待していなかった。一生に何回かはこんな事... [続きを読む]
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- 2008/04/30 19:57トムのストラップ草履/若紫
- 源氏物語「若紫」をイメージして作ってみました。爪先はどんな色、黄色、若草色、どちらにしようかと迷いました。源氏物語絵図を見てみると、当時は若草色(緑)が多いように思えました。で、結局この色にしたのです。... [続きを読む]
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- 2008/04/29 21:12熱春の直後の冷春、桜は今。中島公園。
- ここ数日の冷春(気温15度程度)の前の熱春で、札幌は2週間も早く桜が開花してしまいました。それは見た目にも異常と思える、花の咲き様と、葉の未熟さのアンバランスでも分かります。その後に来た冷春、いつもと同じ気温の日々なのですが、そうとしか表現できない移り変わりに... [続きを読む]
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- 2008/04/28 21:00読後感/森村誠一「異型の白昼」
- 森村誠一は女性にファンを持っているのだろうか?最近彼の作品を数冊読んで、浮かんでくる懐疑です。男社会の従属物をして、女性を能動的ではなく、受動的に既定する、そんな偏見があるように思うのです。もっとも、先入観は禁物ですから、今後深く読みつづけようと思って... [続きを読む]
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