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- 2008/10/03 23:32「愛」
- 羽根のように軽く綿のように重くまばらな足の速度で手をつないだ二人。 [続きを読む]
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- 2008/09/26 21:48「恋」
- 青い空が綺麗なわけではない。青い空がすがすがしいわけではない。それを見ているあなたが美しいのだ。 ... [続きを読む]
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- 2008/09/24 21:00「波」
- 雨垂れのように思いもかけないスピードで失速しながら加速する。まぶたを閉じても 開いてもあなたを見ていてそんな私を あなたは受け入れる。鎖を巻きつけあいながら失速し加速し眠る。 ... [続きを読む]
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- 2008/09/24 00:18「包帯」
- 抱きしめあってお互いの体に溶けてしまえたらいいのに。 ... [続きを読む]
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- 2008/08/06 21:28ひさしぶり更新
- もうひとつのブログにつききりで、こっちはおろそかでした。というか、創作意欲わかない・・アメンバーの申請が2件あったようですが・・。なぜアメンバー限定記事のないブログにわざわざ申請?てか。こんな更新のないブログにアメンバー申請というのは、どうしても悪い方向に考えがちで・・事実、ここ1ヶ月ペタもありません。これだけペタがないのだし、ここを思い切って書庫にしよう!てなわけで。コメ・ペタ・BBS閉じます。ど... [続きを読む]
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- 2008/06/11 23:00「捨て女」
- ダンボール箱に沈んだままの君は雨が降るのも気にしないで誰を待つのだろう。濡れた髪が蛇の通ったあとのようにその白い頬に張り付いてもなお。まばたきもせず君は誰を待つのか。いずれ濡れてつぶれる箱の中で君は頑なに信じている。あの人が助けてくれる。妄想は幸せな現実。君は夢の中にさえ帰れない。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/11 22:48「中冷」
- 殺すなかれ自ら命絶つことなかれ欲と好奇心で殺すなかれその苦しみが必ずしも終の日にまで続くと思うなかれどうか誰も殺すなかれどうか自ら命絶つことなかれその心冷えるまで己を貶めるなかれ ... [続きを読む]
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- 2008/06/08 23:53「夜更かし」
- なんど君は振り返って笑うのだろう。幸せそうに微笑んでまたモニターを振り返る。いつもより時計が遅いこんな夜は君と二人夫婦の真似もいい。寄り添って時々見詰め合ってその厳かな儀式は時計の狂いにウサギが気付くまで。不安のない距離で。 ... [続きを読む]
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- 2008/06/08 23:49「修学旅行」
- 君の羽は軽くあっというまに空へ駆けのぼる。あっけにとられて仰ぐ私を振り返りもせず駆けてゆく。これでいいのだと言い聞かせながらこれでよいのかとうつむくのも真実。追い越して追い越されて君の羽はきっといつまでも軽い。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/30 23:56「毛布」
- お互いの腕の中でとろりとした眠りに包まれて違う夢を見ながら違うリズムの呼吸でとろとろととけてゆく。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/30 23:53「蚕の繭」
- おかしいね。笑ってしまうよね。あなたに出会えてから他に何もいらなくなってしまったよ。いつも 何かを欲しがっていたのにあなたがいるというだけですべて 満たされるんだよ。おかしいね。あなたの肩に顎を乗せて見る風景が一番安心して一番落ち着くなんて。笑ってしまうよね。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/28 23:06[ALWAYS 続・三丁目の夕日」
- ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版]¥3,063Amazon.co.jp前作を観てない人には、ちょっとわかりづらいかも。鈴木家の話は、多分ご新規さんでも観られるけど、茶川さんとこの話は、「?」になる気がする。戦後の復興の勢いの中、貧しい者もそうでない者も幸せな者も影を背負う者も、懸命に生きていた時代。鈴木オートが主役と見せかけて、実は茶川さんとこが主役な今作。前作も鈴木オートより、茶川さんとことロクちゃんが主役だっ... [続きを読む]
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- 2008/05/27 22:35え〜・・
- やっぱりできませんでした、メールフォーム。黄金バットのように、高らかに笑ってやってください。ただし、石を投げたり、私の鼻の下にヒゲを書くのだけはやめてください。なので、今日からコメント欄を開放します。コメント、つかないってわかってますが。つかないのが怖くて閉じてたコメ欄なんですがorzさびしんぼうの甘えん坊でごめんなさい。これからも、よろしければ適当に流し見てやってください。よろしくお願いします。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/26 22:49いやはや、いやはや・・
- 初めて気がつきました。プチメって、アメーバ会員じゃないと書けないんですね。このブログ・・というか、私の自己満足広場は日々、私かブログ村から来てくださる方しかアクセスがないのでコメントとか、あまり気にしてなかったんですが。コメ、開放したほうがいいんだろうか( ̄Д ̄;;コメントなら、アメーバ会員でなくとも書けるんですよね。でも、罵詈雑言か、スパムコメントしかつかないんだろうと思うと、マナエ、怖くって開... [続きを読む]
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- 2008/05/26 22:43「calling」
- 呼べども呼べども君は 帰ってこない。私は許されざるもの。君は二度とこの部屋には戻らないのだろうか。ただ君に逢いたい。それだけが望み。小さくて大きな望み。もう一度君に逢えたならたとえ孤独になろうと君を離さない。もう繰り返さないためにその時私は 孤独を選ぶよ。だからだからもう一度信じて。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/24 00:15「情熱の裏側」
- 血走った目で走っている。ただひとつを目指して走っている。それは近くまだ遠く。信号も右折車も目に入らないくらいただそれを目指して。ついに立ち止まる。でも何もできずに見上げている。出てくるだろうか出てこないだろうか。そんな占いを何時間も繰り返す。そして帰る。たったの一通そのメールで また始めることができるのに狂気は回路を止めて。 [続きを読む]
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- 2008/05/21 23:06「道ならず」
- 罪と知っていて君はその船に乗った。船は荒波に揉まれ連絡も途絶え地図もコンパスも失い君はただ嵐の中。罪と知って乗る船は飢えて 寒く目的地に拒まれる。一度乗った船。嵐の海に身を投げればもしくは助かるかもしれない。嵐に堕ちて何もない顔で生きるのかひたすら船の上嵐をさまようのか。どちらにしても地獄だろう。だが君は罪だと知っていたはずだ。 [続きを読む]
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- 2008/05/21 22:59「キス」
- 例えば あなたとするのなら私の心は海より広く例えば 君とするのなら私の腕は毛布のように例えば 私にするのなら濡れた瞳を吸い取るように。 [続きを読む]
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- 2008/05/18 15:01「安全領域」
- ブランコでゆれる君を夕焼けが追いかけてくるよ。君はいつまで君でいられるか。アリスのウサギはただ警告しかしないもの。君はいつまでその警告を無視できる。そのブランコは前後にしか揺れない。君の世界も前後にしかない。無知でいることをやめたければさっさと降りたらいい。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/17 00:05訂正
- 戦国オセローの記事、「風と気の詩」から引用したセリフが間違っていました。うろ覚えで書くもんじゃありませんな。訂正いたしました。風と木ファンのかた、申し訳ありません。 [続きを読む]
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- 2008/05/16 23:53「ノルマ」
- 雲ひとつない空だと 思っていた。フレームのはしにぽつりと雲がひとり。「あの雲さえなければ今日は雲ひとつない青空だったのに」狼男が狼になりたかった夜。月は三日月。「月が満月であれば俺はお前を食べたのに」雲のせいでも月のせいでもないだろう。言い訳はできない自分を守る言葉。自分に向けた言い聞かせ。雲は漂い月は歌う。言い訳する暇があるならばさっさと水をかぶればいい。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/14 21:50「高砂」〜戦国オセロー・丹羽長秀に捧ぐ〜
- 時は戦国世は不安。でも上司だから上昇志向、上昇志向。上を見ればきりはなし下を見てもきりはなし。悲しい中間管理職でも上昇志向、上昇志向。黒だの白だの自分で決めろ。いや、自分で決めるな。俺に聞けとにかく俺に聞け。おかずが減るような選択をするな。これは命令。重要な上司としての命令。教訓。「好きな女が一番怖い。おかずの数じゃないぞ。だって そうだろう。好きな女に嫌われるのが一番怖いだろう。」俺は怖いぞ。... [続きを読む]
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- 2008/05/13 12:10「リフレイン」
- 切り花は花火のようだと鉢植えに笑われた。切り花はふと鉢植えを振り返り鉢植えは金も時間も食いつぶすと切り花に笑われた。切り花も鉢植えも黙り込み空を仰いだ。何もいがみ合う必要はない。同じ土から生まれた。それだけの理由で十分。切り花は枯れ鉢植えは残った。寂しくて鉢植えも枯れた。だけど種はまた芽を出す。 [続きを読む]
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- 2008/05/13 12:01「ピアニッシモ」
- あなたの腕で私は楽器になる。背中で刻まれるリズムに眠くなる。私の笑顔であなたは楽器になる。ユニゾンの声で快い静寂を呼ぶ。二人は楽器になりやがて眠る。 ... [続きを読む]
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- 2008/05/11 18:25「戦国オセロー」演劇組合コスモアタック
- 「戦国オセロー」演劇組合コスモアタックを観てきました。以前は自分も芝居やってたんですが、出産だの離婚だの、病気だの再婚だの、再離婚(笑ポイント)だのしてたら、すっかり観ることさえも遠ざかっていました。でもね、観たいより演りたい。遠ざかりすぎて声もかけられないので、それはしょうがない。戦国オセロー。シェイクスピアの「オセロ」の戦国時代版でした。私は「オセロ」自体観たこともなければ読んだこともないの... [続きを読む]
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