「ふーこ」 さん

「ふーこ」さん: この本読んだよ。
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プロフィール

ハンドル名「ふーこ」 さん
ブログタイトルこの本読んだよ。
サイト紹介文素晴らしい本との出会いと別れ。
日々の読書と生活の記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供129回 / 217日(平均4.2回/週) - 参加 2008/05/06 18:49

「ふーこ」 さんのブログ記事

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  • 2008/10/01 23:50壇ふみ ああ言えばこう食う 阿川佐和子
  • ああ言えばこう食う—往復エッセイ(1998/09)阿川 佐和子檀 ふみ商品詳細を見る「ああ言えばこう食う--往復エッセイ」内容(「BOOK」データベースより)幸福そのものに見えるふたりは、揃って不幸だとのたまう。人生を堪能する術を熟知した「女ともだち」の鋭く辛辣なやりとり、歳を重ねることが、少しだけ怖くなくなってくる。「口から生まれた双子座」vs「天然の饒舌」対決。 プロデューサー氏に「父親の職業」「出身大学」 [続きを読む]
  • 2008/09/30 11:20九月の四分の一
  • 九月の四分の一(2003/04)大崎 善生商品詳細を見る「九月の四分の一」内容(「BOOK」データベースより)“世界一美しい”と言われる石畳の広場でひとり途方にくれていた。逃れるようにして辿り着いた場所で君と出会った。失ったはずの大切なものを僕は取り戻し、君はあいまいな約束を残して、追われるように姿を消した…。表題作ほか三篇。失われたときの痛みとぬくもり心のゆらぎを紡ぐ著者初の短篇集。 僕の人生に貴重な意味を [続きを読む]
  • 2008/09/27 11:21村上朝日堂はいかに鍛えられたか
  • 村上朝日堂はいかにして鍛えられたか(1997/05)村上 春樹安西 水丸商品詳細を見る「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか」タイトルを見るだけで、どうしても手がでなかった村上さんの本。「走ることについて語るときに僕の語ること」を読んだら意外にちょっと親しみを覚え、この本で義理と人情にあつい温かなお人柄であること。文学や芸術にたいする厳しい覚悟と深い思い、正直で誠実に生きようとする村上さんに触れたような気 ... [続きを読む]
  • 2008/09/25 23:26独断流「読書」必勝法
  • 独断流「読書」必勝法(2007/05/08)清水 義範商品詳細を見る独断流「読書」必勝法内容説明面白くって、ためになる、最強の読書案内。「坊ちゃん」「ロビンソン・クルーソー」「伊豆の踊子」など、古今東西の名作を、清水義範と西原理恵子が独断的読書バトル。名作を読んでなくても面白い、必笑の一冊。 読み終えてパラパラ頁をめくる。西原さんの漫画だけを見る。思わずニヤニヤしてしまう。ニタニタしている。思わず吹き ... [続きを読む]
  • 2008/09/23 23:18春になったら苺を摘みに
  • 春になったら莓を摘みに(2002/02/25)梨木 香歩商品詳細を見る「春になったら苺を摘みに」内容(「MARC」データベースより)「理解はできないが受け容れる」 学生時代を過ごした英国の下宿の女主人・ウェスト夫人と住人たちとの騒動だらけで素敵な日々。徹底した博愛精神と時代に左右されない手仕事や暮らしぶりが、生きる上で大事なことを伝える。 梨木さんが20年前にイギリスに留学した時の、下宿先のウェスト夫人を中心に ... [続きを読む]
  • 2008/09/22 21:45どうもいたしません
  • どうもいたしません(2004/08)檀 ふみ商品詳細を見る「どうもいたしません」久しぶりに本を読んで「ニタニタ」「フムフム」「アハハハ」と思わず声を出して笑ってしまいました。いや〜面白かった。これが、あの楚々とした和服のよく似合う女優、壇ふみさんの日常でしょうか。ドジでのろまで間抜けでトンチンカン(こんなに言っていいのでしょうか。ゴメンナサイ)な失敗談全開の本です。でもそこには、そこはかとなく壇さんのほ [続きを読む]
  • 2008/09/21 15:30別れの後の静かな午後
  • 別れの後の静かな午後(2004/10)大崎 善生商品詳細を見る「別れの後の静かな午後」出版社/著者からの内容紹介君を想えば、別れすら愛しくなる──痛みと哀しみが去りゆくとき、永遠に消せないぬくもりが胸に灯る。『パイロットフィッシュ』の作者が贈る〈別れとはじまり〉を描いた至高の恋愛小説集。 ☆球運、北へ 大学生の吉沢は、大学にも行かず親の仕送りとパチンコで得た収入60万で深夜まで酒を飲みタクシーでアパート ... [続きを読む]
  • 2008/09/20 17:00早春--その他
  • 早春—その他(1998/01)藤沢 周平商品詳細を見る「早春 その他」内容(「MARC」データベースより)初老の勤め人に深夜かかってくる無言電話。何も残すことのなかった人生を送った彼は、受話器を取る…。著者唯一の現代小説の表題作の他、時代小説の名品二篇と随想・エッセイを収める澄明な作品集。☆早春ほっそりして埴輪のような眼を持つ民子の顔を、何物にもかえがたい宝石をすくうように両手ではさんだ日のことを岡村は ... [続きを読む]
  • 2008/09/17 23:26きみの歌が聞きたい
  • きみの歌が聞きたい(2006/04/22)野中 柊商品詳細を見る「きみの歌が聞きたい」夫に恋人がいることを知って傷つきながらも、諦念を抱いて日々を送る美和。そんな彼女と共に、天然石のアクセサリー・ブランドを立ち上げた幼馴染の絵梨。そして、絵梨のかつての恋人であり、さまようようにして生きる少年ミチル。いつしか、美和とミチルは週に一度だけベッドを共にするようになる……。優しさと慈しみに満ちた長編恋愛小説。( 出版 [続きを読む]
  • 2008/09/16 07:48魔王の主題歌
  • 「魔王の主題歌」truth / arashi 嵐の大ファンの娘が毎日弾く「魔王の主題歌」、いつのまにか好きになってしまっていた〜 ランキングに参加中です。応援のポチをお願いいたします。 ... [続きを読む]
  • 2008/09/15 22:33アジアンタムブルー
  • アジアンタムブルー(2002/09)大崎 善生商品詳細を見る「アジアンタムブルー」死ぬことを防ぐことができないのであれば、僕が願うことはただひとつだった。幸せに死なせてやりたい。恋人の死をどのように受け入れ、二人の愛を築き上げてゆくのか。愛するものを失った時、遺されたものは、どのように生きていくのか、彼と彼女を観葉植物のアジアンタムになぞらえながら、静かに語ります。出版社に勤める山崎は癌ため余命一月 [続きを読む]
  • 2008/09/14 08:27画面が真っ白!
  • 「画面が真っ白」あ〜どうしてこなるの?どうしたら、なおるの・・・と、ほとほと困っている「ふーこ」です。「画面真っ白」の復旧方法を教えてください。管理ページからは正常に見えるんですよ。携帯上からも。☆☆☆お騒がせいたしましたが、やっと復旧しましたよかった☆☆☆  ランキング参加中です。何卒応援のポチをお願いいたします。 [続きを読む]
  • 2008/09/11 23:46武家用心集
  • 武家用心集(2003/08)乙川 優三郎商品詳細を見る「武家用心集」藩内の政争や肉親のしがらみ、世間のうわさや嫉妬、身にかかる諸々のなか、生きていくうえで一番大切なのはなんなのか。己を見失うことなく生きようとする人間を、静謐な文章で描きだす傑作短編集。(出版社/著者からの内容紹介)乙川さんの作品は人の苦しみや悲しみを見守り、その心情を深く掘り下げすくいあげ、静かに語りかけます。生きる、ということを。い ... [続きを読む]
  • 2008/09/09 23:45蔓の端々
  • 蔓の端々(2000/04)乙川 優三郎商品詳細を見る「蔓の端々」7歳で父の組子・瓜生仁左衛門に預けられた禎蔵は、剣術に自力で這い上がる道を見出し、出世した。しかし、否応なく藩内の大きな力に巻き込まれていく下級武士の悲哀を身近に感じながらも、幼なじみの失踪と、父の死の謎を問い続ける。藩権力に翻弄される下級武士たち。その中で、若き剣術師範は、手探りしながらも誠実に生きようとする。(「BOOK」データベースより) [続きを読む]
  • 2008/09/07 23:55落花流水
  • 落花流水(1999/10)山本 文緒商品詳細を見る「落花流水」7歳の僕は、“自分の思うように世の中は動かない”ことぐらいちゃんと知っていた。けれどマリは違う。世界の中心には自分がいると思いこんでいるに違いない。幼い二人の初恋は、マーティルは12才、わがままで甘ったれのマリ(毛毬)7才の時、その幸福な時間を引き裂いたのは、それぞれの家族の都合だった。祖母を亡くしたマリ(毛毬)は姉と思っていた本当の母親に引き ... [続きを読む]
  • 2008/09/04 23:16私が語りはじめた彼は
  • 私が語りはじめた彼は(2004/05/25)三浦 しをん商品詳細を見る「私が語りはじめた彼は」題名に魅了され手にした作品、書き出しの鮮烈さが衝撃でした。それは古くから伝わる書物の恋の顛末。「寵姫が臣下と密通していることを知った若き皇帝は、彼女を残虐に殺した。そして、その後も男を重用した。 20年後、富と栄誉のうちに老境を迎えていたその男を些細なことで処刑にした。彼の一族、彼の妻の一族、彼の子も孫もすべて ... [続きを読む]
  • 2008/09/02 23:02日々是作文
  • 日々是作文(2004/04/08)山本 文緒商品詳細を見る「日々是作文」表紙のイラストを見ていたら手を伸ばしてしまった。山本さん31歳から41歳までのエッセ集である。山本文緒さんの作品は数冊しか読んでないけれども、ゆったりとしたる居心地のよさがある。ぬるい湯船にひたっているような、干した布団に寝転がっているような気持ちよさがある。山本さんの言葉にブーメランのように体や心が揺れたり立ち止まったりする。立 [続きを読む]
  • 2008/08/30 22:34ファースト・プライオリティー
  • ファースト・プライオリティー(2002/09)山本 文緒商品詳細を見る「ファースト・プライオリティー」山本文緒さんの「日々是作文」のなかに「どうしてあなたはそこにいるのか」という一文がある。そのなかで、「変な人だと思われるより、私は時間を無駄にする方が今は恐い」と書いている。そして20代に納得できないながらも疑問をいだきつつ行ってきた社会のルールに対して、「いやなら、べつにやらなければよかったのだ」。人 [続きを読む]
  • 2008/08/29 19:58母と旅した900日
  • 母と旅した900日(2008/02/28)ユ ヒョンミン王一民商品詳細を見る「母と旅した900日」中国最北端からチベットへ向けて、99歳の母と74歳の息子が旅した900日、3万キロの記録。親を大切にするということが、どういことか、わかります。王一民さんは、母と中国の最北端、黒龍江省塔河で暮らしている。一民さんの母は、朝起きて寝るまで小さな体を頼りに土を耕し家族の生活を支えてきた。母の人生が残り少ないことを ... [続きを読む]
  • 2008/08/27 23:14冬の標
  • 冬の標(2002/12)乙川 優三郎商品詳細を見る「冬の標」「もっともっと自分を見つめて丁寧に生きろってこととちがいますか」(p177)「どう生きたところでわたくしの一生です。あなたはあなたの一生をいきなさい」(p304)武家の娘、明世は13歳の頃から画塾に通い、一時は絵の道を志したいと希望をいだくが、世間の仕来りが道徳の親には到底許せる筈もなく、親の決めた三百石の武家に嫁ぎます。しかし夫は若くに亡くなり、 [続きを読む]
  • 2008/08/26 23:55生きる
  • 生きる (文春文庫)(2005/01)乙川 優三郎商品詳細を見る「生きる」☆生きる恩義ある主君の歿後、家老に殉死することを止めら切腹が許されず、卑怯もの、臆病もの、恩知らずと罵られ、辱めを受けながら、生き続けなければならない武士の苦しみ。娘の夫は殉死、心労が重なり妻は病に倒れ亡くなります。武士に与えられた生きることの厳しさ。これに耐えて、生きぬくことのできない息子は自害。同士である友人は断食して餓死。しか ... [続きを読む]
  • 2008/08/25 23:36趣味は読書。
  • 趣味は読書。(2003/01)斎藤 美奈子商品詳細を見る「趣味は読書。」斎藤美奈子さんのベストセラー書に対する小気味よい書評。愉快痛快爽快、笑えました。一冊目の「大河の一滴」(五木寛之)、実はタイトルからして小説だとばかり思っていました、これを読むまでは。「心にしみるいい話」がいっぱいのエッセイ集だったとは。それだけでもう驚き、初めからガーンとやられた気分です。そして、この本のメッセージは、<そのまま [続きを読む]
  • 2008/08/20 23:37むこうだんばら亭
  • むこうだんばら亭(2005/03/23)乙川 優三郎商品詳細を見る「むこうだんばら亭」孝助と、孝助に身請けされた、たかが切り盛りする居酒屋「いなさ屋」は、銚子の東端「とっぱずれ」といわれるダンバラ波の逆巻く漁港にあります。利根川の水と海がぶつかって生まれるダンバラ波の立つ川口は美しく豊かでありながら、難所で、いつでも人を呑み込む恐ろしい海です。他に行くあてのない境遇を背負った女たちが一縷の望みをたくし「 ... [続きを読む]
  • 2008/08/19 23:35霧の橋
  • 霧の橋(1997/03)乙川 優三郎商品詳細を見る「霧の橋」乙川優三郎さんの作品は、気持ちを深く掘り下げ、すくいあげるように丁寧に書き込んでいるところに共感させられます。どんな境遇の男女を描いても清涼感が漂っているところ、ひたむきに生きようとする健気な姿に心が洗われます。「人間っていいなあ」と、思える、気持ちのいい読後感を味わえるところが魅力的です。主人公の父は、密かに思いを寄せていた女将を助けようと ... [続きを読む]
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