老子 さん

老子さん: 老子
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老子 荘子 老荘思想 孔子 中国哲学 
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プロフィール

ハンドル名老子 さん
ブログタイトル老子
サイト紹介文歴史の大道を我が体は前へわずかに進むのみ、しかれども心は雄飛す
自由文老子を現代語訳と共に紹介しています。

http://blogs.yahoo.co.jp/historyroadwalk
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更新頻度情報提供17回 / 18日(平均6.6回/週) - 参加 2008/05/08 09:03

老子 さんのブログ記事

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  • 2008/05/15 10:03戒強第七十六
  •  人之生也柔弱、其死也堅強。萬物草木之生也柔脆、其死也枯槁。故堅強者死之徒、柔弱者生之徒。是以兵強則滅、木強則折。強大處下、柔弱處上。 人の生(い)くるや柔弱(じゅうじゃく)、その死するや堅強(けんきょう)。万物(ばんぶつ)草木の生くるや柔脆(じゅうぜい)、その死するや枯槁(ここう)。故に堅強は死の徒(と)なり、柔弱は生の徒なり。ここをもって兵強ければすなわち滅(ほろ)び、木強ければすなわち折(お... [続きを読む]
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  • 草木
  • 2008/05/14 09:02貪損第七十五
  •  民之飢、以其上食税之多。是以飢。民之難治、以其上之有爲。是以難治。民之輕死、以其上求生之厚。是以輕死。夫唯無以生爲者、是賢於貴生。 民の飢(う)うるは、その上(かみ)の税を食(は)むことの多きをもってなり。ここをもって飢(う)う。民の治め難きは、その上(かみ)のなすことあるをもってなり。ここをもって治め難し。民の死を軽(かろ)んずるは、その上の生を求むることの厚(あつ)きをもってなり。ここをもっ... [続きを読む]
  • 2008/05/13 12:02制惑第七十四
  • 民不畏死、柰何以死懼之。若使民常畏死、而爲奇者、吾得執而殺之、孰敢。常有司殺者殺。夫代司殺者殺、是謂代大匠斲、夫代大匠斲者、希有不傷其手矣。 民、死を畏(おそ)れざれば、いかんぞ死をもってこれを懼(おそ)れしめん。もし民をして常に死を畏(おそ)れしめて、而うして奇(き)をなす者は、われ執(とら)えてこれを殺すを得るも、たれかあえてせん。常に司殺者(しさつしゃ)ありて殺す。それ司殺... [続きを読む]
  • 2008/05/12 10:24任爲第七十三
  •  勇於敢則殺、勇於不敢則活。此兩者或利、或害。天之所惡、孰知其故。是以聖人猶難之。天之道不爭而善勝、不言而善應、不召而自來、繟然而善謀。天網恢恢、疏而不失。 あえてするに勇なればすなわち殺(さつ)、あえてせざるに勇なればすなわち活(かつ)。この両者はあるいは利、あるいは害。天の悪(にくむ)むところ、たれかその故を知らん。ここをもって聖人すらなおこれを難(かた)しとす。天の道は争わずして善く勝... [続きを読む]
  • 2008/05/11 08:57愛己第七十二
  •  民不畏威、則大威至矣。無狎其所居、無厭其所生。夫唯不厭、是以不厭。是以聖人、自知不自見、自愛不自貴。故去彼取此。 民、威を畏(おそ)れざれば、すなわち大威(たいい)至らん。その居るところに狎(な)るることなかれ、その生ずるところを厭(ふさ)ぐことなかれ。それただ厭がず、ここをもって厭がれず。ここをもって聖人は、自らを知りて自らを見(しめ)さず、自らを愛して自らを貴(たっと)ばず。故にかれを去りて... [続きを読む]
  • 2008/05/10 08:32知病第七十一
  •  知不知上、不知知病。夫唯病病、是以不病。聖人不病、以其病病。是以不病。 不知を知れば上、知を知らざれば病(へい)。それただ病を病とす、ここをもって病(へい)ならず。聖人(せいじん)は病ならず、その病を病とするをもってなり。ここをもって病(へい)ならず。 自分が本当は何も解っていないと理解する事が大切だ、よく解っていないのに解ったつもりになるのは人間の悪い癖だ。その自らの短所を理解すれば、その短所... [続きを読む]
  • 2008/05/09 09:14知難第七十
  •  吾言甚易知、甚易行。天下莫能知、莫能行。言有宗、事有君。夫唯無知、是以不我知。知我者希、則我者貴。是以聖人、被褐而懷玉。 わが言は甚(はなは)だ知り易(やす)く、甚だ行ない易し。天下よく知ることなく、よく行なうことなし。言に宗(そう)あり、事に君あり。それただ知ることなし、ここをもってわれを知らず。われを知る者は希(まれ)なれば、われに則(のっと)る者は貴し。ここをもって聖人は、褐(かつ)を被(... [続きを読む]
  • 2008/05/08 07:47玄用第六十九
  •  用兵有言、吾不敢爲主而爲客、不敢進寸而退尺。是謂行無行、攘無臂、扔無敵、執無兵。禍莫大於輕敵、輕敵幾喪吾寳。故抗兵相加、哀者勝矣。 用兵に言あり、「われあえて主とならずして客となり、あえて寸を進まずして尺を退く」と。これを無行を行き、無臂(むひ)を攘(ふる)い、無敵を扔(つ)き、無兵を執(と)ると謂う。禍(わざわい)は敵を軽んずるより大なるはなし。敵を軽んずればほとんどわが宝を喪(う... [続きを読む]
  • 2008/05/06 08:27配天第六十八
  •  善爲士者不武。善戰者不怒。善勝敵者不與。善用人者爲之下。是謂不爭之徳、是謂用人之力、是謂配天。古之極。 善(よ)く士たる者は武ならず。善く戦う者は怒らず。善く敵に勝つ者は与(あらそ)わず。善く人を用(もち)うる者はこれが下となる。これを不争の徳と謂い、これを人の力を用うと謂い、これを天に配(はい)すと謂う。古えの極(きょく)なり。 良い武人という者は猛々しくない、良く戦う武人は怒りを見せない、良... [続きを読む]
  • 2008/05/05 08:02三寳第六十七
  •  天下皆謂我道大似不肖。夫唯大、故似不肖。若肖、久矣、其細也夫。我有三寳、持而保之。一曰慈、二曰儉、三曰不敢爲天下先。慈、故能勇。儉、故能廣。不敢爲天下先、故能成器長。今舍慈且勇、舍儉且廣、舍後且先、死矣。夫慈以戰則勝、以守則固。天將救之、以慈衛之。 天下みな「わが道大なるも不肖(ふしょう)に似る」と謂う。それただ大なり、故に不肖(ふしょう)に似る。もし肖なれば、久しいかな、その細なることや。われ... [続きを読む]
  • 2008/05/04 08:07後己第六十六
  •  江海所以能爲百谷王者、以其善下之。故能爲百谷王。是以聖人、欲上民、必以言下之、欲先民、必以身後之。是以聖人、處上而民不重、處前而民不害。是以天下樂推而不厭。以其不爭故、天下莫能與之爭。 江海のよく百谷(ひゃっこく)の王たるゆえんは、その善くこれに下るをもってなり。故によく百谷(ひゃっこく)の王たり。ここをもって聖人は、民に上(うえ)たらんと欲すれば、必ず言(げん)をもってこれに下(くだ)り、民に [続きを読む]
  • 2008/05/03 09:01淳徳第六十五
  •  古之善爲道者、非以明民、將以愚之。民之難治、以其智多。故以智治國、國之賊。不以智治國、國之福。知此兩者、亦楷式。常知楷式、是謂玄徳。玄徳深矣、遠矣、與物反矣。乃至於大順。 古(いにしえ)の善く道をなす者は、もって民を明にするにあらず、まさにもってこれを愚(ぐ)にせんとす。民の治め難きは、その智多きをもってなり。故に智をもって国を治むるは、国の賊(ぞく)なり。智をもって国を治めざるは、国の福なり。... [続きを読む]
  • 2008/05/02 10:20守微第六十四
  •  其安易持、其未兆易謀、其脆易破、其微易散。爲之於未有、治之於未亂。合抱之木、生於毫末、九層之臺、起於累土。千里之行、始於足下。爲者敗之、執者失之。是以聖人、無爲、故無敗。無執、故無失。民之從事、常於幾成而敗之。愼終如始、則無敗事。是以聖人欲不欲、不貴難得之貨。學不學、復衆人之所過。以輔萬物之自然、而不敢爲。 その安きは持し易(やす)く、そのいまだ兆(きざ)さざるは謀(はか)り易く、その脆(もろ)... [続きを読む]
  • 2008/05/01 11:20恩始第六十三
  •  爲無爲、事無事、味無味。大小多少、報怨以徳。圖難於其易、爲大於其細。天下難事必作於易、天下大事必作於細。是以聖人終不爲大。故能成其大。夫輕諾必寡信、多易必多難。是以聖人猶難之。故終無難。 無為をなし、無事(ぶじ)を事(こと)とし、無味を味わう。小を大とし少を多とし、怨(うら)みに報ゆるに徳をもってす。難(かた)きをその易(やす)きに図(はか)り、大をその細になす。天下の難事は必ず易きより作(おこ... [続きを読む]
  • 2008/04/30 12:45爲道第六十二
  •  道者萬物之奧。善人之寳、不善人之所保。美言可以市、尊行可以加人。人之不善、何棄之有。故立天子、置三公、雖有拱璧以先駟馬、不如坐進此道。古之所以貴此道者何。不曰以求得、有罪以免耶。故爲天下貴。 道は万物の奥なり。善人の宝にして、不善人の保つところなり。美言はもって市(う)るべく、尊行はもって人に加うべし。人の不善なる、何の棄つるものかこれあらん。故に天子を立て、三公を置き、璧(へき)を拱(と)りて [続きを読む]
  • 2008/04/29 10:33謙徳第六十一
  •  大國者下流。天下之交、天下之牝。牝常以靜勝牡。以靜爲下。故大國以下小國、則取小國。小國以下大國、則取大國。故或下以取、或下而取。大國不過欲兼畜人、小國不過欲入事人。夫兩者各得其所欲。大者宜爲下。 大国は下流(かりゅう)なり。天下の交(こう)なり。天下の牝(ひん)なり。牝は常に静をもって牡(ぼ)に勝つ。静をもって下となればなり。故に大国もって小国に下(くだ)れば、すなわち小国を取る。小国もって大国... [続きを読む]
  • 2008/04/28 15:35居位第六十
  •  治大國、若烹小鮮。以道莅天下、其鬼不神。非其鬼不神、其神不傷人。非其神不傷人、聖人亦不傷人。夫兩不相傷。故徳交歸焉。 大国を治むるは、小鮮(しょうせん)を烹(に)るがごとし。道をもって天下に莅(のぞ)めば、その鬼(き)、神(しん)ならず。その鬼、神ならざるのみならず、その神、人を傷(そこな)わず。その神、人を傷わざるのみならず、聖人もまた人を傷わず。それ両(ふた)つながら相傷わず。故に徳こもごも... [続きを読む]
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