タビンバ さん

タビンバさん: タビンバの世界
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プロフィール

ハンドル名タビンバ さん
ブログタイトルタビンバの世界
サイト紹介文ひたすら思いつ記。
自由文日常、旅、映画など、ひたすら、思いつくまま綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供14回 / 32日(平均3.1回/週) - 参加 2008/05/09 16:08

タビンバ さんのブログ記事

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  • 2008/05/09 16:41画家たちが愛したプロヴァンスへ(1)
  • 昨夜は、夕陽が美しかった。ハッとするような黄金色の光が、近くにある栗の木の白い花々を照らし、その一房一房がまるで天国からの贈り物であるかのような崇高な輝きを放っている。4月末から一挙に暖かく、心地よくなった初夏的な空気の中、既にTシャツ姿で行き交う人々を眺めていて、夕暮れ時の南仏、プロヴァンス地方の光景を思い出した。一昔も前、ちょうど今頃の時期だったと思う。ある朝、ふと・・・ [続きを読む]
  • 2008/05/07 17:08青い空に誘われて
  • 寒く、暗く、長い冬を過ごした後の、輝く太陽、そして清々しい緑の香り。これらほど瞬間的に全身を活性化させるものが、果たして他にあるだろうか。サマータイム採用国だけに、夕食後しばらくしてもまだまだ日は落ちない。真っ青に澄み渡る空に誘われて、少し遠い川沿いの公園へ。うーん、素晴らしい季節がやってきたなぁ。と、遠い目をして浸りつつも、近くの芝生から漂ってくる香ばしいバーベキ・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/30 17:15あらためて、ブログスタート。
  • はじめまして!「人生はギャンブル」の如く、インスピレーションの赴くまま生きている“タビンバ”と申します。ドイツに住んで10年以上、パートナーもドイツ人ながら、このままこの国に住み続けるのかと訊かれれば「さてね」と答えるでしょう。人間や世界に“変化”はつきもの。日々の経験により常に生まれ変わる“可能性”を、私は大切にしたい。だから、私の中での“将来”は常にオープン状態にあります。色をのせ・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/29 23:06山村社長、お疲れ様でした。
  • 今頃になって知ったのだが、エキサイトの山村社長が退任されるとか。いつか、旧ブログ(の1つ)から社長ブログにトラックバック送信をした際にコメントをいただいたことがあり、「物凄くユーザー思いな方だなぁ」と感心するとともに恐縮してしまった記憶がある。山村社長のブログには、その辺に溢れる一般的な“社長ブログ”とは全く異なる“奥深さ”があった。彼自身の知性や人間的な深さが反映されたその記事群・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/09 19:24幸せのレシピ / No Reservations(2007)〜ワオ!味そのままに魅力倍増。
  • リメイクにも色々ある。オリジナルを新しく撮り直しただけのような“ひたすらカバー”もの、逆にオリジナルからは程遠く新たな味を追求している“ひたすら新バージョン”もの、などなど。私は基本的にリメイクも個々の(新たな)作品として観るタチなので、どんなパターンでも構わない。その作品自体が面白ければ、それでいいのだ。そんな私にとって、この『幸せのレシピ』は・・・ワーオ、流石はハリウッド!実力見たり。と、・... [続きを読む]
  • 2008/04/09 18:58第80回アカデミー賞授賞式〜私的感想
  • ドイツの放送局Pro7(ProSieben)による生中継。フィンガーフードなどつまみつつ、朝の6時過ぎまで観ていた。賞の結果や流れなどは彼方此方のニュースに載っているはずなので、ここでは、あくまで私なりの“ショー”に関する感想を書きたい。個人的に何よりも感じたのは、“ゴールデングローブ賞授賞式の重要さ”。 例の脚本家協会ストのゴタゴタでゴールデングローブ賞授賞式が中止になって、ガー・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/09 18:31白いカラス / The Human Stain(2003)〜有色人種の1人として
  • 完全にポジティブな形ではないにせよ、強い印象を私の脳裏に残した作品である。真っ白い肌を持つ黒人にアンソニー・ホプキンス、やはり自分の過去に縛られる女性役にニコール・キッドマン、そのエキセントリックな夫にエド・ハリス、そして語り手の作家役にゲイリー・シニーズ・・・と、何とも豪華キャストでテーマも相応して深みがあり、かなり興味があった。が、観た後、いや、観ている最中から、何とも複雑な、・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/09 17:59クイーン / The Queen (2006)〜王室の是非
  • 『クイーン』。 いかにも“女王にまつわる作品”に見えながら、この作品、実はトニー・ブレア前首相が真の主役である。 観る前は“エリザベス2世への情け”に重心が置かれているのだろうと予想していたし、実際、彼女の苦悩が中心には描かれているものの、それはカモフラージュに近く、作品の根底に流れるそのメッセージはやはり“王室の是非”を問うものだと思った。 否応なく王位継承者の1人として生ま・・・ ... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 首相
  • 2008/04/09 17:26最後の晩餐 / La Grande Bouffe (1973)
  • マルコ・フェレーリ監督、『最後の晩餐』。実はこれ、9年位前にテレビ放映分をビデオ録画しておいて観ようとしたことがある。が、いかんせん、貧乏性で適当な私は映画やら一般番組やらを細かく続けて録画していて、『最後の晩餐』は3分の2終わったあたりでプツンと途切れてしまっていたのだ。当時の私にはそれほど引かれるものもなかったため、何となくそのままになってしまったのだが、頭の片隅では先がずっと気になっ・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/09 14:48最高傑作!硫黄島からの手紙 / Letters from Iwo Jima (2006)
  • 『父親たちの星条旗』を数日前に観て、これが予想以上によくできた素晴らしい作品だったので、本作への期待も否応なしに高まってはいた。が、正直言って、アメリカ人であるイーストウッド監督が“日本側から見た硫黄島の戦い”をここまで素晴らしく描き上げることができるとは思っておらず、今回得た感動が前作でのそれを遥かに上回るものだったことは、最初に書いておかなければならないだろう。 まさに、傑作だ。 ・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/08 19:50映画館エピソード(2)
  • ニールセン・エピソードと前後する時期のことである。休暇中だったのか、用事で休みを取っていたのかは忘れたが、とにかく予定の入っていない“自由”な平日の午後だった。どうせなら新しい体験をしよう・・・と思い、街で未だ足を踏み入れていない地域を散策してみることにした私は、商店の多い、でも比較的静かな一角を弾んだ気分で歩いていた。未見の地を歩くというのは、“小さな冒険”的で楽しいものだ。・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/08 19:16映画館エピソード(1) レスリー・ニールセン〜裸の銃を持つ逃亡者 / Wrongfully Accused(1998)
  • 10年前のあの夜、私は友人とギリシャ料理を食べに行った。気さくな雰囲気で味も良く、最後にウゾを2杯もサービスしてもらい大満足。それから、ほろ酔い気分で小さな劇場(映画館)へ。 (少しネタばれあります) 実は、その頃の私はコメディ映画にはあまり興味がなかった。(・・・“それまでの私は”と書かないのは、思い起こせば子供時代、コメディ映画を観て爆笑していた記憶があるからである。『ザ・カンニング ・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/08 08:01ベニスに死す / Morte a Venezia (1971)〜完成された美への執着と葛藤
  • ヴィスコンティ監督の『ベニスに死す』を初めて観た。・・・何と美しい作品なのだろう!こんなに静粛で、優雅で、叙情的で、哲学的で、自虐的な作品を、私はこれまで観たことがあるだろうか? 部分的に近い性質を持つ作品は数多くあったに違いない。しかし、これほどの“美の衝撃”を受けたのは、恐らく初めてだ。ドイツ人作家であるトーマス・マンの原作にイタリア人監督のルキノ・ヴィスコンティ。・・・ ... [続きを読む]
  • 2008/04/08 06:58海を飛ぶ夢 / Mar adentro (2004)〜生への賛歌
  • 第77回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した『海を飛ぶ夢』。偶然にもその年の作品賞に輝いた『ミリオンダラー・ベイビー』と似たテーマだ。が、しかし、もし「外国語映画賞」という別枠、いわゆる“言語の垣根”がなかったならば、もしかすると前者が勝者となっていたのでは・・・と思ったりもする。『ミリオンダラー・ベイビー』にも感動した私だが、『海を飛ぶ夢』にはさらに魂までをも揺す振られたかのような感銘を受けた。... [続きを読む]
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