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- 2008/06/30 10:00俺でもいいか?
- 先生と2年ぶりに再会しデートをし、タクシーで先生の自宅へ。その後車で六甲山をドライブし、私の自宅へ送り届けてくれることになったその夜。口数はお互い少なかった。であったころなら、もっといろいろ話したよね。学生だったから元気もあったかなあ。要するに年を重ねたらいちいち 言葉にしないでもいいことも増えていたかも。それでも言わないでも何か感じるものがあった。ドライブ中ずっと手をにぎってくれていた。明らかに... [続きを読む]
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- 2008/06/15 13:20先生とデート
- 先生も社会人になり私もバイトしながら 半年後の出発を目指して手続きを進めていた。そんなある日の夜先生と私は神戸でデートした。先生は26.私は19になっていた。先生は私の彼ではなかったけど、先生はスーツにネクタイ。私は・・・ごくごく普通のカジュアルな感じ。不釣合いなカップルだなあと思ったけど神戸にある居酒屋でご飯を食べて『うちまで送ってくよ』と先生がいってきた。でも先生車通勤じゃないよね。『今から俺の家... [続きを読む]
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- 2008/06/15 13:162年ぶり。
- 私と先生は2年ぶりに再会してしまった。偶然にも。『ちょっと遅くなるから。』家に電話をかけた。もう家はすぐそこなのに。久しぶりに見る先生 何も変わっていなかった。『俺 就職決まってな。神戸にあるP&Gで働くことになった』そっか・・・先生ついに社会人かあ。私は・・『彼とも別れて、時期は未定だけどオーストラリアいくよ』気がついたら私と先生は腕をくんで歩いていた。私の気持ちは・・・ふらふらしていた。やばい... [続きを読む]
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- 2008/06/15 13:10まさか。出会ってしまう。
- 短大を卒業してからというものの 私は日本を離れる手続きやら資金稼ぎのためのバイトで忙しくしていた。オーストラリアで最低半年、長くて1年 勉強しようと海外留学を決意した。そのバイトの帰りだった。バスを降りて歩いていたら 妙に見たことのある人が前を歩いている。そう・・・先生だった。高校3年の時に別れた塾の先生。... [続きを読む]
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- 2008/06/15 13:06短大卒業式は。
- 阪神大震災の影響で私の在学した短大も大きく被害を受けた。3月の卒業式は私服で何とか行われると学校から手紙が届いた。クラスメートに会ったのは成人式の翌日が最後だった。荷物も大半は学校にあった。もっと話しておくべきことはたくさんあったのに・・・卒業式の日友達と涙の再会だった。卒業式のあとみんなで梅田でお別れ会かねて夕食にいった。涙がとまらなかった。地方から出てきている友達はUターン就職のため 地元へ戻... [続きを読む]
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- 2008/06/15 13:02男ってのはな。
- 震災から2か月後 私とk君は再会した。電車も動き始めなんとか・・会えた。久しぶりのk君。k君から『お誕生日だったよな。』とマフラーをもらった。私の誕生日は年末。とっくに年もあけてもう春。なぜ。k君と私が別れたのは私の誕生日の直前。『本当は渡すつもりだったけど・・別れてしまったから渡せなかった』3か月遅れのバースデープレゼントを複雑な思いで受け取った。そしてベッドで座って話していた。『え?k君』私は変... [続きを読む]
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- 2008/06/15 12:56大丈夫か?
- 1995年 神戸を襲った阪神大震災 私はその中にいた。自宅は大きな損傷はなかったものの、家の中は大変なことになっていた。あと少しで倒れていたら・・・私は家具の下敷きに。命はなかったよね。怖くて朝 k君に電話した。私たちは別れていたけど、思いついたのは彼は大丈夫なのか?彼のマンションは無事だった。ただそこから電話はつながらなくなった。『大丈夫か??』何度かつながる電話を手にk君は電話をくれた。『会いたい... [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:56亀裂そして。
- 結局 K君とはk君の大学の女の子が常に家に出入りしたり電話があったり私は気の休まるところがなかった。それが原因で私とK君は結局 1年で破局を迎えた。短大卒業はもう目の前。k君と別れてから数ヶ月後・・この日が人生を変えるとは思っていなかった。1995年の神戸阪神大震災。私は自宅で震災を目の前で・・・轟音と。轟音を聞いて私はK君に電話したのを今も覚えている。助けて・・・・と。早朝に。... [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:53いいところ、わるいところ
- k君と付き合い始めて1年近くたっていた。もう間もなく私は短大も卒業。k君のいいところは紳士的で優しいところ悪いところは 女の人がいて心配。また私の悪いところは嫉妬深い・・・だった。人にはそれぞれそうやってマイナーポイントもあるけどそこばかりみていては関係など続かないのだ。先生と一緒だった時はそういうこと感じたことなかった。k君とは考えることが多かった。たぶん女性関係かなあ。別に悪いことされてなどい... [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:49心配
- k君との付き合いは順調すぎていた。バイトが同じということで一緒にいる時間が結構多かった。別々でもk君が会いにきてくれたり。ごくごく普通の悩みのない関係に見えた。確かそうだった。幸せ一杯。でもk君の周りには女の子が常にいた。事も事実だった。大学にいる女の子でいつも電話がかかってきていたりグループで出かけていたり、私のいないところで女の子の存在があった。何もないという割りには私には気になっていたし私と... [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:45幸せ!
- k君とお付き合いをスタートした私はバイトでk君と一緒になることも多く周りからは ひやかされながらも嬉しかった。優しいk君を彼氏と呼べることが。k君のマンションでお料理したり、お泊りしたり、バイト帰りにファミレスでご飯食べたり、学生らしい付き合いをしていた。幸せすぎるといえるほどに。少しずつ先生の存在は消えていたと思う。この頃。... [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:42好き・・・確実に。
- 2度目のK君とのデートでいろいろと私を喜ばせようと計画してくれていた姿にすっかり心を奪われていた。先生と会わなくなってどれくらいになるかなあ。半年以上。こうして考える時間がなくなっていけばきっといつか忘れてしまう。そんな風に思っていた。あんなに好きな先生のことを。好きだった先生のこと。そして大蔵海外へ着いた時は夕焼けが本当に綺麗だった。『学校の連れがおりそうやなあ』とK君がいった。大蔵海外はデートス [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:28やばいよ。
- K君とのデート 2度目は彼の車でいく 姫路城。お天気もよく2度目もとっても優しいk君。私は先生のことを忘れかけていた。k君といれば忘れられるようなそんな気持ちだった。この日実は私はk君とたくさん写真をとったのだが、途中でフィルムがなくなりカメラ屋でフィルムを買いたかった。姫路城で写真をとったあと明石大蔵海外から夕焼けを見に連れていってくれるというk君。夜景のスポットだ。フィルムがないとせっかくの場所 [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:25デート
- こうして短大2年目の春休み私はK君と初デートに神戸三宮で映画を見た。思っていたよりもとっても紳士で優しいK君。郷ひろみに少し似ている結構男前。紳士にいろいろリードしてくれて次のデートは姫路城へ決まった。私はk君にひかれていた。でもどこかでセーブしていた自分もいた。 [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:23春よ〜来い。
- 先輩の和美さんを通して新人 K君への質問状を渡した私?私と奈津美?・・さてK君からすぐにメモが戻ってきた。私宛だった。最後に『映画にでもいきましょう』と書いてあった!きたああ!私にも春がきたか!こうしてその夜私とK君は2つ目のメモを交換した。それはお互いの電話番号。 [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:20暇だから。
- 新しくバイトに入ってきたK君。私とバイト仲間の奈津美とK君と先輩の和美さん4人がバイトのラストメンバーだった。後調理師の人が数名。暇だよね・・・・暇な夜だった。私は奈津美と話していた。『新しいK君ってどんな人かなあ。ちょっと聞いて見たら』と私に奈津美が言い出した。『いやだよおお。何で私なの。奈津美が聞けばいいじゃん』と思っていた。奈津美は彼氏がいるしそういうの嫌だから彼氏のいない私が聞いて来いと。 [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:15ピピピっ
- 短大時代はコンパに行きながらバイトもして とにかく時間がなかった。楽しくって 彼氏が欲しいと思いながらも先生のこともあり自分自身楽しむことで一杯だった。たぶん先生のことを完全に忘れたかったと思う。でも先生からもらった指輪やネックレスはいつも身に着けていた。こうしてたらいつまでたってもだめだよね。そしてある日バイト先に新しい人が入ってきた。1つ上の男性。『新しいメンバーのk君』『いろいろ教えてくださ... [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:12コンパでの出会い
- 短大時代 コンパにいくことが多く いろいろな男性に出会うことが出来た。おそらく 先生のことを忘れようとしていた。忘れたいと思っていた。コンパでの出会いは素敵な男性にも出会えたし、先生のことを忘れるような優しい年上の男性にも正直出会いはあった。でもなかなか付き合いまでは発展しなかった。そこまで積極的になれない自分もいた。先生の時のほうがずいぶん積極的だよね。多くの友達が出来て 短大時代はとっても楽し [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:09新しい恋
- 実際先生とお付き合いをした時間 高校生活では短いものだったけど内容的には充実した関係だった。お互いいろいろ話をしたり短い時間だったからこそあの時しか話せない恋愛や将来いろいろ語り合った。それでも先生はどういうつもりなのかわからなかったけど、新しい彼女を作ってしまった。この理由やいきさつは今もわからない。私は短大へ入学してバイトも決めた。コンパにいきまくり短大時代まさにばら色?と思えるスタートを切る [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:05感ってあたるよね
- 先生・・・これ何?と聞くより『彼女いるよね。先生。別のところに。私先生の彼女じゃないよね。もう』あたっていた。理由はわからない。何があったのかわからない。こうして私と先生は別れた。私は先生のことが嫌いになったわけじゃない。こういう事実があっても許す気持ちは一杯あった。でもとにかく 今一緒にいられないと思った。大好きだし、先生のこと大好きだけど、私は先生の目の前から姿を消すことにした。こうして私は短 [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:01やっぱり
- 高校3年の冬休み。高校生活最後の休みだ。短大も決まり先生とはこれから 短大生と、大学院生として付き合っていけるそう思っていた。ある日先生の車に乗ったら やっぱりマクドナルドの紙コップがある。あれ?私のじゃない。私先生とマクドナルドいってないもん。 [続きを読む]
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- 2008/06/14 19:59試練は続く
- 先生と3か月ぶりに再会した私。ここから私たちはまたカップルとして普通に付き合いをスタートした。別に終わっていたわけではない。お互い少し時間が必要だっただけ。そして無事2つ目にうけたすべり留めだったけど私は無事 短大の英文科への入学を決めた。全て順調にいっているかと思った。 [続きを読む]
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- 2008/06/14 19:31合格発表の夜
- ついに私の第1希望だった短大の合格発表が届く日。今はネットとかで自分の合否がわかったりするのだろうけどその時代は封書。合格ならば分厚い書類。不合格ならばペラペラの封筒。私の手元に届いたのはぺらぺらの封筒だった。そう 不合格だった。予想外。両親の前では次の滑りとめにうける学校でも十分満足できるところだしこのままがんばって次にむけていくと話をした。そしてその夜。3か月ぶりに先生に会った。『おぅ。・・ 』 [続きを読む]
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- 2008/06/14 19:231本の電話
- 先生と会わなくなって約2か月。いや3か月。先生から電話があった。『先生から電話よおおお!!』と 母の声に はっ・・・となる。『元気か?』久しぶりの先生の声に『元気だけど・・今 受験の合格発表まってるところ。あと1週間後すべり止めにもう1つ受けるんだけどね。』とあえて『会おう』とはいわなかった。いえなかった。『そっか・・・。合格発表の日の夜 こいよ 俺大学院決まったから。』こいよ・・・・・『塾にこい [続きを読む]
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- 2008/06/14 19:19二人の進路
- 先生との付き合いは何の問題もなく?というわけではなかったけど(時々 助手席に知らない人の飲んだコップがあったりして女性の陰もあったりもしたけど)でも 大きな問題になることもなく 高校生の私の一人勘違いだったりとにかく好きな人と一緒にすごせる時間はこの上ない幸せだった。学校で同級生や先輩と男性の取り合いをしたり 嫉妬したりしている同級生や先輩の姿は私には正直 無関係だった。そしてあっという間に 私は [続きを読む]
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